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04_ 2025
01/31、サンスト「高沢渓太フロアワンマンライブ “真っ透明な夢の後先で”」、凱旋ライブ!を配信で。

(0.A.)終夜-yomosugara-
イントロで、こんなジャジーな後輩達に好かれる様になったんだ、って思った。
「渓太さんのワンマンちゅう事で、最高に盛り上がるセトリ組んできたんで、楽しんで行きましょう」
と、「幽霊」を。時折吹くトロンボーンがとても似合う。
「出会ったのが路上だったから、こういう形で演らせてもらいます」
と、フロアライブである理由を。
「路上ライブの様な臨場感をお伝え出来ればな、と」
彼等は、ジャズ・ポピュラー学科出身という事だが、もりもりさんのピアノを主軸に置いているらしい事は、普段のM.C.の端々から判る。ジャズの、ファンクのピアノは何故こんなに美しいのだろう。

そして!

高沢渓太
ジャズの喧騒から、アコギ一本でしっとり聴かせる一曲目、「行ってらっしゃい」を。
そして、
「おかえりの言葉強く抱いて 君のただいまを待っている」
と歌う「さくら」を。
そして、「炙りカルビ寿司」等の、いつものコミカルだがポップで二枚目なギター・ロックに入っていく。
全国一周の旅の最中に、ガソリンの値段が高騰している事から作った、「ガソリンLADY」を。旅の歌なら、まず「ジャーニー」じゃないのか(笑)?
それから、青森の海を見て作ったという「ちっぽけ」等、しっとりと聴かせる曲を続けた。
その後のM.C.で、帰宅したら、家の中に炊飯ジャー等何でも有って、旅がストレスだったんだな、と思った、と、興味深い話をしていた。
「アイとソースとソイソース」歌唱後、「この歌は何年歌っても楽しい!」と。
大好きなサンストを歌った歌、と「テキーラ」を演奏してる最中、腕が攣っていた。「悔しいです!何故「テキーラ」で!」
笑。
サンストへの想いは歌ったので、これからの話を、と、以降の予定を。
「付いて来いサンスト!俺がこれからの佐倉を引っ張っていくんだ!」
と、「軌跡の後先で」を。
最後、今回の旅で最初に作った曲、「天までとどけ」を。

アンコール時、「タイム間バッチリじゃん!」「すいませんね、自画自賛タイム入っちゃった」
笑。
「最後に旅立ちの歌を歌って終わります」「春の歌「Spring!!」という曲を」
 
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2025-02-04 (Tue) 23:59:58
01/28、サンスト、隠れんぼさん達観に!

1.ゆうき
冒頭から、「ちょっと待って!?」
笑。
綺麗事を歌うのではなく、思った事を曲にしたい、という決意の曲「ソフィア」を。
そうして、作ったという曲を最後に。
「飲み込めない事はマイナーコードで鳴らせ」
は良い歌詞だな。

2.隠れんぼ
リハから声の張りは凄かったが、歌詞は凄く間違えていた。
ラスト、「眠れない夜は」では遂に歌詞がトんでいたが、「起きてればいいんだよ」と声を掛けていたのは言葉翔さんかな(笑)?

3.りんたろう
本日は、鍵盤奏者が何人も居る、競演者に鍵盤奏者が居る時は、技を盗んでやろう、と手許を見てしまう、と。おお!

4.エンドウリュウタ
月がさで演ろうと思っている曲、と言っていた切ない曲は、聴き覚えがあるが、そうだったのか。
自分の五大好きな曲の内の一曲は、隠れんぼさんのバンド時代の曲だ、と言っていたが、どれだろう?
最後、ちゃんとリセットしよう、何もしないをちゃんとやろう、という曲を。
この後は、妖怪が出てくる、と紹介(笑)。

5.言葉翔
歌うサドゥとでも言うべきビジュアルとスタイル、絶唱を切れ目無く続けていたが、終盤、「お父さん御免なさい、ここでもう少し歌わせて下さい」
と繰り返していた…のは何だろう…とても印象的だった。

6.河野圭佑
アコギから。二曲目もアコギで。
もし、この国で戦争になったら、とか、スマホの警報が鳴り響いて、と歌っていたのは、時勢を把握している。
 
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2025-01-28 (Tue) 23:59:58
01/25、代官山NOMAD「Reymiyワンマン
SOLO PROJECT 2025 vol.1」、Reymiy(ex.れーみ)さんワンマンを配信で!

Vn.小夜子 Gt.宮本憲

美しいインストゥルメンタルから。二曲目、静かに歌い出す。

演奏後、

「さっき調べたんだよね…NOMAD18周年!おめでとうございます!」

Gt.宮本さんを紹介し、一頻りノンアルコール・ビールの話をした後、「皆さんの大好きな人を紹介します!」と、Vn.小夜子さんを紹介(笑)。

因みに、れーみさん、やはりミヤケンさんと呼んでいた(笑)。

ふと、
「深夜に作ると冒険してしまうんですよ。シンプルな曲を作る様に気を付けます」
っていうM.C.が聴こえてきたけど、何だろう?

