臼井で行われたSAKURA PR祭で"観逃した"事が、高沢渓太さんについての最初の記憶。
初めて観たのは、NOMADでの葉月ゆかさんの企画。 その時一度会っただけなのに、くさのねフェス2019の入場時、僕を見付けて、駆け寄って来てくれた。 03/29、八千代中央ハワイアンカフェPunalu'u (プナルウ)「高沢渓太ワンマンライブ「僕の心の帰る場所~あれからl0年~」」! Perc.かとうめい パンパンに入ったお客さん達は、皆近所の常連さん達の様だ。 とにかく大人気な高沢さん(笑)。高沢さんの日本一周の横断幕を持参したお客さんも居た。 本日は、その日本一周で出会ったという、名古屋のかとうめいさんと共に。 カレーを注文したお客さんへの配膳を待って、開始。 最近の作品「炙りカルビ寿司」もそうだが、「ビタミンC」を聴くと、日常の些細な事から歌を作るスタイルであるか事を、改めて実感する。 「使いっパシリのブルース」で、第一部終了。 「やまない雨に傘を」で、しっとりと開始…からの「えろほんのうた」!…来てたお母さんは顔を伏せていた…(苦笑)。 志津のサンストをホーム、八千代市民なのに、「千葉県佐倉市シンガーソングライター、高沢渓太です」と言ったりしているが、Punalu'uは家みたいな感じ、音楽を始める前から来ている、と。 「僕の心の帰る場所」を。 来月から勤務形態が変わり、余りライブに行けなくなりそうだが、その前の最後に、ここに来れて良かった。 p.s.かとうさんの連れてきた鍵盤ハーモニカ奏者きよのさんの登場のタイミングがいつだったか忘れてしまった(笑)。
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