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と、れーみさん。入場時、観客を見渡して(笑)。
11/16、南青山MANDALA「Reymiy Birthday Live」!! Guest Vo. Satsuki Ba.岩田彬良 Dr.大津惇 「Precious」から。 楽しい曲を、と、少数派を鼓舞する「Self Majority」を!良いタイトル! 誕生日プレゼントとして来て下さい、とお呼びしたという「大好きなシンガー」、Satsukiさん登場! 「江ノ島にお連れします」、と歌った曲後、「通り過ぎて熱海に行った人居るでしょう」と(笑)。 共作、「ありがとう、バイバイ」を。 第二部。 「おお~!」と、客席が沸くと…、 「いちいちうるさいな」 「…うそうそ、両親に怒られるかも」 笑。 17才位の時に作った曲、「Happy Strawberry」を。 「Sparkle」を歌い、そして、Satsukiを喚ぶ… 「小さい、小さい」と、Satsukiさん。 「欲しがりだった」 笑。 「皆さんのお蔭…皆さんのせいで音楽続けさせて頂いております」 と、「変わっていく僕らは」、「またね」 「またね」 アンコール。ビールを始めとした各種ドリンクが、メンバーに! 「おお~」 笑。 「おめでとう!私!」 誕生日当日は11/27。板橋ファイト!出演。 11/15、東京ビッグサイト 西&南館「デザインフェスタvol.62」ショーステージにて、「高倉早矢with The ultimate artists」!バンド+殺陣パフォーマンス!
・バンドチーム 高倉早矢(g.vo +パフォーマー) にん(Dr) 千鳥足勉三(B) 小栗柊平(Gt) ・パフォーマンスチーム 福来 少佐 妃ノ式部 大塚紘子 弓島菜央 杉本ちはる 早矢さんはほぼ歌っていたけれど、やはり殺陣師、メガフォンを床に置いたりとかの何気ない所作がいちいちカッコイイ! バンドマンにして殺陣師…そんな彼女のパフォーマンスを観て、…嘗てS.S.W.S.の主催者が、ラッパーは詩人からボキャブラリーを学べ、詩人はラッパーのカッコイイステージを見ろ、と言ってたのを思い出した。 11/08、代官山NOMAD「森本真ゐ子ONEMAN LIVE「星路(みち)」」、「湯を沸かす程の熱い愛を」デジタル音源リリース・ワンマン!配信で。
出演:森本真ゐ子 Vn.梶原圭恵 / Va.柴貴子 / Vc.穴田貴也 / arrange.大原敏生 …今回、大原さんは弾かないんだな。 「もりまいらしく、前編は、こいつ、変わんねえな、というのをお見せし致しまして」 笑。 もっと色んな人に伝えたい、と語り、その気持ちを歌にした、という、「ゆらりゆらりゆらり」を。 お父さんの事を歌った曲が無かった、ので作った、という「何も言わない」を。 「次の曲で、森本真ゐ子、最後になります」 !? 「あ、休憩して次も演るんですけど」 後半。「ろくでもない肥やし」から! メンバー紹介を経て、「また、この店で。 」 そして、故郷、新潟県柏崎市と、お母さんを想って作った、「湯を沸かす程の熱い愛を」を! 「嵐の過ぎた朝」、そして、「私は世間一般で言う一人っ子です。」を。 そして!大きなライブハウスでライブをする、と、26/08/07、南青山MANDALAにて、レコ発ワンマン!と告知し、ラスト、「ハタチの君へ」を。 アンコール、メンバーは写真撮影後捌け、二十才の時に作った「始発」を。 11/14、新宿Live freak「Eyes love mind Vol.9」、前西原さん達観に。
※転換ステージ:CLOWZ 1.フジノ(tiny skunk) コール・アンド・レスポンス、千円じゃなくて、「Say Yeah」と(笑)。 繰り返す中、「Be Alright」と歌った部分は、匠さんがそう返していたので、皆も。「そこBe Alrightって歌うの初めて」 笑。 転換中、CLOWZが、ガムシロップかmomoさんの曲を歌ったのかな、「本家より上手く歌うのやめて」と言われていた(笑)。 2.momo(ガムシロップ) 匠さんが、「Oi!Oi!」と! そろそろ本当に誰か死ぬ年頃になった、家族葬とかやめて、盛大にやってくれ、とmomoさん。 若い頃の思い出として、フロアに下りて演奏していたら、ペットボトルを投げ付けられ、言い返したら、元力士だった、と(笑)。 出番後、ガースーさんの話をしたら、曲調は明るいが、歌詞は暗い、「希」とか、じゃあどうするんだよ、と、言っていた。「こんな所で、菅野翔太の話をするとは」 3.中曽茉夏 「最年少」と、momoさん。 「実際はお婆かもしれない」と、匠さん(笑)。 「嫌いにならないで」 爽やかなポップス。 所属バンド、Mash-Roomの曲も。 転換中の演奏後、CLOWZボーカル、武藤大輔さんが、「次は向日葵の様な女が出てくるよ」、と。 4.前西原夕子 匠さんの言う事99%嘘、と(笑)。 2月もこのメンバーでやるとの事! 今西太一さんの曲…のリトルキヨシさんによるカバーをカバー! 転換中のCLOWZ、「夕子脱毛大成功」と歌い(笑)、安藤匠を観ないのは損してる、と語る。 5.安藤匠 「全てのマイノリティーに捧げます」 と、「Monster」を歌っていたら、ギターがトラブル。 「いつものヤツだよ」「恐い」「モンスター…」と皆、口々に。 そのまま純然たるアコで弾き、 「今日だけの音だね」 「ダメ人間が一番」「お前等にお似合いの曲を歌うぜ」 と、「嫌われ者」を。 心の中で「お前等に関係無ぇじゃん」と呟けば良い、と言っていた(笑)。 「剣勇伝説YAIBA」O.P.をカバーしたり、 SANKYOのパチンコ台「BASTARD!!」の歌を歌った、との事! 最後、「優しさを教えてくれた女性の歌」、と、お祖母さんを歌った「声の正体」を。 11/11、稲毛K's Dream✕モチダユウサク共同
