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10/26、川崎銀座街バスカーライブ、ハロウィン仮装スペシャル!夜勤明け、渋谷モディでの、目黒しおりさんの個展「旅」を観覧してから、のんびり向かった。
1.Aila 2.kyao 3.上村叶恵 4.松岡里果 5.上野まな 6.深水彩穂 先日ミントホールで観た深水さん。流離う男が主人公の作品の女性ボーカルの歌の様な曲も、楽しげな歌のお姉さんの様な曲も。 7.野坂ひかり ハロウィン仮装は、曰く「ちゃんとしたゴスロリ」笑。何となく、先程の深水さんの服装とも通ずる気がする、と思ったら、「洋館メイド」だとネットで語っていた(ちゃんとしたメイド!) T.P.O.を弁えてセトリを考えている、との事だが、ダークな「死にたがりのピエロたち」から、切実な「それが幸せ」まで歌っていた。 10/24、新宿HEIST「KUMASHIRO BIRTHDAY」!
1.美里ウィンチェスター 比較的シリアスな選曲が多い気がする。 今日は熊代さん歌わないのかよ、と思っていたら、美里さんとの「三年目の浮気」のカバーでその歌声が聴けるとは(笑)。 ラストは、「今日は玄人が多いから、清志郎演ります!」 2.ほっとどっぐ お笑いコンビ。 下ネタがヒドイが、それが熊代さんのリアルエピソードなら仕方が無い(笑)。 しかし、「俺達が竜ちゃんの東京の初めての友達らしいけど、俺達は東京出身だから、俺達の東京の初めての友達は竜ちゃんじゃない」 はヒドイ(笑)。 3.Eiji Nagamatsu and the Enelwalkez ドラムのNagamatsuさんと、鍵盤のユウ(yu0014)さんによる、歌わない、と熊代さんがコールした通りのインストゥルメンタル・ユニット。 長い一曲目の後、「Eiji Nagamatsu and the Enelwalkez…俺は複数系なのか?」と、ユウさん(笑)。 続く曲では、熊代さんをステージに促し、そのソウルフルな歌と共に! PaN祭り常連のNagamatsuさんを、熊代さんのお友達として観るのは、不思議な感じだ。 4.とらふぐ 小学生の時の熊代さんはヒドイ奴だった、という話(笑)から。 今はプロ野球の応援で、野次が禁止されている、と、野次ネタへ。 野次が上手いから、政治家に向いている、と、キレイに落とした! 5.タクトくん シンガーソングライターだけど、歌物芸人風。 動物園や水族館は行きますか?と、フロアからイルカやレッサーパンダ等、好きな動物を募り、即興で豊富な知識を見事に歌い上げた。 「「女性初の総理大臣」って!差別ですよね」、と、時節柄な歌を。 熊代さん、お誕生日、おめでとうございます!何だかんだ、熊代さんの歌が聴けて良かった! 10/22、横浜mint hall「mint room 045」、野坂さん達観に。
1.深水彩穂 アコギ弾き語り。 雪国飛騨高山出身だが、寒い、ヒートテックを着て来た、と(笑)。 天気雨を意味する「日和雨」は、ポジティブだがシリアス。総じて、ポップな可愛らしさと、シリアスな芯が有る。 1曲、ピアノでも。 2.佳納子 アコギ一本で素朴な筈が、オルタナ。 ダミ声で強く歌い上げられたあの曲は何だろう?ミントホールで、こんなオルタナが聴けるとは! 傷付いた鳩を拾って共に暮らしたエピソードから、「鳩」を。 11/16沸々ワンマン! 3.野坂ひかり 「それが幸せ」を「切実系」の代名詞と、よく言っているが、今日は、この曲こそ原点、と語るファンのコメントを見付けたので、と、この曲を。 11/20、ここミントホールを含む、MOVIL MOVEMENTに出演。 4.黒木ちひろ 夢をよく見るので、と夢をテーマにした新曲を。 直近のライブは、11/07大船ハニービーのガースーさんのイベント、11/20MOVIL MOVEMENT! 最後、ルーパーのサンプルを駆使した壮大なピアノ曲! アンコールは、アコギで「SILLY STORY」を。 笑。
