08/11、新高円寺フォーキーズ酒場「拝啓、私より。 vol.3」、さいかさん観に。
o.a.SeeGear(Rocket原人) 真面目な青年感。 極めてシンプルだが、強い印象を残すオルタナ。 「作り手」、「未完成」、フォーキーズ酒場の歌を。 出番後、ルーツを訊いたら悩ませてしまったが、終演後、「ゆらゆら帝国」と!成程! 1.田伏佑至 二枚目なビジュアルからは少し意外な真っ直ぐな音楽。サンストで、観た時は下の名前は片仮名だったな。そして、「place」を、大切な場所の歌、と言って歌っていたな。 GENERAL HEAD MOUNTAIN「散歩道」と、アニメ「Angel Beats!」内のバンド、Girls Dead Monsterの曲をカバー。 2.Saika 出番時、「カポが無い!」と慌てていた(しょーがねえな…(笑))。 アー写を送れというから送ったのに、フライヤーに使われてなかった、と不平を言っていた(笑)。 フォーキーズ酒場な鶏のたたきが美味いとも言っていた。 Hump Back「拝啓、少年よ」、中島みゆき「あたいの夏休み」をカバー。 今更だが、「二度寝」、好い曲だな。 3.ショーセイ(YAMABIKO) 佇まいからは少し意外な、繊細で誠実な音楽。 今回の企画では、割と急遽二人を誘ったが、二つ返事でO.K.してもらえた、との事だったが、 「遅ぇ!」(さいかさん)、「本当そう」(田伏さん) …苦笑。 08/11、幡ヶ谷36°5「BDイヴ ワンマンLIVE
『ぬまっち爆誕祭!! 2025』」!ぬまのカズシさん誕生日前日。 超サポート陣 pf. 小川徹 per. 吉本ヒロ ba. DANNY (もりきこ) ストップウォッチを用意しただけで、触ってない、「0.0000」を表示したまま、と。 「細かくテンパっているというのはこういう事」 笑。 30年前、17才の時初めて曲を作った、と、その曲をアレンジ。失恋の曲「あの白いホームベース」 そしてコラボ! per. 吉本ヒロさんと 平原謙吾さんのライブでのドラマーとして知った、と。宇多田ヒカル「Automatic」をカバー! pf. 小川徹さんと 「スーパーピアニスト」「スーパーパパ」等と紹介(笑)。 「気にしまくりまクリスティ」は、「魁!!不惑ドリーマー」での、お互いのアンサー・ソングを作る企画での、ぬまのさんの「気にすんな」へのアンサーだったのか! ba. DANNY (もりきこ)さんと 「僕達友達なんだ」 そわそわと控えめなのは、本職でないベーシストとして呼ばれたから、らしい。 The Beatles「Eight Days A Week」をカバー。 第一部ラストは、 「S.N.S.とか煩くないスか。喧嘩出来る人はいいけど」 言い返せない優しい人への歌を、と(タイトル未定)。 第二部は、バンド! 「ごはんをたべよう」は、のうじょうさんの「いっぱい食べるさわが好き」みたいだな。 「夏色サンライズ」 歌唱後、徹さんは9回連続9回目(後のM.C.で8回目と訂正)、吉本さんは4回連続4回目、ダニキ(DANNY兄貴)は初出場、と、吉本さん。 「ロープレ」歌唱後、吉本さんが、ぬさん(笑)はバンドで映える、徹さんが、「ベース欲しい」と話していた、と。 「ブラザー」、シリアスな「バカじゃねぇの」等を。 希望の光になる様な曲として、「虹になるから」を。 「もりきこのピックを使っています」 と、ぬまのさんがコメントしたら、DANNYさんが、ちょこんと頭を下げた(笑)。 そこからグッズ紹介へ。缶バッヂについて、「僕が厳選した僕の缶バッヂ」と、ぬまのさん(笑)。 同心商店製。 「俺がブタやねん」…かな?…を経て、「サンキュー、サンシャイン」を。 アンコールで、ケーキ贈呈! ぬまのさん、お誕生日(明日)おめでとうございます! 08/10、幡ヶ谷36°5「上田マユミ×森本真ゐ子共同企画『わたしたちの推したち』」!
