03/13、稲毛K‘s Dream、モチダユウサク共同 ELECTRIC MAMA 『Rock N Roll Universe』 ✕ 丸橋ミケ 『瞬歌愁祷』 Wリリース企画 『supernova』
1.沼田謙二朗と定住ボーイズ 穏やかな一曲目、掻き鳴らす二曲目…からの、ザ・ロックンロール! 「皆集まれて、楽しい事やれて、言う事無し!」 最後は、優しい「小さな歌」 2.THE BUBBLES アンニュイだがソリッドなロックを鳴らす。 紅一点ボーカルもギターを持ち、ダウナーな曲へ。 全ての音がふんだんに鳴る様なフィナーレ! 3.the Swiss Porno ルーツの見えるロックンロールを、青春ロックに昇華するコードとボーカル。 「有難う、モッチー。今日は無理矢理入れてもらいました。やべえ、今月ライブ無いぞって」 「We are the Swiss Porno! from Chiba! Japan!」 最後、ユイ様が左右交互に見せたジャケットの裏地には、「房総半島の」「暴れ馬 」と(笑)! 4.カシューピーナット なきさんの繊細で寂しげな曲も、バンドで鳴らすと、王道のポップスとなる。 「メンバー紹介という名のチューニング・タイム」 と、田中さん(笑)。 最後の「星空のバラード」を歌う際、「皆に向かって歌うというのが好きじゃなくて、一人一人に対して歌っている、と、なきさん! 5.丸橋ミケ バンドばかりの中、ソロ!実力者! モチダさんの企画なのに、晴れた!と(笑)。 一番最初の曲、と「灰色の森」から。 エレママは昨日は名古屋だったが、大阪で何度も一緒だった事が有る、と。 ラスト、「さくら」を。 6.ELECTRIC MAMA アリサゾンビさんの歌、ケンジゾンビさんのギターと、シンセ。 この音にアリサさんの「ワッショイ!ワッショイ!」という煽りは似合わない気もするが、観客は大盛り上がり! フロア最前へ促す際には、「近う寄れ!近う寄れ!」と言っていた(笑)。 ステージもフロアも、'80年代のディスコの様だった(行った事無いけど)。 終演後、Joy DivisionやNew Orderを教えられたが為に、この音楽性になった、と、ケンジさん。 モチダさん、皆さん、お疲れ様でした!
| GOTO TOP |
|
CATEGORY
≫ 私的 (30)
≫ 日記 (74)
NEW
COMMENT
TRACKBACK
LOG
PROFILE
LINK
TOOL
PRODUCE
BANNER
|