08/21、三軒茶屋TIME,TIME,TIME.「FILL'S MUSIC LINK」、ロットンさん達!
開演前、美里さんにDADAフェスでのフクモト原点さん、熊代さんにPaN祭りでのPaNさんとの事について訊けた。 1.美里ウィンチェスター ルーツ的なブルース、ロックンロールを。 投げ銭制だから、と、「後でカップ持って来るんで、お金を一杯下さーい!」 「チョコレートフィーバー」を歌う際、熊代さんがノリノリのエア・ドラムを(笑)! 投げ銭制なので、「お金を一杯下さい」…笑。 2.ロットン瑠唯 美里さんが居たので、ぱぴちぇすたん連合第3惑星の話になり、朝野くっきーリバタリアンさんについて、今迄のメンバーと違うヤバさと言っていた。 最後、美里さんが 「お金あげて!」 笑。 3.熊代竜太朗 最初の二曲、俺には何も無い的な、曲を歌い、声はデカイがダウナーな(?)立ち上がり。 しかし、軽妙なM.C.(元気堂の田中さんの話などしていた)と曲で盛り上がる。 生まれて来たから出会えた、と「ようこそBABY」を。 p.s.草野球をした時、のうじょうさんのサードの守備が上手かった、と熊代さんが言ってた。それと、元気堂の田中貴史さんのワルクチを言ってた(笑。仲良いらしい)。 08/14、サンスト、JINさん達を配信で。
1.鈴江貴仁(DJ set) ギター・ボーカル鈴江さんと、ターンテーブルD J.イオ。 「ユニットを組む事になりました。名前変わると思います」 2.JIN シンプルでタイト、なのにメロウ。そして、 「飾らないで歩いてきたら、こういう場所が見付かったんだよ」 真面目! 「俺は隣町の臼井出身です」 そして、レペゼン。 歌詞が書けなくなって、友達から借りた歌詞を借りたと言って歌っていた曲が気になるな。 3.THE NATURALKILLERS いつも通りの入場曲、尾藤イサオ「あしたのジョー」が流れる中、鍵盤の前に座った! 一曲披露後、ギターに持ち替え、 「今日は、弾き語り代表としてここに居させて頂いております」 だから鍵盤曲から始めた、と。 「紅一点と言うんですか、弾き語り、僕だけなんですけど」 紅一点とは言わないよ(笑)! 11/24、バンドで誕生日ワンマン!03/09日、大阪城音楽堂にて無料ワンマン!と告知し、最後、「ロックンロール ジェネレーション」を。 4.D-SKIN センチメンタルなトラックに載せた、野太い声のラップから。 「聴いてくれてどうも有難う」 「もう一回言うよ。聴いてくれてどうも有難う」 途中、ANY-KEY氏登場し、2M.C.で!「絵日記じゃねぇよ(笑)」 笑。 軽口と裏腹なコア・ヒップホップ! 「盛り上がるのはここまでで、後は伝えてくんで」 一人に戻り、メロウだがタイトなラップを。 「大好きー!」 との歓声が。由来らしい(笑)。 最後、「ワタシはカメになりたい」を。 終演後、流されているトラックに載せてラップを続けていた。 5.Lv.40 ノイジーな転換中B.G.M.の後、ハンドマイクのボーカルを擁するフォーピース登場! メロディアスで軽快なハード・ロック。 「飲み過ぎて叩けない」(ドラム氏) 「Lv.40がライブハウスでお金になるバンドだって思わせてね」(ベース氏) …M.C.、全員凄く喋るな(笑)。 本日の出演者をJINさんから順に挙げ、「先輩方の胸を借りて、俺等がトリ」 意外にも、 「初バンド、初ライブ」 と、ボーカル氏。そうなの!? 8 /15木、稲毛K's Dream「アコースティックナイト vol.242」、
1F客席、配置がリニューアルされてた!ゆったり! 1.ハセガワトシユキ お名前、以前は漢字じゃなかったっけ。 爽やかなギターと高く繊細な声で、「朝顔」や「ロメリア」等、花の歌を。 一方、雄々しい「夢追い」も。 活動について、ツイッター等で呟いている、と言い掛けたら、客席から、「エーックス!」と(笑)。 2.新船将徳 今日の出演者は、初めましての人ばかりだが、友達も居る、と(笑)。 初出演だが、稲毛海岸を見て、「一撃でこの町が好きになった」と。 「My Home Town」を歌い、横浜に長く住んでいるが、地元のバンドの歌を、とLOSTAGE「路傍の花」を。