03/23、代官山NOMAD「月刊NOMAD2025 お披露目会」、もりまいさんを配信で。
1.エナミハナ。 「出来ればクラップ行けますか」とファンキーな「アネモネ」を。 2.あみマリア 日本とメキシコにルーツを持つあみマリアさん。 ファンキーだが切ないピアノ。 昔の自分が出て来ちゃって、新曲が伝わらなかったと思う、と言ってた。 「幻は幻にしようね~!」 笑。 3.furani 穏やかで美しい「くじらのゆめ」から。 電子ピアスの似合う軽快な「坂の上のカフェテラス」を。 新曲は、「おばあちゃんの味噌汁」。 最後に「桜の花咲く頃」を。 4.千絵子 太く深く響く歌声。 「暖かい日曜日。お酒の美味しい日でございます」 「こういう人なんだな、と思って聴いて下さい」 と(笑)、「居酒屋」を。 そして、物々しい新曲「街の隅」を。 「終わったぜ…。早く飲みたいです。飲んではいるが」 「恐ろしげな曲が続いてしまって申し訳無い」 「優しい曲を」 と、「道の途中」を。 5.森本真ゐ子 気合を入れ過ぎて、一月に新曲を出してしまった、と(笑)、まずはその「私の日常」を。アップテンポな唱歌。 そして、今回の新曲「星の数だけ」を。落ち込んだ時、励ましてもらうより、自分で頑張れる、と思える事がある、そういう人への応援ソング、と。 6.咲耶 真昼の月夜の太陽スタッフさん。 明るくシンプルで美しい唱歌。 が、「有名になりたい、曲一杯書ける様になりたい!」「願望が強過ぎて、歌詞トびそうにりました」 笑。 最後、「やっと新曲タイムです」 と、「Life itself」を、高らかに。…の中で、本日の出演者の名を順に絶唱! 7.田中ミズホ 「スパッと終わらせ、残りは私の時間にしてやるぜ!」 と、「キラキラ」を。歌唱後、 「ここから本当の田中ミズホやります」 笑。 元気一杯!な印象だが、その後、静かで落ち着いた曲を続けた。力強く。 アンコールでは、時間が押すと思って抜いた(笑)曲、「クローバー」を。 全員ステージへ。 次回は07/05! 03/28、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIV. “go far, go together”回帰月蝕-赫い軌跡- 2MEN LIVE 」、配信で。
O.A.Tokimi(おどるアナグマ) 以前、バンドの日に、一人弾き語りで呼ばれた事も有る実力者の彼女が、本日は実力者二人のO.A! アンニュイな曲も軽快な曲も。ラスト2曲は、バンドの為に書いた曲と、弾き語り時代、一番最初に書いた曲、と。 1.mari 最近の歌い方は、少しやさぐれた感じがする。目も据わってるし。 その上で軽快な「水槽」は孤高。 「言いたい事が有り過ぎて、言い過ぎちゃって訳分かわんなくなっちゃうから、あんまり言わないんだけど」 「一杯聴いて下さい」 と、「escape room」を。 続けて「明るい」を歌ったが、この曲のとても良いと思うのが、、太陽について「人の気持ちを知らない」を歌う所で。太陽について、愛だ、とか言ってしまっている表現は多いが、それは違う。だが、ただただ「明るい」。 2.カワノユイ(明くる夜の羊) 「シネマを抜け出して」を。弾き語りで聴くのは新鮮だ。 続けて「空へ」!!ソロ時代の美しいM.V.で知ったが、今バンドで歌っている曲の中にも、その頃のものが有ったりするんだろうか。 チューニング中、「チューニングをしてますよ~」と(笑)。 「ギフト」を歌う際、「手拍子出来ますか~oi,oi,oi」と煽っていたが、途中「歌詞忘れちゃったな~歌詞忘れちゃったな~」と(笑)。 大好きな親友が、大切な人と家族になる時に書いたという「彩り」を、そして「色褪せない」を。 「適当に選んだわけじゃない」 と歌う「空っぽ」を。 アンコール時、で、Tokimiさんはくしゃみが凄いが花粉症ではないと言っていたが 「多分花粉症です」笑、mariさんは「まだです」と言っていた、「なる予定っぽいです」笑。….と「燈した先に」を。 臼井で行われたSAKURA PR祭で"観逃した"事が、高沢渓太さんについての最初の記憶。
初めて観たのは、NOMADでの葉月ゆかさんの企画。 その時一度会っただけなのに、くさのねフェス2019の入場時、僕を見付けて、駆け寄って来てくれた。 03/29、八千代中央ハワイアンカフェPunalu'u (プナルウ)「高沢渓太ワンマンライブ「僕の心の帰る場所~あれからl0年~」」! Perc.かとうめい パンパンに入ったお客さん達は、皆近所の常連さん達の様だ。 とにかく大人気な高沢さん(笑)。高沢さんの日本一周の横断幕を持参したお客さんも居た。 本日は、その日本一周で出会ったという、名古屋のかとうめいさんと共に。 カレーを注文したお客さんへの配膳を待って、開始。 最近の作品「炙りカルビ寿司」もそうだが、「ビタミンC」を聴くと、日常の些細な事から歌を作るスタイルであるか事を、改めて実感する。 「使いっパシリのブルース」で、第一部終了。 「やまない雨に傘を」で、しっとりと開始…からの「えろほんのうた」!…来てたお母さんは顔を伏せていた…(苦笑)。 志津のサンストをホーム、八千代市民なのに、「千葉県佐倉市シンガーソングライター、高沢渓太です」と言ったりしているが、Punalu'uは家みたいな感じ、音楽を始める前から来ている、と。 「僕の心の帰る場所」を。 来月から勤務形態が変わり、余りライブに行けなくなりそうだが、その前の最後に、ここに来れて良かった。 p.s.かとうさんの連れてきた鍵盤ハーモニカ奏者きよのさんの登場のタイミングがいつだったか忘れてしまった(笑)。 03/28、千葉ANGA「勝負·マスト·ゴー·オン!ツアーファイナル 生後36年独身記念ワンマン「18」」、天井崇仁さんワンマン!
