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10_ 2025
笑…やもさん達が入店時、EiKUさんとそう交わしていたけど、パンパンの客入りなら、ネガティブな意味ではない。

10/17、稲毛K'S DREAM「なき レコ発ワンマンライブ 「ある、僕等の旅」」、初ワンマン!

出演者として、「なき(カシューピーナット)」と所属バンド名を添えて書かれていた。

フロア、僕の位置からはEiKUさんとはぴぐらさんが同じ画角に収まったので、「ふふっ」となってしまった(笑)。

今回リリースの音源に収録されている明るいポップスを歌うが、

「俺のライブを観た事有る人は分かると思うけど、明るい曲は前半で尽きるんで」

笑。後半は暗い曲、と。

数年前、元々やっていたバンドが解散し、一人でやれる弾き語りを始めた、と。
前半残り2曲の一曲目、その曲「縁側で死を待つように」を。

さて、第二部は、果たして、暗い曲ばかりなのか?

因みに、人が混んで来たので、伸一郎さんが、全体的に前へ詰める様促していた(!)。

第二部。

元々はバンドをやっていたが、解散後、バンドの先輩に勧められ、弾き語りを始めた、と!

アイドルが好きでライブをよく観るが、あの規模のライブでも、小さなライブハウスでも、伝えよう、という事に於いて変わらない、という様な事を言っていた。

「ハッピーな曲が出来て」

と、「死にたい」を(笑)。ネガティブな意味ではない、一緒に生きて行きたい、と言っても人はしぬから、と。

地元より都内でばかり活動していたか、コロナ禍で、他の自治体に行けなくなって、県内で活動する様なったらしい。

アンコール、ラスト、フロアに降り、生音で(!).、「見つめていたい」を。何とこの曲でoiコールが!

p.s.はぴぐらさんが来ていた。なきさんと、先日のバーペガ以来のツーショット!
 
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2025-10-17 (Fri) 23:59:58
10/14、千葉ANGA「OTONOVA2026 ライブハウス予選@ANGA」、シャウト中村さん応援に!

今日の出演者から、二組選んで投票。

1.クドウ
OTONOVAへは、一人で呑んでいる時、「つい、カッとなって」応募してしまった、と。「俺、どこまで行けんのかなって」
M.C.の渋い声と対照的な高く通る声は変わらないが、S.N.S.は再開したらしい。因みに、シンガーソングライター、ではなく「歌唱詩人」と名乗っている。

2.夜休みの羊
紅一点ドラマーを擁する、メロコアスリーピース、と思ったら、ガチポップな曲も。

3.ashroom
鍵盤も居る五人組。本格ファンク風の曲に、ハンドマイクのボーカルが、ラップ調の歌を。

4.シャウト中村とこんにちは
ステージから般若心経!
しかし、フロア後方から絶叫する異形が!
「俺の夢は夢を諦めていない自分になる事。諦めていない限り未来は確定していない」
意外にも、前向きな事ばかり言っていた。
カオスなのに意外、な点はもう一つ有って、コード自体はブルージー、という。

遂に、中村さんとお話し出来た!彼を観に来てた!The Kini<iesのYou(th)§KEさんとも!
 
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2025-10-14 (Tue) 23:59:58
10/10、新宿三丁目WildSideTokyo「ROTTEN RUI ワンマンファーストアルバム『NO FACTORY』リリースパーティー」!

