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12_ 2025
10/29、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIV. “go far, go together”
佐倉、秋の歌声 3MEN」!

受付に、高沢さんが!

うみのさんが坊主に!…「最近良くなかったから」…験担ぎらしい。


(O.A.)S海月
アコギとハンドマイクの女の子二人組。
秋がテーマの一曲目、もう冬の寒さで悲しい、と(笑)。
back number等のカバーも歌ったが、「自分からフったのに、未練たらたらの曲です」、という三つめのオリジナル曲、ハモり、コーラス…この巧みさ、本当に高校生か!?
次のライブは、明日10/30、稲毛K's Dream!マジか!

1.mari
最前列のお客さんの背中に、隠れんぼさんのイラスト…mariさんのグッズだ。
シリアスで素朴で澄んだ音楽を続け、満を持してのM.C.で、ニットを着て来たら、御覧の通り汗だくだ、と(笑)。
年内のライブは今日が最後、来年も特に決まっていない、初めて出演した箱サンストで、Utaco.さんSaikaさんとこういう形で演れて光栄だ、と!

2.Utaco.
クラカズヒデユキ(Dr.)さんと共に。その控えめな男声コーラスが美しい。
コール・アンド・レスポンスの際、シラハタ店長は昔歌い手だったんだ、と促した!これ程シラハタさんを弄る人も珍しいが、サンストに出始めた高校生の頃、いつも店長の後ろにくっ付いて回る引っ込み思案な子だった、と。
人は変われる。去年から、売れたい、と思える様になった、と。
来年03/04、渋谷PLEASURE PLEASUREにて、22周年ワンマン!

3.Saika with D.Koshiro
康士郎さんのコーラスの方が、高いんだな!
曲間のM.C.、モノローグの様な芝居掛かったそれは、流石役者の面目躍如!
先のFreedom LAで、お客さんが日本語のフレーズを歌ってくれた!という「優しく生きよう」を。
しかし最後、噎せていた。「埃を飲んでしまった」
キマらないな(笑)。

p.s.お帰りなさいを言いそびれた!
 
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2025-10-29 (Wed) 23:59:59
10/24、サンスト「After work After school」、のうじょうさん達を配信で。

藤紫みうさん(カオスコスモス)体調不良によるキャンセルで、各30分尺に。

1.アトイップンデアシタ
「魚」から!
二曲目「ハリネズミのロンリー」は、高3の時に作ったのか。
「白煙に咲く」は、切ないがメロディアスだな。
逃げてもいいというテーマの「タイムアウト」だが、「それでいいかな」と付すのがリアルだな。
因みに、今回のテーマ「After work After school」、アトイチさんとのうじょうさんが、社会人枠、と。
最後、誠実に話そうとしたが故であろう、話が纏まらず、「愛すべき日々にさよならを」を一番だけ。

2.めい
あどけない佇まいから、大人びた爽やかさの一曲目。あいみょん「マリーゴールド」のカバーか。佐倉にはこんな高校生がゴロゴロ居るのか。
二曲目は、椎名林檎「丸ノ内サディスティック」。三曲目Back Number「HAPPY BIRTHDAY」 、四曲目は再びあいみょん。「裸の心」を。
ラスト五曲目、Aimer「星屑ビーナス」。

3.アイジー
大学4年
素朴だが雄々しい一曲目、「ダブリュー」。高校生の時に書いた曲。
二曲目は、まだギターを弾けなかった頃、「これが弾けて一緒に歌えたら、人生楽しいんだろうな」と思っていた曲、と、Taylor Swift 「Fifteen」を。
三曲目は、「8月6日」…原爆投下をリアルに。
四曲目は、百人一首に着想を得て書いた「千年前ときっと」。
ラストは、「スポットライト」…高校生の時、初めて人前で歌った際、感じた事を書いた曲、と。

4.のうじょうりえ
大事情報によると、「「のうじょうさんの歌を学生さんに出会わせたい。学生さんが多く出演するイベントに出てくれませんか?」とオファーをいただいての出演です」と。
自分は社会人の枠だが、就職もした事が無いのに、どうなんだろう、と思い、調べた、と(笑)。
「自分らしくいられない状況って作んない方がいいな」
最近ののうじょうさんは、ずっと苦悩していて、本人は辛いだろうが、これ程誠実な表現者と表現の存在が嬉しくて堪らない。
 
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2025-10-29 (Wed) 23:59:58
10/26、川崎銀座街バスカーライブ、ハロウィン仮装スペシャル!夜勤明け、渋谷モディでの、目黒しおりさんの個展「旅」を観覧してから、のんびり向かった。

1.Aila
2.kyao
3.上村叶恵
4.松岡里果
5.上野まな

6.深水彩穂
先日ミントホールで観た深水さん。流離う男が主人公の作品の女性ボーカルの歌の様な曲も、楽しげな歌のお姉さんの様な曲も。

7.野坂ひかり
ハロウィン仮装は、曰く「ちゃんとしたゴスロリ」笑。何となく、先程の深水さんの服装とも通ずる気がする、と思ったら、「洋館メイド」だとネットで語っていた(ちゃんとしたメイド!)
T.P.O.を弁えてセトリを考えている、との事だが、ダークな「死にたがりのピエロたち」から、切実な「それが幸せ」まで歌っていた。
 
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2025-10-26 (Sun) 23:59:58
10/24、新宿HEIST「KUMASHIRO BIRTHDAY」!

