12/19、サンスト「夜桜 1st mini album『嘘を想う』Release Live katharsis ※8/22振替公演」、tegakiLIFEを観に。
鈴乃屋さんでねぎまを1本買って食べてから、入店。 Amiさん、RISURISUさん、いぬまたまさんのイラストが展示されていて、デザインフェスタの様だ、と思ったら、やはりそれを意識していた様。 大根すずさんのポエトリー・リーディングによる、一番手WOODEN WOODSの紹介から。 1.WOODEN WOODS 軽快な明るいロック、且つシューゲイザーの様に心地好い轟音を鳴らす。 「誰一人不幸せにならない様に一人一人幸せになりましょう」 Jeremyとは親友、踠いてた時を知っている、とサダハルさん(Dr.)。 2.tegakiLIFE 自分の事を棚に上げて、他人をバカみたいだと一日に10回位思う、こんな自分をイイ人と言ってくれる人も居て、バカみたいだと思う、と切ないM.C.。 ポップな轟音に金切り声の様な高く張られたボーカルに、似合う。 3.HIGH BONE MUSCLE 龍二さんも、服を着てるとマッスル感が判らないので、痩せ型の家系なんだろうか。 啓さんは、前髪でよく判らないが、龍二さんと似てるんだろうか。 池田さんは、やはりデカイなー(笑)。 爽やかな「テロメア」の他、啓さんが血塗れでバット持ってるM.V.が衝撃的だった「Catch-22」を。 4.夜桜 重厚で美しい曲調はやはりV系の影響だけでなく、元々の欧州クラシックの素養からの様だ。 バンド編成だが、実メンバーはJeremyさんとそばずきんさんの二人で、そばずきんさんも本企画の最初の段階ではまだメンバーじゃなかったという。ネーミング・パターンに統一感が無いのはそういう訳か。 速い曲は無いのかな、と思ったら、ラストに音は重厚なまま軽快な曲を。 アンコール時、「Jeremyが恥ずかしがって出てこないので」とそばずきんさんが一通り話した後、「おいでよ」と招集(笑)。 一昨年、ここサンストに葉月ゆかさんを観に来て、菅野翔太さんと共に初めて出会ったJeremyさんのバンドの、1stアルバム購入! p.s.スタッフうみのさんに、「年末は来ますか?」と訊かれて、「判りません!」と即答してしまった。「隠れんぼさんが来るなら」とか言えば良かった(笑)。
≫ 今回のサンストおすそ分け動画、展示されてたイラスト観られるぞ!
≫ ヘッド / link / 2021-12-20 01:17 / i9bRpbPU
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