12/18、千葉LOOK「千葉LOOK 35周年非公式記念公演「サイコー35千葉LOOK~愛憎の歌声喫茶~」」、ユイ先輩に、錚々たる面子の中に放り込まれたホシノさんを応援に!
1.ホシノタツ(batta) the Swiss PornoのTシャツ来てた(笑)。 「千葉LOOKのいい所は、ライブハウスは普通の缶ビールが600円とかするけど、300円」 笑。 総じて、ギリギリのハスキー・ボイスで、激しいカッティングと共に歌うが、 「君が笑うなら もうそれでいいや」 と歌う「MY ENDROLL」は、とても切ない。 2.こうのまり(つしまみれ) タツさんの影響でもうビールを飲んでます。 笑。 「酒乱ランデブー」の最中、飲んだ翌日、ドラマーが辞めていた、と…! 「バンド楽しいんですよ。でも、弾き語り楽しい~!」 と言って、ラストは、つしまみれの曲を。 3.金廣真悟(グッドモーニングアメリカ) ソロの曲やグッドモーニングアメリカの曲を、高らかに、雄々しく歌う。 家族が出来て、音楽から、心が離れたりもしていた、とも。 新バンド、わたしたちは真悟の曲も。 4.ヒダカトオル(THE STARBEMS) BEAT CRUSADERS等の曲を。 千葉LOOKが有名になったのは、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのお陰で、自分達の力ではない、と(笑)。 家族経営コンビニ、立山サンダーバードのTシャツを着ていて、その話もしていた(笑)。 5.YUI THE VOXX!!(the Swiss Porno) 年の瀬という事を忘れていて、12/26からツアー開始としてしまった、と(笑)。ツアーをやるからには音源を作らねばならない、故に作り、初回特典ジャケットとして、ジャケットを作った、と。着れるヤツ。で、そのポケットにC.D.を入れる、と(笑)。 本日も、地元のミュージシャンは年の瀬だからと「雑魚な事」を言いやがり(笑)、断られたが、結果、この様な凄い事になった、という事らしい。 ホシノさんといつもつるんでる以外は、皆余り接点は無い様だ。 12/14、サンスト「mari pre. 3MAN あかいろをあげる.」、配信で。
(O.A.)みう(カオスコスモス) イケメンと思ったら女の子だった。 「高校生バンド、カオスコスモスのみうちゃん」と、すさんがツイートしてたな。 素朴でブルージーなギターロック。 1.鈴木チエミ(tegakiLIFE) 鍵盤弾き語り! 「いいよ、自由に走り回ってて」 会場に、小さい子が居るのかな? 「森に一人ぼっちで住む怪獣と、森に迷い込んだ女の子のお話です」 と、「怪獣の涙」をスローテンポで。モノローグを交えての吟遊詩人スタイル! 「あなたはどんな理由で森に迷い込んだの?」 本日は、この雰囲気で進められたが、いずれ、ガチブルージーなピアノ弾き語りに。 tegakiLIFEの音源をもっ 「それを聴くとこのライブが嘘だったかの様な全然違う音楽を演っているから、聴いて欲しい」「信じられない位爆音で演っている」 笑。 2.Utaco. 一頻り数曲を演奏してからのM.C.で、「間違えた!」と言ってたのは、何だろう(笑)? そうして歌った「無限ループ」で、「クラップ!…センキュー!」笑。 最近、志津に来る時は、仲間を連れて来ている、と柴山陽平 さん(Gt.)とクラカズヒデユキさんを紹介(Dr.)。本日の他二人はバンドをやっていて、自分はずっとソロだが、今日は自分だけが、バンドスタイル!と(笑)。 企画に呼んでくれたmariさんに、と「ユートピア」を。 終盤、みうさんに向けても話し掛けた後、元々ギター弾き語りだったが、ピアノを始めて二十周年初めて出たライブハウスはサンスト、と語り、ラスト、ニュー・アルバム「dress up」より表題曲を。 3.mari 拍手に対し「うわぁ」 笑。うわぁ、とは(笑)? やもさんの女子の四畳半ロックの様な一曲目。とてもブルージー且つ、いずれmariさんらしく高く張り上げられる。 