5 /27、新宿MERRY-GO-ROUND「あのん、また踊るから仲間とライブやるってよ!」、こずえさん観に!
1.あのん 2.KATSUMOTO 3.玲奈 以上、間に合わず…。 4.尾沢タカヤ ハンドマイクで、ポップに。 5.あおい 及川ミッチーや、Berryz工房をカバー。 6.心繋げるトゥインクル 二人組。 途中あのんさんのダンスと! 「打ち合わせしてないです」 ストリート風のダンスを、ポップな二人の歌で。 7.サクライコウヤ 恰幅の良いシンガー。ビギーの様だが、ヒロイックなポップスを。 「煙草を辞めないと死ぬと言われた」 「息調えただけで拍手が貰える」 笑。 8.asca 振りが大きく、自分にもダンスに見えない事も無い振りの曲が有る、と(笑)。 9.あのん ガチダンス! 10.こずえ 「今日は私の為に集まってくれて有難う」 笑。 あのんさん復活の日に、まさかのトリだと知って、「待つなあ」と思った、と(笑)。 子育て中で、練習も儘ならない為、今日は二曲。懐かしい二曲。 M.C.中、誰かが「コロナ前を思い出す」と言っていたけど、僕もそう思う。 MERRY-GO-ROUNDは、こずえさんのホームの様な場所かな、と、思っていたが、皆の様子を見れば、やはりそうだった。 05/20、横浜BAYSIS「唄人交差点 -SINGER SCRAMBLE- Vol.32」、配信で。
1.菅野翔太 「皆が持っている心臓の鼓動の歌です」 と、「ハート」を。 自分は覚悟を持って歌っていて、それが、何等かの形で貴方の力になったらいい、と、「僕だけの答え」を。 2.三上隼 埼玉勢一人目。 「約束」をしっとりと歌い、そして「リスタート」! 「ワンツースリー」の終盤、一瞬、マイクスタンドから離れ、アカペラで! 最後に、新曲「ブランケット」を。 3.和製ケビン 福井出身富山在住。 「燕」から!以前、「つばめー!」と声援が飛んだ時には、スワローズ・ファンをイジられてるのかと思った(笑)。 最後、シリウスを絶唱! 4.岩船ひろき 埼玉勢二人目。 「貴方に歌いに来ました。岩船ひろきです」 一頻り歌い、 「誰かにではなく、貴方に歌いに来ました」 と、「エゴ泥棒」を! 25分の為に自分達は来ていて、貴方も25分の為に今日一日頑張って、でも25分の為に考えたセットリスト間違えて御免なさい、と(笑)。 間も無く始まるツアーのファイナルは、来年01/10、浦和で! 5.市川聖 爽やかだが、切ない「明日を繋ぐ帰り道」から。 全ての曲が、総じて、爽やかさに加え切なさを帯びていた。以前からこうだったろうか? 終盤、「金髪二人と、黒髪二人の五組でお送りしました」(笑)と、「Seven Ships」を。 そしてラスト、「命紡ぐ」を。 05/25、新宿UNDERGROUND Azzitto1224『MURE&Damien W Birthday GIG』 、ロットンさんのバンド観に!
オーナーMUREさんとDEAD HAPPYのDamienさんのお誕生日企画。 出演: MUREちゃんHARAちゃんDUO 薔薇の十字架 inner oceans GUEST ACT: DEAD HAPPY(from UK) TAPE&DRIVES お笑いゲスト:#みはキラ選抜メンバー(みやざわ春紫苑、パンダパーク、井上梓、蘭丸、はやしだんち) 1.MUREちゃんHARAちゃんDUO 訳も解らず来てるお客さんも居ると思う、と、MUREさん(笑)。「ここの主です」 カホンを。HARAさんはギター。 THE ALFEEのカバーを。 最後の曲の前、 「訳解らないと思うけど、これからお笑いのライブが始まります」 2.みはキラ選抜メンバー(みやざわ春紫苑、パンダパーク、井上梓、蘭丸、はやしだんち) ・井上梓…携帯ショップネタ ・はやしだんち…音楽ネタ。フォークシンガー ・蘭丸…音楽ネタ。メタル ・パンダパーク…葬式ネタ ・みやざわ春紫苑…フリップ芸 皆、トガってるのに、ほのぼのしていた。 3.DEAD HAPPY(from UK) ハンドマイクのボーカルと、ギタリスト、フィンガー・ドラマー(Damienさん)。 ポップなハードコア。 「私達は、DEAD HAPPY、です。歌う、の名前は…」 曲名は、ネイティブ発音では聴き取れなかった(苦笑)。 ボーカル氏、メンバーに水を勧める際、日本語で「水、水」と言っていた。 メンバーに指示が通じない時、「バカ」と言っていた(笑)。 4.薔薇の十字架 ギター、ベース、ドラム(MUREさん)、鍵盤、そして、紅一点ボーカル。 往年の歌謡曲をカバー。 「でもアルフィーの曲は演らないのよ」 「こんなにアルフィーファン居るのに」 が、終盤、 「最後、アルフィー演ろうよ!」 と、ボーカルさん。気が利いてる! 5.TAPE&DRIVES 四人組のオーソドックスな編成で、スタンダードなロックを…と思ったが、二曲目以降、やはりオルタナとも思ったり。 デスボイスの様な声でも歌うし、メロコアを彷彿とさせる曲も。 そもそも、ミッシェルのファンだが、ロットンと名乗ってるんだよな、とか、色々思いながら(遠藤兄弟の事とかも)聴いてた。遂に観られた! 6.inner oceans 「made in Japan って言うたろ」 ドラムはMUREさん。 '80年代ヴィジュアル系風に、サイド・バックにしてみた、とボーカル氏。 ハード・ロックから、ヴィジュアル系が分化し始めた頃を思い出させる、ヴィジュアルと音楽。 アンコールでは、蝋燭吹き消しタイム(MUREさんが吹き消した後、再点火し、Damienさんも)、一曲。 MUREさん、Damienさん、お誕生日おめでとうございます! 05/24、四谷三丁目Möbius、赤松さんがツアーで関東に来てる!