・出演者
ロットン瑠唯
VJ : TSV
DJ:ヨシオPC

新譜リリースのワンマンでも、バンド編成でなく、いつものソロの様に、空オケで、というのが、彼女らしい。

30分強歌い、「次で最後の曲になります」



「私は期待を裏切るタイプだぞ」

笑。

アルバム・タイトルについて、ウォーホルがこの単語をアートを大量生産品、消費物として扱うというニュアンスで使用している事から、それに対するアンチの意味で付けた、と。

因みに、製作時の協力者として、大西英雄さん(来てた!)等の名を上げ、謝辞を。

アンコールでは、嘗てメンタルを病んで、ギターが弾けなくなったが、今は弾ける、と、ギターを。

帰路。「今日の感想「髪伸びたな」」、と、連れが(笑)。
 
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2025-10-10 (Fri) 23:59:58
笑。

10/09、下北沢ろくでもない夜「下北沢ろくでもない夜pre. 待ち合わせは屋根裏で」、のうじょうさん観に。

izumiさんのイベント!町田魔子さんがキャンセルに…。

1.松下譜割
「今晩はございます」
笑。
ブルージーな曲に、高く張り上げられる声。斜に構えた様なイイカゲンなM.C.…日本昔ばなしの話をしていたが、「金太郎って何をした人なの?」
…マジレスすると、坂田金時の幼少時代。

2.変身願望(衝子にメアリーズ)
↑括弧の外もグループ名みたいだな(笑)。
坂口喜咲さんの大ファンだが、元々好きだった男の子に教えてもらったんだが、今ではその子より好き、と(笑)。
衝子にメアリーズは、下北沢のライブハウスを幾つか出禁になる程の激しいバンドだとの事で意外だと思ったが、最後の曲はそんな感じだな。
11/29、下北沢近道にて、企画!

3.のうじょうりえ
前髪が大変邪魔になってきた、ライブを演るにあたっては視界が開けた方が良いので、切るべきなのだが、やりたい事の為に好きな事をやめたくない、と。
毎月新曲を作っているが、宮崎駿監督が、大事な事は面倒臭いんだ、と言っていて、面倒臭いと感じて良いんだ、と思った、と(笑)。
10/11、12は名古屋へ遠征!気を付けて!良い旅を!

4.坂口喜咲
嘗て、ライブ中にチューニングをするという概念が無く、激しい演奏をするバンドをやっていたので、かなりチューニングの狂った状態で演奏していたと言っていた。
そのバンドがそれだったのかは、判らないが、HAPPY BIRTHDAYというバンドをやっていた、と!…あっこゴリラさんがやってたバンドじゃないか!
…と、知ったからかも知れないが、最後に空オケにハンドマイクで歌ったのは、ラッパーを彷彿とさせた(ポップだけど、リズミカルだったからね)。
 
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2025-10-09 (Thu) 23:59:58
10/04、サンスト「高沢渓太 Newアルバム「日々の汚れ」リリースイベント“汚した靴の染みの始まり”」!配信で。

(O.A.)怜音-REON-
誰かの企画に呼んで貰うのは初めてで、初めてセットリストの作り方を学んだ気がする、と。
「伝えられるか分からないけれど」 
「まだ未熟なのに、何でこの企画に呼んでくれたのが不思議でした」
「渓太さんの、綺麗な靴を汚していって欲しい、っていう期待が込められてるんじゃないか」

1.KMG
開始前の雑談で、クロガネさんが「渓太と仲良いんスか?」と、クロさんに訊いてたが、クロさんは最近対バンが多い旨答えていた。いや、仲の良さを訊かれてるんだが(笑)。
高沢さんは相槌が上手いとか、酔って吐いた時の掃除をカワノユイさんにさせていた、とか言っていた(笑)。しかし、「キラキラしてたんですよ」は、「あしたのジョー」観てなきゃ解らんよ(笑)。
いつもの様にクロさんががなった後、まきたさんボーカルの曲!
次に、「「汚した靴の染み」は歩んで来た道のりなのかな」と語りクロガネさんが歌い出した。

2.同心円
爽やかなで真っ直ぐなギター・デュオ。ボーカルのハモりも美しい。
「地元に帰って来たんで、地元の曲演ります。「ルート296」」
「皆さんの手拍子のお陰で、無事に何とか走破出来ました、」
長くサンストに出ている彼等に似つかわしい「タイムカプセル」を。
「下R上LYBXA」…この曲名は、検索したらやはり格ゲーのコマンドか。
歌唱後、「渓太、出会ってくれて有難う」
最後、「キセキノコ」を。

