by ダッシーさん。
09/23、イオンモール幕張新都心 豊砂公園「ニシキ、モチダ共同「幕張ミュージックフェス」」!! ・アコステージ 天井崇仁 琉偉 ショータ yamo(ジオラマアパート) じゅんぱち&おりぼす 杏仁豆腐とおしるこ太郎 小久保貴行 陣内和生 ミナミシンタロウ RENA 崎山木乃 ・バンドステージ 定住ボーイズ 東京タブレッツ娘 ダムダム団 ピウムジカ 月凍 忘却曲線 VERONICA VERONICO THE BUBBLES 幽霊会社みちづれ キューアンドエー クロメ ふりかけごはん カシューピーナット じゅんおりに間に合うか!?って時間に現地到着。 近く迄行くと、忘却曲線の土橋さんの声、凄く聴こえてきた! じゅんぱち&おりぼす 「こっちのは方がいいね、皆と同じ目線の方が」 と、おりぼすさん、ステージを下りてラップ。 VERONICA VERONICO 「丁度良い曇り」確かに。 岩手県の、遠野物語からの歌、福島県の伝承からの歌等。 杏仁豆腐とおしるこ太郎 海外ミュージシャンが、千葉に来た時の口上が言いたい、と、 「盛り上がってるか東京!」 笑。 「モッチー、痩せたんじゃない?」 小久保貴行 「天井さん、夜大丈夫なんですか? 茅場町」 と言ってたのが、小久保さんだったかは、忘れた(天井さん、夜は茅場町TAKAITOW出演予定)。 THE BUBBLES ここで、司会が、沼田謙二朗さんに替わったんだっけか。 小久保貴行 「ロックボです」 ハスキー・ボイスが、更に、ファルセットへ! 幽霊会社みちづれ 「朝とか弱そう…そんな事無い?…いや、弱いです、弱いです」 「天井君は、出掛ける準備は出来てます!」 「上裸(じょうら)です」 陣内和生 本日公園の隣のイオンモールにて、アイドルのイベントが行われていたが、弦の切れた陣内さんは、アカペラで!負けてない! 弦が一本切れると、チューニングが必要なので、アカペラで歌ったのだ、とダッシーさん。 キューアンドエー 「幕張ミュージックフェスのアイドルです」 「何でもないです」 笑。 演奏は変わらず硬派だった。 ミナミシンタロウ 最近ルーパーを見出だした様に、ダッシーさんは言ってたが、以前観た時は既にルーパー使用者だったな。 静かなループの上で、永遠に未完成なミュージック描いては消え描いては消え…と繰り返していた。 クロメ 長いインストゥルメンタルの後、不穏に、そして激しく歌い出した! RENA 「緊張してゲロ吐きそう」 自分に実際有った事しか歌えないので、聴き手には分からないかも知れない、と。 でも、可愛いんで大丈夫、とも(笑)。 「髪が口に入って涎まみれ」 「佐倉最高!」 笑。 陣内さんが、RENAさんをちょっと気にしていた。 ふりかけごはん RENAさんのあと、樋口さんのバンドなんだな。スリーピース。 彼女等の出番前、ドラゴンさんがサンスト民の二人に話し掛けてたのが、何か良かった。 「聴いてもらえばどういうバンドか判ると思います。全員死ねばいいと思ってます」 笑。 崎山木乃 司会のおりぼすさん、「結構酔っ払ってます」 …酔っ払いながらも進行を。 崎山さんを見て、緊張している、と陣内さん。 しかし、トリ前に十二分な演奏。 カシューピーナット 「星空のバラード」を歌う際、皆に、というより一人一人に、と言っていたかな。 「タナカパーフェクトヒューマン」って声が飛んだけど、どういう意味だろう(笑)。 モッチーさんに一本締めの音頭を促し、締め! そして、皆で撤収作業! ニシキさん、モチダさん、皆さん、お疲れ様でした! 09/14、横浜Baysis「菅野翔太presents
「ベイフォークジャンボリー2025」」、配信で。 1.青栁智義 トッパー!「長丁場です!ここで楽しんでいきましょう!」 11/24、ここBaysisにてワンマン! 2.高沢渓太 「三年振りに戻って来ました。二番手務めます、高沢渓太です」 速く爽やかでヒロイックなポップ・ロックを、心做しか太くなった声で歌う。全国を歌って回った成果なのか。 3.Chima 札幌から。シンプルで静かな弾き語りだが、空間に満たす心地好い、優しい圧。 「皆、ガースーさんって呼ぶんですね。そうなんや~って思って」 まだそこ迄の距離にはなってない、と(笑)。 札幌在住だけど、大阪人。 4.コシミキヤ 二回目の出演。「記念すべき第十回目のフォークジャンボリー、出れなかった事は根に持ってます」「一回悪態吐くのが僕のやり方」 笑。 呼んでくれて感謝している、と。 5.三上隼 神田さんが笑って観ていてくれて…プロのお笑い芸人さんが笑って観てくれるのが、嬉しい、と。 七年振りの出演!呼ばれない間、「嫌われちゃったかな、と」 笑。 