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04_ 2024
04/07、サンスト、彩花さんのバンド観に。

1.田伏ユージ
彩花さんの先輩、GAROADの田伏さん。
曲調やルックスに比し、強く叩き付ける様な演奏。
GAROADは田伏さん一人だけど、5月にバンドでライブと!

2.Hayers
「千葉県柏市Hayersといいます」
カラッとしたメロコア!
小っちゃい子がステージ上へ!
「そこに居ていいよ!気を付けてね!」
笑。

3.The Do
ギターとベースの二人。…ドラムは?
ベースが強くリズムを刻み、且つメロディアスなハード・ロック。

4.SAIKA BAND
ギター、カホンと。
音楽なんかで泣いたりしない、舞台なんかで笑ったりしない、絵なんかただの紙切れだ、そんな訳か無いだろう、と歌う一曲目の後、エンターテイメントは心の太陽だとの口上に続け、M.V.にもなった「サニー」を!
次会う時は、SAIKAかも知れない、吉田彩花かも知れない、と。
カホンの瀬戸さんことseppyさんは、隠れんぼさんがやってたバンドのドラマーだった!と!

5.rootrunk
「うおおおーっ!rootrunkです!」
トリに相応しい轟音スリーピース!
「ちょっと長めに喋ってくれって言われたんで」と、ギター氏。
「休みたかったんで」と、ベース・ボーカル氏(笑)。
05/06、千葉LOOKにてレコ発!

p.s.うみのさんによると、今、隠れんぼさんは毎月8日間しかシフト入ってないって(泣)。
 
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2024-04-07 (Sun) 23:59:59
03/30、横浜Baysis「春のPaN祭り Vol.4」! 配信で。

青栁智義 / 恵良翔 / 小野寺由佑弥(三ツ沢ボーイズ) / カタミチカラ(ラクルイノヨルニ) / 桐ヶ谷賢治 / 久下淳史(kolks/icelandblue) / 熊代竜太朗 / GENKI(BLIND CODE) / 小林唯(夕暮れとワルツ/鉄骨渡り) / 齋藤慎之助(THE SILVER DOLLARS) / 神宮大佐(サーティーン) / 高沢渓太 / 田中貴史(元気堂) / ナミオカコウタロウ / はまさき ちえ(Delicious Grapefruits Moon) / 深居優治(広島) / フック(comebacks) / Munō / みなしごはっち

かつの / ヤノセイジ(Delicious Grapefruits Moon) / yosuke610(43K&Cheapsongs/Eiji Nagamatsu and the Enelwalkerz)

ShoN(リドリーパンダス) / テラ♡メロディ(ラクルイノヨルニ/曽我部恵一と塀の上で/鉄骨渡り) / 中山太一 / Bono / マサくん / よしき(Halfim/EldrfacT)

石倉圭介(三ツ沢ボーイズ) / Eiji Nagamatsu / かなた / nao / nan(EldrfacT) / 上原ニキタ(Lingua Franca) / 関水 “ハイム” 滉

【ブース】
天然石アクセサリー : Jewellery De-co
アパレル:HOUSE DATE

1.フック(comebacks)/かなた
「無理!高ぇ!」
笑。歌えてたが。

2.恵良翔 /ベースは誰?
フックさんが盛り上げてくれましたけど、がっつり落としていきますんで。

3高沢渓太 /PaN
カホンはPaNさん!
「打ち合わせしてない感じがいいですね、PaNさん」
「ラブ・アンド・ピースな夜にしようぜ!、なんて、初めての人一杯居るのに、イキってしまった~」
笑。

4.神宮大佐(サーティーン)/PaNさんと、Ba.はテラナカさん…テラ♡メロディ(ラクルイノヨルニ)?Gt.は小林唯(夕暮れとワルツ/鉄骨渡り)さん?
「じゃあ解散で。今日唯一居る知り合いを呼んでみました。散れ!」
笑。
「今日、アウェイだと思ったんで、真面目な曲書いてきちゃいました」

5.青栁智義
「桜を見に行ったんですよ。警察が来たんですよ。酔っ払ってなかった僕が免許証を出したんですよ。逮捕者が出なかったのは、僕のお蔭だと思って下さい」
笑。
終了後、PaNさんが、桐ヶ谷賢治さん迄の出順を告げたら、会場から問いが。
「誰ですか? ナミオカコウタロウ? もうちょっと待って下さい」
笑。

6.みなしごはっち/かなた
一曲目。「よく演れたね。打ち合わせも練習も一切してないけど。便利な人だと思います」
笑。
「PaNさんへの感謝の気持ちとか一切言ってないけど。それは僕とPaNさんの間だけで分かってればいい事だから」

7.Munō/よしき(Halfim/EldrfacT)、PaN
「ガンダム見て来ました?もうチケット完売してるんで見れないんですけど」
笑。
一転、繊細な歌声。
二曲目、PaNさん、よしきさんと共に。

8.田中貴史(元気堂)
俺、飲みに来たつもりだったけど、皆上手くて、自分は素人が飛び込んだみたいになっている、あと、一緒に演ってくれる人が居ない、と(笑)。
「PaN君凄ぇアツくて」「一見ヤな奴じゃん」「熱が有るPaN君が凄く好きです」

9.深居優治(広島)
羽が生えたら色々困る、という曲を演ります、と、一曲目。リズミカルでメロディアス、そして、絶唱!

