08/26、leaf room 豪徳寺「COZY ROOM vol.14」、999LDKのアコースティックワンマン!を配信で。
「"歌"をより味わえるアコースティック編成」と銘打たれていたが、メンバーが野球の練習で怪我した為らしい…(参加メンバー:vo.田中翠・gt.大野玲史・ba.清水友輔・per.TMK)。 しかし一曲目から、圧巻の演奏と歌唱! 「翠ちゃんがLDKでギターを弾く記念日」 メンバーの怪我に際し、「翠が弾けばいいんじゃね」となり、特訓した、と。師匠は玲史さんだが、玲史さんの妹さんの師匠は田中さんらしい(笑)。 「月散歩誘惑」の「自販機の明かりがあなたを見せた 天使かと思った」という歌詞、そうだよな、男子が女子を見た時の専売特許の表現じゃないよな。 歌唱後、「私、髪の毛、今日切って来たんだけど、気付いてない?…誰か言ってくれたらいいのに…」「似合ってるよ」 次に演奏の「カレンダー」は、「サビだけ跳ねない」曲、と!確かに!でも変わらずリズミカル。 大野さんのギターと、田中さんのボーカルだけで一曲。好い! が、歌唱後、皆でって言ってたのに「二人で」って言っちゃうから、と言われていた(笑)。 このバンドではギター・デビューの田中さんだが、やっぱり作詞作曲した人が弾くギターは良い、と大野さんに言われていた。 しっとりした曲の後に、「すぐ喋っちゃう。合間合間に」 笑。 ギターを持って歌うのと、否と、どちらがやり易いのか、と、TMKさんに問われ、持っている方が安心はする、という事を言っていた。 自身は弾かず、大野さんのシンプルなギターをバックに、「lone」を。 演奏後、09/12ワンマン迄に、アルバム「dawn」を配信リリースする、と、大野さん。 そこから、2曲。 「アンコール有るの?」 と、田中さん。 「そしたらね、「翠」という字が入った曲を」 と、大野さん。 ハンドマイクで、「翠雨」を。 08/31、三鷹おんがくのじかん「【野坂ひかり毎月単独公演シリーズ Monthly Mini Oneman Live 第8弾】「Sing with Piano vol.8」」!
事前に募ったリクエストからのセレクトで歌う企画。 大体歌詞を覚えていれば、コードやメロディーも思い出せるが、そうもいかない曲も有る、と。 今日限りで、歌わないだろう曲も有る、と。 「世界で一番あなたが嫌い」を、若い、今、大人になってからの視点からは、若いなと思う、と。 6分半や7分位有る曲も演奏し、嘗てはよくこれでセトリが組めたな、と言っていた。 普段聴いた事の無い曲を聴けた、という事も含め、面白い企画だ。 08/24、国分寺Give Hearts「野坂ひかり9/5バースデーワンマン応援企画 第4弾「トワイライトメロディ vol.15 -Jolly Carnival!-」」、配信で。
1.菜摘美 一曲目、「鳥のように」から。爽やかでフォーキー。美しい。 もう一度アメリカに行きたい、と言って歌った「心の奥」はファンク調で雄々しい唱歌。 10/23、渋谷LOFT HEAVENにて、バンドワンマン、11/16、神楽坂天窓にて、アコ編成ワンマン! 所で、何故か途中からサングラスを掛けていた…。 2.山谷結 一曲目、「メラスフェルラ」の「こんな世界になるなんて」という歌詞は、やはりコロナ禍の事を言っているのだろうか?そういうテーマでも、アップテンポで明るく歌う。そういうシンガーな様だ。 当人にとって古い楽曲を歌った後、昔はキーの 高い曲を歌っていた…今も純粋に音楽をやっているが、嘗ては、より純粋に作りたいものを作っていた、と。 3.あみマリア メキシコにルーツの有る彼女、プロフィールには名古屋出身とあるが、ネイティブ日本語スピーカーじゃないのかな。 軽快でヒロイックなポップスを続けて歌う。爽やかでポジティブ! 客席の手拍子に対し「一緒に音楽してる!」とは、好い表現だな。 お母さんの再婚に際し、幾つになっても恋をしてるのが可愛い、と思い作ったという「おかわり Kiss me 」 を。 11月メキシコでワンマン! 4.野坂ひかり トッパーの菜摘美さんの時には、「なっちゃーん」とコールされ、昭和のアイドルみたい!