6.森下邦太 一曲目終了後、「びっくりした。チューニング狂っちゃった、続けるつもりだったのに」 と、歌った、ロックな一曲目と一転、ファニーな二曲目。 中盤のM.C.で「落差の激しい楽曲を演っていく」と(笑)。 7.ハマカーン神田 「菅野君について、一つ尊敬している事が有って」 叶えたい事を言う所、と。叶わなかった場合を考えて言わない人が多いが、言った方が叶う気がする、有言実行が良い、と、タオルを回してくれませんかと歌った(笑)。 「回さなかった人も同調圧力に負けなかった。皆が素晴らしい」 笑。 10/26、下北沢ろくでもない夜にて、芸人仲間とのバンドでワンマン! 8.原田智亜美 沙予さんの鍵盤に載せ、ハンドマイクで。優しいハスキーボイス。 菅野さんとは専門学校の同期で、卒業以来再会、Baysisに出るのも十三年振り、と。 最後、十五年前、Baysisに出る為に書いた曲「あなた色」を。 9.岩船ひろき 転換中のリハの最中も、M.C.、流石のサービス精神! 菅野さんと 数馬さんによる、第一回目に、自分は出ている…多分、今回は十二回目の筈だが、菅野さんは「俺、そういうの苦手なんだよね」と言ってた、と(笑)。 「エゴ泥棒」を。「ベイフォークジャンボリーの歌聞かせてくれ」 10.あおしぐれ 菅野さんの盟友と言えばまず彼女等!な二人。 最近リズミカルになって、聴き易い、というのが個人的な感想。 みたにさんの故郷、石川県の「のとじま水族館」のジンベエザメを歌った「そらじま」を、最後に。 11.村越エースケ 「翔太、呼んでくれて有難う!」 リズミカルなファンク! お子さんと同じ名(翔太さん)の菅野さんには…親子程は年は離れていないが、家族の様な感覚を覚える、と。 ここ関内で、格闘技の道場を持とうと思っていたが、一転、ギターを弾く様に。 12.三輪美樹生 それなりの根回しをすれば、払うもの払えばここに立てる、別に菅野さんに忠誠心が有るとかではない、と(笑)。 最近フォークソングに傾倒しているらしく、今回は、高田渡「銭がなけりゃ」をカバー。 09/27、新橋espace天にて、菅野さんとツーマン! 13.菅野翔太 一曲歌唱後、 「まず言いたい。お金は貰ってない」 「もう一個言いたい。十一周年だ!いや、それは本当に間違ってた」 と、「優しくなりたい」、そして「ハート」を。 12/29、ここBaysisでワンマン! 最後、「ベイフォークジャンボリーの歌」を。 そして、ステージ上に本日の出演者を。一人ずつ呼ぶ間、会場中で、サビを大合唱! 09/18、下北沢ろくでもない夜「待ち合わせは屋根裏で」、スタッフIZUMIさんの企画で、のうじょうさんを。
1.佐々木泰雅 内藤さんのバンドで弾いてた彼。リハ、ギターを弾きながらのポエトリー! 開始。静かで優しいが、エレキギターとエフェクトで、十分な音圧。 そして、来た!ポエトリー! 2.タテヤマサチオ 綺麗なアコギは、ダミ声で張り上げてもギリギリ泥臭くならない、不思議なバランス。 今日は急遽決まったので、明日もまたこころく夜に出る、と。「バンド編成で」 終盤、鍵盤を。 3.中原清文 メロディアスでリズミカルなギター。パッションとセンチメンタリズムをテクニカルで飼い慣らす。 中盤、「お待たせしました!スーパーおちんちんタイムです!」と、歌った曲は、歌詞のボキャブラリーは下卑ていても、そのノリは変わらない。 4.のうじょうりえ S.N.S.でも書いていたが、「季節が変わって寂しくなるのって夏だけかもしれない」と。「向日葵って枯れると気持ち悪いんですね」、とも(笑)。 いよいよ夏は終わりか、と。 09/16、千葉ANGA「Acoustic ANGA」、ミケさん達観に。KEVINさんに、「今日は女の子観に来たんですけどね」と言ったら、「知ってますよ」と言われてしまった(苦笑)。
1.KEVIN 「ちょっと静かな曲を」を、と歌った曲も、やはり声はでかかったが、ヘイ、ルーザー、どうしたんだ、と、テーマは確かにそんな感じだ。 騎一さんが出る事を知って、嬉しかった、と、話していた。 2.かた 切なげなポップ・ロック。激しい曲も静かな曲も。 音楽活動を信じられない位長い間止めていたが、再開して、楽しくやっている、が、出来る曲は、暗い曲ばかり、と(笑)。 次回の出演は、「11/19!」とダッシーさんがレスポンスする迄、本人は定かでなかった(笑)。 3.時雨 切り付ける様なセンチメンタリズムを、美しく歌い上げる。 最後の「生きててくれて有難う」に、「こちらこそ!」と、KEVINさん(笑)。 4.丸橋ミケ お盆を過ぎた辺りから、海月の様にコンビニ等に並び出す(笑)、キリンの秋味の話をし、「秋味」を。 09/26、12/03に稲毛K'sDreamに出演するが、12/03はワンマン! 5.斉藤騎一 お萩の曲で、粒餡だった、今頃気付く、と切なく歌っていた。 今迄自分に関係無いな、と思ってやらないでいた事を、やって行こう、と、前向きな事も言っていた。「競馬とか、キャバクラとか」 笑。 アンコール時、「チューニングしながら喋れない」と言いつつ、結構喋っていた。 09/12、サンスト「くさのねフェス2025 後夜祭エクストラvol.1」、アトイチさん達を配信で。
