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10/22、横浜mint hall「mint room 045」、野坂さん達観に。
1.深水彩穂 アコギ弾き語り。 雪国飛騨高山出身だが、寒い、ヒートテックを着て来た、と(笑)。 天気雨を意味する「日和雨」は、ポジティブだがシリアス。総じて、ポップな可愛らしさと、シリアスな芯が有る。 1曲、ピアノでも。 2.佳納子 アコギ一本で素朴な筈が、オルタナ。 ダミ声で強く歌い上げられたあの曲は何だろう?ミントホールで、こんなオルタナが聴けるとは! 傷付いた鳩を拾って共に暮らしたエピソードから、「鳩」を。 11/16沸々ワンマン! 3.野坂ひかり 「それが幸せ」を「切実系」の代名詞と、よく言っているが、今日は、この曲こそ原点、と語るファンのコメントを見付けたので、と、この曲を。 11/20、ここミントホールを含む、MOVIL MOVEMENTに出演。 4.黒木ちひろ 夢をよく見るので、と夢をテーマにした新曲を。 直近のライブは、11/07大船ハニービーのガースーさんのイベント、11/20MOVIL MOVEMENT! 最後、ルーパーのサンプルを駆使した壮大なピアノ曲! アンコールは、アコギで「SILLY STORY」を。 笑。
10/21、久米川 太陽と月灯り「和製ケビン×タイツキpre,「巴 -tomoe-」」、45分ステージ! 到着、ちょっと遅れてしまった! 1.菅野翔太 毛色の違う「ブルームーン」、最もアグレッシブな「ライン」、そしてポジティブな「旅立ちのとき」…と、懐かしい曲を。 来年40才になる、と話す際、ケビンさんも同い年、と言い掛け、「ケビタン、公表してる?」、と(笑)。 12/29、横浜Baysisにてワンマンと告知! 2.RYOJIROCK タイツキのYajiさん側が呼んだのがRYOJIROCK先輩。 「ダンス・ダンス・ダンス」から!タイトル通りリズミカルだが、この曲に限らず、皆リズミカルでダンサブル! 「ロックンロールは好きですか!」 「反応が弱いのはアコの箱だからかな?」 確かにルーパーを駆使した音数と音圧は、ソロ弾き語りでありながら、バンドのそれだ。 3.和製ケビン 金も車も炊飯器も無い、と歌う「炊飯器」から。この様な素朴なテーマでありながら、力強く、且つメロディアス。 何時しかトムさんの鍵盤と共に。 当然「燕」を歌い、アンコールの手拍子にはすぐ反応。「アンコールやります!」 笑。 因みにトムさんが誕生日だとの事だが、誕生日は生んでくれた親に感謝する日だと、こち亀で言っていた事に感銘を受けた、というトムさんの言葉から、「背中」を。 最後、去り際、ステージに一礼していた。 笑…やもさん達が入店時、EiKUさんとそう交わしていたけど、パンパンの客入りなら、ネガティブな意味ではない。
10/17、稲毛K'S DREAM「なき レコ発ワンマンライブ 「ある、僕等の旅」」、初ワンマン! 出演者として、「なき(カシューピーナット)」と所属バンド名を添えて書かれていた。 フロア、僕の位置からはEiKUさんとはぴぐらさんが同じ画角に収まったので、「ふふっ」となってしまった(笑)。 今回リリースの音源に収録されている明るいポップスを歌うが、 「俺のライブを観た事有る人は分かると思うけど、明るい曲は前半で尽きるんで」 笑。後半は暗い曲、と。 数年前、元々やっていたバンドが解散し、一人でやれる弾き語りを始めた、と。 前半残り2曲の一曲目、その曲「縁側で死を待つように」を。 さて、第二部は、果たして、暗い曲ばかりなのか? 因みに、人が混んで来たので、伸一郎さんが、全体的に前へ詰める様促していた(!)。 第二部。 元々はバンドをやっていたが、解散後、バンドの先輩に勧められ、弾き語りを始めた、と! アイドルが好きでライブをよく観るが、あの規模のライブでも、小さなライブハウスでも、伝えよう、という事に於いて変わらない、という様な事を言っていた。 「ハッピーな曲が出来て」 と、「死にたい」を(笑)。ネガティブな意味ではない、一緒に生きて行きたい、と言っても人はしぬから、と。 地元より都内でばかり活動していたか、コロナ禍で、他の自治体に行けなくなって、県内で活動する様なったらしい。 アンコール、ラスト、フロアに降り、生音で(!).、「見つめていたい」を。何とこの曲でoiコールが! 来年同日10/17、千葉ANGAにて所属バンド、カシューピーナットでワンマン! p.s.はぴぐらさんが来ていた。なきさんと、先日のバーペガ以来のツーショット! 10/14、千葉ANGA「OTONOVA2026 ライブハウス予選@ANGA」、シャウト中村さん応援に!
