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04_ 2025
01/12、横浜BAYSIS「ガムシロップpresents ガムフェス2025」、ガースーさん観に。夜勤明けなので、ベスハチ迄は居られないだろう…。

1.Canaria
心地好いシューゲイザー然とした演奏を続けたが、「有難う、ガムシロップ!」という一言の後、激しく。

2.菅野翔太
年末、ライブがたて続けに有り、体調を崩していたが、10日間位空いて、戻った、と。かグッドルーザー」から始めたのは、そういう訳だらろうか?
momoさんに、「ガースーはパンク」と言われるという話をしていた(笑)。
出演後、「momoさんに言われるのが嬉しいんですよね。パンクの方に」と。成程!

3.jimmyhat
スペーシーでリズミカルなポップ・ロック。
「ガムフェス来た事有る人!…割と初めての人多いんだ。僕等も初めてです」
笑。

4.DaNNY
紅一点ベース・ボーカルのスリーピース。ポップで速い曲を畳み掛ける。
ガムフェスは二度目。来月、ここBAYSISの「2ガツ=2マン」に!

5.THE ORANGE PRESIDENT
リハは順調に終わった様で、「まだ4分有る」
笑。
「大阪府茨木市から来ました」
ユーモラスなM.C.と、ポップだが分厚い音で鳴らす楽曲は、とにかく楽しい!

しかし、体力の限界が来たので、ここでお暇…。

この後は…

6.DONT TURN AWAY
7.BLUE BLUR
8.小林大輔BAND
9.Response
10.APES
11.Elizabeth.eight
12.STUD
13.ガムシロップ

いずれまた!
 
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2025-01-12 (Sun) 23:59:58
01/10、サンスト、のうじょうさん、初サンスト!

1.青栁智義
飼い猫に初シャンプーした話から、嘗て飼っていた犬、さくらについての歌、「晩年小さく吠える」を。
曲調も含め意外だったが、終盤はスペーシーなギター・ロックを畳み掛けた。

2.Saika with D,Koshiro
Dは本名だった!デービットさん。ずっと実在も(僕に)疑われていたのに、開演前お話しさせて頂いて、急に詳細が(笑)。
縦ストライプのシャツは、お揃いだけど、さいかさんのは色合い的に永谷園の様だった(笑)。
嘗て書いた物語を朗読し、ラストは、標榜する「エンタメは心の太陽」について語り、「不敵な迷子」を。

3.平間やすお
煌びやかな女性陣と青栁青年に、オジサンが混ざっていて大丈夫か、なんて気にしていたが、サンストの観客なら心配無用だろう。
年末、横浜7th AVENUEにて、57才がジャンプをした、と(笑)。
最後、「沸々と勇気が沸く歌を」(来た!)と、「男達の挽歌」を!

4.Utaco.
男子も女子も、その名を語る時、目がハートマークになるUtaco.姐さんだが、最近、大分ファニーな人だと知り、微笑ましい(笑)。
昨年、盲腸が破裂(!)し緊急入院し、復帰したが、今、こうして歌えているのは、奇跡、と。
40才にして、改めて、売れたい、と(!)
02/23、Yokohama mint hallにて、20周年リリース・ツアー・ファイナル!

5.のうじょうりえ
初サンスト!遂に!
楽屋では和気藹々…と言えるか判らない話をした、と(笑)。
言いたい事が言えない所が有り、自分だけならともかく、友達が言われた時に言えないのは困る、という話をしたら、Utaco.さんに「笑顔で嫌だと言えばいいんだよ」「目の奥が笑ってなければいいんだよ」と言われた…そんな誠実な話の後、誠実な「音楽は素晴らしくない」を!

祝!初サンスト!
 