開演前から大盛況! 第一部は弾き語り。死んだ後、一曲だけ歌えるとしたら、というテーマの曲や、独身の彼による結婚の曲等。 先頃M.V.の公開された、切実なロックを歌う「信心」も。 第二部は、バンド! Gt ツトムさん(The Moai 他) Ba ジンさん(keyfamily 他) Dr カゲさん(THE KING OG'S) デカダンレトリヲを観られなかった僕には、とても新鮮で、有難い。 天井さんの高い声が、時にとても太くロックを奏でる。 アンコールの声は、自然に「Happy Birthday to You」の合唱となったが、 「アンコールって事でいいの?」 笑。 「今世紀最大のブルース」を、ケーブルを繋がず、生音生声で! p.s.ЯEiKUさんニシキさんも来てたが、Hysさんやおりぼすさんとスゲー喋った(笑)。 03/22、代官山Nomad「Reymiy Solo Project 2025 Vol.2」、配信で。
Sax.Hys Vn.向江陽子 向江さんだ!サックスは? …このイケメンは誰?とか久々に思ってしまったが、Hysさんだった(笑)! れーみさんのピアノとファルセットに近いボーカルに、向江さんのバイオリンが絡む。 一頻り歌った後、M.C.。 「配信してて、「向江陽子さんが居るから楽しみです」ってコメントが…どういう事ですか!? いつも楽しみじゃないんですか!?」 笑。翌日ワンマンだとの事! 「今日は強々エモエモなメンバーでお届けしようと思って」 と、Hysさんを召還。 そこはかとなくジャジーなれーみさんの曲にサックスはとても似合う。 美しいインストゥルメンタルの最中、Hysさんが、含羞んだのは、サックスの演奏を休止している最中も、配信のカメラがずっと向いていたからだろうか(笑)。 演奏後、りさボルト&Hysのツアーファイナルに、れーみさんが参加した話、向江さんの翌日のライブの話を。 「Sparkle」等のポップで速い曲を続けた後のM.C.で、 「髪染めた事無くて」 と、れーみさんが言った時の、向江さんのびっくりした表情にびっくりした(笑)。 そして、書き上げた新曲「Alone Resonance」を。 歌唱後のM.C.大切にしてくれる人が、増えて、何とか進んでいける、と。 「気持ちも変化していくから、一言一言聞き逃さないで」 「光へ」を歌い、向江さんが捌けて「前へ」を。 ラスト、向江さんを呼び戻し、新曲「Self Majority」を。 アンコールでは、 「2曲お届けしてもいいですか」 !…向江さんと一曲。そして最後は、Hysさんも。 告知にて、はやぼるワンマンの話をする際、大宮駅構内の豆の木の事を。「私、埼玉出身なので」と、れーみさん(笑)。 03/26、本八幡Route Fourteen「Motoyawata Acoustic Party」、美里さん達観に。
1.松本耕平 以前ベイフォークジャンボリーで、そして去年サンストで観ていた。 高い綺麗な普段の声からは意外過ぎる、強いダミ声で、哭きのブルースを。 2.美里ウィンチェスター お父さん(パパウィンチェスター)が、車のハッチバックの扉を閉じる際、鼻を打ってしまい、また、家で寝ていたら、蜂に刺され、半身が痺れてしまっている、可哀想だから、お酒を奢ってあげて欲しい、と。 「優しいなあ。ウィンチェスターちゃんは」 笑。 3.さとうもとき 「俺も名乗った方がいい?もときユナイテッドとか」 「マンチェスター・ユナイテッド。判ってよ」 笑。 「俺もこういう事やるんです」 と、フロアに降り、各観客に迫った(笑)。 「色んな人が居るなあ、大概の女ミュージシャン見てきてるけど」 最後、寝転んだ状態から起き上がるのは、出来なかった(笑)。 去り際、ギターをボンボン鳴らしていた為、自然にアンコールが発生。 「大丈夫かなこんな強引なやり方」 笑。 |
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