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03_ 2025
03/12、サンスト、クロさん達を配信で。

1.あやか&ふみか
鍵盤と、ハンドマイクの女の子二人組。
いつもはバンドの高校生、らしい。
優しい歌を演るという言葉通りの、美しく穏やかな曲達をカバー。

2.鈴月空
「吟遊詩人は旅をする」との語りから、アコーディオンと共に歌い出す。
「わたくしはその存在を皆さんに知って頂くべく活動をしている」
「コインパーキングの看板にもわたくしの名前が光輝いております」
「空車の空」
笑。
いずれ鍵盤へ。
最後は、初めて酔響アンプラグドに出た頃に作った曲「サクラ」を。

3.クロノマサシ(KMG)
開始前につらつら喋っていたが、配信では、開始まではまだアーティスト写真が表示されてるので、聞こえてくる声が、変な感じだ(笑)。
「さっきまでティーンエイジャーばっかりだったのにさ。どういう事だよ」
笑。
ブルージーなギターに載せてがなった後、
「チューニングやるんで黙っていいスか」
笑。

4.フジサキヒビキ
とにかく爽やかだ。全部爽やかだ。が、
「マサシさん、ギター有難うございます」
本番前に、自身のギターは音が出なくなったらしい。
彼のバンド、チェルシーガールの曲を。ストレートに爽やかな曲が、キザさを帯びないのが、彼の稀有な所だ。
最近の僕は、希望に満ち溢れてるとは言わないけど、希望に向かって走ってます」
「それは一人では出来ない」
と、「愛と呼ぼう」を。

5.りさボルト&Hys
二曲目の寂しげな、サックスのよく似合うファンクのボーカルはラップ調
「ギラッギラした今日からキラキラした未来へ。「キラギラ」って曲でした」
あやか&ふみかの二人とクロさんも今日が初めましての筈なのに、紹介してきた、と。
「「見て。キラキラしてるでしょう」って、まるでうちらがもうキラキラしてない感じで言ってきやがって」
笑。
「でも、タバコ二箱くれたから許す」
10/26に「ここから何処へ行こうか」という音源を出し、ツアーを回っていたが、土曜日にはファイナル!
アンコール時、それは自分達に向けられたものではなく、良いイベントだったからこそだと思っている、と。
 
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2025-03-17 (Mon) 23:59:58
03/16、吉祥寺BLACK&BLUE「最高の夜×グッナイ小形「忘れない人」」…グッナイ小形 5thアルバム「忘れない!」リリース記念公演!!

O.A.と転換 叶芽フウカ
「私はギター一本でノイズ!」「午前中からぶっ壊れていいと聞きました」「フロアライブ何回かやってるんですよ。掴んできました」

1.カワノヤスユキ(GEEKSTREEKS)
「いつも一番手は嫌だって言ってるんですよ。緊張するから」
「久々に緊張しました」
高く張りが有りよく通る声。
「レコ発イベントなのに、C.D.2枚しか無いの!?…下手だねえ!」
笑。

2.鈴木琳(THE KING OF ROOKIE)
「最近はフウカがおるから最年少じゃなくなってきた」
軽快な曲と軽妙なトーク。
上京して、ユタ州のメンバーに紹介してもらったバイトを数回で辞めた頃、打ち拉がれて作ったという曲も。
バンドが好きで、みるきーうぇいは中学生の頃から、小形さんは高校生の頃から知っていた、と。

3.にしかた(続きはらいせ)
アンニュイな一曲目の後、激しく掻き鳴らす曲が続く。
ステージを降り、バーカウンターへ。グラスに口を付けたが、戻ったステージで、トム・ウェイツが好きなので、ライブ中は酒を飲まないが、演出で飲む振りんした、と(笑)。
06/01、篠さんと対バン!

