06/24、浅草Gold Sounds「Gold Sounds presents『-kotodama-』」、ハセダイさん観に!
1.みか 今日は大御所みたいな人達の前で、緊張している、と語ったら、 「ほら、言われてるよ、和生さん」 と、匠さん(笑)。 エレカシや銀杏boydsのカバーを経て、弾き語りへの矜持を語り、オリジナルを。 2.長谷川大輔 ノリノリで登場したが、「自己紹介みたいな曲」と言って演った曲では、「馬鹿息子」「親不孝」と繰り返していた。 この強いダミ声が、aroさんの言う様に、「蜂みてーで」「ブーン」かは、分からない。 3.ハヤシ(深海論) 繊細そうなルックスからは意外な、強い声! 爽やかなままに。 4.陣内和生 パーカッションはみぶーさん。 「会場に来てくれた人も、配信で観てくれてる人も。30分ちゃんと歌いますよ」 とは(笑)。 成功する事も、失敗も有る事も有ると言い、「あしあと」と付けると思う、と、新曲を。 5.安藤匠 「kotodama」というイベントで、ポップな自分が最後、と(笑)。 その場限りだろう、と思った出会いが、一生の付き合いになったり、また会えるだろう、と思っていたら、それきりだったり、と、最後、極めてプライベートな、「家族写真」を。 p.s.大輔さんが、さとるの曲が好きだ、と言ってた。 06/18、のうじょうさん、ヴィレッジヴァンガード高円寺店インストアライブ!レコ発!
「夢が叶った」と言ってた。高円寺で一番大きいHIGHでのワンマンよりも、本当にそう思っているんじゃないだろうか。 逆方向の店舗で予約していた僕は、今日、その音源「君を助けない」をゲットした。 「CDに入ってる曲を演奏しても音源に忠実な演奏、上手いだけの演奏なんて目指さない」 「我々はCDではなく人間であり、それがライブだ」 今朝ツイートしてた。 06/16、横浜BAYSIS「BAYSIS 19th ANNIVERSARY」、ガースーさんの出番に間に合わないので、配信で。
1.大谷涼輔 保育ソングの人だ! 穏やかな一曲目。続く二曲目は、ベクトル・ユーゴさん作の「ペロペロボワ〜ン」を(つまりユーゴさんの保育ソング!) ベイスターズが好きだったので、こうして関内で歌わせてもらっているなんて、と。 11/16、ここBAYSISにてワンマン!ゲストに市川聖さん! 2.菅野翔太 「あじさい」から! ほぼM.C.を挟まず、「優しくなりたい」を経て、大作「ハート」を。 09/14にベイフォークジャンボリー2025、08/13に誕生日イベント、GARTHDAY開催との告知。「ガースーって呼ばれてるんで 良くないですか?ねえ?そんなに良くないか」 笑。 「僕だけの答え」を。 3.ベクトル・ユーゴ 優しく甘い一曲目。穏やかで長閑だが、声色も変わり、そこはかとなくシリアスな二曲目。 BAYSISに出始めたのがいつだったかは覚えていないが、「想い出がいっぱいですよ。H₂O…思い付いたから」 笑。 そして、本日の出演者一人一人について語った。 その長いM.C.のあと、ラスト、「小さな日々」を。 4.河野圭佑 次の出演者は…ピアノの音色!圭佑さんだ。 高知と鹿児島という二つの故郷が有るが、今は東京に住んでるシティーボーイ、と(笑)。 「悲しむ暇があるならば」を。 07/05、隠れ庵べいしすでの、アキラマンの企画に! 5.岡本雄希 低く淡い歌声が、サビで高く張り上げられる意外性! 「このライブハウスが無かったら、やってなかったかも知れない。…やってたと思いますけど」 が、三井さんがきっかけだった、とも。 07/08、ここで、19周年後夜祭と告知。出演者の名を一つ二つ口にしたが…「自分で調べて下さいよ。大人なんだから」 笑。 6.市川聖 一周年から出続けている、と! そして、菅野さんをステージに呼び、コロナ禍中の、菅野さんとのツーマンに際して作った「ときわ」を。 歌う前、BAYSISの住所、常盤町についと語ったが、ちょっと離れると住所が変わるのが興味深いと言う菅野さんに、 「横浜じゃなくてもそうじゃないの?」 と、市川さん(笑)。 アンコール時、 「あ、大丈夫ですか。…アンコール大丈夫ですか?って言って、X(バツ)!ってやられた事有るんですけど。BAYSISはいいトコだ」 笑。 06/15、DOMe柏、陣内さん観に。
