07/21、下北沢#03FES(フロムゼロサンフェス)、のうじょうさん観に!
夜勤前だったので、月がさの時間には起きられず、それせかの時間迄は居られなかったが、総合受付の近松で、うみのさんにバッタリ会ってしまった(笑)。当然、篠塚さんとは、のうじょうさんの所で会った。 STUDIO BAYD ・のうじょうりえ 本日の出演は、彦根COCOZAでの縁らしい。 遠征に行かないのは、自分の家の布団で寝たいタイプだから、だが、そんな自分が、そういう縁でこういう事になるとは、という話をしていた。 「色んな人達が私を連れ出してくれる」 夜勤へ向かう前、ドリンク交換の為、LIVE HAUSへ。 LIVE HAUS ・Aveniell 新潟より。右のギター女子がボーカルか、と思った時、真ん中のギター男子以外、女子な事に気付いた。心地好いシューゲイザー。 「あの風に乗って」では、黒一点ギター氏が歌い出した。 会場 下北沢ReG/下北沢近松/下北沢Daisy bar/下北沢LIVE HAUS/下北沢STUDIO BAYD 出演 アイラヴミー / Aveniell / アオギリ / 赤気 / あめミー / アラレループ / アルライト / あるゆえ / UKISHIZUMI / Uran / EMNW / オトループ / Gum Girl / Qoonelu / 久世悠喜(WiLLY-NiLLY) / kolks / THURSDAY'S YOUTH / 最後のこどもたち(α) / THE 南無ズ / JIJIM / 衝子にメアリーズ / Johnson KOGA / style5. / 3 Tone Sunburst / 清野研太朗 / 梵 / それでも世界が続くなら / 月がさ / 徒然書簡 / とけた電球 / ドミナンラーフ / 友利あゆ / ネコロジック / のうじょうりえ / Pastel Tang Club / ハッピーセット / halogen / ひかりのなかに / Blue Ladder / HONEBONE / Mr.Blue / 耳を乞ふ者目を隠す / 夜な夜な不 / Ramblamp / Recall my blank / roi bob / Loojy / Lawpha. / ヲクヤマ(TRY TRY NIICHE) / 熱烈峻厳 / とびらの向こう側 / COCOZA HALL / 響宴 / シェーンナイト リアル三毛猫(きーちゃん)が居た!
07/17、亀有KID BOX「丸橋ミケ生音ワンマン」! 夏のワンマンライブ! 序盤のM.C.で、自分で選ばないといけない、という話をしていたが、中盤、元々おかしかったけど、コロナ禍から顕著になった、と言っていて、やはり時節柄の話だった。 同じく時節柄、「秋味」も(早いか)。 12/03、稲毛K's Dreamにてワンマン!…21:00発表、と告知していたが、過ぎてた!と慌てて送信していた(笑)。 07/15、浅草GoldSounds「Gold Sounds pre.『Asakusa Acoustic Jam』」、仕事終わり、トリの匠さんに間に合う!という事で、向かった
出演: 安藤匠/前西原夕子/星乃馨/More Sugar/ 在家俊輔/ゴウとクリ(BrownCrow) 匠さん、ポロンと鳴らしたギターの音色に、「とても悲しいコードを押さえてしまった」なんて、言っていたが(笑)、やはり時勢柄、選挙の話もしていた。 「助成金を下さい」 07/04、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIVERSARY “go far, go together”2MEN ROOT 」、Soierさんと、ラッパーJINさんのツーマン!配信で。
O.A.Kiri (Not Swag) 太いハスキー・ボイス!バンドマンだが、弾き語り演ってみないか、と言われて、と。 堂に入ってる! バンドの曲だけというのも面白くないので、自分の昔演ってた曲を、と「ポインセチア」を。 「緊張しますね。普段バンドで、仲間が沢山居るんで、緊張しないんですよ」 1.Soier 空オケ、ハンドマイクで高らかに歌う一曲目、次に鍵盤を弾き静かに歌う二曲目。 音源と併せ、ヒロイックな三曲目。 「JINと初めてのツーマン」 「Soier」を始めた頃に出会った。 自分達それぞれのお客さんが居るが、自分のお客さんに「JIN君とやるんだ」と、言われる様になったのが胸アツだ、と! フロアの盛り上がり方に、「クラブか、ここは(笑)!」 バンドの町、佐倉に於いて、自分はボーカル・グループに居て、輪に入れてないんじゃないか、という、ラッパーJINさんと共通の気持ちを抱えて来た、と。 ラスト曲時、「もっと盛り上がってJIN気まずくさせちゃおうぜ(笑)!」 笑。 2.JIN メロウな歌からメロウなラップへ。…そのラップは実にスキルフルになってる! コロナ禍中でのカメラに向けてのライブが始まりだった、一人になって悩んでる時に、サンストのイベントでSoierさんと出会った、と。 当初は「地元の仲間も振り向いてくれなかった」というから、とても支えになったのだろう。 ラップ調のリズミカルな歌と、歌う様なメロディアスなラップが入り交じるスタイルは確立されたかも知れない。 アンコール。「僕とSoier君の曲で演らしてもらっていいですか」 Soierさん「絆って意味の「Lien」を」 07/13、南柏ARE「店長カバタ生誕祭「カバ誕祭4DAYS 4日目」」、柏の二人を観に!