10/21、久米川 太陽と月灯り「和製ケビン×タイツキpre,「巴 -tomoe-」」、45分ステージ! 到着、ちょっと遅れてしまった! 1.菅野翔太 毛色の違う「ブルームーン」、最もアグレッシブな「ライン」、そしてポジティブな「旅立ちのとき」…と、懐かしい曲を。 来年40才になる、と話す際、ケビンさんも同い年、と言い掛け、「ケビタン、公表してる?」、と(笑)。 12/29、横浜Baysisにてワンマンと告知! 2.RYOJIROCK タイツキのYajiさん側が呼んだのがRYOJIROCK先輩。 「ダンス・ダンス・ダンス」から!タイトル通りリズミカルだが、この曲に限らず、皆リズミカルでダンサブル! 「ロックンロールは好きですか!」 「反応が弱いのはアコの箱だからかな?」 確かにルーパーを駆使した音数と音圧は、ソロ弾き語りでありながら、バンドのそれだ。 3.和製ケビン 金も車も炊飯器も無い、と歌う「炊飯器」から。この様な素朴なテーマでありながら、力強く、且つメロディアス。 何時しかトムさんの鍵盤と共に。 当然「燕」を歌い、アンコールの手拍子にはすぐ反応。「アンコールやります!」 笑。 因みにトムさんが誕生日だとの事だが、誕生日は生んでくれた親に感謝する日だと、こち亀で言っていた事に感銘を受けた、というトムさんの言葉から、「背中」を。 最後、去り際、ステージに一礼していた。 笑…やもさん達が入店時、EiKUさんとそう交わしていたけど、パンパンの客入りなら、ネガティブな意味ではない。
10/17、稲毛K'S DREAM「なき レコ発ワンマンライブ 「ある、僕等の旅」」、初ワンマン! 出演者として、「なき(カシューピーナット)」と所属バンド名を添えて書かれていた。 フロア、僕の位置からはEiKUさんとはぴぐらさんが同じ画角に収まったので、「ふふっ」となってしまった(笑)。 今回リリースの音源に収録されている明るいポップスを歌うが、 「俺のライブを観た事有る人は分かると思うけど、明るい曲は前半で尽きるんで」 笑。後半は暗い曲、と。 数年前、元々やっていたバンドが解散し、一人でやれる弾き語りを始めた、と。 前半残り2曲の一曲目、その曲「縁側で死を待つように」を。 さて、第二部は、果たして、暗い曲ばかりなのか? 因みに、人が混んで来たので、伸一郎さんが、全体的に前へ詰める様促していた(!)。 第二部。 元々はバンドをやっていたが、解散後、バンドの先輩に勧められ、弾き語りを始めた、と! アイドルが好きでライブをよく観るが、あの規模のライブでも、小さなライブハウスでも、伝えよう、という事に於いて変わらない、という様な事を言っていた。 「ハッピーな曲が出来て」 と、「死にたい」を(笑)。ネガティブな意味ではない、一緒に生きて行きたい、と言っても人はしぬから、と。 地元より都内でばかり活動していたか、コロナ禍で、他の自治体に行けなくなって、県内で活動する様なったらしい。 アンコール、ラスト、フロアに降り、生音で(!).、「見つめていたい」を。何とこの曲でoiコールが! 来年同日10/17、千葉ANGAにて所属バンド、カシューピーナットでワンマン! p.s.はぴぐらさんが来ていた。なきさんと、先日のバーペガ以来のツーショット! 10/14、千葉ANGA「OTONOVA2026 ライブハウス予選@ANGA」、シャウト中村さん応援に!
今日の出演者から、二組選んで投票。 1.クドウ OTONOVAへは、一人で呑んでいる時、「つい、カッとなって」応募してしまった、と。「俺、どこまで行けんのかなって」 M.C.の渋い声と対照的な高く通る声は変わらないが、S.N.S.は再開したらしい。因みに、シンガーソングライター、ではなく「歌唱詩人」と名乗っている。 2.夜休みの羊 紅一点ドラマーを擁する、メロコアスリーピース、と思ったら、ガチポップな曲も。 3.ashroom 鍵盤も居る五人組。本格ファンク風の曲に、ハンドマイクのボーカルが、ラップ調の歌を。 4.シャウト中村とこんにちは ステージから般若心経! しかし、フロア後方から絶叫する異形が! 「俺の夢は夢を諦めていない自分になる事。諦めていない限り未来は確定していない」 意外にも、前向きな事ばかり言っていた。 カオスなのに意外、な点はもう一つ有って、コード自体はブルージー、という。 遂に、中村さんとお話し出来た!彼を観に来てた!The Kini<iesのYou(th)§KEさんとも! |
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