終演後、稲毛海岸への往復時、頭の中に流れ、今日歌おうと思った、と聞いた。 高く繊細だが、強い声。 3.加藤貴之 彼も神奈川から。 堅実で優しい歌声。「どうやら世界は変わってしまったんだ」を。 「どうやら世界は変わってしまったんだ 君はどんな顔をするんだろうな」と歌っていたろうか。 落語が好きで、話をし、それに纏わる歌を歌う、というのを演っている、と、小学生の時のタカオカ先生の話を経て、THE BLUE HEARTS「リンダ リンダ」を。 4.iso41 08/15は敗戦記念日、と、戦争に負けて帰って来た友達の事を歌ったBob Dylanの歌をマーシーがカバーした歌を。 5.ケビン 銚子から。 激しくがなり立てるけど、実は優しい曲と歌。 「後ろにのうじょうさんと新船君の物販有るんで、買ってって下さい」 笑。 ANGAには今は出勤してないけど、籍は有るとの事。 6.のうじょうりえ 「紫陽花(青紫)」や「生活」等、爽やかで速い曲から始め、「美しい歌」の様な、深い曲へ。 萩等の地方で暮らす人に触れ、自分も素直で真っ直ぐでありたい的な事を言っていたろうか。自分は千葉県でも真面目な高校に通っていて、所謂ヤンキー的ではなかったが…と言っていたが、終演後、今日来ていたお母さんに、物販のステッカーな何かの事か、「車に貼れねーだろ!」と言ってて、千葉の人っぽいと思った(笑)。 アンコールでは、新曲「通り雨が降ったので」を。女子が着る様なノースリーブをタンクトップと呼んでいた事を指摘されたので、歌詞を換えたとの事(笑)。 08/09、サンスト「はぴぐら×ヒビキ共同企画
はぴぐらの日~いざ10年目へ~」、配信で。そういえば、以前はぴぐらさんの企画にフジサキヒビキさん出てたな。仲良いのか(笑)。 夜行くじらさんは、キャンセルになった模様…。 1.ゆうき シンプルな鍵盤と歌。激しくはないが、芯の強さを感じさせる音楽。 それ迄ティーンのイベントにしか出た事の無いはぴぐらさんとは、彼女が、初めて大人の弾き語りイベントに出た時に出会ったのだという。 人に聴かれると思うと、思っている事と違う歌詞を書いてしまう事が有るが、それを反省する曲を最後に。はぴぐらさんは、思った事を真っ直ぐに歌っていて凄い、と。 2.岩船ひろき 何と、志津へと向かう道中に作ったという(!)新曲「宛名」から。有難う等の言葉の行き先としての貴方、そういう意味のタイトル、と。 「存在証明色」の歌い終わりに、「貴方がここに居る事で、はぴぐらが光輝いていくんだよ。貴方が光なんだから!」と! 全国10ヶ所ワンマンライブツアーを、10/10、横浜Baysisから始め、ファイナルは12/12、ホームたる西川口Heartsと発表! …所で、みそたろーさんを「たそっち」って呼ぶんだな。みそっちか、たろっちじゃないんだ(笑)。 3.みそたろー 実は、この日の配信アーカイブ観る前に、、08/11のぬまのさんのイベントに行き、お会いしているので、時間帯の前後関係が、変な感じだ(笑)。 タオルでもハンカチでも構わないので回して欲しい、と、例の「しゅわしゅわハート」を。 今日は、甘い曲を沢山演ろうと思ってる、と、「お嫁さんになりたいんだってさ」から。 暖かい空間が作られていて、自分もその一員になれている、と。最後に「愛 」を。 4.はぴぐら 「共催持ち掛けてくれたヒビキ君有難う」 から、出演者全員についてコメント。 「そして、本日の主役はぴぐらです」 路上等で、音源「待ち合わせの約束」100枚お届け達成! との発表の後、自己嫌悪の歌「ピエロ」って(苦笑)。「僕の本性を聴いて下さい」 今日で活動丸九年、明日から十年目に突入すると、最後の曲「リスタートライン」を。 アンコール時、出演者達の名を挙げ、僕を通じて新たな関係性が生まれているのが嬉しい、と。 09/07くさのねフェス出演、11/30にここサンストでレコ発イベント!たそっちも出演(笑)との発表に続けて、「セカンドプロローグ」を。 「08/09ははぴぐらの日だぁ~!」 08/12、みずほ台Acoustic House おとなり「otonari presents「路地裏にて」」、のうじょうさん達観に!