10.桐ヶ谷賢治/エレキギターとカホンは誰かな?
元々の信頼が有って成り立っているイベント、と。
終了後、PaNさんから業務連絡。「何と、50分押し。凄いですね~」


11.GENKI(BLIND CODE)
PaNさんのカホンと、ヒロイックなロックを。
ロック・クライミングで帰らぬ人になってしまった友達が居る、生きている内は馬鹿騒ぎしましょう、と。

12.熊代竜太朗/Gt.
桐ヶ谷さんと、Ba.鎌田達弥さん、カホンEiji Nagamatsuさん
「即席でどうにか出来る人を呼びました」「出来る訳無ぇだろ」
笑。
出てたのか!ブルージーな歌声!
「俺等巻き込まれた組やから!PaNさん、巻き込んだって自覚して欲しい!」
カホンをPaNさんに交代!ベースはマサ君さんに。
「PaNちゃん何やってる人~俺は知らない~」
ブルージーな歌声で(笑)。

13.齋藤慎之助(THE SILVER DOLLARS)
「ポケットの中に一杯物が有るんで、出します」
何だそれ(笑)!
THE SILVER DOLLARSの曲を。切ない。

14.小林唯(夕暮れとワルツ/鉄骨渡り)
ギター、ベース、カホンと共に。とても切ない。

15.三ツ沢ボーイズ
ファニーでブルージーな、「三ツ沢ラプソディ」を。

16.カタミチカラ(ラクルイノヨルニ)/Gt.小林唯、Ba.知らないおじさん(笑)からPaNさん、カホンEiji Nagamatsu)
繊細な音楽を厚い音で。

17.ナミオカコウタロウ/PaNさん達とバンドで。
転換中、「久しぶり、どうしたんだよ. 髭なんか生やして. 肌の色も真っ白だしナガマツみたいじゃんか」…笑。
「みなとみらい」「星を見にいこうぜ」を。

18.はまさき ちえ(Delicious Grapefruits Moon)/バンドDelicious Grapefruits Moonで
「酔拳使いしか居ないけど、」
笑。
「今夜はブギー・バック」の冒頭のカバーから。
「もう一人酔拳使い呼ぼうよ。PaN君!」

19.久下淳史(kolks/icelandblue)
繊細な歌の後、「PaNちゃん主役だから。PaNちゃん、何処行ったの?」
「…にしても、1時間40分位押してるよね。今年四回目位なのに、全然学んでない」
笑。
「PaNちゃん観てってあげて下さい」

20.PaN/久下さん、かなたさん
「楽しければいいんですよ。バンドって疲れるんですよ。勝ち負けとかね。バンドってそういうのとても大事。そういうの全部忘れて、音楽だけやりたくって作ったのが、この日」
「今日、楽しかったですか?」
そして、「PaNちゃんだけを見て下さい。icelandblueの「蒼い世界」って曲を演ります」

PaNさん、誕生日おめでとうございます!
 
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2024-04-07 (Sun) 23:59:58
03/29、サンスト、配信でドラゴンさんを。

1.丹波小豆
エレキギターと、機材によるスペーシーなバックトラックに載る朴訥とした歌。
コーラスにボカロを用いたり。誠実なオルタナ。意外にリズミカルでもある。
しかし、サンプリングされた「お早う」が繰り返す中の告知は、何事かと思った(笑)。
「あらゆるタイプの音に対応してくれる、音声さんとかP.A.さん」
笑。

2.はぴぐら
「初めましての人も、お久し振りの貴方も、何なら今日の出演者の皆さんも、サンストのスタッフの皆も、僕と一つになってパフォーマンスしませんか」
笑。
「大丈夫、簡単だよ」「この佐倉の空に手を挙げてくれますか!」
ドラゴンさんが、やっと共演が叶った、「絶滅危惧種レベルに真っ直ぐな彼の歌を真正面から聞けるの楽しみ」とツイートしてくれたが、社会を痛烈に批判した歌を歌ってみようと思います、と、一曲。
「エンドウリュウタさん、俺にとってはドラゴンさんなんで」

3.エンドウリュウタ
月がさのステージ上の様に黒ずくめの服装に、ANGAに居るの様にベレー帽を。
「サンストに一番出ている男、エンドウリュウタといいます。宜しくお願いします」
と歌い出した一曲目、意外なハスキーボイス!
はぴぐらさんについて、「令和っスよ。何だ、あの真っ直ぐ(笑)」
更に、noumの話を!

