03/16、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIVERSARY “go far, go together”
『song of memories』」、配信で。35分尺! 1.アルライト ハンドマイクのボーカルと、ギター2台、ベース、ドラム、鍵盤まで居る大所帯。 ポップでキャッチーだが、ラフな印象なのが好い。 2.oldflame サンストにて、開演前に流れているM.V.でお馴染みの「相合傘」から! この爽やかな音楽を、彼等自身がとても好きなんだな、と解る楽しげな演奏。 女の子を可愛くして帰すバンド、と、終盤言っていた。 因みに、余り喋ってはいけないバンドなのに、喋り過ぎて時間が無くなった、とも(笑)。 3.Staub 物販の告知で、ヒルネヅキさんが農家、片山さんがパティシエである事から食料品が多いが、 「他にも…他にもって紹介するのがC.D.っていうのもおかしいんですけど」 と、川崎さん(笑)。 次回のライブについて、9月、半年開いてしまう、と…。 「農家が地球と戦ったりしなくちゃいけないんで」 4.QLTONE ポップな音を掻き鳴らし、高い声で張り上げる。 M.C.を挟まずポジティビティーを歌い続ける。 が、「クラップ無いと始まらないぜ」と然り気無く歌っていた(笑)。 アンコールでは、「パブリック」を絶唱! p.s.Staubライブでの平松了さんと同じく、QLTONEのステージで叩くドラゴンさんも、サポートだけど、「スリーピース!」ってオオシマさんが叫ぶ度、ちょっと淋しくなる…。 03/21、サンスト「うみの×Saika pre.
Saika 4th MV「シスター」release記念企画 「ユリは微笑む、裏庭のベンチで」」!! 1.高沢渓太 「さいかさんが褒めてくれた曲が有って、嬉しかったんで、演ります」 と「狢」を。 最近、夜間救急に電話した際、腹が立つ事が有った、相手は悪気は無かったのかも知れないが、言葉には気を付けないといけないな、と。 「言葉って、爆弾だな」 2.ナカムラシュウイチ メロディアスでリズミカルでブルージー。 「欲しいのは」「そう!」「手拍子!」「クラップ!」 今、28才だが、自分が28才になるとは思わなかった、定年退職する時には、帰り道の灯りを見て、思う事が有るのかな、と言って歌った曲は何だったかな。 3.のうじょうりえ リリースを控えた「君を助けない」からの曲が多いのだろうか。 「自分が救われた音楽で今度はあなたを支えられるように」 というフレーズを、若い子が言いそうだな、と思った僕は見る目が無かった。ニューアルバムのタイトルは、矛盾の無い誠実さだ。 「芸術…アートに対する考え方が、さいかちゃんとは真逆だと思う」 それでも呼んでくれるのが凄い、と。 S-igen企画でナレーションをやった時、さいかさんがやんわりダメ出ししてくれた、という話を(笑)。 4.河野圭佑 さいかさんと会うのは今日で三回目、つまり二回しか会ってないのに、口説いてくるのは凄い事、と。「しかも長文!読み切らんばい」 笑。好きだと言われたという「赤い糸」を早いタイミングで歌ったのは、出番前で楽屋に引っ込む前に、と。 コロナ禍中、皆に助けられた、その精算、と言うと良くないが、曲を作って来た、と、その曲を。 5.Saika with D.Koshiro 康士郎さんのコーラスが美しい。 この後00:00に解禁になる4th M.V.の曲「シスター」を歌う際、幼少期の事を話し出した。ただ人見知りというのではなく、言葉が出なかった。シスターの「さいかちゃんは大器晩成型だから」を胸に生きていた、と。 ライブの最後に、M.V.先行公開! p.s.はぴぐらさん来てた!バーペガの人達が来てるから、と。そうか、彼等が近所に来た形だ。 翔馬さん居れば良かったのに…と思ったら来た! 03/12、サンスト、クロさん達を配信で。