もりまいさんと上田さんが、それぞれの推しを招いたフォーマン。 開演前、阿部さんに、「日比谷野音ワンマン、もりまいさんと観てたんですよ!」とアピールしてしまった。当日、現地で偶然ばったり会ったからなだけなのに(苦笑)。 1.上田マユミ 静かなピアノに静かな歌、芯は強く、アップテンポな曲も。 「大好きなもりまいと、それぞれの推しをお披露目…お披露目?…御紹介」 2.ミノノサトエ ボッサでジャジーなピアノと、ハスキーボイス 。 上田さんの推し! 暴れ馬ツアーを一緒に回った、と。 もりまいさんには、よく飲む事について言及さるた、と(笑)。 3.阿部浩二 「推しは生きる為の活力」 笑。 久々に聴く阿部浩二節! 三人の美女に囲まれ、緊張する、と、先日の野坂さんの企画の時の徹さんと同じ事を言っていた(笑)。 終盤、立ち上がって歌った、時勢に似合う「R」で声を嗄らし、最後の曲、お母さんに向けた曲(恐らく「シンデレラ」)を歌えず、曲を換えていた。 '26.04.07、新宿LOFTにてワンマン! 4.森本真ゐ子 「ろくでもない肥やし」から。 「本日の主役です」 笑。 故郷、柏崎を想う「湯を沸かす程の熱い愛を」を。 11/08、代官山NOMADワンマン! アンコールは、上田さんと!Joni Mitchellをカバー。 08/07、千葉ANGA「合同混戦(なき、kevin、天井崇仁 共同企画)」、あの三人の企画に浪田彗さんが出演!
1.kevin 「一生懸命歌うんで宜しくお願いします!」 「今日出てくれた人達の事を好きになって帰って下さい」 東京から呼んだクドウさんに、千葉の人の凄さを見せたい、とも。 今日来てる人で、死んじゃいそう、という人が居たら教えて下さい、生きていれば話も出来るんで、と、「またね」を。 2.クドウ メロディアスでシンプルなコードで、歌う声は、いずれ張り上げられた。 「自己紹介をします。クドウです。以上です」 途中のM.C.で、青森出身、と。 弱い人に寄り添う音楽と、銘打って活動している、S.N.S.は全てやめてしまったので、 活動については、頑張って探して下さい、と(笑)。 3.天井崇仁 一曲目、「信心」のイントロのギターの最中、M.V.出演しているニシキさんが、ステージ最前に(笑)。 夏らしい事は何もしていない、という話から、船橋の飲み屋の、奢られ狙いの女性客の話を(笑)。 kevinさんから、10/17のなきさんワンマンの応援企画をやらないか、と持ち掛けられたのが、本日のきっかけらしい。 4.古山 菜の花(from.Aho-Electronics) 物語性の有る歌をおどけた声で歌う王道弾き語り。 内気なので、誘って貰って嬉しい、と。 youtubeのオーディション番組「音楽深化論」で歌ったという「もののけはいないよ」を。 最後にピアノに移り、職場であるアミューズメント施設…ぶっちゃけラブホの清掃の歌を。 5.Namita Sui 茅場町TAKAITOWの彗さん。 情念のピアノと絶唱。 初めて千葉に降り立ち、ANGAに入った時、「ハリウッドの世界はここか!」と思った、と。 呼んでくれたのは天井さん(!)、と、謝辞を。 終演後、ジャンルを伺ったら、クラシック、で、声楽をやっていた、と!しかし、ジャズとはよく言われるとの事。やはり。 6.なき 人と話したり、何かを始めるのが怖かった、でも、何をそこまで何を守ってるんだろう?という思いから作った「光」を。 夏らしい新曲、と、最後の曲「サマー」を歌った後のアンコールの声は、「ワンマン!ワンマン!」「10月!17!」だった(笑)。 皆、お疲れ様! 08/01、Yokohama mint hall「野坂ひかり×mint hall pre.「Pianistic Rhapsody vol.11」-Fantastic night!-」、09/05バースデーワンマン応援!!スペシャルピアノ企画!配信で。