4.伊集院香織(みるきーうぇい)
映画「ボールド アズ、君」の主演となったり、「少年チャンピオン」にインタビューが載ったり、自分を苛めていた同級生が、モデルをやめてしまった事と比し、とても嬉しい、こういう復讐はしていこう、と言っていた。
ポジティブな「若者よ、聞け」が、今、とても似合う。

5.グッナイ小形
行き詰まっている時、「最高の夜」と出会ったらしく、とても感謝している様だ。
06/07に小樽グリーンパークにて、音楽フェス「CIRCUS OTARU 2025」の開催を予定しており、今月末までクラウドファンディングを実施している(曽我部恵一さんも出るのか…凄いな)。
アルバムをゲット出来て良かった!有難うございます!

p.s.今日は午前中からのイベントだった事について、「最高の夜」と「グッナイ小形」なのに、朝過ぎるだろ!と言っていたのが誰だったか、忘れてしまった…。
 
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2025-03-16 (Sun) 23:59:58
03/13、稲毛K‘s Dream、モチダユウサク共同 ELECTRIC MAMA 『Rock N Roll Universe』 ✕ 丸橋ミケ 『瞬歌愁祷』 Wリリース企画 『supernova』

1.沼田謙二朗と定住ボーイズ
穏やかな一曲目、掻き鳴らす二曲目…からの、ザ・ロックンロール!
「皆集まれて、楽しい事やれて、言う事無し!」
最後は、優しい「小さな歌」

2.THE BUBBLES
アンニュイだがソリッドなロックを鳴らす。
紅一点ボーカルもギターを持ち、ダウナーな曲へ。
全ての音がふんだんに鳴る様なフィナーレ!

3.the Swiss Porno
ルーツの見えるロックンロールを、青春ロックに昇華するコードとボーカル。
「有難う、モッチー。今日は無理矢理入れてもらいました。やべえ、今月ライブ無いぞって」
「We are the Swiss Porno! from Chiba! Japan!」
最後、ユイ様が左右交互に見せたジャケットの裏地には、「房総半島の」「暴れ馬 」と(笑)!

4.カシューピーナット
なきさんの繊細で寂しげな曲も、バンドで鳴らすと、王道のポップスとなる。
「メンバー紹介という名のチューニング・タイム」
と、田中さん(笑)。
最後の「星空のバラード」を歌う際、「皆に向かって歌うというのが好きじゃなくて、一人一人に対して歌っている、と、なきさん!

5.丸橋ミケ
バンドばかりの中、ソロ!実力者!
モチダさんの企画なのに、晴れた!と(笑)。
一番最初の曲、と「灰色の森」から。
エレママは昨日は名古屋だったが、大阪で何度も一緒だった事が有る、と。
ラスト、「さくら」を。

6.ELECTRIC MAMA
アリサゾンビさんの歌、ケンジゾンビさんのギターと、シンセ。
この音にアリサさんの「ワッショイ!ワッショイ!」という煽りは似合わない気もするが、観客は大盛り上がり!
フロア最前へ促す際には、「近う寄れ!近う寄れ!」と言っていた(笑)。
ステージもフロアも、'80年代のディスコの様だった(行った事無いけど)。
終演後、Joy DivisionやNew Orderを教えられたが為に、この音楽性になった、と、ケンジさん。

モチダさん、皆さん、お疲れ様でした!
 
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2025-03-13 (Thu) 23:59:58
03/12、下北沢 ろくでもない夜「待ち合わせは屋根裏で ~生誕39anniversary day.1~」、

ろく夜IZUMIさん生誕4DAYS初日のトップバッター

1.のうじょうりえ
IZUMIさんと共通の、闘病中の友達に作った曲、に限らず、リリースを控えている全国流通盤のタイトル「君を助けない」から真摯だ。いや、もう少し以前、「音楽は素晴らしくない」という曲を歌った頃から…いや、元々そうだったのだ。
その友達と今日は元気で暇だから会おう言われ、会った、と。「元気で暇って最高の言葉!」

2.松下譜割
やっていたバンドのベーシストしゅうへいさんと二人で。
太く高く澄んだ歌声で、メロディアス且つリズミカルな歌を。
二人が出会ったのは、14年前の03/11、と!

3.伊藤陵太郎(Merg Lou)
長い金髪、甘く高い声。
「ピンク・レディーのファンなので、「ピンクなボーイ」を」
おお!

