01/04、サンスト「うみの誕生日企画「海開き」vol.5 〜もうすぐアラフォー〜」、うみのさんの後輩達や先輩を、配信で。
(O.A.)ヒビキ&シオン 開始直前、「楽しくやりましょう」を二人で繰り返していた(笑)。 「うみのさん、誕生日おめでとう!」 「34才、34才」を裏声で繰り返した(笑)。 「信じる事」を歌い、終夜の「いい人生」を。 「ヒビキさんは、高校時代から?」「僕はここ最近」とシオンさん。 いずれにせよ、「お兄さんみたいな人」と。 うみのさんは、友達と言っていたらしい。 彼等は、うみのさんをマナティーとかマスコットキャラとか好き放題言っていた(笑)。 そして、PULSE NOTEの「ヒーロー」を。 1.寺澤&るうき(CUTMANS) CUTMANSからのギター・デュオ。「Neighborhood」から! 「僕達にはお祝いに向いた曲が無い」「いきなりなんですけど、「笑えない」って曲を」 笑。美声! センチメンタルな印象の強い彼等だが、一曲、ソウルフルな曲が。でも、その曲の後、 うみのさんの誕生日、歌わせて下さい、とは言ったが、こんなどんよりした曲ばかりだとは、と(笑)。 2.SLINGRIM バンドの形だが、メンバーは二人で、ドラマーはサポートかな? 朴訥とした声で、全力で歌うボーカル! サンストでよく掛かってるM.V.の曲も!ベース氏のコーラスが絡む。 「おめでとうなんですけど、御本人様が体調を崩している、という事で」 「俺等もフォーピースなんだけど、ドラムがインフルで、ギターがドラムを叩いてて」 そうだったんだ。 「皆さんから思った元気を、少しでも返す為に全力で歌うんで、宜しくお願いします」 3.松山晃太(BYEE the ROUND / GRAND FAMILY ORCHESTRA) うみのさんの敬愛するBYEE the ROUNDの松山さん! 「一人ぼっちは僕だけです」 確かに、本日唯一のソロだ。 一曲目から、高い声で切ない歌を張り上げる。「クラップ・ユア・ハンズ!」と、リズミカルな二曲目。 「誘ってくれて、有難うございます。今日の主役、うみの君の大先輩でございます、松山晃太と申します」 「京成快速に乗って参りました。…来る度思います。ここは遠過ぎる」 笑。と、孤高で爽やかな三曲目を。少しだけ、エロい歌を、と言って歌った四曲目「舞踏会へようこそ」もお洒落でチルい。 うみのさんが聴きたいと言っていた曲、と「me too」を。歌唱後「どう?」って訊いた方向にはうみのさんが居たのかな? アンコール時、今日の主役はドリンク・カウンターで働いている、うみの君だと、彼をステージに上げ、ケーキを贈呈! 01/05、阿佐ヶ谷Live Bar ロンサム「のうじょうりえ×最高の夜『わがままな1日』、全三部のうち、第2部に参戦!
第1部 教祖仮面 / のうじょうりえ 第2部 mari / のうじょうりえ 第3部 のうじょうりえ / MAGENTA RODEO 第2部 1.mari 一頻り歌い、 「あと一曲歌ったら、話します」 と(笑)、「明るい」を。 「消えない音」等、初期の頃の歌も。孤高の音楽と思った当初の感想と、今も変わらない。いや、その特徴はより増しているかも知れない。 今回ののうじょうさんの誘いには、二つ返事でO.K.した!と! 因みに、教祖仮面さんを観ていない様だけど、あのコンパクトな空間で、いつものアクロバットを演ったんだろうか? 2.のうじょうりえ 嘘は吐きたくない、という事を、今日は改めて言っていた。勿論、格好良さを演じている人はそれで構わない、とも。 最近、よりシリアスな表現になっている気がする。 終演後、mariさんと、お互い、いつ知ったのか?という話をしていた。 p.s.クロさん来てた! 01/04本八幡Route Fourteen「New Year Acoustic Live」
1.末藤亜季 名古屋出身の「スルメソングシンガーソングライター」。以前、ここルート14で観ていた。 ポップな曲の後、「生きてさえいれば…生きてさえいれば…出会いが有れば、別れが有るという事で」と、「11月13日」を 「毎日ムカついてますか?ムカつく人に朗報です!」 と(笑)「人類みんな子猫ちゃん」を。 2.フクモト原点 「人生のチューニングをします」 と聞こえたが? 「レーゾンデートル」は、ハテンコウ的にはヴィジュアル系寄りの曲だと思うが、弾き語りだと、ブルージーだ。 終盤時間が余り、「一曲増やします」と言った時、続けて「ここで、拍手が欲しかったな」と。…御免なさい、やはりパンクは一曲が短いからな、とか考えてた(笑)。 3.わっき〜☆なりなり 金髪を髷にし、月代も剃ってる! リハ後捌けて再登場時、赤フン一丁! 「ノーブラ!ノーパン!」 …歌詞は酷いが、清志郎の様な張りの有るボーカル! 4.美里ウィンチェスター ライブ巧者のガチロック! フロアを巻き込むのも上手いが、原点さんに話し掛ける際、人と話す時は敬語を心掛けているが、とやまさん…じゃなくて、THEバンバンさんと、デストロイのお兄さんにはタメ口だ、と言っていた(笑)。 p.s.やはり本八幡、ka.zooさん来てた! 12/30、サンスト「年末COUNTDOWN PARTY 2024→2025 Day2」、mariさん達観に!何とかクロさん達には間に合う時間に到着。
