古くは、エアロスミスとRun-D.M.C.迄遡る。
シャカゾンビとノーザンブライトの「GET YOURSELF ARRESTED」よりも、僕はまず、ガクM.C.「word music」収録の、軽快なアコースティック・サウンドに載せられた軽快なラップを思い出す。 étéの「ギターロック meets ポエトリーリーディング 」は、これ等のどれとも違って(そもそもポエトリーリーディング だが。でも、冒頭のマイクパフォーマンスの雰囲気はヒップホップのそれに見えた)、激しく、ともすれば悲壮な楽曲に金切り声の様な声が載る。 ボーカルの彼のその可愛らしいルックスと声は、時に揶揄もされる。 しかし、 6/7(木) 下北沢RéG、彼はその声で「覚悟はあるか」と確かに言った。 そうだ、ギターを掻き鳴らし詩も絶唱するという自意識の濃厚さたるや如何に、そう思って観に来たのだ。 答は…ストレートに熱血だった。 ・ https://www.youtube.com/watch?v=KNG25gUv0yw
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