08/05、千葉ANGA「Acoustic ANGA」、庭歌さん達を!
O.A.セカンド伊勢 08/23のワンマンに向けてのO.A.…もしかして、当日まで連日?と思ってしまった(笑)。 夏に関する歌を。 1.石塚勇樹 爽やかなギター・フレーズの上で高らかに歌う。 が、数曲目の紫陽花を歌った曲の際、自分の唯一の爽やかな曲、と(!?)。えーっ!? 次に「暗い曲」と言って歌った「深海」すらも爽やかで、美しかった。 2.絵瀬庭歌 フロアで、他の演者のステージを見詰める立ち姿は凛としていて、このやさぐれた方のロッカーの様な名前からは意外だ。 ステージでの歌いっ振りは、名前のイメージ通り。そして、のうじょうさんみたいな声量だな。今日気付いた。 3.少年タイチ 「深海を彷徨う私」という印象的なフレーズを繰り返す「深海」から。 金切り声の様な絶唱とループが心地好い。 ラブソングと言って「ゲイ」を。 4.シトロン その名の通り、爽やかで軽快な楽曲。 「皆さんは曜日感覚の有るタイプの人間ですか?」 月曜日からライブハウスに居るのは、勝ち組という感じがする、と(笑)。 「宣伝をします」と、友達のバンドのM.V.に出ている話を…って、ピウムジカ「ジオード」の事だった!つまり、ピウムジカの宣伝(笑)。 25分と思っていたら、30分で、とM.C.で繋いでいたら、 「一曲増やしなよ」(ダッシーさんかな) 「簡単に言うけど」 笑。 5.古郡翔馬 今日の気温みたいに異常な表現を、何故出来るんだ!と、本日の出演者について評した。 昔のバンド・メンバーに何故かブロックされていて、今日再会したが、名前を呼んだら「俺は大嫌いだよ!」と言われた、という話もしていた…相変わらずだ(笑)。 嘗てANGAに大好きなバンド、noumを観に来た時、ボーカルの遠藤龍太さんに、「お前は昔の俺を見てる様だよ」と言われて嬉しかった!と! 終演後、庭歌さんについて、テクニカルな視点で評し、国が見える様だ(ルーツが判る)と言ってた! 08/01、横浜Baysis「シュールな夜にvol.2が、配信で。青栁智義presents!
1.大谷涼輔 みなとみらいも好きだけど、と、故郷の瀬戸内の歌から。 何と、本日誕生日! 専門としている子供向け唱歌の、お握りの歌を。 11/17、ここBaysisでワンマン!テーマは絵本。 2.ナミオカコウタロウ PaNさんのカホンと。「星を見にいこうぜ」から! 「Baysisリニューアルしたらしいですよ。変わり過ぎてどこのライブハウスだか判らなかったよ」 「こういう場所が好きなので」と、「Music」を。 「演らないと、大谷君のM.C.が訳分からなくなるので」と(笑)、「みなとみらい」を。 08/16、BuzzFrontで、玉那覇勇さんとツーマン! ラストは、「エンドロール」。 3.THE NATURALKILLERS 「ナチュラル・キラー細胞という免疫細胞から名前を採りました」 それ初めて知った(笑)! 一人なのにバンド名みたい、兵庫在住なのによく千葉に居る事でお馴染みのナチュキラさん。 「青栁君とは千葉のSound Stream sakuraという所で何度か共演させて頂いて」 おお! この日のセットリストでも、一曲目の「Oh!myギター」の前に、入場曲の「あしたのジョー」から書いてた(笑)。 来年03/09、大阪城音楽堂で無料ワンマン! 4.RYOJIROCK 「シンガーソングファイター」から! イベント名に準え、「ちょっとシュールかも知れない歌を。クソみたいな東京の歌です」と、「ダンス・ダンス・ダンス」を。 「今日は持ち時間がタイトだから、あんまり面倒臭い件りはやらないで、曲行っちゃいましょうね」 と、「アイヲサケブケモノ」を。この曲のコール・アンド・レスポンスの振りについて、「受付でこれ聞いてない?」 「青栁君ちゃんと言ってくれてないと駄目じゃないか!」 笑。 5.青栁智義 「最高のバトンを受け取りました!」 「マジで目論んでいた通りの一日になりました」 「最後、僕がバシッとキメるんですけど」 本日の出演者について、一番手の大谷さんから順に語っていったが、それぞれに対する「大好きです!」の理由が、いずれもシュールだった(笑)。 ラストは、「累計十回以上駐禁を切られた僕は、この歌を歌う資格が有ると思ってます!」と、「No Parking」を(笑)。 アンコール時、 「楽しかったなぁ~!今日マジで!」
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