今日は皆そんな感じなのか、と思ったら、それぞれ違った…と言ったら、「ひかりちゃーん!」とコールが(笑)。 それから、「一曲位は話してると思うんですよ」という位は喋っていた(笑)。 「死にたがりのピエロたち」歌唱後、この曲は手拍子は難しいかも知れない、と言っていたのが良かった。 激しい「アブラカダブラ!」の後は、「この後はバラードにしようかな」と、「海を泳ぐ」を。 ラスト、「観覧車の天辺で」を。 5.四人でコラボ!手拍子が入れる曲、として、「Butterfly Effect」を! 08/27、越谷音楽茶屋ごりごりハウス「今夜もごりらナイト」、今日は新船さん観に。
1.geru 茨城から。 意外な、若々しく純朴な歌声。切ない方の青春ロック。 ライブハウスについての曲で、「ここに来るのが好きだ」と歌っていた! 「geruさん!」と匠さん。「はい」とgeruさん(笑)。 2.新船将徳 今年で営業を終了するB.B.streetスタッフにして、のうじょうバンドのメンバー新船さん。 繊細で孤高な歌声。 横浜に最高に素敵なライブハウスが在って、そこの歌を歌う、と。「今年一杯で終わっちゃうんですけど」と、「道しるべ」を。 目の前に、綺麗なお姉さんが二人居るので、と、ボッサな曲を。 3.安藤匠 越谷のブルーノートと思っている、と言っていた。 ラストの曲は、軽快なイントロからは意外にも、「嫌われ者」と!軽快でポップなアレンジで歌っていた。 4.THE ボニクラマン ギター・デュオ。一人、とてもハスキーな声でびっくり。 「お香で誤魔化す」と焚いていたが、プリミティブな楽曲を続ける中、爽やかなハモりの曲も。 「ラスト・ソング」との口上に、「あぁ!?」と匠さん(笑)。 p.s.終演後、新船さんが、C.D.の売れないこの時代、音楽で商売しようという人が電話だけの営業で済ますとは何事だ、ライブを観に来ないでどうするんだ、と言っていた。そして、のうじょうさんは人との繋がりを大切にする、と言っていた(!)。 08/25、代々木Barbara「Rotten Rui presents All You Can」、ロットンさんとさくらいさん観に。
1.CHAOS X 出で立ちやエフェクトの効いた音色からは意外な、爽やかなギター・ロックをならす白人青年。 カンペを見ながらの日本語のコメントは誠実。 2.矢藤ゅゅ 女子アイドル風コスチュームの男子。ポップなギター・ロックだが、キックの様なラップ調の歌も。 3.安達慶介 爽やかなギター・ロック、バンドの曲も。 「次に、2、3日前に作った曲を、譜面ガン見で演ります」 笑。 4.青春カフェさくらい 浜焼太郎でのライブでの、大学生の女の子に睨まれた話からの、「最悪のデート」は切ないな…。 終演後伺った、ポエトリー界隈のお話は興味深かったな…。 5.ロットン瑠唯 アコギ!最近アコギ弾いてるな、と思っていたが、勧めたのは、パパウィンチェスターさんだったのか!かなりしつこく言われていたらしい(笑)。 THE COKEHEADSの「サイゼリヤ」を歌う際、熊代さんの曲と思われているが、違う、と。 一頻り弾いた後、空オケで。 10/10、WildSideTokyoにてレコ発。「NO FACTORY」、遂にリリース! 08/23、新井薬師前ナカノステレオ「10th Anniversary 陣内和生「Nobody else」」、陣内さんワンマン!
パーカッション:みぶー ピアノ:河野圭佑 四谷天窓スタッフだった大東美紀さんが始めた当店も十周年。という事に触れた後、「この後は普通のライブになるけど、良い?」と(笑)。 最前列右端のお客さんの前のスピーカーが、陣内さんをほぼ隠していたが、そのお客さんは、大丈夫、それでも楽しめる、と。しかし、圭佑さんが、「え?その方が良い?」 笑。 幾つもの持ち曲を歌ったが、季節柄、やはり「花火」も。 p.s.匠さん来てた!全然忍んでないじゃん、と圭佑さんに言われていた(笑)。因みにスーさんも来てた。僕の隣に座っていたのに、全然気付かなかった(笑)。 |
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