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04_ 2025
02/05、サンスト、ガースーさん観に。

オイダヒナタさん、オニツカハルトさんは体調不良によりキャンセルに…。

1.宇井智也(オプティミスト)
「19才なんで、「19歳」という曲を」
気高く孤高な、爽やかな歌。
大切な友達に作ったという曲、辞めたメンバーに作った曲も。
03/13、Clumsyの企画に。自分は弾き語りよりバンドの方が生き生きしているので、観に来て欲しい、と(笑)。

2.石井丈(Swing by Sing)
シューゲイザーの様な柔らかいカッティングの上で歌う。
「歌姫のメロディ」、歌姫というテーマで「君のメロディになりたい」は、新しいな。
音楽が好きで、音楽の話をよくしたが、別の幸せを見付けた親友(意味深だな…)への曲「これからの事」を最後に。

3.菅野翔太
若い共演者ばかりなのを凝縮していた(笑)。
新しい、しっとりした曲、強い曲を歌ったが、以前からの名曲「旅立ちのとき」の、中盤のギターの緊張感は、のうじょうさんの「人間らしい暮らし」のイントロのギターの緊張感によく似ている、と、今日思った。

4.えばたりく(Clumsy.)
銚子から!
高くウィスパーがかったハスキー・ボイスで、柔らかく歌う。
今日キャンセルになった二人についての想いを語り、会えると思っていた人に、会えない事も有るんだ、と思った、と。
 
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2025-02-05 (Wed) 23:59:58
02/04、千葉ANGA「Acoustic ANGA」、のうじょうさん達観に!

1花鏡紅璃
柔らかいギターと強いボーカル。
二曲目はもう会えない人への歌だとの事だったが、一曲目の「大切な人」も、もしかして…?
次回ANGAは、03/31。

2.セカンド伊勢
今日は頑張ってこーぜ!ってセトリを組んで来ました、でも、自分の歌は皆そんな感じだけど…と言うが、強面な表情と裏腹に、どの歌も柔く優しい。
野球を志した夢は破れた、そんな経験を持つ人らしい歌。

3.時雨
彼女もまた、会えなくなった大切な人への歌っていた。
06/26、ろく夜にて、それせかの篠さんとツーマン(演奏後、頂いたフライヤーによると…おーのきくのさん出る!?)!
…との告知後のラストの曲は、ほぼアカペラで絶唱。
「今日まで生きていてくれて、有難う!」

4.内藤重人
今日の鍵盤はガチのピアノ!
そのループに載るは、曲毎に、これはポエトリーかな?歌かな?なんて、いつも考えていたけど、それは必要無いんじゃないか、と今日気付いた。
歌なのか、ポエトリーなのか、ラップなのか、チャントなのか、トースティングなのか…どれとも言えない不定形なボーカル表現はアリだろう。
03/14、吉祥寺曼荼羅にて、ツアーファイナル!…を内藤さんは出番中は覚えてなくて、終演後教えてくれた(笑)。

5.のうじょうりえ
「リンゴとライト」、「enough」等の最新の曲を歌を。
「今日が最後かもという気持ちでは歌いたくない」
と、M.C.が印象的だったし、これが聞けただけで、今日はとても良かった。
03/08、豪徳寺leaf roomワンマン!

p.s.今日、ドリンク・カウンターのスタッフさん(僕、彼の名前知らないんだよな…今度こっそり誰かに訊こう)が、「氷、良かったら、使って下さい」って持って来てくれた!「(酒を)勢いよく入れ過ぎちゃったんで」と。有難うございます!
 
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2025-02-04 (Tue) 23:59:59
01/31、サンスト「高沢渓太フロアワンマンライブ “真っ透明な夢の後先で”」、凱旋ライブ!を配信で。

(0.A.)終夜-yomosugara-
イントロで、こんなジャジーな後輩達に好かれる様になったんだ、って思った。
「渓太さんのワンマンちゅう事で、最高に盛り上がるセトリ組んできたんで、楽しんで行きましょう」
と、「幽霊」を。時折吹くトロンボーンがとても似合う。
「出会ったのが路上だったから、こういう形で演らせてもらいます」
と、フロアライブである理由を。
「路上ライブの様な臨場感をお伝え出来ればな、と」
彼等は、ジャズ・ポピュラー学科出身という事だが、もりもりさんのピアノを主軸に置いているらしい事は、普段のM.C.の端々から判る。ジャズの、ファンクのピアノは何故こんなに美しいのだろう。

そして!

高沢渓太
ジャズの喧騒から、アコギ一本でしっとり聴かせる一曲目、「行ってらっしゃい」を。
そして、
「おかえりの言葉強く抱いて 君のただいまを待っている」
と歌う「さくら」を。
そして、「炙りカルビ寿司」等の、いつものコミカルだがポップで二枚目なギター・ロックに入っていく。
全国一周の旅の最中に、ガソリンの値段が高騰している事から作った、「ガソリンLADY」を。旅の歌なら、まず「ジャーニー」じゃないのか(笑)?
それから、青森の海を見て作ったという「ちっぽけ」等、しっとりと聴かせる曲を続けた。
その後のM.C.で、帰宅したら、家の中に炊飯ジャー等何でも有って、旅がストレスだったんだな、と思った、と、興味深い話をしていた。
「アイとソースとソイソース」歌唱後、「この歌は何年歌っても楽しい!」と。
大好きなサンストを歌った歌、と「テキーラ」を演奏してる最中、腕が攣っていた。「悔しいです!何故「テキーラ」で!」
笑。
サンストへの想いは歌ったので、これからの話を、と、以降の予定を。
「付いて来いサンスト!俺がこれからの佐倉を引っ張っていくんだ!」
と、「軌跡の後先で」を。
最後、今回の旅で最初に作った曲、「天までとどけ」を。

アンコール時、「タイム間バッチリじゃん!」「すいませんね、自画自賛タイム入っちゃった」
笑。
「最後に旅立ちの歌を歌って終わります」「春の歌「Spring!!」という曲を」
 
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2025-02-04 (Tue) 23:59:58
01/28、サンスト、隠れんぼさん達観に!

