08/30、両国SUNRIZE「SAYONARA KAME KOU2024」、のうじょうさん達観に!
亀甲さん最後の日。…岡田さん来てた! 1.藁粥凌 「本当に今日やるのかと思いましたよ。昨日の段階で」 元店長、岡田さんをステージに呼び、そのハスキー・ボイスと共に。亀甲さんについて、 「殺す!しばくぞ!…何遍言った事か」 と岡田さん(笑)。 しかし、自身の退職の際、「笑って終わりましょう」という亀甲さんの言葉で、前向きに辞める事が出来た、と! 2.のうじょうりえ 「今日は亀甲の最後という事で」「止めを刺しに来ました」 笑。 「私の知ってるサンライズが変わっていくんだな」 と語り、が、変わらないのも恐い事だ、と。 荒木さんの物販に、荒木さん製の亀甲さんステッカーが有る、と(笑)。 3.一ノ瀬愛実 季節外れですが、と、爽やかな「春一番」から。 亀甲さんが赤坂天竺で働き始めたのと、自分が出始めたのは同じ位、いや、自分の方が少し早い、「若干のマウントを取ってしまった」 笑。 亀甲さんステッカーの絵を描いたのは、一ノ瀬さんだ、との事! 4.明日実、 のうじょうさんの声がデカイと話していたら、リハ中のステージから、同じ位デカイ声が! ブルージーな曲に載るその声の歌は、ブルージー、ではなく、ブルースだ。 亀甲さんが年下と知ってからも、自分は、「亀甲さん」と呼んでいるのに、所属バンド、歪のメンバーは、「亀甲ちゃん」と呼ぶ…と(笑)。 5.菅野翔太 今日のメンバーは特別で、この界隈で何か有ると、必ず集まる、と。 TENJIKUで出会った頃、自分も人と話すのが億劫だったし、亀甲さんもそうだったから、じれったい時期が続いた(笑)、でも通じ合えたと。 「僕も通じ合えたと思います」 亀甲さんへのエールとして、「グッドルーザー」を。 6.みつつき 「キャメロン・ディアスです!」 若干過剰なユーモアも含め(「前説系シンガーソングライター」(笑))、全部がポップだ。 ライブハウスが好き、という話の中で、お笑いもやっていて、TENJIKUでは、コントもやっていた(!)、と! 照明の要求含め、亀甲さんを一番弄っていた(笑)。 7.やはたえみ ともすれば不穏だかとても美しい鍵盤と歌。 亀甲さんには、天竺時代から、ずっと助けられている、と。 8.荒木林太郎 お馴染み、お題を貰って即興ソングは、聴き入ってしまってワードを忘れた(笑。「他人を断ち切る」とか「チャレンジャー」とか有った気がする)。 余り人は集まらないかと思ったら、結構来てくれて、亀甲さん人望有るな、と悔しくなった、と(笑)。 亀甲さんは、音楽業界から離れる訳ではなく、これからはフリーで、係わっていくらしい! あ、亀甲さんステッカー、頂き忘れた(泣)! 08/25、サンスト「Sound Stream sakura 24th ANNIVERSARY“A friend’s friend is a friend”」、Staub観に!やはり百瀬さん来てた!
