11/19、浅草Gold Sounds「Gold Sounds presents「Asakusa Acoustic Jam」」、日勤終わり、匠さんには間に合いそうだったので向かった。
安藤匠 / カトウマサタカ / ムラキ@ソラノアルト / 熊谷翔太郎 / 長谷川大輔 / 基学 着いた時、カトウさんがまだ歌ってて聴けた! 12/06のDOMe柏での田中さとるさんの企画に出る長谷川大輔さんは、何か今日M.C.で失敗したと言ってたな…。 八王子papaBeatのムラキ店長とお話し出来た! 11/08サンスト「reunion」、配信で。
O.A.樋口(ふりかけごはん) 以前、ギャル、ギャル言われてた気がするんだが、シンプルでブルージーだ。 今日はとても緊張して朝早く起きて、御飯を作って食べた、余計な事を考えない様にする為に料理をする、という話から「料理」という曲を。 1.山先大生(白紙のバイエルズ) ドラマーねるさんと共に。 一曲目から絶唱! 数曲でねるさんは去ったが、来月から白紙のバイエルズでサポートしてもらうとの事! そして、「わたしと小鳥と鈴とひと」を! 続けて、「この空洞を歌った曲を。「アコースティックギター」」「心に佇む空洞に弦を張って弾く」 「次の曲で終わりになります。あ、僕の曲はね」 と、「絵描きは朝に夢を見る」を。 2.篠塚将行(それでも世界が続くなら) このライブハウスから出たら、貴方には貴方の人生が有る、寂しいと思うが35分間精一杯歌う、と。 実は、この配信を観終わる前に11/11のろく夜に行って、のうじょうさんを交えてお話しさせて頂いて、凄く気さくな人で、嬉しかった。 人柄を知って、改めてこの真っ正直な音楽に向かう。 3.光&うみの(月がさ) 「いつもは月がさというバンドで、大きい音を出して演ってるんですけど」 一曲目、内省を激しく歌う「qualia」から! 「今日は、とても、友達の多い日で…樋口ちゃん…」と光さん。「「樋口ちゃん」って呼んでるの?」とうみのさん(笑)、「…大生、篠さん…」 イベント・タイトル「reunion」は、ファイナルファンタジーVIIから採っている、と、ブッカーうみのさん。 「篠さんと英さん、暫く会ってなかったと言ってたんで、このタイトルかな、と」 光さんは、元々ナンバーガールに憧れてギターを始め、歌は歌っていなかった(!)との話からの、「シロエ」! 11/16、光さん御結婚おめでとうイベント!…の告知から「メメント・モリ」、そして、ラストは何と「イメージ」!! 4.山下英将(folca) 一曲目、アンニュイな「マドンナ」から。ルックスからは少し意外な、ハスキー掛かった太い歌声。 続けて、「体揺らしていきましょう」…リズミカルな曲! 前回、サンストに出た時は、成田山でお祓いしてもらってから来たが、今日は印旛沼で風車を見て来た、と。「千葉大好き!」 笑。 先日、故郷でのイベントの際に、書道家であるお父さんにも出てもらって、観てる人も「ヒデのお父さんか!」って、幸せな空間だった、と。 11/16、みずほ台Acoustic House おとなり「交叉点vol.4」、アライさんの企画で、彼のイチオシ、水ゐ涼さん観に!
1.kento 間に合わなかった…いや、一曲聴けた!繊細。 この曲では使ってなかったが、アライさんによると、ルーパー使いらしい。 2.大野翔平(どどん) お顔、髪型、ピアスがオオシマケイタさんにそっくりで、びっくりした。 高い歌声迄も。 繊細なまま激しくも。 3.水ゐ涼(accクラモトキョウコ) 繊細だが、時に激しくもある。 嘗てバンドをやっていたが、レコ発前日に解散になってしまった、と、そのバンドの曲を。 ピアノは一台でオーケストラだ、という喩えの面目躍如…いや、一人ミュージカルか。 途中、ふれでりっひ書院(!)のクラモトさんのアコーディオン&コーラスと。 4.カンナン(aioi) 鍵盤に載せ、ポエトリーの様にプロフィール、バイオグラフィーを語り、まだ知りたい事有りますか?とアライさんに。「私に興味が無い様です」…あれだけ語っておきながら(笑)。 彼女も鍵盤ボーカルとベース、ドラムのバンドをやっているとの事。「弊バンドはまだ続いております」 笑。 背後の本棚の「GALS!」や「ゴールデンスランバー」、「アイシールド21」等の話から楽曲に繋げていたが、おとなりの本棚を活用する人を見たのは初めてだ(笑)。 そうだ、デザインフェスタに行ってから来た、って言ってたな。反対側じゃんか(笑)。 11/13、サンスト、ガースーさん観に。