1.フクモト原点(ハテンコウ) カバタさんのせいで音楽を続けている、と言ったら、カバタさんから野次が(笑)。 「「せい」ではない、「お陰」」 お誕生日イベントに申し訳無いが、自ら命を絶った女の子か居て、今日がその日付なので、と、「LOST IN THE SEASON」を。 増税等の悪政を語り、「面白い事は自分で作れる、と、15年前カバさんに教えてもらった、と、「NO FUTURE,NO FUTURE」を。 2.トモオD カバタさんとは、28才差の19才。 「ローマ字でD」と言ったら、原点さんにアルファベットでは、と言われていた(笑)。 真摯で真っ直ぐ。センチメンタリズムをポップに歌う。 地元、山梨を歌う「甲商デパート」を。 山梨から友達が観に来ていた。 3.長谷川大輔 (GRAZIE GRAZIE) 「いつもお世話になっています」 「二回目ですけど」 柏のミュージシャンとして、原点さんと意外に接点の無かったが「やっと会話してくれた」、と。原点さんがイヤな奴みたいな言い回しに(笑)。 亡くなったお父さんを歌う「バカ息子」を。 税金滞納していた話をしたら、「バカ息子だなあ」と、カバタさん(笑)。 4.せざき ゆうた (ChroniCloop) カバタさんとの出会いについて、「結構遠い昔々で」と。 Oasisのカバーや、自らのバンド、ChroniCloop「東京メイビー」を。 5.カバタ(ハイキックス) 四日間のイベントの、各出演者のテーマを語ったが(柏のライブハウスで働いていた時の仲間、とか)、四日目は、ただ呼びたかった奴を呼んだ、と! 最後、演奏終わりに、演者が「有難う」と、聴いてくれて有難うの、意味で言うが、歌ってくれて有難うを言われたいんだ、との要望により(笑)、「春風1号」の最後に、皆で「有難う!」と! 「全部自分で解決」 笑。 カバタ店長、おめでとうございます! 07/12、吉祥寺Black&blue「PRESENTED BY TAPE&DRIVES」、ロットンさん達観に。
1.酩酊麻痺 女子二人、一人はギター・ボーカル、一人は鍵盤を弾きつつドラムを叩く等で、ドラッギーな音空間を。 中盤、突然のM.C.、 「全く凄く当たり前に、戦争が無くなったらいいな、という曲を演ります」 2.BINJU どファンキーな女子五人。 高く可愛らしい声のメイン・ボーカルも極めてソウルフル! 「テキーラ五つ下さい」 3.TAPE&DRIVES オルタナ好きなロットンさんによる、正統派ロック・バンド。 メンバーの男子達、以前の純朴な感じから、ちょっぴりワル(不良)い印象に…って事も無いかな。 アンコール時、手拍子でも、「アーン、コー、ル!」でもなく、「もっとやれ~」の声が(笑)。BINJUかな? 「物販有るんで、(お金を)落とすだけ落とす、やる」 と、何故かロットンさん、カタコトになってた(笑)。 p.s.のうじょうファンのmichaelさんが来てて、彼と話すロットンさんが「のうじょうりえちゃん」を連呼していた(笑)。 |
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