1.アルライト 2.チェルシーガール 3.naoyuki tojo 以上観られず(泣)。 4.KMG 「最年長なんじゃない?」とガネさん。 「56才児」とクロさん(笑)。 しかし体調不良が心配だったのはガネさんだったが、復活! 来年は音源を作る、と! 転換期に相応しい曲として、新曲「誰かが」を。まきたさんボーカル! 5.JIN 格段にリズミカルになった今なら、歌う様なラップも、もしかしたらポエトリーもタイトになるだろう。 ヒップホップを「キックとスネアの現代詩」と歌ったのはアニで、「FUNKY 能書き」と歌ったのはNIPPSだが、JINさんは前者だな。 6.おどるアナグマ 嘗て、バンドばかりの日に、一人弾き語りで放り込まれた事もある実力者、Tokimiさんのバンド。 いきなりクライマックス感の有るエモーショナルな曲から! 続く不穏なロックも、ポップなロックも、いずれも堅実なロックンロール! 7.白紙のバイエルズ 実力者大生さんのスリーピース。 メロウな曲から、いずれメロディアスな絶唱。喉強いな。 「あいうえお」、とリハで歌っていたのは、仮歌じゃなくて、正規の歌詞だったのか! 「沢山曲持って来てるから、喋ってると時間無くなっちゃうんで」 曲に込めてるんで、聴いてくれ、と。 「来年も音楽が付いてるよ」 8.mari 「めっちゃ爆音!暴れん坊!」 と、始まったリハを聴き、クロさん(笑)。mariさんのシンプルだが強い音楽は、確かに、そう表現してもいい。 今年は都内等あちこちに出演してきたが、それを経て、育った場所で、色々な音を出している人達に交ぜてもらって嬉しい、と。 9.Bunk Bed すさんのスリーピース。彼の朴訥としたハスキーボイスがダンサブルな楽曲と絡むと、良質なファンクとなる。 ベース氏とドラム氏を紹介後、本日より正式にメンバーとなった!と発表! ラスト、予定調和ではない、リアル・アンコール! 良いお年を! 12/29、横浜BAYSIS「菅野翔太ワンマンライブ2024「僕や君だけの答え」」!!
「また年の瀬にやりやがって、って思ってます?…すいません」 笑。 一頻り歌った後のチューニングが難航し、M.C.が迷走していた(笑)。 ワンマン故、余り歌わない「ライン」も勿論歌ったが、他にも強く比較的激しく歌う曲は幾つか有る事と、他でもないこの「ライン」に「愛の歌」という歌詞が有る事から、菅野さんの本質が表れている気がした。momoさんが「菅野翔太はパンク」と言っていた意味が解った気がした。 アートスペース「と」でのワークショップで、皆で、作った「ただひとつ」も! 自由なM.C.と優しいが頑なで強い演奏で、実はライブ巧者である事を見せ付けるワンマンだった。 p.s.みたにさんデザインのキーホルダー購入! 12/23、新八柱SUNLIT BURGER、aroさん観に!
1.沼田謙二朗 冷たいおでんをテーマに長い物語を紡ぐ一曲目から。 「バーガー・ショップでライブだ、ワッショイ!」と繰り返す曲では、フロアに求めたレスポンスをルーパーに取り込み、カオスな大音量に! 以前、ここに出演した時、一度だけ苦情が来た、との事(笑)。 2.中村アリー アンニュイな曲、ソウルフルな曲。 「バーガー・ショップでライブを演るという事がどういう事か、沼田さんが示してくれた」 と、通りを振り返り、窓の外の歩行者と目が合っていた(笑)。 3.横田惟一郎 素朴でリリカルな歌を続けた後、「フェイスブックの友人の半分くらいが友人未満」と繰り返す、焦燥感とシニシズムに満ちた歌を。 「食べ物屋さんなんで、食べ物の歌を」 来た!「食えよ」! 4.aro 千葉はよく来るが、八柱は初めてだとの事。それを聞いて、僕が千葉県に移住した最初の年に、よく来た事を思い出した(西部図書館所蔵のオペラのL.D.を観に)。 初めて出る店でだけ歌う、と言って歌ったのは「星と父親」。そうだったのか。 最後、窓外の通行人に手を振っていた(笑)。 良いお年を! |
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