1.あやか&ふみか 鍵盤と、ハンドマイクの女の子二人組。 いつもはバンドの高校生、らしい。 優しい歌を演るという言葉通りの、美しく穏やかな曲達をカバー。 2.鈴月空 「吟遊詩人は旅をする」との語りから、アコーディオンと共に歌い出す。 「わたくしはその存在を皆さんに知って頂くべく活動をしている」 「コインパーキングの看板にもわたくしの名前が光輝いております」 「空車の空」 笑。 いずれ鍵盤へ。 最後は、初めて酔響アンプラグドに出た頃に作った曲「サクラ」を。 3.クロノマサシ(KMG) 開始前につらつら喋っていたが、配信では、開始まではまだアーティスト写真が表示されてるので、聞こえてくる声が、変な感じだ(笑)。 「さっきまでティーンエイジャーばっかりだったのにさ。どういう事だよ」 笑。 ブルージーなギターに載せてがなった後、 「チューニングやるんで黙っていいスか」 笑。 4.フジサキヒビキ とにかく爽やかだ。全部爽やかだ。が、 「マサシさん、ギター有難うございます」 本番前に、自身のギターは音が出なくなったらしい。 彼のバンド、チェルシーガールの曲を。ストレートに爽やかな曲が、キザさを帯びないのが、彼の稀有な所だ。 最近の僕は、希望に満ち溢れてるとは言わないけど、希望に向かって走ってます」 「それは一人では出来ない」 と、「愛と呼ぼう」を。 5.りさボルト&Hys 二曲目の寂しげな、サックスのよく似合うファンクのボーカルはラップ調 「ギラッギラした今日からキラキラした未来へ。「キラギラ」って曲でした」 あやか&ふみかの二人とクロさんも今日が初めましての筈なのに、紹介してきた、と。 「「見て。キラキラしてるでしょう」って、まるでうちらがもうキラキラしてない感じで言ってきやがって」 笑。 「でも、タバコ二箱くれたから許す」 10/26に「ここから何処へ行こうか」という音源を出し、ツアーを回っていたが、土曜日にはファイナル! アンコール時、それは自分達に向けられたものではなく、良いイベントだったからこそだと思っている、と。 03/16、吉祥寺BLACK&BLUE「最高の夜×グッナイ小形「忘れない人」」…グッナイ小形 5thアルバム「忘れない!」リリース記念公演!!
O.A.と転換 叶芽フウカ 「私はギター一本でノイズ!」「午前中からぶっ壊れていいと聞きました」「フロアライブ何回かやってるんですよ。掴んできました」 1.カワノヤスユキ(GEEKSTREEKS) 「いつも一番手は嫌だって言ってるんですよ。緊張するから」 「久々に緊張しました」 高く張りが有りよく通る声。 「レコ発イベントなのに、C.D.2枚しか無いの!?…下手だねえ!」 笑。 2.鈴木琳(THE KING OF ROOKIE) 「最近はフウカがおるから最年少じゃなくなってきた」 軽快な曲と軽妙なトーク。 上京して、ユタ州のメンバーに紹介してもらったバイトを数回で辞めた頃、打ち拉がれて作ったという曲も。 バンドが好きで、みるきーうぇいは中学生の頃から、小形さんは高校生の頃から知っていた、と。 3.にしかた(続きはらいせ) アンニュイな一曲目の後、激しく掻き鳴らす曲が続く。 ステージを降り、バーカウンターへ。グラスに口を付けたが、戻ったステージで、トム・ウェイツが好きなので、ライブ中は酒を飲まないが、演出で飲む振りんした、と(笑)。 06/01、篠さんと対バン! 4.伊集院香織(みるきーうぇい) 映画「ボールド アズ、君」の主演となったり、「少年チャンピオン」にインタビューが載ったり、自分を苛めていた同級生が、モデルをやめてしまった事と比し、とても嬉しい、こういう復讐はしていこう、と言っていた。 ポジティブな「若者よ、聞け」が、今、とても似合う。 5.グッナイ小形 行き詰まっている時、「最高の夜」と出会ったらしく、とても感謝している様だ。 06/07に小樽グリーンパークにて、音楽フェス「CIRCUS OTARU 2025」の開催を予定しており、今月末までクラウドファンディングを実施している(曽我部恵一さんも出るのか…凄いな)。 アルバムをゲット出来て良かった!有難うございます! p.s.今日は午前中からのイベントだった事について、「最高の夜」と「グッナイ小形」なのに、朝過ぎるだろ!と言っていたのが誰だったか、忘れてしまった…。 03/13、稲毛K‘s Dream、モチダユウサク共同 ELECTRIC MAMA 『Rock N Roll Universe』 ✕ 丸橋ミケ 『瞬歌愁祷』 Wリリース企画 『supernova』
