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08/01、Yokohama mint hall「野坂ひかり×mint hall pre.「Pianistic Rhapsody vol.11」-Fantastic night!-」、09/05バースデーワンマン応援!!スペシャルピアノ企画!配信で。
冒頭、野坂さん登場し挨拶、本日の出演者を紹介。 1.朝香智子 松田礼央(Per.)さんと共に。 水を飲んでる間、「礼央君、キラキラしといて」 笑。 ジャジーでヒロイックなピアノ・インストゥルメンタル。 2曲続けて、二人共汗だくに。「まさかの靴紐が 解けた!」(!)と朝香さん。 M.C.を経て、一転、バラード、「GRATEFUL DAYS」を。 最後、12/20下北沢にてワンマン!との告知の後、「プライム高知」O.P.曲「Run for the Future」を。 2.小川徹 「Summer Breeze」から! 「何で私を呼んだんでしょうか」 「今日はもう一人おじさん用意しました!松田礼央!」 「徹さん程おじさんではないんですけど」 笑。 2曲目、早くも大作「塞翁が馬」!間奏時、「礼央やっちゃって!」 激しいプレイの後、礼央さんが汗を拭く為に出したのは…「そのタオル、気になるな~」 笑。「気にしマクリマクリスティ!」を!サビのハモりが美しい! 「嬉しい!皆が別に頼んでもないのにタオル回してくれて!」 続けて、礼央さんと演る事をイメージして作った(!)という「夜が明けるなら」を。 最後、mint hallのピアノが好きだという話から、ピアノの先生をしていたお母さんへの歌「僕の中で生きている」を。 3.伊藤詩織 卓ベルピアニストの伊藤さん、卓ベルチェリスト清川水鳥さんと共に。 「チェロでどうやって…」 と言われ、清川さん、伊藤さんにベルの叩き方を見せていた。 「パーカッショニストの奴だ!」 「星が降った」演奏後に、「拍手ちょっと長くない?」「聴いて下さってる方居て下さってのライブですよね」「感謝を忘れず」 と、「変わらない街」を。 最後の曲では、伊藤さんと清川さんそれぞれが、自分の卓ベルを交互に叩いていた。 02:09:13 4.野坂ひかり 岩出なつみさんのバイオリンと。 「Butterfly Effect」から! 演奏後、今日はボリュームが凄い、自分が演奏しなくても、と。 2曲目「僕と猫の物語」、と、アニメの主題歌に似合う曲が続く。 ヒロイックな印象から打って変わって、不穏な「死にたがりのピエロたち」を。 思い切りピアノを弾く為の曲「アブラカダブラ」では「なめてんじゃねえよ」「とどめさすから」と(!)強い歌詞を叩き付ける! そして、「スペシャル・ゲスト」小川徹さんのピアノが加わる!野坂さんはハンドマイクで。「十七歳の記憶」を。 「ピアノが好きな人には最高の時間だったんじゃないかな」 最後の曲「現世四季色」を。 アンコール。朝香さん電子ピアノ、徹さんグランド・ピアノ、伊藤さん鍵盤ハーモニカ、野坂さんハンドマイクで、「夏の夜の幻想曲(ファンタジア)」を! 08/05、越谷 音楽茶屋ごりごりハウス「[aro one-man live] ~あの日の名残を辿ってる~」、お誕生日ワンマン!