1.Kiri(Not Swag) メロディアスな前奏からの、朴訥として実直な歌。いつしか切なげに張り上げられた。 バンドマンであり、普段はエレキギターを弾いている、バンドより緊張する、と。 「昔飼ってたワンちゃん」が亡くなった時、どうしても曲を思い付いてしまう、と、「レイン」を。 2.STAY(Acoustic) ハンドマイクからいずれアコギを持つボーカルと、エレキの二人で。本来四人組の様だ。 素朴で爽やか。 東京は恐い、というテーマの曲もまた、爽やか。 可愛いと思ってた子が仲良い友達と付き合い始めてしまって悲しい、と、その子とデートする事を妄想して作った、という曲も(苦笑)爽やか。 09/23、e.p.リリース! 3.アトイップンデアシタ 新曲「なにもない?」を。約束を破った時の歌、らしい。 「白煙に咲く」歌唱後、 「くさのねフェス2025、皆さんお疲れ様でした!」 と。今回、アコースティックステージ一番手、沢山の人が自分を観に集まってくれた!と。 4.ホシノタツ(batta) くさのねフェス、出番前はカナヘビを捕まえてずっと見ていた。因みにカナヘビと呼ぶのはアトイチさんから教えてもらった、と。 「今日のM.Cはカナヘビの話しかしませんから」 笑。 …「全然関係無いけど」と、「ノスタルジックチャイナタウン」を。 歌唱後、「で、カナヘビが、何が可愛かったかっていうと」 笑! 最後に、「懐疑的な人間ではありますが、一つだけ信じている事があって」と、「ロックンロール」を。 5.naoyuki tojo 切ない「Zero Gravity」の後、新曲「ミルクティー」を。 今年のくさのねフェスは、設営から参加して、地元のコミュニティーの温かさを感慨深く思った、という事を言っていた。 「Summer is Gone」を。 09/24、ここサンストで、レコ発! 09/09、サンスト。今月はのうじょうさんのライブの日は悉く仕事で、故にサンストの「すごい配信」(byのうじょうさん)はとても有難い。
タダコシカホさんはキャンセルに。 1.Mondeo 新潟より。 アーティスト写真は、髪の長い頃の川﨑さんに似てる…と思ってたら、今はガチロン毛で、寧ろ似てなかった(笑)。 穏やかで丁寧な人柄通りの音楽、且つ地元レペゼンの意識も高い。「越後道中・味探訪」を。 「お肉といったら村上牛!カモン!」 最後、ショートコントを(笑)。 2.松本耕平 線の細いルックスからは意外な、搾りだし叩き付ける様なブルース。 割と観ている、と思ったら、一年前の、ここサンストでの、うみのさんとさいかさんの企画にも出ていた! 3.のうじょうりえ 「美しい歌」から!心境の変化を真摯に反映した歌詞の改編は、実に彼女らしい。 誠実な歌を続けるが、最近はずっと険しい表情をしているな、と思う。 と、思っていたら、「幾つになっても子供だな」…何の為に生きているのか、生きている内に答は出ないかも知れない、と 4.マサヤ(THE DRAGON★FLY) 「こんなど平日に集まってくれて有難う」 「皆さんね、ガチの弾き語りの人ばかりで…何で僕が最後かなぁ…」 全曲カバーで、と! 何せ、マサヤさんな訳で、往年の名曲達! 「スニーカーぶる~す」から!まさかのアイドル歌謡だが、ブルースと銘打たれてるのは伊達じゃなかった。 続けて、「もうちょっと古い曲を」と、「どうにもとまらない」を。「もう一つ古い曲を」と、「古い日記」を。「「あの頃は」「ハッ」しか知らないけど、「古い日記」ってタイトルで」 笑。 「Room」…チェッカーズか。歌詞のセンスから沢田研二かと思った。「もう一曲チェッカーズなんですけども」と、「神様ヘルプ!」を。 そして!「情熱の薔薇」! ラストは、「スリル」! …「最後にもう一曲歌わせて下さい」「ドラゴンの曲でもう一曲」と言って歌った曲、マサヤさんのツイートによると「コテコテR&R」だって(笑)。 |
CATEGORY
≫ 私的 (30)
≫ 日記 (74)
NEW
COMMENT
TRACKBACK
LOG
PROFILE
LINK
TOOL
PRODUCE
BANNER
|