二曲目「自分勝手な人」は、とてもデカダン。 リズミカルなカッティングからの狂おしい三曲目。そして、四曲目は…。彼女の音楽は、デカダンと言うべきか孤高と言うべきか。どんな世界が見えていて、どういう人生観なんだろう。 「言いたい事が山程有って」 と、M.C.を。「掻い摘んで話すんですけど」 その中で、みうさんは、店長シラハタさんに猛プッシュされた、と!おお。 八月位から体調を崩していて、訳分からなくなっていて…無かった事にしたくないから、歌う、と…。そして、五曲目「ほんとはね。」を。続く新曲はまだタイトル未定な様だ。歌唱後、終わるのが嫌だと泣きながら告知。 01/26、tegakiLIFEの企画「発光する、日々の泡。」、06/22、みずほ台駅おとなりにて、ワンマン! 「無くなって欲しくないんです。私が大事にしている物も人も」 と、「O」を。 アンコール。「生きてる」を。 終演後、出口の階段で、「最高の夜」のフライヤーを配っていたタローさんに、そう声を掛けられた。
12/17、高円寺HIGH「のうじょうりえ誕生日ワンマンライブ 「感情全部で、抱きしめる〜8度目の誕生日〜」」!! スタッフとして、さわさんが広島から来ていたが、それせかの篠塚さんも!その理由は…。 という訳で、弾き語りから始められたが、後に登場したバンド・メンバーに、今日は西村さんの姿は無かった。 が、本日発売の再録アルバム「小日々」のレコーディングには参加している様だ。 今日バンドで演奏された「人間らしい暮らし」は、弾き語りの時の、緊張感の有るカッティングとはまた違った、新船さんによる美しいギター・フレーズにハッとした。 ラスト一曲の前、人を数字で見るのが嫌で言って来なかった、何人集客したいという宣言をする迄の葛藤、飽くまで自分の為に音楽をやっているが、聴き手に寄り添える様でありたい、といった話を、何よりも声がデカイ事が特徴の彼女が、つらつらボソボソと話していて、それが本心からの言葉だと判る。 本日解禁情報として、独立音楽レーベルYouSpica内にソロアーティスト部門として、新レーベルAOVA(のうじょうさんがギターに付けてる名前「あおばちゃん」から採ってるっぽい)を設立、そして、そこに、のうじょうさんは所属!と!今日、篠さん居たのはそういう訳か! 大きな存在になっていく。誠実過ぎるままに。 12/16、渋谷gee-ge.「玖咲舞 × 鳥居れな ツーマンライブ『才気煥発』」、本日、正に満を持して、あの曲の音源リリース!
…が、当日、ギックリ腰をやってしまった!との告知。「軽度なので会場へは這ってでも向かいます」とのだが、無理せず! 1.鳥居れな リハではギターを弾いていたが、ピアノへ。 ピアノでも、ギターでも、雄々しいとも言うべき歌唱だが、M.C.の話し方は可愛らしい。 玖咲さんには命を救われた、という事を言っていた。 「舞さんの腰が心配ですね」 2.玖咲舞 Support Pf. 向江陽子 つまり、ハンドマイクで。 「ラストダンス」「降伏(懇願)」等最近の新しい曲も歌ったが、本日のハイライトはやはり「アウトサイダー」! 鳥居さんとのツーマンについて、好きな人との共演の方が、背筋が伸びる、と! 神楽坂天窓の話も。四谷天窓閉店の際生まれた「ロング・グッドバイ」は、天窓が復活する迄歌い続けると言っていたので、歌い納めかも、と言っていた(笑)。 腰、お大事に! p.s.玖咲さんの物販サポートに来てたReymiy(れーみ)さんに「表記を換えられたんですね」と言った時の、「そうなの」が可愛かった! 11/30、サンスト「はぴぐら1st EPリリースイベント“ボクラノプロローグ” 」、配信で。昨日会った時点では観終わってなかった(笑)。