第一部 バンドセット! Dr.石原雄治、Fl.世古美月、Pf.窪田幕間 「Oidey」をバンドで鳴らされると…この曲に限らず、aroさんの音楽はプリミティブで、打楽器は実は必須なんじゃないか、と思わされる。 そのDr.石原さんの、「したい事しか行きたいとこしか行きたくない」という生き様に言及していた(笑)。 メンバーが捌け、ソロに。 終盤、コップ酒を片手に歌える様に作ったアカペラ曲「コップ酒」、最後に、18年目にして作ったコール・アンド・レスポンス出来る新曲で、「ガツポン酢」のレスを要求(笑)。 第二部 愛車むしおの話を。旅先でなく、山梨へ帰り着いた時に壊れた、というのは感慨深い。 ごりごりのPAさんの演出は最初嫌だったが、今は好きだ、とか、カンボジアの話をし、ラスト「美しい人」を。 アンコール。「テーブル」を。 お誕生日、おめでとうございます!バースデー・ケーキの蝋燭を、肺活量を見せると言って消していた(笑)。 07/31、高円寺HIGH「のうじょうりえ début Album『君を助けない』Release Tour FINAL
ONE-MAN LIVE「君がいなくなってしまうから」」、配信で。 デビュー・アルバム「君を助けない」、改めて、凄いタイトルだと思う。これを標榜するミュージシャンは、稀有だ。 ポツンと一人、一頻り歌った後、ステージ上ふらっと横切ってドラムに座る人。続けて、篠塚さん、ベースを持って。つまり、スリーピース。 バンドでも、極めてシンプルな音を。 だから、いつしか二人が捌けて、ソロに戻っても、強い存在感は変わらない。 「音楽は素晴らしくない」を歌い終えて、初めてのM.C.。 「ずっと弱音ばっか吐いてるんですよ」 「ワンマンで来てくれた人一番少ないんですよ」 「逆に歴史的な日だな」 「それを言ったら怒られたんですよ、「ちゃんと落ち込んで反省しろ」(笑)」 「ここに立って歌えてる自分で良かったな」 「自分の音楽や気持ちを大切にしていけば、私の音楽を好きになってくれた人を大切にする事に繋がるんじゃないか」 そう語り、「美しい歌」を。歌詞のワンフレーズ、ワンフレーズを力強く歌っていた。 最後に「通り雨が降ったので」を歌う際にもつらつら語り、「結婚面倒臭い事言ってると思うんですけど」、と(笑)。 アンコール、「結構断わる事も有るんですけど、今日はやります」「手痛かったと思うんですけど(アンコールの手拍子で)、ちょっと一息吐いとました」 笑。 「ほんの少しの」を。 07/30、サンスト、ガースーさん達。
1.naoyuki tojo 一曲目、「Daylight」から。爽やかな歌がいつしか強い絶唱へ。 二曲目、「Zero Gravity」、重厚だが、よく考えたら、Zero Gravityだから重厚なのはおかしい? 09/24、ここサンストにてレコ発企画「帳の中で」開催! 2.菅野翔太 一曲目、イントロで判る。「あじさい」だ。 「優しくなりたい」からの「旅立ちの時」、最近必ず歌っている気がする。 09/14 、ベイフォークジャンボリー2025の告知も。 3.松沢建築 鍵盤も居る四人組バンド。低い地声のボーカル…と思ったら、サビの歌声は高く。更に高くファルセットにも。 椎名林檎「丸ノ内サディスティック」カバーも。 最後の曲の前に、「うみの君に頼まれてたんだ」と、くさのねフェスのクラウドファンディングが本日23:59迄と告知。 4.エンドウリュウタ 月がさの「gimmick」をカバー…「カバーっていうか、俺が書いたんですけど」 菅野さんの「優しくなりたい」に掛けて、自分はすぐ怒ってしまう、という話をしていた。タッチパネルが反応しないと激怒してしまうとか(笑)。 5.三輪美樹生 30分しか無いので、領収書を間違って渡され、それが元で財布を忘れた話とか出来ない、と(笑)。 加川良さん等の70年代フォークを勉強している、と語り、そこから出来た曲「フォークの時間」を。 6.三上 隼 事前に言っていた告知していた「新しい曲達」の一つであろう「凡人ヒーロー」を。 男子のポップスの日のトリに相応しい人選。 07/25、サンスト、クロさん達を配信で。