4.ぬまのカズシ
「一つはっきりさせて下さい。エンドウさん、あんなにお洒落な見た目して、「おじさん」って、何て白々しい。本当のおじさんは僕なんですから。役割取らないで下さい」
笑。
丹波さん、卒業おめでとうございます、と、「サクラノアーチ」を。ぬまのさん、こんな澄んだ声で!?…でも、「笑って泣いてた…違ぇな」歌詞がトんだのか、コードがトんだのか(笑)?
「今年度の内に、頭に来てる事とかぶちまけたいと思います」と「さよならピエロ」を。お洒落な曲!このテーマで!
ラストの「イイじゃん」の最中、「本当ならここでブルースハープが入ってるんだぜ!」って…(笑)。

5.フジサキヒビキ
野次に対し
「何かうるせえの居るなぁ(笑)。でも嬉しいです」
と、PULSE NOTEの「ヒーロー」を!
…PULSE NOTEは、チェルシーガールとは別に、まだ存続してるのかな?
「今日、本当にアコだよね?バンドのライブみたいなテンションになってる」
因みに、サンストでブッキングをする様になって四ヶ月だが、演者を誘う時には心が必要、でも話すのが苦手だから、話を聞こうと思った、と。 
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2024-04-05 (Fri) 23:59:58
笑。

04/04、東中野karaoke bar RUDE、のうじょうさんとミケさんのツーマン!ぽちさんの企画。

1.丸橋ミケ
'23年度「冬盤」より、「タルトタタン」「イノセントスノー」「新種発見!こたつむり」を。
これ等の可愛らしさと裏腹に、「LINE」や「ゆびきりげんまん」は、相変わらず切ない。

2.のうじょうりえ
まだ千葉在住の頃、東中野のスタジオに通う際、遠いなぁ、と思っていたが、今は近所だ、と(笑)、故郷を歌う「思入り」を。
「人間大好きシンガーソングライター」と名乗っていた頃より、今の方が人を好きだ、というのはイイ話だ。
「人間らしい暮らし」の緊張感の有るイントロは「来た!」って思うが、「モンスター」の楽しげなイントロもわくわくする、と気付いた。

アンコールは、お互いのギターを交換して演奏!
 
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2024-04-04 (Thu) 23:59:58
04/03、サンスト「Sound Stream sakura×高沢渓太pre. 【君と朝日を見たくってさ〜リターンズ】」! '20年に演っていた企画を再び!
仕事を辞め(!)、全国を回る旅に出る前の決起会。

1.Soier
ピアノ弾き語りの前に、空オケで二曲。
ステージ奥に掲げられた、隠れんぼさん製の高沢さんツアーの横断幕ついて、「渓太さんが見守ってくれている」と。
路上もよく共にし、沢山語った、と。
「無事帰って来て下さいよ」

2.naoyuki tojo
「分かってるよ 目障りだな」「殺めた心が鎌首をもたげ」と、強い語彙の曲から。
ラストは、バンドの曲は演らないつもりだったけど、Soierさんの「アスター」を聴いたら演りたくなった、渓太君を送り出すのに
相応しい曲、と、Talk about Owlの「he story goes on」を!

3.菅野翔太
前回、朝まで粘って朝日を観に行こうぜって言ってたけど、今日みたいな天気(雨模様)で、朝日なんて見えなくて、今日もこんな天気で「どうなっているんだ」と。「すいません」(by高沢さん?)
笑。

4.ぬまのカズシ
季節に相応しい「サクラノアーチ」を。
新曲「イイジャン」も。
「ヘイブラザー」を歌う際、「ヘイ渓太!」笑。
高沢さんとは、セクシー女優の情報を共有している、との事(笑)。

5.高沢渓太
元々バーで、ずっと年上の人達とばかりやっていて、サンストで同世代の人達と出会った、と。
今回の名前のイベントをやっていた当時歌っていた「使いっパシリのブルース」を。確かに久し振りに聴く。
アンコールは、本編で歌わなかったからには当然の「えろほんのうた」!

無事帰って来て下さいよ!
 
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2024-04-03 (Wed) 23:59:58
04/02。

昨日、クジリのライブの好さで泣きそうになった帰り道、小形さんの、北海道へ帰るというツイートを見て、泣きそうになった。

「うえの桜フェスタ2024」で歌う丸橋ミケさんを観てから、新代田crossingへ。

「環状七号線 vol.11」、グッナイ小形さんを観に。

田高健太郎さん体調不良により、ワンマンに…。

出身地札幌ではなく、奥さんの故郷である小樽へ移住だとの事。こちらには割と出て来るんじゃないか、と。
家賃が五分の一位になるので、音楽をやるには良い環境、と。

第一部冒頭「秘密」で、早くも弦を切った。

第二部、「お祭の様な七年間だったと思うので」と「サーカス」を。
そして、幾つかのカバーも。

ナチュラルキラーズさんの様に、関東に住んでないけど、関東で頻繁に見掛ける人、になるのかな。
 
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2024-04-02 (Tue) 23:59:58
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