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笑。
10/09、下北沢ろくでもない夜「下北沢ろくでもない夜pre. 待ち合わせは屋根裏で」、のうじょうさん観に。 izumiさんのイベント!町田魔子さんがキャンセルに…。 1.松下譜割 「今晩はございます」 笑。 ブルージーな曲に、高く張り上げられる声。斜に構えた様なイイカゲンなM.C.…日本昔ばなしの話をしていたが、「金太郎って何をした人なの?」 …マジレスすると、坂田金時の幼少時代。 2.変身願望(衝子にメアリーズ) ↑括弧の外もグループ名みたいだな(笑)。 坂口喜咲さんの大ファンだが、元々好きだった男の子に教えてもらったんだが、今ではその子より好き、と(笑)。 衝子にメアリーズは、下北沢のライブハウスを幾つか出禁になる程の激しいバンドだとの事で意外だと思ったが、最後の曲はそんな感じだな。 11/29、下北沢近道にて、企画! 3.のうじょうりえ 前髪が大変邪魔になってきた、ライブを演るにあたっては視界が開けた方が良いので、切るべきなのだが、やりたい事の為に好きな事をやめたくない、と。 毎月新曲を作っているが、宮崎駿監督が、大事な事は面倒臭いんだ、と言っていて、面倒臭いと感じて良いんだ、と思った、と(笑)。 10/11、12は名古屋へ遠征!気を付けて!良い旅を! 4.坂口喜咲 嘗て、ライブ中にチューニングをするという概念が無く、激しい演奏をするバンドをやっていたので、かなりチューニングの狂った状態で演奏していたと言っていた。 そのバンドがそれだったのかは、判らないが、HAPPY BIRTHDAYというバンドをやっていた、と!…あっこゴリラさんがやってたバンドじゃないか! …と、知ったからかも知れないが、最後に空オケにハンドマイクで歌ったのは、ラッパーを彷彿とさせた(ポップだけど、リズミカルだったからね)。 10/04、サンスト「高沢渓太 Newアルバム「日々の汚れ」リリースイベント“汚した靴の染みの始まり”」!配信で。
(O.A.)怜音-REON- 誰かの企画に呼んで貰うのは初めてで、初めてセットリストの作り方を学んだ気がする、と。 「伝えられるか分からないけれど」 「まだ未熟なのに、何でこの企画に呼んでくれたのが不思議でした」 「渓太さんの、綺麗な靴を汚していって欲しい、っていう期待が込められてるんじゃないか」 1.KMG 開始前の雑談で、クロガネさんが「渓太と仲良いんスか?」と、クロさんに訊いてたが、クロさんは最近対バンが多い旨答えていた。いや、仲の良さを訊かれてるんだが(笑)。 高沢さんは相槌が上手いとか、酔って吐いた時の掃除をカワノユイさんにさせていた、とか言っていた(笑)。しかし、「キラキラしてたんですよ」は、「あしたのジョー」観てなきゃ解らんよ(笑)。 いつもの様にクロさんががなった後、まきたさんボーカルの曲! 次に、「「汚した靴の染み」は歩んで来た道のりなのかな」と語りクロガネさんが歌い出した。 2.同心円 爽やかなで真っ直ぐなギター・デュオ。ボーカルのハモりも美しい。 「地元に帰って来たんで、地元の曲演ります。「ルート296」」 「皆さんの手拍子のお陰で、無事に何とか走破出来ました、」 長くサンストに出ている彼等に似つかわしい「タイムカプセル」を。 「下R上LYBXA」…この曲名は、検索したらやはり格ゲーのコマンドか。 歌唱後、「渓太、出会ってくれて有難う」 最後、「キセキノコ」を。 3.灯人 ミツハシさん、髪伸びたな! 爽やかな曲に、朴訥としたボーカルの載る、真っ直ぐなバンド。 「灯りを灯す人と書いて灯人です」 自分達はバンド、高沢さんは弾き語りからバンドを組んだ…勝負を挑みに来たんだろうな、と。「それに精一杯応えたいと思います」 02:27:55 4.高沢渓太バンド メンバーは、光さん、シューヘイさん、ゲンキさん、でっちゃんさんか。 「日々の汚れ」収録の一曲目「オンステージ」から! 同じく収録曲「りんご」を。タイトルからはとても意外な激しいナンバー! 本日は、昨年の日本一周にて、作った曲と、伝えたい過去の曲を、と語り、アルバムから佐倉を想って作った曲「さくら」を。 次の中々に壮大なイントロの曲は「ちっぼけ」だった(笑)。 今回のアルバムは二年前リリースした「それでもやまない日々の軌跡を」のアンサーだ、と。 ラストは、表題曲とも言うべき「くつを汚して」を。 アンコールは、「「えろほん~」とか演るのは違うんじゃない?」「「えろほん~」はサブスクで聴いて下さい」(笑)、と、「マーチ」を。 10/06、中野新橋Music Bar ATELIER PEGASUS「アトリエペガサス × はぴぐらpre.