「K's Dream 30th ANNIVERSARY 『supernova vol.2』」!なきさんに呼ばれて。 1.なき 「見つめていたい」から。カシューピーナットで聴く機会が多いので、この曲が鳴ると、メンバー…特にタナカさんが居る様な気がしてしまう(笑)。 「K's Dreamはよく出てるライブハウス、モッチーは…友達」 「モッチーの企画はジャンル、バラバラなんで、どれも楽しんで欲しい」 落ち込んでいた時に作った曲、と、「縁側で死を待つように」 ラスト、「星空のバラード」を歌う際、「皆にというよりは、一人一人に歌っている」、と! 2.キューアンドエー 相変わらず、ポップだが硬質な音を鳴らす、硬派な二人組。 M.C.では笑顔で、K's Dream初出演だと言っていた。そうなんだ! 「今日はモッチーのイベント…最後まで考えられている、んでしょう」 「何でハードル上がるんだ(笑)」 と、モチダさん(笑)。 3.Pomodolo こちらも二人組、ギターとドラム…ドラマーの女性が歌い出す。ギターの男性のコーラスが、ハモり、混声になる部分も。 K's Dream側に呼ばれた、との事。 「次の目標は、モチダさんに呼んでもらう事」 「やめなよ、そういう圧のかけ方」 笑。 「駄目だったら、今日中に言っといて下さい」 4.佐々木隆宏 鍵盤弾き語り…? 「楽しみに、来た、んでしょ~!?」 なかなかの怪人振り(笑)。 モチダさんを弄った後、「今のはアドリブ」、と言っていたから、しっかり作り込んでるんだな。 客を巻き込む芸風らしく、僕も犠牲になった(笑)。 5.二十三夜銀座 妖しくレトロ… 「ジャパニーズ ネオ・キャバレーバンド、二十三夜銀座と発します」 成程! ボーカルの女性も、いずれベースを持ち、「パブリックイメージ」を! 6.the Swiss Porno 実は火曜日だという事実!この日やりたいと持ち掛けたら、快く引き受けてくれたモチダユウサク!この腕白坊やに拍手を!」 笑。 ラスト、ジャケットをはだけ「房総半島の」「暴れ馬」を見せた際、 「キューアンドエーの二人、君達がランドセルのころからこれをやってるんだ!」 アンコール時、 「大切な事言うから。投げたピック返して」 「何で一個しか持って来ないんだよ。ベース三本持って来てんのに。 笑。 因みに、「(一番手の)なきの事もう忘れてるんじゃないか?」と言ってたが、なきさんも出演した事を忘れて、客として来た気分になっていた、と、 言ってた(笑)。 p.s.スーさんに「イカサマ・ヘッド」と言われ、焦ってしまった(笑)。何と、同人御用達の印刷屋さんだった! 11/07、サンスト、配信でのうじょうさんを。
1.のうじょうりえ 一曲目「優しくなれない」…歌の内容以前に、このテーマを歌った事に、ここに至った事に泣きそうになった。 菅野さんは「優しくなりたい」を、CUTMANSは「優しくなれたら」、さいかさんは「優しく生きよう」を歌ったが、のうじょうさんの結論は「優しくなれない」…誠実過ぎる。 2.怜音-REON- 切ないがメロディアスで心地好いギターで歌い上げる。 M.C.も切実で誠実だ。「M.C.たらたらやる癖が有って」と言っていたが(笑)。 この一年の間にも、音楽をやめたいと思った事は何度も有った、好きだけれど、辛くも有った、と。 信じてるぞ、と言っても伝わらないと思っていて、でも俺が貴方を信じてる、じゃなくて、この曲が貴方を信じてる、と、最後の曲「信じてる」を。 3.石原大雅(夜明け前五時) テクノカットの様な髪型で、アコギで速く切ない曲から。 スローな曲も、時折ファルセットになる程高い声で、切なく歌う。 ふと、着ているタモリTシャツの話等し出した。若い頃と、少し老けた姿の、二人のタモリがプリントされていた(笑)。 4.ホシノタツ(batta) 「乾杯。ビールじゃなくて、済みません。今日は黒霧島でお送りします」 笑。「アフターライフ」から。 「Omotesando」を、バラード調で!歌唱後、 「表参道なんて行く事無いけどね」 「今日7時位にサンスト来たんですけど…だから、のうじょう観れなくて残念だったんだけど」 「線路沿い歩いて来たら、照明みたいな真ん丸い月が見えて、綺麗だったんで、月が出て来る曲を」「終わったら、お酒が出て来る様にお願いします」 と、「Imitation」を。 11/27、稲毛K's Dreamにbattaで! 5.河野圭佑 「季節が変わると色んな気持ちになりますね」 「最近、ポケットに入ってた五百円玉が無いだけで、セットリスト変わりましたからね」 「そんなもんですよ、人の心など」 と、「夜行船」を。 最近亡くなったお祖父さんが、タバコをやめなけて家族会議が開かれる位だったのに、ある日、ふとやめ、「やめたぞ」と、電話が掛かってきた、と、「感謝」の花言葉を持つ花を歌った、「ピンクのガーベラ」を。 歌唱後、いつも誘ってくれる、うみのさんの短髪にも触れていた(笑)。 |
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