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04_ 2025
01/04本八幡Route Fourteen「New Year Acoustic Live」

1.末藤亜季
名古屋出身の「スルメソングシンガーソングライター」。以前、ここルート14で観ていた。
ポップな曲の後、「生きてさえいれば…生きてさえいれば…出会いが有れば、別れが有るという事で」と、「11月13日」を
「毎日ムカついてますか?ムカつく人に朗報です!」
と(笑)「人類みんな子猫ちゃん」を。

2.フクモト原点
「人生のチューニングをします」
と聞こえたが?
「レーゾンデートル」は、ハテンコウ的にはヴィジュアル系寄りの曲だと思うが、弾き語りだと、ブルージーだ。
終盤時間が余り、「一曲増やします」と言った時、続けて「ここで、拍手が欲しかったな」と。…御免なさい、やはりパンクは一曲が短いからな、とか考えてた(笑)。

3.わっき〜☆なりなり
金髪を髷にし、月代も剃ってる!
リハ後捌けて再登場時、赤フン一丁!
「ノーブラ!ノーパン!」
…歌詞は酷いが、清志郎の様な張りの有るボーカル!

4.美里ウィンチェスター
ライブ巧者のガチロック!
フロアを巻き込むのも上手いが、原点さんに話し掛ける際、人と話す時は敬語を心掛けているが、とやまさん…じゃなくて、THEバンバンさんと、デストロイのお兄さんにはタメ口だ、と言っていた(笑)。

p.s.やはり本八幡、ka.zooさん来てた!
 
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2025-01-04 (Sat) 23:59:58
12/30、サンスト「年末COUNTDOWN PARTY 2024→2025 Day2」、mariさん達観に!何とかクロさん達には間に合う時間に到着。

1.アルライト
2.チェルシーガール
3.naoyuki tojo

以上観られず(泣)。

4.KMG
「最年長なんじゃない?」とガネさん。
「56才児」とクロさん(笑)。
しかし体調不良が心配だったのはガネさんだったが、復活!
来年は音源を作る、と!
転換期に相応しい曲として、新曲「誰かが」を。まきたさんボーカル!

5.JIN
格段にリズミカルになった今なら、歌う様なラップも、もしかしたらポエトリーもタイトになるだろう。
ヒップホップを「キックとスネアの現代詩」と歌ったのはアニで、「FUNKY 能書き」と歌ったのはNIPPSだが、JINさんは前者だな。

6.おどるアナグマ
嘗て、バンドばかりの日に、一人弾き語りで放り込まれた事もある実力者、Tokimiさんのバンド。
いきなりクライマックス感の有るエモーショナルな曲から!
続く不穏なロックも、ポップなロックも、いずれも堅実なロックンロール!

7.白紙のバイエルズ
実力者大生さんのスリーピース。
メロウな曲から、いずれメロディアスな絶唱。喉強いな。
「あいうえお」、とリハで歌っていたのは、仮歌じゃなくて、正規の歌詞だったのか!
「沢山曲持って来てるから、喋ってると時間無くなっちゃうんで」
曲に込めてるんで、聴いてくれ、と。
「来年も音楽が付いてるよ」

8.mari
「めっちゃ爆音!暴れん坊!」
と、始まったリハを聴き、クロさん(笑)。mariさんのシンプルだが強い音楽は、確かに、そう表現してもいい。
今年は都内等あちこちに出演してきたが、それを経て、育った場所で、色々な音を出している人達に交ぜてもらって嬉しい、と。

9.Bunk Bed
すさんのスリーピース。彼の朴訥としたハスキーボイスがダンサブルな楽曲と絡むと、良質なファンクとなる。
ベース氏とドラム氏を紹介後、本日より正式にメンバーとなった!と発表!
ラスト、予定調和ではない、リアル・アンコール!

良いお年を!
 
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2024-12-30 (Mon) 23:59:58
12/29、横浜BAYSIS「菅野翔太ワンマンライブ2024「僕や君だけの答え」」!!

「また年の瀬にやりやがって、って思ってます?…すいません」

笑。

一頻り歌った後のチューニングが難航し、M.C.が迷走していた(笑)。

ワンマン故、余り歌わない「ライン」も勿論歌ったが、他にも強く比較的激しく歌う曲は幾つか有る事と、他でもないこの「ライン」に「愛の歌」という歌詞が有る事から、菅野さんの本質が表れている気がした。momoさんが「菅野翔太はパンク」と言っていた意味が解った気がした。

アートスペース「と」でのワークショップで、皆で、作った「ただひとつ」も!

自由なM.C.と優しいが頑なで強い演奏で、実はライブ巧者である事を見せ付けるワンマンだった。

p.s.みたにさんデザインのキーホルダー購入!
 
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2024-12-29 (Sun) 23:59:58
12/23、新八柱SUNLIT BURGER、aroさん観に!

1.沼田謙二朗
冷たいおでんをテーマに長い物語を紡ぐ一曲目から。
「バーガー・ショップでライブだ、ワッショイ!」と繰り返す曲では、フロアに求めたレスポンスをルーパーに取り込み、カオスな大音量に!
以前、ここに出演した時、一度だけ苦情が来た、との事(笑)。

2.中村アリー
アンニュイな曲、ソウルフルな曲。
「バーガー・ショップでライブを演るという事がどういう事か、沼田さんが示してくれた」
と、通りを振り返り、窓の外の歩行者と目が合っていた(笑)。

3.横田惟一郎
素朴でリリカルな歌を続けた後、「フェイスブックの友人の半分くらいが友人未満」と繰り返す、焦燥感とシニシズムに満ちた歌を。
「食べ物屋さんなんで、食べ物の歌を」
来た!「食えよ」!