1.唱頂の大員 「唱頂の大員です。アタマ張らしてもらいます」 王道四人組編成のスタンダードなロックだが意外にスペーシーでもある。 ベース氏が、マイクスタンドから離れて、つまり、ボーカルでもコーラスでもないが口ずさんでるのが好き。 2.Bug’2 彼等は二人、で良いんだよな?いつもバンド編成だから、実はよく判ってない(笑)。 「The Blues」から、ポジティブで軽快な歌を。 「友達の友達は友達って事で良い?」 と、イベント・タイトルについて。良いタイトルだと。今付き合いの有る人達は皆サンスト繋がりで出会っている、24周年のイベントに演者として、呼ばれて嬉しい、と。 「これからも、ずっとここに居て欲しい」 と、お客さんにも。 3.ザ・ラヂオカセッツ 鍵盤を交えた五人組。男っぽいヴィジュアルと裏腹の、ポップなロック。 各メンバーが、ボーカル・パートを持ち回る爽やかな曲の名は何だろう? 初出演だが、 「俺の大好きなバンドも沢山ここに出てて」 先日解散した、ひとりぼっち秀吉バンドに、サンストに誘われた事が有り、その縁での出演、と! そして歌ったのが「待ち合わせ」とは、切ない。 4.Staub 「どうも、今晩は!Staubです!」 と、川﨑さん。相変わらずヤバいハスキー・ボイスだ。 サポートBa.はいつも通り平松了さん。 「喋り過ぎない様にしないと」 と、言う川﨑さんに応じるヒルネヅキさんに、 「十分喋ってるよ。自分が見えてない」 と、片山さん(笑)。 物販には、いつも通りの農家ヒルネヅキさんのオクラ、パティシエ片山さんのバナナ・ケーキに加え、遂に、C.D.も! 終演後、物販のオクラがまだ有るかを、うみのさんがヒルネヅキさんに訊きに来た時、この二人が同じバンドやってるんだ、と、今更実感した。 08/21、サンスト、彩花さん達を配信で!
1.田中さとる すっかりロン毛。「素直な時間」から。 「お察しの通り、元気な歌は無いです」 と、ゆったりする事を促し、「潤してまたね 」を。 シンプル寂しげだが、テンポの良い新曲(多分)も歌っていた。 「温もりのかたち」を歌い終えた所で、今日は、「渋くキメたろう」というのがテーマだった、と発表。「だから、怒ってた訳ではないです」 笑。 10/11、八王子papaBeatで企画、と! 2.助川貫(etu) 水戸から。 一曲目「楓」から、颯爽と軽快だが、切ない曲を続ける。 同じ曲でも、バンドと弾き語りでは感覚が違う、と言っていた。 「あんまりワイワイ騒ぐのとか得意じゃなかったんですけど、少しずつ少しずつ、何年か掛けて、目の前の聴いてくれる人の為に歌いたいな、と思える様になりました」 一緒に歌える歌を作った、と、「ダイアログ」を。 3.コシミキヤ サンスト2回目。前回は菅野さんの企画か! 横浜の人ではないが、BAYSIS勢だった筈。以前、コロナ禍前、ANGAでも何度か観ていた。 「志津、遠ぉ!」「初めて来た時、2回確認した。ここにライブハウスが!?」 笑。 軽快な歌から、しっとりとした歌へ。 最後の曲の終盤、ギターの手を止め、絶唱! 4.Saika ニット帽じゃない! モノローグからの一曲目。このブルージーなファンクも昭和歌謡風と言う人は言うだろう。 「今日、S.a.i.k.a.のSaikaという名義で出演しているんですけども、吉田彩花というフルネームで、普段、色々なエンターテイメントを作っています」 「その中で、私が掲げている言葉が有ります」「エンタメは心の太陽」 と、「サニー」を。 幼稚園時代のお弁当の話は切ない。その幼稚園(キリスト教系)のシスターに向け、「シスター」を。 最後に、コロナ禍に作った「優しく生きよう」を。 5.篠山浩生(THURSDAY’S YOUTH) 静かで寂しげでシンプルで美しい。 「普段バンドでは遅い曲しか演ってなくて」から、音楽やってる人は思ってる事が言えないとよく言うが、自分は割と言ってしまう。「好き」とかも、と話し、「一番速い曲」として、演った曲の名は何だろう。 その後は、また穏やかな曲が続いた。 08/24、西荻窪FRIDA「古郡翔馬弾き語りワンマンライブ「なんか単純」」!
