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08/24、国分寺Give Hearts「野坂ひかり9/5バースデーワンマン応援企画 第4弾「トワイライトメロディ vol.15 -Jolly Carnival!-」」、配信で。
1.菜摘美 一曲目、「鳥のように」から。爽やかでフォーキー。美しい。 もう一度アメリカに行きたい、と言って歌った「心の奥」はファンク調で雄々しい唱歌。 10/23、渋谷LOFT HEAVENにて、バンドワンマン、11/16、神楽坂天窓にて、アコ編成ワンマン! 所で、何故か途中からサングラスを掛けていた…。 2.山谷結 一曲目、「メラスフェルラ」の「こんな世界になるなんて」という歌詞は、やはりコロナ禍の事を言っているのだろうか?そういうテーマでも、アップテンポで明るく歌う。そういうシンガーな様だ。 当人にとって古い楽曲を歌った後、昔はキーの 高い曲を歌っていた…今も純粋に音楽をやっているが、嘗ては、より純粋に作りたいものを作っていた、と。 3.あみマリア メキシコにルーツの有る彼女、プロフィールには名古屋出身とあるが、ネイティブ日本語スピーカーじゃないのかな。 軽快でヒロイックなポップスを続けて歌う。爽やかでポジティブ! 客席の手拍子に対し「一緒に音楽してる!」とは、好い表現だな。 お母さんの再婚に際し、幾つになっても恋をしてるのが可愛い、と思い作ったという「おかわり Kiss me 」 を。 11月メキシコでワンマン! 4.野坂ひかり トッパーの菜摘美さんの時には、「なっちゃーん」とコールされ、昭和のアイドルみたい!今日は皆そんな感じなのか、と思ったら、それぞれ違った…と言ったら、「ひかりちゃーん!」とコールが(笑)。 それから、「一曲位は話してると思うんですよ」という位は喋っていた(笑)。 「死にたがりのピエロたち」歌唱後、この曲は手拍子は難しいかも知れない、と言っていたのが良かった。 激しい「アブラカダブラ!」の後は、「この後はバラードにしようかな」と、「海を泳ぐ」を。 ラスト、「観覧車の天辺で」を。 5.四人でコラボ!手拍子が入れる曲、として、「Butterfly Effect」を! 08/27、越谷音楽茶屋ごりごりハウス「今夜もごりらナイト」、今日は新船さん観に。
1.geru 茨城から。 意外な、若々しく純朴な歌声。切ない方の青春ロック。 ライブハウスについての曲で、「ここに来るのが好きだ」と歌っていた! 「geruさん!」と匠さん。「はい」とgeruさん(笑)。 2.新船将徳 今年で営業を終了するB.B.streetスタッフにして、のうじょうバンドのメンバー新船さん。 繊細で孤高な歌声。 横浜に最高に素敵なライブハウスが在って、そこの歌を歌う、と。「今年一杯で終わっちゃうんですけど」と、「道しるべ」を。 目の前に、綺麗なお姉さんが二人居るので、と、ボッサな曲を。 3.安藤匠 越谷のブルーノートと思っている、と言っていた。 ラストの曲は、軽快なイントロからは意外にも、「嫌われ者」と!軽快でポップなアレンジで歌っていた。 4.THE ボニクラマン ギター・デュオ。一人、とてもハスキーな声でびっくり。 「お香で誤魔化す」と焚いていたが、プリミティブな楽曲を続ける中、爽やかなハモりの曲も。 「ラスト・ソング」との口上に、「あぁ!?」と匠さん(笑)。 p.s.終演後、新船さんが、C.D.の売れないこの時代、音楽で商売しようという人が電話だけの営業で済ますとは何事だ、ライブを観に来ないでどうするんだ、と言っていた。そして、のうじょうさんは人との繋がりを大切にする、と言っていた(!)。 08/25、代々木Barbara「Rotten Rui presents All You Can」、ロットンさんとさくらいさん観に。
1.CHAOS X 出で立ちやエフェクトの効いた音色からは意外な、爽やかなギター・ロックをならす白人青年。 カンペを見ながらの日本語のコメントは誠実。 2.矢藤ゅゅ 女子アイドル風コスチュームの男子。ポップなギター・ロックだが、キックの様なラップ調の歌も。 3.安達慶介 爽やかなギター・ロック、バンドの曲も。 「次に、2、3日前に作った曲を、譜面ガン見で演ります」 笑。 4.青春カフェさくらい 浜焼太郎でのライブでの、大学生の女の子に睨まれた話からの、「最悪のデート」は切ないな…。 終演後伺った、ポエトリー界隈のお話は興味深かったな…。 5.ロットン瑠唯 アコギ!最近アコギ弾いてるな、と思っていたが、勧めたのは、パパウィンチェスターさんだったのか!かなりしつこく言われていたらしい(笑)。 THE COKEHEADSの「サイゼリヤ」を歌う際、熊代さんの曲と思われているが、違う、と。 一頻り弾いた後、空オケで。 10/10、WildSideTokyoにてレコ発。「NO FACTORY」、遂にリリース! 08/23、新井薬師前ナカノステレオ「10th Anniversary 陣内和生「Nobody else」」、陣内さんワンマン!