それぞれ大きなワンマンを控えたスリーマン。 1.鴨志田喜久 素朴なファンク。総じて、売れたいという焦燥を歌っていた。 お前は食べられないだろ、と歌う「犬とタマネギ」は、所ジョージ「僕の犬」みたいだな(笑)。 「乙女な歌を」と、「前髪」を。 宗教家の歌「おばちゃん」は、阿部浩二さんみたい! コール・アンド・レスポンスを求める際、「一緒に頑張りましょう」と(笑)。 「Liar」は、一転、ヒロイック! 2.陣内和生 みぶーさんのパーカッションも! 入場B.G.M.が「熊を放て」だったのは、そういう訳か。 「沸点と融点」から! 今日は茨城でフェスが有るから、客が来てくれるか心配だった、と。 ふと、歌はもういいかな、と思う事が有る、そんな時に作った曲、と、最後に新曲を。 3.古田ミチヒロ 開演前、フライヤーを配っていた時の控えめな感じとは打って変わって、演芸場芸人みたい! 「千葉には海が有るの?本当?九十九里っていうの?」 川越の人からすると、そんな感じなのか(笑)? 客席明るくしないでくれ、お客さんの顔見たくないんで、などと(笑)。「逆陣内さん」 激しいロックンロール・ナンバーのラストのアクションでケーブルを引っ掛けて抜いてしまい、「今日で出禁になる男」 笑。次は、「指差し!」指差し確認していた(笑)。 鴨志田さんをステージに呼び、「G、D、A、Bm、これ繰り返して」とギターを弾かせ、自らはメガホンを手にフロアへ(笑)。 アンコールはセッション! 陣内さんのギター、みぶーさんのパーカッションに載せ、鴨志田、古田両氏の2M.C.! p.s.終演後、みぶーさんから断絶交流の話を聞いた。「川口君をどう届けるか」と言っていた。 06/13、千葉ANGA「Acoustic ANGA」、ミケさん達観に!
ANGA民の二人には間に合わないか!? 1.なき 観られず(泣)。 10/17、レコ発ワンマン! 2.天井崇仁 開始後間も無かった様で、結構観られた! 先日、茨城県へ遠征する際、同棲していた彼女が出て行った、納得はいってない、その日はエモエモなライブをした、と…そういうの多いな(苦笑)。 今日は時間休を取って来ているが、そういう「趣味」が有って良いな、などと言われ、モヤモヤする、36才になって売れる気しかない、と! 08/07、ここ千葉ANGAにて、なきさん、kevinさん、天井さん共同企画「合同混戦」! 「多分木曜日」 3.丸橋ミケ 梅雨になると、髪が拡がる!と、「明日どうにでもなれ」を。 初めてANGAに出たのは、バンド、艶街として、と、その曲「灰色の森」を。 「隣が暑い事で町興しをしようとしている熊谷市」と(笑)、「37度、白昼夢」を。 「良い夜をそして良い夏を」 4.踊る犬コロ 太い声でポップな男性と、女性の二人組。 「この二人で完全体」 12/07、彩の国さいたま芸術劇場にて、踊る犬コロ 結成10周年記念公演! 5.山田尚史 以前、玖咲舞さんに代打指名された時に観て、最近では、ぬまのカズシさんの仲間としてその名を見る事の多い山田さん。 山田さん、ぬまのさんとのフトメン三兄弟の三男坊、西荻窪「しんこぺ」の店長、平原謙吾さんをモチーフに書うた曲、「しんこぺーしょん」を。 6.Belinda 女性ボーカルと男性ギター。鍵盤ハーモニカも吹くファンク。 ここ千葉市周辺のなきさん天井さん、厚木の山田さん、深谷のミケさん…僕的に大変エモい。 06/09、千葉ANGA「モチダユウサク×じゅんぱち&おりぼす presents 同じ網の肉」!
※焼き鳥は常時 場内B.G.M.は、じゅんぱちさんのターンテーブルだったが、彼等を知らない人は、ステージではアコギなのを見て驚くだろうな(笑)。 1.牛タン 間に合わず…。 2.キューアンドエー 後半聴けた! 硬質なポップスが美しい! 3.豚バラ 旨い。 4.カシューピーナット なきさんの優しい曲をバンドで。 「好きなお肉を発表カシューピーナット」 と、タナカさん(うろ覚え)が、好きな惣菜発表ドラゴン風に(笑)。 「俺、タン塩」 と、なきさん。 5.牛カルビ 旨い。 6.MONQ ミクスチャーで、ラップもやる、と、おりぼすさんが言っていた通り! じゅんぱち&おりぼす「ちんちろ」のカバーも! 7.豚肩ロース 旨い。 8.杏仁豆腐とおしるこ太郎 タナカさんとえのさんが、最前列で正座をしていた(笑)。 モッチーの事は、この中の誰よりも昔から知ってるが、こういう事になろうとは、と、ヒサオさん(笑)。 9.豚トロ 旨い。 10.じゅんぱち&おりぼす 「千葉のこんな所で…こんな所って」 笑。 まだ、出始めたばかりのANGAで、企画をやる心意気を語った。 トリではないという体だが、「アンコールやれ!」との声に応え、「ネバギバ」を。 「この後は、サーロイン」 笑。 11.サーロイン 御馳走様でした! 所で、今回の皆のパワプロ風似顔絵(彼等のツイッターのアイコンにもなってる)は、ユズPさん作! |
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