冒頭、野坂さん登場し挨拶、本日の出演者を紹介。 1.朝香智子 松田礼央(Per.)さんと共に。 水を飲んでる間、「礼央君、キラキラしといて」 笑。 ジャジーでヒロイックなピアノ・インストゥルメンタル。 2曲続けて、二人共汗だくに。「まさかの靴紐が 解けた!」(!)と朝香さん。 M.C.を経て、一転、バラード、「GRATEFUL DAYS」を。 最後、12/20下北沢にてワンマン!との告知の後、「プライム高知」O.P.曲「Run for the Future」を。 2.小川徹 「Summer Breeze」から! 「何で私を呼んだんでしょうか」 「今日はもう一人おじさん用意しました!松田礼央!」 「徹さん程おじさんではないんですけど」 笑。 2曲目、早くも大作「塞翁が馬」!間奏時、「礼央やっちゃって!」 激しいプレイの後、礼央さんが汗を拭く為に出したのは…「そのタオル、気になるな~」 笑。「気にしマクリマクリスティ!」を!サビのハモりが美しい! 「嬉しい!皆が別に頼んでもないのにタオル回してくれて!」 続けて、礼央さんと演る事をイメージして作った(!)という「夜が明けるなら」を。 最後、mint hallのピアノが好きだという話から、ピアノの先生をしていたお母さんへの歌「僕の中で生きている」を。 3.伊藤詩織 卓ベルピアニストの伊藤さん、卓ベルチェリスト清川水鳥さんと共に。 「チェロでどうやって…」 と言われ、清川さん、伊藤さんにベルの叩き方を見せていた。 「パーカッショニストの奴だ!」 「星が降った」演奏後に、「拍手ちょっと長くない?」「聴いて下さってる方居て下さってのライブですよね」「感謝を忘れず」 と、「変わらない街」を。 最後の曲では、伊藤さんと清川さんそれぞれが、自分の卓ベルを交互に叩いていた。 02:09:13 4.野坂ひかり 岩出なつみさんのバイオリンと。 「Butterfly Effect」から! 演奏後、今日はボリュームが凄い、自分が演奏しなくても、と。 2曲目「僕と猫の物語」、と、アニメの主題歌に似合う曲が続く。 ヒロイックな印象から打って変わって、不穏な「死にたがりのピエロたち」を。 思い切りピアノを弾く為の曲「アブラカダブラ」では「なめてんじゃねえよ」「とどめさすから」と(!)強い歌詞を叩き付ける! そして、「スペシャル・ゲスト」小川徹さんのピアノが加わる!野坂さんはハンドマイクで。「十七歳の記憶」を。 「ピアノが好きな人には最高の時間だったんじゃないかな」 最後の曲「現世四季色」を。 アンコール。朝香さん電子ピアノ、徹さんグランド・ピアノ、伊藤さん鍵盤ハーモニカ、野坂さんハンドマイクで、「夏の夜の幻想曲(ファンタジア)」を! 08/05、越谷 音楽茶屋ごりごりハウス「[aro one-man live] ~あの日の名残を辿ってる~」、お誕生日ワンマン!
第一部 バンドセット! Dr.石原雄治、Fl.世古美月、Pf.窪田幕間 「Oidey」をバンドで鳴らされると…この曲に限らず、aroさんの音楽はプリミティブで、打楽器は実は必須なんじゃないか、と思わされる。 そのDr.石原さんの、「したい事しか行きたいとこしか行きたくない」という生き様に言及していた(笑)。 メンバーが捌け、ソロに。 終盤、コップ酒を片手に歌える様に作ったアカペラ曲「コップ酒」、最後に、18年目にして作ったコール・アンド・レスポンス出来る新曲で、「ガツポン酢」のレスを要求(笑)。 第二部 愛車むしおの話を。旅先でなく、山梨へ帰り着いた時に壊れた、というのは感慨深い。 ごりごりのPAさんの演出は最初嫌だったが、今は好きだ、とか、カンボジアの話をし、ラスト「美しい人」を。 アンコール。「テーブル」を。 お誕生日、おめでとうございます!バースデー・ケーキの蝋燭を、肺活量を見せると言って消していた(笑)。 |
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