今日の出演者から、二組選んで投票。 1.クドウ OTONOVAへは、一人で呑んでいる時、「つい、カッとなって」応募してしまった、と。「俺、どこまで行けんのかなって」 M.C.の渋い声と対照的な高く通る声は変わらないが、S.N.S.は再開したらしい。因みに、シンガーソングライター、ではなく「歌唱詩人」と名乗っている。 2.夜休みの羊 紅一点ドラマーを擁する、メロコアスリーピース、と思ったら、ガチポップな曲も。 3.ashroom 鍵盤も居る五人組。本格ファンク風の曲に、ハンドマイクのボーカルが、ラップ調の歌を。 4.シャウト中村とこんにちは ステージから般若心経! しかし、フロア後方から絶叫する異形が! 「俺の夢は夢を諦めていない自分になる事。諦めていない限り未来は確定していない」 意外にも、前向きな事ばかり言っていた。 カオスなのに意外、な点はもう一つ有って、コード自体はブルージー、という。 遂に、中村さんとお話し出来た!彼を観に来てた!The Kini<iesのYou(th)§KEさんとも! 10/10、新宿三丁目WildSideTokyo「ROTTEN RUI ワンマンファーストアルバム『NO FACTORY』リリースパーティー」!
・出演者 ロットン瑠唯 VJ : TSV DJ:ヨシオPC 新譜リリースのワンマンでも、バンド編成でなく、いつものソロの様に、空オケで、というのが、彼女らしい。 30分強歌い、「次で最後の曲になります」 ! 「私は期待を裏切るタイプだぞ」 笑。 アルバム・タイトルについて、ウォーホルがこの単語をアートを大量生産品、消費物として扱うというニュアンスで使用している事から、それに対するアンチの意味で付けた、と。 因みに、製作時の協力者として、大西英雄さん(来てた!)等の名を上げ、謝辞を。 アンコールでは、嘗てメンタルを病んで、ギターが弾けなくなったが、今は弾ける、と、ギターを。 帰路。「今日の感想「髪伸びたな」」、と、連れが(笑)。 笑。
10/09、下北沢ろくでもない夜「下北沢ろくでもない夜pre. 待ち合わせは屋根裏で」、のうじょうさん観に。 izumiさんのイベント!町田魔子さんがキャンセルに…。 1.松下譜割 「今晩はございます」 笑。 ブルージーな曲に、高く張り上げられる声。斜に構えた様なイイカゲンなM.C.…日本昔ばなしの話をしていたが、「金太郎って何をした人なの?」 …マジレスすると、坂田金時の幼少時代。 2.変身願望(衝子にメアリーズ) ↑括弧の外もグループ名みたいだな(笑)。 坂口喜咲さんの大ファンだが、元々好きだった男の子に教えてもらったんだが、今ではその子より好き、と(笑)。 衝子にメアリーズは、下北沢のライブハウスを幾つか出禁になる程の激しいバンドだとの事で意外だと思ったが、最後の曲はそんな感じだな。 11/29、下北沢近道にて、企画! 3.のうじょうりえ 前髪が大変邪魔になってきた、ライブを演るにあたっては視界が開けた方が良いので、切るべきなのだが、やりたい事の為に好きな事をやめたくない、と。 毎月新曲を作っているが、宮崎駿監督が、大事な事は面倒臭いんだ、と言っていて、面倒臭いと感じて良いんだ、と思った、と(笑)。 10/11、12は名古屋へ遠征!気を付けて!良い旅を! 4.坂口喜咲 嘗て、ライブ中にチューニングをするという概念が無く、激しい演奏をするバンドをやっていたので、かなりチューニングの狂った状態で演奏していたと言っていた。 そのバンドがそれだったのかは、判らないが、HAPPY BIRTHDAYというバンドをやっていた、と!…あっこゴリラさんがやってたバンドじゃないか! …と、知ったからかも知れないが、最後に空オケにハンドマイクで歌ったのは、ラッパーを彷彿とさせた(ポップだけど、リズミカルだったからね)。 |
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