03/12、サンスト、クロさん達を配信で。
1.あやか&ふみか 鍵盤と、ハンドマイクの女の子二人組。 いつもはバンドの高校生、らしい。 優しい歌を演るという言葉通りの、美しく穏やかな曲達をカバー。 2.鈴月空 「吟遊詩人は旅をする」との語りから、アコーディオンと共に歌い出す。 「わたくしはその存在を皆さんに知って頂くべく活動をしている」 「コインパーキングの看板にもわたくしの名前が光輝いております」 「空車の空」 笑。 いずれ鍵盤へ。 最後は、初めて酔響アンプラグドに出た頃に作った曲「サクラ」を。 3.クロノマサシ(KMG) 開始前につらつら喋っていたが、配信では、開始まではまだアーティスト写真が表示されてるので、聞こえてくる声が、変な感じだ(笑)。 「さっきまでティーンエイジャーばっかりだったのにさ。どういう事だよ」 笑。 ブルージーなギターに載せてがなった後、 「チューニングやるんで黙っていいスか」 笑。 4.フジサキヒビキ とにかく爽やかだ。全部爽やかだ。が、 「マサシさん、ギター有難うございます」 本番前に、自身のギターは音が出なくなったらしい。 彼のバンド、チェルシーガールの曲を。ストレートに爽やかな曲が、キザさを帯びないのが、彼の稀有な所だ。 最近の僕は、希望に満ち溢れてるとは言わないけど、希望に向かって走ってます」 「それは一人では出来ない」 と、「愛と呼ぼう」を。 5.りさボルト&Hys 二曲目の寂しげな、サックスのよく似合うファンクのボーカルはラップ調 「ギラッギラした今日からキラキラした未来へ。「キラギラ」って曲でした」 あやか&ふみかの二人とクロさんも今日が初めましての筈なのに、紹介してきた、と。 「「見て。キラキラしてるでしょう」って、まるでうちらがもうキラキラしてない感じで言ってきやがって」 笑。 「でも、タバコ二箱くれたから許す」 10/26に「ここから何処へ行こうか」という音源を出し、ツアーを回っていたが、土曜日にはファイナル! アンコール時、それは自分達に向けられたものではなく、良いイベントだったからこそだと思っている、と。
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