1.みそたろー 一曲目、ハンドマイクで、軽快に。この垢抜けた若きポップ・シンガーをサンストに連れて来たのはぬまのさんだったが、本日ははぴぐらさんの企画に! そして、ギターを手に。 3rdアルバムをリリースした事を発表した際、「御免ね、はぴぐら君」 主役を差し置いてのレコ発トークを恐縮していた(笑)。が、12/07、レコ発ワンマン開催!と! 2.光&うみの 拳を合わせ、「はぴぐら君、リリースおめでとうございます!後、少し前に誕生日だった様で、ダブルでおめでとうございます!」 一頻り歌い、「何才になったの?…ようこそ」と、うみのさん(笑)。 「普段は月がさってバンドで、でっかい音出してバーン!って、ぶっ殺す位の曲演ってるんだけど」 「言ってないでしょ!」 「それ位のテンションで」 「なら、そう言った方が良い」 うみのさん、頑なだな。 はぴぐらさんが好きな曲として、「リボン」を。 そして、「シロエ」を!更に、ラスト、「イメージ」! 3.Soier 彼の音楽はストレートに二枚目だが、その侠気が気障と呼ばせない。 ハンドマイクで、一頻り歌い、鍵盤の前に座り、M.C.を。 「はぴぐらさんのイベント、僕大体居るんですよ」 十代の頃からの付き合いなので、10年位になる、と。 4.アトイップンデアシタ 「ハピネス・グラウンド・ウイングが31才らしいですよ」 「はぴぐら31才って、パワー・ワード過ぎない?」 笑。 大学の新歓コンパの時、独りで俯いていた自分に話し掛けてくれた先輩が、はぴぐらさんだったのだという!そうだったのか! その頃から、彼は少しも変わってない、と。 「はぴぐらさんと出会った時に…初めてはぴぐらさんの前で歌った歌を演ります」 と、「魚」を。そうだったのか! 来年02/14、アトイチさんの企画ファイナル! 5.はぴぐら C.D.100枚チャレンジ、第一弾の歌、として、「親指」を。今回のE.P.収録曲ではないが(笑)。 「僕の本性を聴いて下さい」、と収録曲「ピエロ」を。この自虐の内容も健全で、らしいなあ、と思う。 本日について、「こういう光景を見たくて、俺は頑張ってきたんだな、って思います」 と語り、「待ち合わせの約束」を。 歌唱後、本日の出演者一人一人に、アツイ謝辞を。 アンコール時、来年05/10と08/09、esとここサンストにて、二度ワンマン!と発表! そして、「ハピネス・グラウンド」を。 12/10、サンスト「りさボルト&Hys リリースツアー ここから何処へ行こうかTOUR〜佐倉編〜」!
1.みそたろー 到着時、ハンドマイクで歌っていた。ギターをテニスし、「お嫁さんになりたいんだってさ」を。 「りさボルト&Hysさん?どっちが先?Hys&りさボルトさん?」 笑。 「りさボルト&Hysさんだけ初めまして」 サンストには今年1月から毎月出ていて、今日で12回目。来年は配信に集中しようと思っていたが、続ける事は大事と思ったので、出続ける、と! 2.はぴぐら 先月のレコ発には来れなかったけど(因みに、今日の時点で、その配信の、トリのはぴぐらさんだけ、未見(笑))、今日、その日カズーさんが来てた事、くさのねフェスにゆっそさんが来てた事を訊けた。 ラストは、時節柄「ハピクリ」を。 3.コシミキヤ BAYSISで何度か観た、飄々として見えるけど、素朴な良曲をしっとりと歌うコシさん。 「りさボルト&HysのHysが読めなくて」 「ベルク…ベルコ?…行って、トイレに入って検索したけど、不確かだった」 笑。 4.三上 隼 はやぼるさん達とは、同郷で付き合いは長いけど、「仲は良くありません」 笑。 大事な友達の歌を、とtopazさんの曲を。 そして、爽やかで軽快な「リスタート」を。 5.りさボルト&Hys 2曲目、サックスの似合うジャジーなファンク、ラップ調のボーカル。今回リリースのアルバムに収録されてる!帰ったら聴くぞ!何とりさボルトさんはヒップホップが好きで、いつも聴いてるのはヒップホップだ、と!成程! 「アンコールは、私達に向けてじゃなくて、イベント通してのアンコールだと思ってるんで」 「コシ君が楽屋で「投げ銭しろ」って言うの忘れた!」と言ってた」 「やめろ!!」(byコシさん) 笑。 |
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