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7/25、阿佐ヶ谷ロンサム
「ツアーが家に来てくれたらいいのに北海道編」、のうじょうさん達観に。 1.篠塚将行 切れ目無く、即ちM.C.無しで続けたが、残り2曲の所で、つらつら話し出した。 イエモンと同じ事務所の頃、社長と彼等は二人三脚で沢山転んできたが、第二弾の自分達にはそれが無く、淋しかった、という話をしていた。 2.但野正和 北海道より。 ルックスに比しラフ。ふと、つらつら話し出したM.C.?モノローグ?はアツイ。 「篠さんがいい様に言ってくれたけど」「いいトコ見せようと必死です、こちとら」 終盤のモノローグ、 「欲張り過ぎだ!悲しい事が無い様に、と祈る範疇を越えてる!」 笑。 終演時、モノローグ(M.C.)がTHA BLUE HERBのBOSSの様だ、と告げたら、ファンだと言っていた!影響を受け、似過ぎてしまった事がある、と! 3.のうじょうりえ 予約が少ない、自分の力不足だ、という話を事前に書いていたが、最初は、一人でも来てくれたら嬉しかったのに、 「いつからおかしくなってしまったんだろう」 と。 何人動員したい、と望む事を、「おかしくなってしまった」とは、のうじょうさんらしい。やはり信用出来る表現者だ。 p.s.帰路、中野駅乗り換え時、ラッパーLLBさんとばったり! 07/24、茅場町TAKAITOW「BLUECATs pre. 高倉早矢生誕企画『day2〜英雄ではない者が真の英雄である〜』」、早矢さんをお祝いに!初日、共演した安藤匠さんにメロメロだったっぽいので、僕も負けじ!と。
1.妃ノ式部 2.前田紘輝 3.ヨッティーデンジャラス 4.ピスたちお 5.巌汰・G・くらっしゃー 6.桐山トモユキ+八塩 7.齋藤海 8.絵瀬庭歌 9.うさぎ 10.CLARI 以上、観られず(泣)。でも、千葉勢の庭歌さんや齋藤海さんには御挨拶出来た!海さん、ANGAスタッフだった! 11.岩田ヒサシ 二枚目感の強いギター・ヒーロー。 皆、早矢さんにアマプラギフトや五条悟を贈っていたが、カッコイイ自分を見せるだけだ、と、 「フクモト原点殺すのは得意なんだけど」 笑。 12.モリタクロウ 優しいギターと歌声。 トリ前が自分でいいのか、の問いに、全然大丈夫!と会場! 終盤、高い声でドラッギーな絶唱!からのラストは、静かで優しい歌。 13.高倉早矢 岩田さんが脈絡無く原点さんの話をしていて、はて?と思ったが、早矢さん、メガホン持って登場!そこか(?)! エフェクトの掛かった音楽の流れる中の登場は、正に匠さん! 店長彗さんがコーラスしてる曲、と、「優しい嘘」を!そうだったのか。 早矢さん、お誕生日、おめでとうございます! 07/21、下北沢#03FES(フロムゼロサンフェス)、のうじょうさん観に!