「ゆったりと約2時間歌うワンマン」と銘打っていたが、やはり絶唱していた。 「愛すべきFRIDAという場所で」 と、言った時、マスターがちらっとステージを見た(笑)。 第一部後、お客として来てたらしい飯塚幸彦さんが歌った。 素朴な立ち上がりから、ソウルフルな絶唱に。青森出身。高校生の頃は、プロ野球選手になるものと思っていた、しかし肘膝肩腰を壊し、気付いたら東京に居た、と、切ないバイオグラフィーを。 第二部での長いM.C.の中、デジモンの話をやたらしていた(笑)。 そして、FRIDAを紹介してくれたのはアサトアキラさん(!)だ、とも。 終演後、「遠藤龍太は永遠のカリスマ」、と!その時、側に居た女性に、「うみのさんっていう、千葉のドンみたいな人が居るんだけど」って説明していた(笑)。 p.s.M.C.で、「ウーバーイーツを頼める様なライブハウスが千葉に有るんだけど」と話していた。ANGAだね(笑)。 今日来てたくろがちゃさんに話し掛けられた!ANGAに居ましたよねって(笑)。 08/22、千葉ANGA「Acoustic ANGA」、ミケさん達観に!
1.KEVIN 声がデカイ。故に、「嫌だったら手を挙げて下さい」笑。 「歯医者か!」…匠さんかな?開演前、匠さんは彼の真面目さ実直さについて話していた。 次回は、09/03、ANGA。 2.かめいゆみ 夏バテが辛いので、皆を寝かせにいくセトリを考えて来た、と。 途中から、古賀友彌さんのアコギと共に、更にそんな音色を。 愛兎きなこを歌った「きなこベイベー」を。 3.丸橋ミケ 08/25誕生日という事で、ケーキに準え「タルトタタン」を。そして、季節柄「秋味」を。前者のカッコ良さと裏腹の後者の可愛らしさ。 09/09稲毛 でも、はやぼるさん達と共演! ラインというツール登場以前から歌っている「line」、11/02発売の全国流通盤!「瞬歌愁祷」収録の「ゆびきりげんまん」を。 4.安藤匠 長いギター・イントロの後、どエフェクトをかまし、「Monster」を。 ラストは、「家族写真」。 開演前、お話しさせて頂いた際、どうなるか判らないこの時世、手の届く大切な人達と生きよう、と言っていたが、そういう事なのだろう。 5.りさボルト&Hys 前回、匠さんに衣装を買っている店を教えてもらい、行ってみたら、探していたイヤリングが売っていた、と、りさボルトさん。 10/26、HEAVEN'S ROCKにてレコ発! 08/21、三軒茶屋TIME,TIME,TIME.「FILL'S MUSIC LINK」、ロットンさん達!
開演前、美里さんにDADAフェスでのフクモト原点さん、熊代さんにPaN祭りでのPaNさんとの事について訊けた。 1.美里ウィンチェスター ルーツ的なブルース、ロックンロールを。 投げ銭制だから、と、「後でカップ持って来るんで、お金を一杯下さーい!」 「チョコレートフィーバー」を歌う際、熊代さんがノリノリのエア・ドラムを(笑)! 投げ銭制なので、「お金を一杯下さい」…笑。 2.ロットン瑠唯 美里さんが居たので、ぱぴちぇすたん連合第3惑星の話になり、朝野くっきーリバタリアンさんについて、今迄のメンバーと違うヤバさと言っていた。 最後、美里さんが 「お金あげて!」 笑。 3.熊代竜太朗 最初の二曲、俺には何も無い的な、曲を歌い、声はデカイがダウナーな(?)立ち上がり。 しかし、軽妙なM.C.(元気堂の田中さんの話などしていた)と曲で盛り上がる。 生まれて来たから出会えた、と「ようこそBABY」を。 p.s.草野球をした時、のうじょうさんのサードの守備が上手かった、と熊代さんが言ってた。それと、元気堂の田中貴史さんのワルクチを言ってた(笑。仲良いらしい)。 |
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