そんなに優しくはないけど、皆を元気にするぞ!とは思ってる、と言ってたかな。

「れーみちゃんが居てくれてマジ良かった、と思ってくれたら」

「今日は終演が早いので、ゆっくり飲めます」

「アンコール用意してないです。…でも、したくなったら、してみて下さい」

ミヤケンさんが、新しいと言っていた(笑)。

「前へ」と、やはり「ビールがのみたい」を。

「NOMADには遊牧民という意味があります。皆またここに戻ってくるという願いが籠ってると、勝手に思っています」
 
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2025-01-25 (Sat) 23:59:58
01/11、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIVERSARY“go far, go together” 」、ヒルネヅキさん達を配信で。

*BOOGIE MAGUIREは出演キャンセルとの事。

(O.A.)みう(カオスコスモス)
落ち着いた佇まいで、真摯なロックを歌うが、話すとあどけないな。

1.唱頂の大員
穏やかで澄んだ音色を鳴らす一曲目。それをスペーシーにした様な二曲目。
「有難う」
続けて、穏やかなまま電子音を強めた三曲目。…「唱頂の大員です」
僅かのM.C.の後、「ビューティフル」を!
「僕等はサンストに20年位出てて…歳が判っちゃう」
「ゼロちゃいから出てる」
笑。
最後、娘さんに、というか、大変な時期を娘さんと乗り越えた時に書いた曲「絆」を。

2.Varrentia
ドラマーとの二人編成。柔らかだが雄々しくもある音を軽快に鳴らす。
「曲が30分に収まるか判らなかったんで、だんまり決め込んでライブ演ってきたんですけど」
と、中盤に渡井さん(笑)。

3.CUTMANS
早速「Neighborhood」から!M.C.少なめに「サンスト25周年おめでとうございます」位)、センチメンタルだがポジティブで軽快な曲達を続ける。
終盤、イベント・タイトル「go far, go together」は「遠くに行きたいなら一緒に行こうぜ」って事だと、寺澤さん。

4.Staub
「First Penguin」の「Spotify、Netflixにアマプラ」っていうヒルネヅキさんのラップで、スチャダラパー 「5W1H」の「とりあえず Pステ Dキャス Nテンドー」を思い出した。
本日のイベントが高校生から始まった事を挙げ、「お元気でいて欲しいんですよ。渡井も言ってたけど」と、川﨑さん(笑)。
一頻り演奏した後、「僕自身はサンスト出たのは15年位前」「サンスト無くしてStaubは無い」と、川﨑さん。
次回は03/16!

アンコールが掛かったが、喋り過ぎて時間が無くなったから無し、御免!と、川﨑さん(笑)。
 
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2025-01-17 (Fri) 23:59:58
01/15、三軒茶屋TIME,TIME,TIME「
FiLL’S Music Link」、ロットンさん達観に!無料投げ銭ライブ!

1.土萌まりな
「オープニング・アクトだけだと思ってるの?」と、冒頭、お客さんと話してた(笑)。
「君が欲しいなら臓器だってあげる」「戸籍だってあげる」
と歌ってた曲は何だろう。
「おくすり飲めたね」「おくすり増えたね」
と歌ってた曲は何だろう?
01/25、主催の企画!

2.美里ウェンチェスター
「自己紹介して!」
恐らくウェンチェスター族のお客さんが、「美里ウェンチェスターは~」とやらされていた(笑)。
ガチのロックは相変わらずだが、軽快だがセンチメンタリズムの滲む曲も演り、意外!

3.ロットン瑠唯
「最近ロットンさんの目撃情報が多くて」
「私が三人居るのか、金髪の女性は皆私なのか」
「社長に「この人はロックスターです」って言われて」
笑。
「皆、飲んでる?…カフェ率高いの?」
TIME,TIME,TIMEだからね。

4.ジャスミン花子
今日は特に弾けていた様に思う。ジャスミン花子としては活休を控えているからだろう。
アニソンや歌謡曲を、歌詞にやたら「ジャス」を挿入してカバーするのだが、その箇所の脈絡の無さに美里さんが狼狽えていた(笑)。
全力のパフォーマンスで息も絶え絶えな花子さんを見て、「満身創痍だ」、と美里さん(笑)。
 
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2025-01-15 (Wed) 23:59:58
01/08、下北沢DY CUBE「とーるとこーの × DY CUBE【Music makes us happy!!-2-】」を、配信で。

-host act-
とーるとこーの(小川 徹・河野圭佑)

-guest act-
岩出なつみ(Vn.)
ちゃるけん
エナミハナ。


二人でつらつら喋っていたが、一曲目から、ピアノ・デュオにてハモりも!

「Kiss」を歌う際、「皆さん、した事無いと思うけど」と圭佑さん(笑)。

交互に歌うボーカルが美しい。

「どっちがとーるで、どっちがこーのか判りますか。皆さん」
「河野君が我々を幸せにしてくれたり、しなかったり」
「はっきりせい!」
笑。

「セッション要素が強くて、一緒にやる人で表情が変わるんですよね。圭佑とだったら、何か新しい作用が生まれるんじゃないか」

と、「塞翁が馬」を。これは美しい!


演奏後、二人の大好きなミュージシャン、との紹介と共に、岩出なつみさん登場!

演奏後、圭佑さんに「徹さん」と(笑)。勿論、圭佑さんに強めにツッコまれていた。


エナミハナ。さん登場。圭佑さんもギターをを手にしたが、エナミさんのソウルフルな歌と徹さんのビアノに合わせ、カホンの様に叩いた!

「カッコイイな!」(徹さん)
「何してくれてんねん!」(圭佑さん)

最後に、アップテンポで激しいが美しいロックを。


ちゃるけんさん登場。

髪の色等弄られる度に答えるが、その度に「マイク入ってないから」とツッコまれていた(笑)。

二人のビアノと自らのギターで、ややハスキーな声で楽しげな歌を!

演奏後、圭佑さんが「お前いい奴だな」って言ってたのは何なんだ(笑)?

次の曲では、切ない絶唱!「ネガティブもポジティブも苦手な生き物さ だけど付き合いは長いだろう」は好い歌詞だな。


「最後に、皆で一曲演奏ろうと思うんですけど」と圭佑さん。

ビアノデュオに、岩出さんのバイオリン、ちゃるけんさんとエナミさんはハンドマイクで、「春よ、 来い」をカバー。
 
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2025-01-13 (Mon) 23:59:58
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