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10/06、中野新橋Music Bar ATELIER PEGASUS「アトリエペガサス × はぴぐらpre.
「交わし合う"幸縁"の始まり」」、昼公演! 1.Kakkey 戦争なんて馬鹿な事誰が考えたんだろう、お袋の料理をもっと褒めておけば良かった、は良い歌詞だな。 「良い夜にしよう…昼間か」 笑。 2.えなみ 二十才になった、これで合法的に飲める、と(笑)。 話し声からは意外な淡いハスキー・ボイスで歌う。 子供が生まれた、とも言っていた。父親になりたかったけど、無理だった、と、その歌を。 3.中川油吉 千葉勢。来る途中の電車の向かいの席に座っていた女性二人が、「初恋の終わらせ方が分からないの」という会話をしていたので、「初恋の終わらせ方」という曲を作りました」、とその曲を。 終盤、国道14号についての歌の、小銭が無いから歩いているのに、結局崩して缶コーヒーを飲んでいる、という歌詞が面白い。 4.吉永響 「安めぐみです」 転換中に掛かっていた、水中、それは苦しいの曲からの流れで(笑)。 友達がねずみ講にハマってしまった、と「ネズミフレンド」を。 曲の最中に、モノローグ…M.C.…というか小話を挟むスタイルが面白い(笑)。 「人魚とアニサKISS」は、タイトル・コールで笑ってしまった(笑)。 5.なき 開始前、EiKUさん来た! 酷く落ち込んでいる時に作ったという曲も、爽やかななきさん。 活動歴は長いが(高円寺clubLINERで、翔馬さんと会っていた!)がワンマンはした事が無い、というなきさん、10/17、稲毛K'sDreamにて初ワンマン! 因みに、はぴぐらさんを路上の師匠と呼んでいた。 6.古郡翔馬 チェーンソーマンやデジモン等を引用して歌っていたが、いずれ、はぴぐらさんについて、こんなに優しいJポップがJロックが有るのか、と。 7.はぴぐら 何度も出ているバーペガで、遂に03/28、ワンマン!と発表後、「LINER to ATELIER」を! 終演後の帰り際、バーペガは元々clubLINERでのイベント名だった(!)と聞いた。 p.s.はぴぐらさんとなきさんに会って、以前やもさんとmariさん観にesに行った時の事を思い出した。 10/05、板橋ファイト!「Reymiy and...
2025 Autumn」! Reymiy 全曲Support りさボルト&Hys/山田萌 1.山田萌さんと 一曲目冒頭、「新しい機材を踏み間違えました」、と山田さん(笑)。 大人しい印象通りの、控え目なややハスキー掛かった声で、可愛らしく歌う。 2.はやぼるの二人と れーみさんのピアノで、りさボルト&Hysを聴ける! 「りさボルト&Hys&Reymiyです!」 りんご(Ei-One&はなびとKen The 390のユニット)を思い出した。 来年02.03、渋谷クアトロにてはやぼるワンマン! 3.Reymiyさん 11/16、南青山MANDALAにて、誕生日ワンマン! 11/27、ここ板橋ファイト!にて、誕生日当日ライブ! 来年01/17渋谷WWWにて、レコ発ワンマン! 全力の演奏で、Hysさんは、眉間のあたりに瘤 を作っていた! 「そんな大きなたんこぶ初めて見た」 れーみさんも、グリッサンドで血塗れになった事が有ると言っていた(!)。 「前へ」を。 アンコールは勿論、「ビールがのみたい」を(笑)。 10/04、神楽坂天窓「玖咲舞 単独公演
『 ウルトラ玖 』」!! Pf. 伊藤辰哉 Vn. 向江陽子 Vn. 西原史織 Va. 三輪紫乃 Vc. 飯島奏人 三年振りの単独公演、とても久し振りのライブ。 ネットに上げていた音源を消してしまったり、物販に音源を持って来なかったり。 それでも希少な機会には、お客さんが満員。 因みに、本日は牛玖舞時代の音源も持って来ていた。 四谷天窓…天窓グループ閉店の際には、「無くなっちゃいけない場所だろ」と思った、と。 その時に描いた曲「ロング・グッドバイ」を、ここ神楽坂天窓で歌うのは、ラブレターを本人に読んで聞かせる様な気恥ずかしさが有る、という様な事を言っていた(笑)。 年内、二つ程オファーを貰っているが、どうするかは、まだ判らない、との事。 グッドバイはロングじゃない方が良いな。 …が、「ロング・グッドバイ」の音源と、蛾T(笑)を購入! 10/02、越谷音楽茶屋ごりごりハウス「aro pre~ [アロワナフェス2025] DAY.2」!