3.灯人
ミツハシさん、髪伸びたな!
爽やかな曲に、朴訥としたボーカルの載る、真っ直ぐなバンド。
「灯りを灯す人と書いて灯人です」
自分達はバンド、高沢さんは弾き語りからバンドを組んだ…勝負を挑みに来たんだろうな、と。「それに精一杯応えたいと思います」
02:27:55

4.高沢渓太バンド
メンバーは、光さん、シューヘイさん、ゲンキさん、でっちゃんさんか。
「日々の汚れ」収録の一曲目「オンステージ」から!
同じく収録曲「りんご」を。タイトルからはとても意外な激しいナンバー!
本日は、昨年の日本一周にて、作った曲と、伝えたい過去の曲を、と語り、アルバムから佐倉を想って作った曲「さくら」を。
次の中々に壮大なイントロの曲は「ちっぼけ」だった(笑)。
今回のアルバムは二年前リリースした「それでもやまない日々の軌跡を」のアンサーだ、と。
ラストは、表題曲とも言うべき「くつを汚して」を。

アンコールは、「「えろほん~」とか演るのは違うんじゃない?」「「えろほん~」はサブスクで聴いて下さい」(笑)、と、「マーチ」を。
 
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2025-10-08 (Wed) 23:59:58
10/06、中野新橋Music Bar ATELIER PEGASUS「アトリエペガサス × はぴぐらpre.
「交わし合う"幸縁"の始まり」」、昼公演!

1.Kakkey
戦争なんて馬鹿な事誰が考えたんだろう、お袋の料理をもっと褒めておけば良かった、は良い歌詞だな。
「良い夜にしよう…昼間か」
笑。

2.えなみ
二十才になった、これで合法的に飲める、と(笑)。
話し声からは意外な淡いハスキー・ボイスで歌う。
子供が生まれた、とも言っていた。父親になりたかったけど、無理だった、と、その歌を。

3.中川油吉
千葉勢。来る途中の電車の向かいの席に座っていた女性二人が、「初恋の終わらせ方が分からないの」という会話をしていたので、「初恋の終わらせ方」という曲を作りました」、とその曲を。
終盤、国道14号についての歌の、小銭が無いから歩いているのに、結局崩して缶コーヒーを飲んでいる、という歌詞が面白い。

4.吉永響
「安めぐみです」
転換中に掛かっていた、水中、それは苦しいの曲からの流れで(笑)。
友達がねずみ講にハマってしまった、と「ネズミフレンド」を。
曲の最中に、モノローグ…M.C.…というか小話を挟むスタイルが面白い(笑)。
「人魚とアニサKISS」は、タイトル・コールで笑ってしまった(笑)。

5.なき
開始前、EiKUさん来た!
酷く落ち込んでいる時に作ったという曲も、爽やかななきさん。
活動歴は長いが(高円寺clubLINERで、翔馬さんと会っていた!)がワンマンはした事が無い、というなきさん、10/17、稲毛K'sDreamにて初ワンマン!
因みに、はぴぐらさんを路上の師匠と呼んでいた。

6.古郡翔馬
チェーンソーマンやデジモン等を引用して歌っていたが、いずれ、はぴぐらさんについて、こんなに優しいJポップがJロックが有るのか、と。

7.はぴぐら
何度も出ているバーペガで、遂に03/28、ワンマン!と発表後、「LINER to ATELIER」を!
終演後の帰り際、バーペガは元々clubLINERでのイベント名だった(!)と聞いた。

p.s.はぴぐらさんとなきさんに会って、以前やもさんとmariさん観にesに行った時の事を思い出した。
 
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2025-10-06 (Mon) 23:59:58
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