1.More Sugar 「おとなりは色んな路地裏を用意するのが得意な箱だと思います」 シンプルだがヒロイックなアコギ、エフェクター、高いハスキー・ボイス。 お盆の思い出は、海月に刺された事だけ、と(笑)。 風に背中を押される様に生きていきたい、と、歌った最後の曲の名は、なんだったかな。 終演後、音楽のルーツを訊いたら、BjörkとCocco!と! 2.のうじょうりえ 「私は路地裏が似合う女だと思っています」 「どこもかしこも路地裏の様な町から来ました」 笑。 12/17、高円寺Highでの誕生日ワンマンについて、「何人来て欲しいというのを、音楽人生で初めて言っています」 と! 3.クロモ 繊細な歌を久々に。 長野県信濃町出身、田舎で隣の家が50mとか離れいるので、路地裏が無い、と(笑)。 一度、名前を変えようとした事が有り、先輩に相談したら、「名前と一緒に全部無くなるぞ」と言われた、と。 4.髙橋優躍 彼がファンである浜田省吾に「路地裏の少年」、スプリングスティーンに「BACKSTREETS」という曲が有る、と話し、佐野元春の話もしたが、「自分の歌を歌います」と、「ROCK'N'ROLL TONIGHT」を(笑)。 お盆なので、お母さんを想って作った、「大切なもの」を。 5.カトウマサタカ(ROB☆STAR) 東京生まれなので、田舎というものが判らない、と、お盆について。 見ての通り、強くないので、プールの授業も「休んでて下さい」とか言われていた、と(笑)。 季節の歌として、「はるうらら」を。 08/11、幡ヶ谷36°5「ワンマンLIVE
『ぬまっち爆誕祭'24』」! ★Support★ 小川徹(pf) 吉本ヒロ(per) ◎Opening guest◎ みそたろー o.a.みそたろー すっかりぬまのさんの盟友感の有るみそたろーさん。 「僕には無いバイタリティーとフットワーク」と、みそたろーさんを紹介。彼に強いバイタリティーとフットワークの軽さが有るのは間違い無いが、ぬまのさんにそれ等無いかな? 堅実なポップスを爽やかに。 08.17、渋谷LOFT HEAVENにThe Morning Dinerのボーカルとして出演! 2.ぬまのカズシ 「いつもはカホンだけど、バンド・サウンドにしたいと思って、ミニ・ドラム・セットを持って来た、と、吉本さん(per)。大正解! ファニーな曲は勿論の事、実は割と幾つも有るキザなナンバーも含め16曲。 合間のM.C.も多くはファニーだったが、印象的だったのは、これ。 03.11震災の時、被災者に、歌なんて歌ってていいのだろうか、と問うたら、寧ろ歌ってくれ、と言われた、と。「歌う事しか出来ないと思って歌って欲しい」と。 アンコール時、即興で歌いながら踊り始めた為、アンコール決まった瞬間にバースデー・ケーキの蝋燭に火を付けてしまったスタッフmameさんは、焦っていた模様(笑)。 吹き消す儀式を経て、「気にすんな」を。 09/01、ここ幡ヶ谷36°5で、「『魁!!不惑ドリーマー8』~夢があれば、青春は続く~」!ぬまのさん、小川徹さん、もりきこに加え、ゲストにUtaco.さん! |
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