1.イノウエゴロウ 米沢より。 穏やかな声で歌うファンク…と思ったが、いずれ激しく絞り出された。 ごりごりハウスの音が気持ち良すぎて、5分押した!と、とても気にしていた。 2.踊る犬コロ 二人組。穏やかにポップな歌から、アコギとエレキの轟音へ。 「aroさん大好きです!後で芋焼酎で乾杯しましょう!」 最後の曲中、「鈴木大夢は何日目に出るんだい?」とアドリブ。 お客として来てた大夢さん、「来年出ます!知らんけど」 笑。 12/07ワンマン! 3.にたないけん そのハスキー・ボイスで、素朴なフォークとも、ガチブルースともつかない独特の音楽に。 ごりごり名物メガジョッキを注文したら、踊る犬コロひらたさんのギターに興奮したaroさんがそれに頭突きをしてしまったが、無傷だった、と(笑)。 「こんなイベント5日間もやって、お身体大丈夫ですか?」 とは気遣った(笑)。 M.C.で、会場のメガジョッカー(笑)に、腕の疲れない飲み方を指南していた。 4.奥山漂流歌劇団(ひとり編成) 札幌在住。 鍵盤弾き語りの吟遊詩人スタイル。「私達の日常の中にある余にも奇妙な物語」 ごりごりハウスにはずっと来たかった、誰が呼んでくれるんだろう?と思っていた、と。 5.aro 「今日のメンバーで何度でもやりたいと思っています」 「良いブッキングしちゃったなぁ」 笑。 アカペラ曲「コップ酒」から。 飲み屋で、歯の無いおじさんに話し掛けられた時の曲で、「初めてコール・アンド・レスポンスが出来る曲が出来ました」と、「がつぽん酢煮」をコール(笑)。 「Oidey」では雰囲気が変わる!流石だ。 「アルコールが待っているので、アンコールはやりません」 笑 これで2日。全日程5日間。無理せず、楽しんで。御武運を! 09/21、サンスト、配信でStaubを。
1.Blue scales of heaven 轟音でない、真に静かなシューゲイザー。 2.3 Tone Sunburst ドリーム・ポップの様でもあり、ネオアコ感も有る?爽やか且つ堅実なロック。独特なサンプリングが面白い。 3.坂爪悠太郎(RHYTHMY SEASON) この余りにも静かな弾き語りが、バンド達のライブの中で遜色が全く無い。 RHYTHMY SEASONも静かなバンドらしく、強い主張は無く、ただそこに在る、という感じだと言うが、確かにそこに在るのだろう。 4.Staub 「海月」から! ニット帽のギタリスト、誰だ? うみのさん欠席なんて情報有ったっけ?…と思ってたら、2曲目「first penguin」の最中、「on guitar 海野勇希君です!」と、ヒルネヅキさん…うみのさんだった。 「雨上がり」の後、物販紹介!ヒルネヅキさんの野菜と片山さんの洋菓子を。 そして新曲!2月位から作ってるが夏の曲、もう夏終わりだけど、と(笑)。 最後、「天秤」を。 次回のライブは11/23、ここサンスト! 5.QLTONE ついうっかり視聴期限を過ぎてしまい、観られなかった…。 09/27、新橋espace天「三輪美樹生と◯◯さんと色々やる会「ミワイロ!」」!
出演: 菅野翔太 / 三輪美樹生 このイベント・タイトルにした三輪さん本人が、気に入っていないらしい(笑)。 今回vol.1なのか!そのゲストが菅野さん!三輪さん的に、色んな事が菅野さんから始まっているから、と。 この男は何を考えているのか、解き明かして、バラバラにして…と(笑)。 最近は、ChatGPTに悩みを聞いて貰ってる、と、菅野さん(笑)。 菅野さんの曲を共に数曲演奏、由来も。 「あじさい」の泣きながら目覚める、というのは、解る、自分も、失恋ではないが、ラウドヴォイスが解散した時、解散は嘘だった、なぁんだ!って夢を見た、と、三輪さん。 ベイフォークジャンボリーに、神田さんを呼んだ経緯について訊いた際、競馬の人として尊敬している、と、三輪さん(笑)。 本日、一曲作ると。テーマは、赤レンガ倉庫。赤レンガ…茜空…と、歌い、 「市川君が浮かんだなぁ。君の嫌いな市川君」 笑。 菅野さんが曲を仕上げる間、三輪さんのミニライブ。 そして完成、「赤レンガとGPT」!笑。 ラスト、奥田民生「トロフィー」を。 |
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