4.aro
千葉はよく来るが、八柱は初めてだとの事。それを聞いて、僕が千葉県に移住した最初の年に、よく来た事を思い出した(西部図書館所蔵のオペラのL.D.を観に)。
初めて出る店でだけ歌う、と言って歌ったのは「星と父親」。そうだったのか。
最後、窓外の通行人に手を振っていた(笑)。

良いお年を!
 
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2024-12-23 (Mon) 23:59:58
12/22、越谷音楽茶屋ごりごりハウス「ゴリポッポーナイト」、もりまいさん歌い納め!

1.ダーフー
今日は暖かいセトリでいく、と、娘さんの歌を。
the弾き語りな具体的な歌詞だが、綺麗なフォークソングとして成り立っている。
奥さんには、娘さんは彼氏が居るとか公表してないんだから、そういう事を歌うんじゃない、と怒られる、と(笑)。
最後、息子さんの歌を。

2.晶ランチャー
事後に近い声でつらつら歌ったり、高く美しく張り上げたり。
自分にも娘や息子が居るが、ダーフーさんみたいな曲は歌えない、と。
「負けると分かってても戦え 負ける為にはゆくな」と歌う、あの歌を。

3.金丸亮太
大阪より。…本当は滋賀らしい。
太い声で朴訥とした歌を張り上げるが、自身のバンド、雨市はキャッチーだと言っていた。
「この後は酔っ払います。飲まないと話せない人なんで」
笑。

4.やはたえみ
鍵盤と歌のアンビエントととも言うべき音楽を、M.C.を交えず続けたが、終盤に告知。
いつも出ているごりごりハウスも今日が歌い納め。次は来年01/11に出演!

5.森本真ゐ子
ダーフーさんの様に自分には家族に向けた曲が有り、ダーフーさんのステージには、うるっとした、と。
「湯を 」はお母さんに向けた曲だが、「風の通る家」…爽やかなこの曲は、お祖母さんへの曲だったのか。
平日には仕事が有る自分を、オーナー、らーめんさんは、土日に声を掛けてくれて、嬉しい、と。

6.河野圭佑
もりまいさんが最後に、「次は今を輝く河野圭佑さん」と言っていたのを受けて、「俺、輝いてますか」笑。
アンコールが掛かったら、「終電乗り過ごしちゃえばいいのに」と、嬉しそうに(笑)。
終演後、ウイスキーばっか飲みやがって、と言われた(笑)。

皆さん、良いお年を!
 
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2024-12-22 (Sun) 23:59:59
12/18、サンスト、菅野さんと町田さんの邂逅を配信で!

宇井智也さん(オプティミスト)は体調不良によりキャンセルに…。

1.川原采己(メトロワ)
静かなギターフレーズのイントロ。切ないがリズミカルな歌。張り上げる声はハスキー。
「このライブハウスで、酸いも甘いも経験させてもらいました」
「高校三年間過ごしたこの箱に、もう一回このタイミングで、会いに来ました」
「京成志津駅、改札を出て、右へ曲がって、線路沿い、細い道を、真っ直ぐ真っ直ぐ行くと、このSound Stream sakuraは有って」
「明日も歌い続ける為に、今日もここで歌います」
12/28リリースの新曲「アカツキ」を。

2.平間やすお
「負け犬の挽歌」から!太いハスキー・ボイスで歌い上げる。
一年が早い、年々早くなる、と、川原さん(メトロワ)の名を挙げ、年齢の話をしていた(笑)。
最近、守るべき家族も出来た古木衆さんと再会した話をし、彼が好きだと言った「たいせつなもの」を。
大晦日、横浜7th AVENUEでのカウントダウン・イベントに、THE DRAGON☆FLYの二人と共に出演!と!

3.菅野翔太
「サンスト納めに参りました」
と、「優しくなりたい」を歌った後のアグレッシブだが切ない曲は、新曲だろうか。あの尾川堅一選手の入場曲として採用された「ライン」に比肩する激しさだ。
続いて一転、力強いが穏やかな「ハート」を。
歌唱後、12/29横浜BAYSISワンマンの告知!
サンストに来る前にBOOK・OFFに寄ったり、一人で歌ってずっといたりする時間が、何物にも代え難いと語り、「旅立ちのとき」を。
最後の曲中の歌詞、「どっちでもいいんやで、ガハハと笑える位に優しくなりたい」…これの主ミッキーさんだろうか(笑)。

4.町田直隆
綺麗なギター・イントロからのハーモニカ。素朴な歌を歌い出す。一頻り歌い、
「六月に一度来た時に「今年最後のサンストです」と言ったら、「え~っ!?」って声が上がったんで、約束通り来たぜ!」
笑。
過去の事は、自分の人生だが、そう思えない、夢物語の様に思う事が有る、と、自身のバンドの曲「デイドリーム」を。
しっとりと聴かせた後、「ここでロックンロール・ナンバーを」と、「偉大なるエイトビートよ 偉大なるスリーコードよ」と歌う「ずっと16歳」を!
アンコール時は、「アンコールをやると物販をやる時間が無くなるという苦渋の選択でしたけど…嘘!苦渋じゃない!」と(笑)、「END OF THE NIGHT」を。
 
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2024-12-22 (Sun) 23:59:58
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