1.沼田謙二朗と定住ボーイズ 穏やかな一曲目、掻き鳴らす二曲目…からの、ザ・ロックンロール! 「皆集まれて、楽しい事やれて、言う事無し!」 最後は、優しい「小さな歌」 2.THE BUBBLES アンニュイだがソリッドなロックを鳴らす。 紅一点ボーカルもギターを持ち、ダウナーな曲へ。 全ての音がふんだんに鳴る様なフィナーレ! 3.the Swiss Porno ルーツの見えるロックンロールを、青春ロックに昇華するコードとボーカル。 「有難う、モッチー。今日は無理矢理入れてもらいました。やべえ、今月ライブ無いぞって」 「We are the Swiss Porno! from Chiba! Japan!」 最後、ユイ様が左右交互に見せたジャケットの裏地には、「房総半島の」「暴れ馬 」と(笑)! 4.カシューピーナット なきさんの繊細で寂しげな曲も、バンドで鳴らすと、王道のポップスとなる。 「メンバー紹介という名のチューニング・タイム」 と、田中さん(笑)。 最後の「星空のバラード」を歌う際、「皆に向かって歌うというのが好きじゃなくて、一人一人に対して歌っている、と、なきさん! 5.丸橋ミケ バンドばかりの中、ソロ!実力者! モチダさんの企画なのに、晴れた!と(笑)。 一番最初の曲、と「灰色の森」から。 エレママは昨日は名古屋だったが、大阪で何度も一緒だった事が有る、と。 ラスト、「さくら」を。 6.ELECTRIC MAMA アリサゾンビさんの歌、ケンジゾンビさんのギターと、シンセ。 この音にアリサさんの「ワッショイ!ワッショイ!」という煽りは似合わない気もするが、観客は大盛り上がり! フロア最前へ促す際には、「近う寄れ!近う寄れ!」と言っていた(笑)。 ステージもフロアも、'80年代のディスコの様だった(行った事無いけど)。 終演後、Joy DivisionやNew Orderを教えられたが為に、この音楽性になった、と、ケンジさん。 モチダさん、皆さん、お疲れ様でした! 03/12、下北沢 ろくでもない夜「待ち合わせは屋根裏で ~生誕39anniversary day.1~」、
ろく夜IZUMIさん生誕4DAYS初日のトップバッター 1.のうじょうりえ IZUMIさんと共通の、闘病中の友達に作った曲、に限らず、リリースを控えている全国流通盤のタイトル「君を助けない」から真摯だ。いや、もう少し以前、「音楽は素晴らしくない」という曲を歌った頃から…いや、元々そうだったのだ。 その友達と今日は元気で暇だから会おう言われ、会った、と。「元気で暇って最高の言葉!」 2.松下譜割 やっていたバンドのベーシストしゅうへいさんと二人で。 太く高く澄んだ歌声で、メロディアス且つリズミカルな歌を。 二人が出会ったのは、14年前の03/11、と! 3.伊藤陵太郎(Merg Lou) 長い金髪、甘く高い声。 「ピンク・レディーのファンなので、「ピンクなボーイ」を」 おお! 4.但野正和(DOUBLE SIZE BEDROOM) 太いダミ声で、切なく誠実な歌を絶唱。 「こんな事やった事無いんだけど、一番で終わりです」「あ、いや」「セトリ通り演ります」 ?笑。 最後の曲、全部出し切らなきゃ、物販にも立てない、チケットを買ってくれた貴方に会わせる顔が無い、と歌う! 5.篠塚将行(それでも世界が続くなら) 「但野君、マジカッコイイな。あの、風貌であの誠実さ。そんな事有る!?」 「僕は僕でしかないんで、僕の歌を歌います」 「名前だけでも覚えて帰って下さい、と言う人が居るけど、僕はそうは思わない」「僕の歌った一小節でも、喋った事でも、君の助けになったなら」「君の助けにならないなら、そんなものはクソだ」 因みに、終演後は、のうじょうさんを凄く推していた(笑)。 6.カトウマサタカ 一曲目は、爽やかだが、「男の武器はギターだけ」「それだけあれば戦える」と歌う「それだけあれば」! 終演後、今日の出演者が皆濃いから、というのは意識した、と言っていた。 好きだった付近のドーナツ屋が閉店していたが、という事は新しい店が入るという事であり、楽しみが出来た、とも言える、と! p.s.カトウさんを弄っていたお客さん、カクさん? |
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