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2025-01-10 (Fri) 23:59:59
01/07、サンスト「お題deライブ お題『日の出』」、クロさん達を配信で。

「※ひでや / 鬼澤(bitter overdose)/夢斗は都合により出演キャンセルとなりました」との事…。

1.しげん(STAY)
素朴で初々しい歌唱。所属バンド、STAYは男四人組、との事。
「可愛いあの子にサーチアイ」(「東京」)ちょっとユーモラスな歌詞も。
自分の師の様なバンドと、andymoriの名を挙げ、その曲「サンシャイン」を。
最後に、今回のお題の曲を演るに当たり、日の出というものを良い意味では余り捉えていない、「だって色々始まっちゃうじゃないですか」…と、アンニュイで、どことなくボサノバな曲調で、どうせ日は昇り街は動き出す、と歌った。

2.はぴぐら
一曲目「We are」も、ある意味お題に沿ってると思うから、これでいいかな…「冗談ですよ!?」…ちゃんと作ってきた、と(笑)。
その曲、「僕らのサンライズ」を。
今年音楽活動10周年、08/09はぴぐらの日に、ワンマン!

3.クロノマサシ
開演前もつらつら話してたけど、配信では、まだ映してくれなかった(笑)。
年末はこの曲で終わったので、この曲で今年を始める、と「it's all right.」(で、いいのかな?)を。
お題の曲は、「隠れんぼが「あたし作ろうか?」…ね、ズルいね(笑)」
笑!
演奏後、「気持ちを落ち着けて」(笑)から、KMGのメンバーが三十代と五十代である事をテーマとした「3050」を。
最後、引っ越す事になり(!)、56年暮らした佐倉市の志津を想って作ったという曲を。

4.伊藤水音
「出演キャンセル四組、急遽フォーマンでしたね。宜しくお願いします」
早速、お題の曲「tell me」を。
「伊藤水音には「さみしいよ」っていう楽しい曲が有るんです」と、それを。
そして、「一人ぼっち、すみっこでさみしかった時の曲を歌います」と、「すみっこ」を。最後やっぱり「またあとで」って歌ってる(本来の歌詞は「バイバイ」)!以前聴いた時も、聴き違いじゃなかった!
「ここに僕は居るぞと伝える為に来ました」
「貴方が観に来てくれて嬉しいなあ」
「そういうきらめきを一つずつ集めて、ここまで来ました。見付けてくれて有難う、「きらめき」という曲を」
彼の絶唱は珍しい気がする。
歌唱後、「30秒位の短い歌を作ったんだ。まぁ…夢を見たんだよ」
と。
 
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2025-01-10 (Fri) 23:59:58
01/04、サンスト「うみの誕生日企画「海開き」vol.5 〜もうすぐアラフォー〜」、うみのさんの後輩達や先輩を、配信で。

(O.A.)ヒビキ&シオン
開始直前、「楽しくやりましょう」を二人で繰り返していた(笑)。
「うみのさん、誕生日おめでとう!」
「34才、34才」を裏声で繰り返した(笑)。
「信じる事」を歌い、終夜の「いい人生」を。
「ヒビキさんは、高校時代から?」「僕はここ最近」とシオンさん。
いずれにせよ、「お兄さんみたいな人」と。
うみのさんは、友達と言っていたらしい。
彼等は、うみのさんをマナティーとかマスコットキャラとか好き放題言っていた(笑)。
そして、PULSE NOTEの「ヒーロー」を。

1.寺澤&るうき(CUTMANS)
CUTMANSからのギター・デュオ。「Neighborhood」から!
「僕達にはお祝いに向いた曲が無い」「いきなりなんですけど、「笑えない」って曲を」
笑。美声!
センチメンタルな印象の強い彼等だが、一曲、ソウルフルな曲が。でも、その曲の後、
うみのさんの誕生日、歌わせて下さい、とは言ったが、こんなどんよりした曲ばかりだとは、と(笑)。

2.SLINGRIM
バンドの形だが、メンバーは二人で、ドラマーはサポートかな?
朴訥とした声で、全力で歌うボーカル!
サンストでよく掛かってるM.V.の曲も!ベース氏のコーラスが絡む。
「おめでとうなんですけど、御本人様が体調を崩している、という事で」
「俺等もフォーピースなんだけど、ドラムがインフルで、ギターがドラムを叩いてて」
そうだったんだ。
「皆さんから思った元気を、少しでも返す為に全力で歌うんで、宜しくお願いします」