1.坂爪悠太郎(RHYTHMY SEASON) RHYTHMY SEASONはバンド名だったか。 曲が始まれば、すぐにどうでもよくなる、そんな事は。アコギ一本と高く淡い歌声で、寧ろ存在感を示すトリップホップとも言うべきか。 自身の得物ガットギターについて、「水とか氷の音が鳴るイメージなので、涼んでいって下さい」、と。 サンストは好きな箱、理由は良い意味で厳しいから。ジャンル的に都内の方が受けの良いバンドだが、ここに出続けている、と。 2.ぬまのカズシ 「気にすんな」から。そして、「夏を楽しんでいきましょう!」と、「サンキュー、サンシャイン」を。 終盤歌った「流星」はしっとりしていたのに、 ラストの「オーバーオール・オールオーバー」では、「志津!手拍子!」と煽っていた(!)。 「次はクロノマサシ!」 3.クロノマサシ(KMG) 「KMGからクロノ…」噛んだ。「ぬまっちのが移った」…ぬまのさんのせいにしていた(笑)。 どブルース、「この街」から! バンドでの活動が最近少ないので、弾き語りで修行をしている、と。 ずっと音楽をやってきた訳ではない、五十代で始めた自分が、三十代の子達と活動している、…事を歌った「30-50」を。 そして、佐倉を歌う「シティー」を。 4.石井丈 「かいつまんで話せば 絶望」…ハスキー掛かっているが、澄んでもいるアンビバレントな声で、センチメンタリズムを歌う。ともすればネガティブな歌詞も、この声で歌われると救われる。 23才!埼玉寄りの東京より。「サンスト25周年、年上だ!」 と、「HOME」を。 元々バンドをやっていたが、今年五月に解散、上手くいかないな、と思う、と。 「色んな自分を肯定して…受け入れて、今の自分が在る」と、最後の歌を。 5.YUKINA 穏やかな曲を続けた後、M.C.を。 二月迄ボーカル・グループをやっていたが、今はソロに、と。 亡くなったお祖父さんへの想いを歌う「アルバム」を。続けて、児童養護施設での歌も。 総じて静かな音楽だったが、週末なので楽しく終わりたい、「声出せますか?」と、「乾杯しよう」というワードがサビに4回出て来るから、とコール・アンド・レスポンスを練習(笑)。 07/29、千葉ANGA「Acoustic ANGA」、もりまいさん観に。
…が、入り口階段の喫煙エリアで、匠さんに、僕が来る様な気がしていた、と、またテキトーな事を言われた(笑)。 O.A.セカンド伊勢 一曲目「路上ライブ」で、「こんな僕の歌を聞いて元気が出たと匠さん もうやるしかねえよな」と! しかし、勿論、「サード!」とか弄られていた(笑)。 08/23、ここANGAでワンマン! 1.マッキー 群馬より。 ザラついた太い声で、メロディアスなコードで歌う。 「告知する事も特に無いんですが」 「和太鼓で大阪万博に出演してきました」 !? 「今年も後半年で終わり」 と「12月」を。 最後、「二十年位前によくANGAに出ていたんですけど」と、当時ダッシーさんのバンドで歌っていた女の子の歌を。 2.テイク下田 ステージ最前のお客さんが、何故か小川徹さんの「気になるな→」タオルを掲げていて、惑わせていた(笑)。 高いハスキー・ボイスで、ヒロイックな歌を。 帰り際、お名前の由来を聞けた! 3.森本真ゐ子 「千葉県から参りました。新潟出身、森本真ゐ子です」 ん?ここHEART OF CHIBA(千葉県千葉市中央区)だが。最近は、千葉県外のライブが多かったのかな? 本日の出演者について話す際、「一番手のマッキーさん」と話し出したので、伊勢さんが漏れた。「凄く良いって思ったのに」 笑。 11/08のワンマンに向けてのライブの一つ、08/10に、幡ヶ谷36°5にて、上田マユミさんと、お互いの推しを呼ぶ企画を! 最後、新曲「船出」を。 4.安藤匠 暑い中、痩せた老人が、買い物袋を提げて歩いているのを見ると、自分も年を取ったのか、切なくなる、伊勢君の年の頃は思わなかったが、と。 今回、伊勢さんの事を割と弄っていた(笑)。 5.タテヤマサチオ 福岡より。 優しい歌声と思ったが、いつしか激しい絶唱へ。 マイクスタンドから離れ、ギターの手を止め、アカペラで歌う瞬間も! 「ヨコヤマ~!」 と匠さん(笑)。 「90度違う!」 とタテヤマさん(笑)。 11/06、新宿LOFTでバンドワンマン! p.s.EiKUさん来てた!SUNNY LOTUSからグレートせいやさんの話までした。 |
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