安里麻紀さんはキャンセルになってしまった。 1.naoyuki tojo 速く爽やかな曲も含め、総じて切なげだが、その爽やかな曲に載る声が意外にも少し太いのが好いな。 2.菅野翔太 視力落ちたのか!? 老眼か!?…と思ったら、眼鏡のフレームが歪んでいて、直したら見える様になった、ってM.C.と、音数はシンプルだが大作の「ハート」とのギャップが(笑)。 12/29、横浜BAYSISにてワンマン! 3.マサヤ 正にトサカなリーゼント!THE DRAGON☆FLYのマサヤさん。 「一人出れなくなってしまって。ブッキングのうみの君が、お前ら5分ずつ増やせ、と」 自分はいつも緻密に決めているので困る、と言ったら、 「ノープランだって言ってたじゃないスか」 と、うみのさん(笑)。 持ち曲の他に、ZONE「secret base」等のカバーも幾つか。 4.ホシノタツ battaのホシノさん。 5分ずつ増やしてくれと言われても、綿密に決めてるので、困る、とホシノさんも(笑)。「嘘でーす」 今日は終演後に、ルーツを伺ったら、L'Arc〜en〜Cielと!Dinosaur Jr.やPavementの話もしていたけど、きっかけはラルク! 次回は、12/18、千葉LOOK。ユイ様の意向で、錚々たる面子の中に入れられたらしい。 5.THE NATURALKILLERS 「サンキューエイトビート」に続けて、「ロックンロール ジェネレーション」! '25.3/9、大阪城野外音楽堂ワンマン! 11/12、三軒茶屋heaven's door、新潟帰りのミケさん観に!
1.残響 電子ピアノとハンドマイクの女子二人。 「エレクトロとポエトリー」 残響の名の面目躍如! 2.森あんぱん タローさんイチオシの彼女を遂に! アコギでリズミカルなポップスを。 名前の由来について、自分の選んだあんパンの餡が、粒餡でも漉し餡でもなかった事から。 「それ、うぐいす餡って事ですか?」 と、フロアから。 「違います」 笑。 来年ワンマン。最初の年は、まだ打ち込みで、今年はギターを。来年はバンドで! 3.丸橋ミケ(黒猫財閥) アルバム「瞬歌愁祷」リリース・ツアーで、昨日は新潟に居て、今朝帰って来た、と。「オイラの「巣」heaven's doorに帰って来ました」 笑。 シンガー仲間のいのまたさんが、ステージ前で過剰な声援。酔ってるな(笑)。 「秋味」を歌う際の手の降りは、芒をイメージしているが、新潟では「稲穂」と言った、と(笑)。 4.飯田カヅキ(strange world’s end) シリアスな歌。 普段は座って歌っているが、数年振りに立った、と。ラウドなバンドをやっているから、弾き語りは座って歌う様なスタイルだったが…という事だったので、今日はバンドの様にラウド、という事か。 高く、激しい声。 5.THE LINER NOTEZ ギターボーカル氏は、普段は一人で、ベース男子とドラム女子はサポートとの事。 ラウド、と思ったが、何時しか素朴でメロディアスな曲調に。そして、「笑いとばせばいいさ」との歌詞! 終演後、THE BLUE HEARTSリスペクトかと伺ったら、THE HIGH-LOWSファンとの事! 11/11、下北沢ろくでもない夜「ろく夜pre.
待ち合わせは屋根裏で」、のうじょうさん達を。 入場時ポッキープレゼント! 1.かしょー ややハスキーな、ファルセット掛かった高い声で、優しい歌を。 「浪人生なので、夏でライブは終わりのつもりだったけど、呼ばれたので」 「お客として観に来ている体で出ています」 2.きっか 「かしょー、俺のカポ、何処やった?」 孤高な歌を、雄々しく歌う。ショートカットの女の子。 好きなシンガー、歌田真紀さんのカバーも一曲。 3.のうじょうりえ 高円寺に住んでいる自分は、下北沢に来るとそわそわする、と。 「ステージに立ってしまえばこっちのものなんで」 笑。 4.カトウマサタカ 細身な二枚目系のルックスからは少し意外な、長閑な唱歌風だが、ギター一本で戦える、という様な歌詞を歌っていた気がする。嘗て、阿佐ヶ谷に住んでいたが、ろく夜…屋根裏で飲んでから帰るには遠かったから、引っ越した、決して競馬場へ行く為ではない、と(笑)。 5.篠塚将行(それでも世界が続くなら) センチメンタリズムを絶唱するスタイルと裏腹に、実はリズミカルだと、今日気付いた。 好きなアーティストの為にライブに行くなんて事はしなくて良い、それでは自分の為の音楽ではなくなってしまう、とM.C.で言っていたが、終演後、お話しさせて頂いた際、それは演者の方に啓蒙すべきだ、お客さんに言う事ではない、と、のうじょうさんを交えて語っていた。 p.s.ポッキーの日なのに、「終電後」を歌い忘れた、と、のうじょうさん(笑)。 |
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