3.松山晃太(BYEE the ROUND / GRAND FAMILY ORCHESTRA)
うみのさんの敬愛するBYEE the ROUNDの松山さん!
「一人ぼっちは僕だけです」
確かに、本日唯一のソロだ。
一曲目から、高い声で切ない歌を張り上げる。「クラップ・ユア・ハンズ!」と、リズミカルな二曲目。
「誘ってくれて、有難うございます。今日の主役、うみの君の大先輩でございます、松山晃太と申します」
「京成快速に乗って参りました。…来る度思います。ここは遠過ぎる」
笑。と、孤高で爽やかな三曲目を。少しだけ、エロい歌を、と言って歌った四曲目「舞踏会へようこそ」もお洒落でチルい。
うみのさんが聴きたいと言っていた曲、と「me too」を。歌唱後「どう?」って訊いた方向にはうみのさんが居たのかな?
アンコール時、今日の主役はドリンク・カウンターで働いている、うみの君だと、彼をステージに上げ、ケーキを贈呈!
初心者 
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2025-01-09 (Thu) 23:59:58
01/05、阿佐ヶ谷Live Bar ロンサム「のうじょうりえ×最高の夜『わがままな1日』、全三部のうち、第2部に参戦!

第1部 教祖仮面 / のうじょうりえ
第2部 mari / のうじょうりえ
第3部 のうじょうりえ / MAGENTA RODEO

第2部

1.mari
一頻り歌い、
「あと一曲歌ったら、話します」
と(笑)、「明るい」を。
「消えない音」等、初期の頃の歌も。孤高の音楽と思った当初の感想と、今も変わらない。いや、その特徴はより増しているかも知れない。
今回ののうじょうさんの誘いには、二つ返事でO.K.した!と!
因みに、教祖仮面さんを観ていない様だけど、あのコンパクトな空間で、いつものアクロバットを演ったんだろうか?

2.のうじょうりえ
嘘は吐きたくない、という事を、今日は改めて言っていた。勿論、格好良さを演じている人はそれで構わない、とも。
最近、よりシリアスな表現になっている気がする。
終演後、mariさんと、お互い、いつ知ったのか?という話をしていた。

p.s.クロさん来てた!
 
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2025-01-05 (Sun) 23:59:58
01/04本八幡Route Fourteen「New Year Acoustic Live」

1.末藤亜季
名古屋出身の「スルメソングシンガーソングライター」。以前、ここルート14で観ていた。
ポップな曲の後、「生きてさえいれば…生きてさえいれば…出会いが有れば、別れが有るという事で」と、「11月13日」を
「毎日ムカついてますか?ムカつく人に朗報です!」
と(笑)「人類みんな子猫ちゃん」を。

2.フクモト原点
「人生のチューニングをします」
と聞こえたが?
「レーゾンデートル」は、ハテンコウ的にはヴィジュアル系寄りの曲だと思うが、弾き語りだと、ブルージーだ。
終盤時間が余り、「一曲増やします」と言った時、続けて「ここで、拍手が欲しかったな」と。…御免なさい、やはりパンクは一曲が短いからな、とか考えてた(笑)。

3.わっき〜☆なりなり
金髪を髷にし、月代も剃ってる!
リハ後捌けて再登場時、赤フン一丁!
「ノーブラ!ノーパン!」
…歌詞は酷いが、清志郎の様な張りの有るボーカル!

4.美里ウィンチェスター
ライブ巧者のガチロック!
フロアを巻き込むのも上手いが、原点さんに話し掛ける際、人と話す時は敬語を心掛けているが、とやまさん…じゃなくて、THEバンバンさんと、デストロイのお兄さんにはタメ口だ、と言っていた(笑)。

p.s.やはり本八幡、ka.zooさん来てた!
 
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2025-01-04 (Sat) 23:59:58
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