1.美里ウィンチェスター
比較的シリアスな選曲が多い気がする。
今日は熊代さん歌わないのかよ、と思っていたら、美里さんとの「三年目の浮気」のカバーでその歌声が聴けるとは(笑)。
ラストは、「今日は玄人が多いから、清志郎演ります!」

2.ほっとどっぐ
お笑いコンビ。
下ネタがヒドイが、それが熊代さんのリアルエピソードなら仕方が無い(笑)。
しかし、「俺達が竜ちゃんの東京の初めての友達らしいけど、俺達は東京出身だから、俺達の東京の初めての友達は竜ちゃんじゃない」
はヒドイ(笑)。

3.Eiji Nagamatsu and the Enelwalkez
ドラムのNagamatsuさんと、鍵盤のユウ(yu0014)さんによる、歌わない、と熊代さんがコールした通りのインストゥルメンタル・ユニット。
長い一曲目の後、「Eiji Nagamatsu and the Enelwalkez…俺は複数系なのか?」と、ユウさん(笑)。
続く曲では、熊代さんをステージに促し、そのソウルフルな歌と共に!
PaN祭り常連のNagamatsuさんを、熊代さんのお友達として観るのは、不思議な感じだ。

4.とらふぐ
小学生の時の熊代さんはヒドイ奴だった、という話(笑)から。
今はプロ野球の応援で、野次が禁止されている、と、野次ネタへ。
野次が上手いから、政治家に向いている、と、キレイに落とした!

5.タクトくん
シンガーソングライターだけど、歌物芸人風。
動物園や水族館は行きますか?と、フロアからイルカやレッサーパンダ等、好きな動物を募り、即興で豊富な知識を見事に歌い上げた。
「「女性初の総理大臣」って!差別ですよね」、と、時節柄な歌を。

熊代さん、お誕生日、おめでとうございます!何だかんだ、熊代さんの歌が聴けて良かった!
 
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2025-10-24 (Fri) 23:59:00
10/22、横浜mint hall「mint room 045」、野坂さん達観に。

1.深水彩穂
アコギ弾き語り。
雪国飛騨高山出身だが、寒い、ヒートテックを着て来た、と(笑)。
天気雨を意味する「日和雨」は、ポジティブだがシリアス。総じて、ポップな可愛らしさと、シリアスな芯が有る。
1曲、ピアノでも。

2.佳納子
アコギ一本で素朴な筈が、オルタナ。
ダミ声で強く歌い上げられたあの曲は何だろう?ミントホールで、こんなオルタナが聴けるとは!
傷付いた鳩を拾って共に暮らしたエピソードから、「鳩」を。
11/16沸々ワンマン!

3.野坂ひかり
「それが幸せ」を「切実系」の代名詞と、よく言っているが、今日は、この曲こそ原点、と語るファンのコメントを見付けたので、と、この曲を。
11/20、ここミントホールを含む、MOVIL MOVEMENTに出演。

4.黒木ちひろ
夢をよく見るので、と夢をテーマにした新曲を。
直近のライブは、11/07大船ハニービーのガースーさんのイベント、11/20MOVIL MOVEMENT!
最後、ルーパーのサンプルを駆使した壮大なピアノ曲!
アンコールは、アコギで「SILLY STORY」を。
 
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2025-10-22 (Wed) 23:59:58
笑。

10/21、久米川 太陽と月灯り「和製ケビン×タイツキpre,「巴 -tomoe-」」、45分ステージ!

到着、ちょっと遅れてしまった!

1.菅野翔太
毛色の違う「ブルームーン」、最もアグレッシブな「ライン」、そしてポジティブな「旅立ちのとき」…と、懐かしい曲を。
来年40才になる、と話す際、ケビンさんも同い年、と言い掛け、「ケビタン、公表してる?」、と(笑)。
12/29、横浜Baysisにてワンマンと告知!

2.RYOJIROCK
タイツキのYajiさん側が呼んだのがRYOJIROCK先輩。
「ダンス・ダンス・ダンス」から!タイトル通りリズミカルだが、この曲に限らず、皆リズミカルでダンサブル!
「ロックンロールは好きですか!」
「反応が弱いのはアコの箱だからかな?」
確かにルーパーを駆使した音数と音圧は、ソロ弾き語りでありながら、バンドのそれだ。

3.和製ケビン
金も車も炊飯器も無い、と歌う「炊飯器」から。この様な素朴なテーマでありながら、力強く、且つメロディアス。
何時しかトムさんの鍵盤と共に。
当然「燕」を歌い、アンコールの手拍子にはすぐ反応。「アンコールやります!」
笑。
因みにトムさんが誕生日だとの事だが、誕生日は生んでくれた親に感謝する日だと、こち亀で言っていた事に感銘を受けた、というトムさんの言葉から、「背中」を。
最後、去り際、ステージに一礼していた。

 
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2025-10-21 (Tue) 23:59:58
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