「交わし合う"幸縁"の始まり」」、昼公演! 1.Kakkey 戦争なんて馬鹿な事誰が考えたんだろう、お袋の料理をもっと褒めておけば良かった、は良い歌詞だな。 「良い夜にしよう…昼間か」 笑。 2.えなみ 二十才になった、これで合法的に飲める、と(笑)。 話し声からは意外な淡いハスキー・ボイスで歌う。 子供が生まれた、とも言っていた。父親になりたかったけど、無理だった、と、その歌を。 3.中川油吉 千葉勢。来る途中の電車の向かいの席に座っていた女性二人が、「初恋の終わらせ方が分からないの」という会話をしていたので、「初恋の終わらせ方」という曲を作りました」、とその曲を。 終盤、国道14号についての歌の、小銭が無いから歩いているのに、結局崩して缶コーヒーを飲んでいる、という歌詞が面白い。 4.吉永響 「安めぐみです」 転換中に掛かっていた、水中、それは苦しいの曲からの流れで(笑)。 友達がねずみ講にハマってしまった、と「ネズミフレンド」を。 曲の最中に、モノローグ…M.C.…というか小話を挟むスタイルが面白い(笑)。 「人魚とアニサKISS」は、タイトル・コールで笑ってしまった(笑)。 5.なき 開始前、EiKUさん来た! 酷く落ち込んでいる時に作ったという曲も、爽やかななきさん。 活動歴は長いが(高円寺clubLINERで、翔馬さんと会っていた!)がワンマンはした事が無い、というなきさん、10/17、稲毛K'sDreamにて初ワンマン! 因みに、はぴぐらさんを路上の師匠と呼んでいた。 6.古郡翔馬 チェーンソーマンやデジモン等を引用して歌っていたが、いずれ、はぴぐらさんについて、こんなに優しいJポップがJロックが有るのか、と。 7.はぴぐら 何度も出ているバーペガで、遂に03/28、ワンマン!と発表後、「LINER to ATELIER」を! 終演後の帰り際、バーペガは元々clubLINERでのイベント名だった(!)と聞いた。 p.s.はぴぐらさんとなきさんに会って、以前やもさんとmariさん観にesに行った時の事を思い出した。 10/05、板橋ファイト!「Reymiy and...
2025 Autumn」! Reymiy 全曲Support りさボルト&Hys/山田萌 1.山田萌さんと 一曲目冒頭、「新しい機材を踏み間違えました」、と山田さん(笑)。 大人しい印象通りの、控え目なややハスキー掛かった声で、可愛らしく歌う。 2.はやぼるの二人と れーみさんのピアノで、りさボルト&Hysを聴ける! 「りさボルト&Hys&Reymiyです!」 りんご(Ei-One&はなびとKen The 390のユニット)を思い出した。 来年02.03、渋谷クアトロにてはやぼるワンマン! 3.Reymiyさん 11/16、南青山MANDALAにて、誕生日ワンマン! 11/27、ここ板橋ファイト!にて、誕生日当日ライブ! 来年01/17渋谷WWWにて、レコ発ワンマン! 全力の演奏で、Hysさんは、眉間のあたりに瘤 を作っていた! 「そんな大きなたんこぶ初めて見た」 れーみさんも、グリッサンドで血塗れになった事が有ると言っていた(!)。 「前へ」を。 アンコールは勿論、「ビールがのみたい」を(笑)。 10/04、神楽坂天窓「玖咲舞 単独公演
『 ウルトラ玖 』」!! Pf. 伊藤辰哉 Vn. 向江陽子 Vn. 西原史織 Va. 三輪紫乃 Vc. 飯島奏人 三年振りの単独公演、とても久し振りのライブ。 ネットに上げていた音源を消してしまったり、物販に音源を持って来なかったり。 それでも希少な機会には、お客さんが満員。 因みに、本日は牛玖舞時代の音源も持って来ていた。 四谷天窓…天窓グループ閉店の際には、「無くなっちゃいけない場所だろ」と思った、と。 その時に描いた曲「ロング・グッドバイ」を、ここ神楽坂天窓で歌うのは、ラブレターを本人に読んで聞かせる様な気恥ずかしさが有る、という様な事を言っていた(笑)。 年内、二つ程オファーを貰っているが、どうするかは、まだ判らない、との事。 グッドバイはロングじゃない方が良いな。 …が、「ロング・グッドバイ」の音源と、蛾T(笑)を購入! 10/02、越谷音楽茶屋ごりごりハウス「aro pre~ [アロワナフェス2025] DAY.2」!
1.イノウエゴロウ 米沢より。 穏やかな声で歌うファンク…と思ったが、いずれ激しく絞り出された。 ごりごりハウスの音が気持ち良すぎて、5分押した!と、とても気にしていた。 2.踊る犬コロ 二人組。穏やかにポップな歌から、アコギとエレキの轟音へ。 「aroさん大好きです!後で芋焼酎で乾杯しましょう!」 最後の曲中、「鈴木大夢は何日目に出るんだい?」とアドリブ。 お客として来てた大夢さん、「来年出ます!知らんけど」 笑。 12/07ワンマン! 3.にたないけん そのハスキー・ボイスで、素朴なフォークとも、ガチブルースともつかない独特の音楽に。 ごりごり名物メガジョッキを注文したら、踊る犬コロひらたさんのギターに興奮したaroさんがそれに頭突きをしてしまったが、無傷だった、と(笑)。 「こんなイベント5日間もやって、お身体大丈夫ですか?」 とは気遣った(笑)。 M.C.で、会場のメガジョッカー(笑)に、腕の疲れない飲み方を指南していた。 4.奥山漂流歌劇団(ひとり編成) 札幌在住。 鍵盤弾き語りの吟遊詩人スタイル。「私達の日常の中にある余にも奇妙な物語」 ごりごりハウスにはずっと来たかった、誰が呼んでくれるんだろう?と思っていた、と。 5.aro 「今日のメンバーで何度でもやりたいと思っています」 「良いブッキングしちゃったなぁ」 笑。 アカペラ曲「コップ酒」から。 飲み屋で、歯の無いおじさんに話し掛けられた時の曲で、「初めてコール・アンド・レスポンスが出来る曲が出来ました」と、「がつぽん酢煮」をコール(笑)。 「Oidey」では雰囲気が変わる!流石だ。 「アルコールが待っているので、アンコールはやりません」 笑 これで2日。全日程5日間。無理せず、楽しんで。御武運を! |
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