第一部 1.赤松クニユキ with Noha(pf) 佐木さんが居るから、今日はポピュラーの日、と。 2.佐木伸誘 神出鬼没で、昨日は世田谷、明日は北海道という感じ、と、赤松さん。「東芝でしたっけ?」 C.M.ソングをカセット・テープに録って聴いていた、と。 ジャズのお店で申し訳無い、と、ポップなロックを。 自分達の聴いていたものは、平成の人達には合わないかな、と言っていたが、カバーの二曲目、ゴダイゴ「Monkey Magic」を聴けば、そんな事は無い、と思える。 第二部 1.赤松クニユキ with Noha(pf) 故郷松山から上京し、ショー・ウィンドウに映る打ち拉がれた自分の姿にショックを受け、実家のお母さんに書いた手紙の内容を、ほぼそのまま歌詞にした、という「浮き草」を。そうだったのか。 新音源の曲「大世界」(ジャケ絵は、清家孝春先生!)は、佐木さんの「新世界」リスペクトの意味合いが有るという。横浜と大阪が繋がった感じだ! 2.佐木伸誘 居ない(笑)。「トイレ行ってんの?」…登場したが、ステージを通り過ぎて楽屋へ。 「先輩!?先輩!?」 笑。 Nohaさんピアノ、佐木さんギター、赤松さんがハンドマイクで「新世界」を。普段譜面を見ないが、これは歌詞見させてくれ、佐木さんの歌詞変態過ぎて、と言っていて、やはり、歌は音楽だが言葉だから、整合性とか取れてないと覚え難いんだろうな。 アンコール。佐木さんが「sachi」を。 05/21、サンスト、のうじょうさん間に合う!と、向かった。
1.堀越かずよし 一番手故に、おすそ分け動画で観られた! 2.ぬまのカズシ 最後の曲の最中に到着! 3.のうじょうりえ 最近、飼い猫じろうの画像を頻繁に上げているが、「りさにも「猫見てるよ」って言われた」 笑。 歌ったのが、最近の新しい曲ばかりな事について、新しい曲を聴いて欲しいんだ、と、終演後、言っていた。 4.平間やすお 二十歳で息子さんが出来、四十六で孫が生まれたが、それは震災の時で…自分は無責任な事をしてしまったんじゃないか、と「The Cloud」を。 そして、「カキツバタ」を歌い、もう夢は叶ってるんだな、と。 5.りさボルト&Hys 「餓狼伝説」とかTHE KING OF FIGHTERS」みたいなヴィジュアルの二人。…いや、最後のHysさんのケンシロウみたいな姿と裏腹の狂ったタンバリンは…(笑)。 '26/02/03、渋谷CLUB QUATTROワンマン! p.s.クロさんが平間先輩を、やはり、スゲエ野次っていた(笑)。それと、ぬまのさんに、俺も36°5に出たい、と言い、僕に、ぬまのさんと自分が出る際は、チケットを二枚買え、さもないと、もう隠れんぼさんの写真は見せてやらない、と(笑)! 因みに、最終的に、鈴月空さんとお話しして帰って来ました。 05/18
・三鷹RI劇場「#だめんずうぉーかー令和版2025」、千穐楽!吉田彩花さん出演! チンピラの役が野村宏伸さん!?って違和感は最初だけだった。ベテランはやはり凄い! 事前に彩花さんさんのアイドル・ダンスの画像を見た時は、気恥ずかしくて、「もう小僧などと呼べぬな」(「はじめの一歩」)と思ったが、実際に観たら…「キサマなんぞまだまだ小僧じゃ!!」ってなりました(いや、可愛かった、が(笑)。 ・立川市内 全13会場「立川いったい音楽まつり 」 野坂ひかりさんにとって、高校の時、いつも居たというジョナサン前で演奏、という特別な日。 このイベントは、以前、一度出た事が有るが、それから選考に落ち続けた、と。 他所で行っている活動を地元、近所で!ってソワソワ感が微笑ましい。 |
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