1.ゆうき
冒頭から、「ちょっと待って!?」
笑。
綺麗事を歌うのではなく、思った事を曲にしたい、という決意の曲「ソフィア」を。
そうして、作ったという曲を最後に。
「飲み込めない事はマイナーコードで鳴らせ」
は良い歌詞だな。

2.隠れんぼ
リハから声の張りは凄かったが、歌詞は凄く間違えていた。
ラスト、「眠れない夜は」では遂に歌詞がトんでいたが、「起きてればいいんだよ」と声を掛けていたのは言葉翔さんかな(笑)?

3.りんたろう
本日は、鍵盤奏者が何人も居る、競演者に鍵盤奏者が居る時は、技を盗んでやろう、と手許を見てしまう、と。おお!

4.エンドウリュウタ
月がさで演ろうと思っている曲、と言っていた切ない曲は、聴き覚えがあるが、そうだったのか。
自分の五大好きな曲の内の一曲は、隠れんぼさんのバンド時代の曲だ、と言っていたが、どれだろう?
最後、ちゃんとリセットしよう、何もしないをちゃんとやろう、という曲を。
この後は、妖怪が出てくる、と紹介(笑)。

5.言葉翔
歌うサドゥとでも言うべきビジュアルとスタイル、絶唱を切れ目無く続けていたが、終盤、「お父さん御免なさい、ここでもう少し歌わせて下さい」
と繰り返していた…のは何だろう…とても印象的だった。

6.河野圭佑
アコギから。二曲目もアコギで。
もし、この国で戦争になったら、とか、スマホの警報が鳴り響いて、と歌っていたのは、時勢を把握している。
 
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2025-01-28 (Tue) 23:59:58
01/25、代官山NOMAD「Reymiyワンマン
SOLO PROJECT 2025 vol.1」、Reymiy(ex.れーみ)さんワンマンを配信で!

Vn.小夜子 Gt.宮本憲

美しいインストゥルメンタルから。二曲目、静かに歌い出す。

演奏後、

「さっき調べたんだよね…NOMAD18周年!おめでとうございます!」

Gt.宮本さんを紹介し、一頻りノンアルコール・ビールの話をした後、「皆さんの大好きな人を紹介します!」と、Vn.小夜子さんを紹介(笑)。

因みに、れーみさん、やはりミヤケンさんと呼んでいた(笑)。

ふと、
「深夜に作ると冒険してしまうんですよ。シンプルな曲を作る様に気を付けます」
っていうM.C.が聴こえてきたけど、何だろう?

そんなに優しくはないけど、皆を元気にするぞ!とは思ってる、と言ってたかな。

「れーみちゃんが居てくれてマジ良かった、と思ってくれたら」

「今日は終演が早いので、ゆっくり飲めます」

「アンコール用意してないです。…でも、したくなったら、してみて下さい」

ミヤケンさんが、新しいと言っていた(笑)。

「前へ」と、やはり「ビールがのみたい」を。

「NOMADには遊牧民という意味があります。皆またここに戻ってくるという願いが籠ってると、勝手に思っています」
 
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2025-01-25 (Sat) 23:59:58
01/11、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIVERSARY“go far, go together” 」、ヒルネヅキさん達を配信で。

*BOOGIE MAGUIREは出演キャンセルとの事。

(O.A.)みう(カオスコスモス)
落ち着いた佇まいで、真摯なロックを歌うが、話すとあどけないな。

1.唱頂の大員
穏やかで澄んだ音色を鳴らす一曲目。それをスペーシーにした様な二曲目。
「有難う」
続けて、穏やかなまま電子音を強めた三曲目。…「唱頂の大員です」
僅かのM.C.の後、「ビューティフル」を!
「僕等はサンストに20年位出てて…歳が判っちゃう」
「ゼロちゃいから出てる」
笑。
最後、娘さんに、というか、大変な時期を娘さんと乗り越えた時に書いた曲「絆」を。

2.Varrentia
ドラマーとの二人編成。柔らかだが雄々しくもある音を軽快に鳴らす。
「曲が30分に収まるか判らなかったんで、だんまり決め込んでライブ演ってきたんですけど」
と、中盤に渡井さん(笑)。

3.CUTMANS
早速「Neighborhood」から!M.C.少なめに「サンスト25周年おめでとうございます」位)、センチメンタルだがポジティブで軽快な曲達を続ける。
終盤、イベント・タイトル「go far, go together」は「遠くに行きたいなら一緒に行こうぜ」って事だと、寺澤さん。

4.Staub
「First Penguin」の「Spotify、Netflixにアマプラ」っていうヒルネヅキさんのラップで、スチャダラパー 「5W1H」の「とりあえず Pステ Dキャス Nテンドー」を思い出した。
本日のイベントが高校生から始まった事を挙げ、「お元気でいて欲しいんですよ。渡井も言ってたけど」と、川﨑さん(笑)。
一頻り演奏した後、「僕自身はサンスト出たのは15年位前」「サンスト無くしてStaubは無い」と、川﨑さん。
次回は03/16!

アンコールが掛かったが、喋り過ぎて時間が無くなったから無し、御免!と、川﨑さん(笑)。
 
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2025-01-17 (Fri) 23:59:58
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