4.但野正和(DOUBLE SIZE BEDROOM)
太いダミ声で、切なく誠実な歌を絶唱。
「こんな事やった事無いんだけど、一番で終わりです」「あ、いや」「セトリ通り演ります」
?笑。
最後の曲、全部出し切らなきゃ、物販にも立てない、チケットを買ってくれた貴方に会わせる顔が無い、と歌う!

5.篠塚将行(それでも世界が続くなら)
「但野君、マジカッコイイな。あの、風貌であの誠実さ。そんな事有る!?」
「僕は僕でしかないんで、僕の歌を歌います」
「名前だけでも覚えて帰って下さい、と言う人が居るけど、僕はそうは思わない」「僕の歌った一小節でも、喋った事でも、君の助けになったなら」「君の助けにならないなら、そんなものはクソだ」
因みに、終演後は、のうじょうさんを凄く推していた(笑)。

6.カトウマサタカ
一曲目は、爽やかだが、「男の武器はギターだけ」「それだけあれば戦える」と歌う「それだけあれば」!
終演後、今日の出演者が皆濃いから、というのは意識した、と言っていた。
好きだった付近のドーナツ屋が閉店していたが、という事は新しい店が入るという事であり、楽しみが出来た、とも言える、と!

p.s.カトウさんを弄っていたお客さん、カクさん?
 
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2025-03-12 (Wed) 23:59:58
03/09、成田市公津の杜もりんぴあ公津の杜ホール「復興支援音楽祭"光のとびら" 」、赤松さん観に!

チャリティー・イベント。

1.BTB(Beauty T & Beast)
昭和歌謡をカバーする地元のバンド。懐メロ感無く、軽快に楽しげに歌う。

2.赤松クニユキ
成田から地元愛媛に戻った赤松さん、今日は、愛媛から上京した時の事を話していた。希望に満ちやって来たが、暫く経ち、ショーウインドーに映る打ち拉がれた自分の姿を見て、「母ちゃん帰りたい」と思った、という切ない話をしていた。

3.BTB(Beauty T & Beast)
再び!

本日の進行役の市の職員さん(?)の仕切りを見て、サンストと市が協力して行っている、佐倉のくさのねフェスを思い出した。
 
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2025-03-09 (Sun) 23:59:58
03/05、サンスト、りんたろうさん観に!

1.髙橋 陸(Tomoe)
甘く優しい声で歌い出した曲中で、絶唱に変化し、驚いた。
アコギの音色をとても美しく鳴らす。
バンドから引き算した様なアコのライブ、アコギに足した様なバンドのライブはしたくない、と言っていた。

2.りんたろう
ストレートな情念の「フリージア」から。
ややこしい名前だが、「ちゃんと付いてませんので」
笑。
小学生の時、卒業式で歌った合唱曲を「独唱で」「キーを三つ位落として」
笑。
歯の治療中の出演時、うみのさんに歌い方の違和感を指摘された、と!流石うみのさん!

3.みそたろー
元気一杯な印象の彼だが、しっとりとした開幕…の気がした。
牡蠣に中り、復帰したのは昨日、と!
今年はライブを減らそう、と、サンストにも出演を控える旨告げていたが、生で届けるのは大切、と、早い段階で前言撤回した、と(笑)。
ラスト「栄光のファンファーレ」は元気一杯!

4.チョモ La ラテ
甘くメロディアスだが、リズミカルで軽快!
「りんたろう~!」
あんな巧みな喋りをされたら、やり辛くて敵わない、間に正統派のみそたろーさんが居て良かった、と(笑)。
途中、お客として来ていたytさんがステージに上がり、チョモさんの曲に乗って、ダンス?パントマイム?を披露(笑)。
年末、癌で余命宣告されたお祖父さんの為に、地元大阪でイベントを企画!

5.岩船ひろき
「エゴ泥棒」から!「嘘つきが泥棒の始まりなら この世界はどデカい泥棒の集まり」…成程!そういう意味か!
チョモさんが、りんたろうさんを観ながら、チョモラゲージが上がっていくのが見えた、と(笑)。
いつ死ぬか判らないから、今日が最後でもいい、というつもりで歌っているが…やはり終わにしたくない、と。「貴方と作った時間が素晴らしいから」
アンコール!「瓦礫に花を咲かせましょう」!
 
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2025-03-05 (Wed) 23:59:59
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