パーカッション:みぶー ピアノ:河野圭佑 四谷天窓スタッフだった大東美紀さんが始めた当店も十周年。という事に触れた後、「この後は普通のライブになるけど、良い?」と(笑)。 最前列右端のお客さんの前のスピーカーが、陣内さんをほぼ隠していたが、そのお客さんは、大丈夫、それでも楽しめる、と。しかし、圭佑さんが、「え?その方が良い?」 笑。 幾つもの持ち曲を歌ったが、季節柄、やはり「花火」も。 p.s.匠さん来てた!全然忍んでないじゃん、と圭佑さんに言われていた(笑)。因みにスーさんも来てた。僕の隣に座っていたのに、全然気付かなかった(笑)。 08/13、東新宿 真昼の月 夜の太陽「玖咲舞 × 魚住英里奈 ツーマンライブ『 WAIT IN THE FIRE 』」、配信で。
1.魚住英里奈 幻想的なギターと歌。ウィスパーに近い声が、シンプルだが強く響く。静かだが、鬼気迫る。実に玖咲さんの対バンらしい。 ふと、リズミカルになり、静かなファンクに。意外!いずれハスキーに(!)なり、張り上げた!更にやさぐれ、「バニラ求人」と歌い出した…! 続けて「ヤクルトレディと知らない街にいる」と歌い出した…。 静かなウィスパーの歌に戻ったが、「誰かと居ても孤独だよ」と繰り返した(「結婚しよう」というタイトルらしい…)。 以降、静かな歌が続く。 2.玖咲舞 Support Pf. 向江陽子 とても静かな一曲目。静けさを強調する様なモノローグが入り、最後は向江さんのコーラスと共に歌い上げる。 それは「ラストダンス」でのハモりで昇華する。 M.C.無しで進める幾つもの曲の中に、M.V.にもなっている「降伏(懇願)」も有った。 満を持してのM.C.で、「僕の企画の首謀者です」 笑。 魚住さんのファンで、ダメ元でお誘いしたら、御快諾頂き、八ヶ月ぶりのライブが、魚住さんと、だというのは夢心地、だと。 「とにかく好きなんです」 今回のイベントタイトルは、好きなシンガーソングライター、Jeff Buckleyの歌詞から採っているが、Buckleyは魚住さんと重なる、と。 告知等話し、今日の事は、まだ咀嚼中で何も思っていない、と。 「こんなんですが、一応皆さんの事は大事に思っています」 笑。 最後、「エイリアンズ」を。 08/22、隠れ庵べいしす「BAYSIS x 菅野翔太 presents「翔太の予屋」in 隠れ庵べいしす」
guest:青栁智義 菅野さん、不定期マンスリー企画! 青栁さんと交互に一曲ずつ。オリジナル曲とカバー。カバーは二人の好きなMr.Childrenや、the pillows等。 本日について、事前の告知では「ゲストには「青栁智義」をお迎えして、自由を極めたアンプラグドライブをお送りします!」と書いていたが、正にその通りで、我々客席にコード譜を渡しリクエストを募ったり、カオスとは違う、伸び伸びとした自由さ。 菅野さんが「希」を歌う際、この曲は3/4か8/6拍子と言っていた!そうなんだ! 青栁さんが、井上陽水が好き、と言っていて、成程!と思った。やっと合点が行った。 因みに、僕が菅野さんに初めて会ったのはサンスト、と言ったら、「おとなりじゃなかったでしたっけ? のうじょうさんを観に来て」と言われたけど、サンストで出会い、おとなりに誘われ、そこでのうじょうさんと出会ったんです、と、話した。懐かしい話だ。 お疲れ様でした! |
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