夜勤前だったので、月がさの時間には起きられず、それせかの時間迄は居られなかったが、総合受付の近松で、うみのさんにバッタリ会ってしまった(笑)。当然、篠塚さんとは、のうじょうさんの所で会った。 STUDIO BAYD ・のうじょうりえ 本日の出演は、彦根COCOZAでの縁らしい。 遠征に行かないのは、自分の家の布団で寝たいタイプだから、だが、そんな自分が、そういう縁でこういう事になるとは、という話をしていた。 「色んな人達が私を連れ出してくれる」 夜勤へ向かう前、ドリンク交換の為、LIVE HAUSへ。 LIVE HAUS ・Aveniell 新潟より。右のギター女子がボーカルか、と思った時、真ん中のギター男子以外、女子な事に気付いた。心地好いシューゲイザー。 「あの風に乗って」では、黒一点ギター氏が歌い出した。 会場 下北沢ReG/下北沢近松/下北沢Daisy bar/下北沢LIVE HAUS/下北沢STUDIO BAYD 出演 アイラヴミー / Aveniell / アオギリ / 赤気 / あめミー / アラレループ / アルライト / あるゆえ / UKISHIZUMI / Uran / EMNW / オトループ / Gum Girl / Qoonelu / 久世悠喜(WiLLY-NiLLY) / kolks / THURSDAY'S YOUTH / 最後のこどもたち(α) / THE 南無ズ / JIJIM / 衝子にメアリーズ / Johnson KOGA / style5. / 3 Tone Sunburst / 清野研太朗 / 梵 / それでも世界が続くなら / 月がさ / 徒然書簡 / とけた電球 / ドミナンラーフ / 友利あゆ / ネコロジック / のうじょうりえ / Pastel Tang Club / ハッピーセット / halogen / ひかりのなかに / Blue Ladder / HONEBONE / Mr.Blue / 耳を乞ふ者目を隠す / 夜な夜な不 / Ramblamp / Recall my blank / roi bob / Loojy / Lawpha. / ヲクヤマ(TRY TRY NIICHE) / 熱烈峻厳 / とびらの向こう側 / COCOZA HALL / 響宴 / シェーンナイト リアル三毛猫(きーちゃん)が居た!
07/17、亀有KID BOX「丸橋ミケ生音ワンマン」! 夏のワンマンライブ! 序盤のM.C.で、自分で選ばないといけない、という話をしていたが、中盤、元々おかしかったけど、コロナ禍から顕著になった、と言っていて、やはり時節柄の話だった。 同じく時節柄、「秋味」も(早いか)。 12/03、稲毛K's Dreamにてワンマン!…21:00発表、と告知していたが、過ぎてた!と慌てて送信していた(笑)。 07/15、浅草GoldSounds「Gold Sounds pre.『Asakusa Acoustic Jam』」、仕事終わり、トリの匠さんに間に合う!という事で、向かった
出演: 安藤匠/前西原夕子/星乃馨/More Sugar/ 在家俊輔/ゴウとクリ(BrownCrow) 匠さん、ポロンと鳴らしたギターの音色に、「とても悲しいコードを押さえてしまった」なんて、言っていたが(笑)、やはり時勢柄、選挙の話もしていた。 「助成金を下さい」 07/04、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIVERSARY “go far, go together”2MEN ROOT 」、Soierさんと、ラッパーJINさんのツーマン!配信で。
O.A.Kiri (Not Swag) 太いハスキー・ボイス!バンドマンだが、弾き語り演ってみないか、と言われて、と。 堂に入ってる! バンドの曲だけというのも面白くないので、自分の昔演ってた曲を、と「ポインセチア」を。 「緊張しますね。普段バンドで、仲間が沢山居るんで、緊張しないんですよ」 1.Soier 空オケ、ハンドマイクで高らかに歌う一曲目、次に鍵盤を弾き静かに歌う二曲目。 音源と併せ、ヒロイックな三曲目。 「JINと初めてのツーマン」 「Soier」を始めた頃に出会った。 自分達それぞれのお客さんが居るが、自分のお客さんに「JIN君とやるんだ」と、言われる様になったのが胸アツだ、と! フロアの盛り上がり方に、「クラブか、ここは(笑)!」 バンドの町、佐倉に於いて、自分はボーカル・グループに居て、輪に入れてないんじゃないか、という、ラッパーJINさんと共通の気持ちを抱えて来た、と。 ラスト曲時、「もっと盛り上がってJIN気まずくさせちゃおうぜ(笑)!」 笑。 2.JIN メロウな歌からメロウなラップへ。…そのラップは実にスキルフルになってる! コロナ禍中でのカメラに向けてのライブが始まりだった、一人になって悩んでる時に、サンストのイベントでSoierさんと出会った、と。 当初は「地元の仲間も振り向いてくれなかった」というから、とても支えになったのだろう。 ラップ調のリズミカルな歌と、歌う様なメロディアスなラップが入り交じるスタイルは確立されたかも知れない。 アンコール。「僕とSoier君の曲で演らしてもらっていいですか」 Soierさん「絆って意味の「Lien」を」 |
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