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04_ 2025
12/06、DOMe柏「田中さとる特別企画 「いつか帰るところ」 〜田中ソロ10周年ですって〜柏編」!!

1.鴨志田喜久
素朴な一曲目、ジャジーな二曲目。
M.C.はとっ散らかってた。
「楽しかったなあ」
「自信持ちなさいよ!」
と、田中さん(笑)。

2.助川貫
etuの助川さん。水戸から(最寄りは水戸から乗り換えるらしい)。
凄く爽やかで軽快!
少しずつ盛り上げていって、最後には首を振っている、とか言っていたっけ。そういう曲無いだろ、と言われていたっけ。

3.長谷川大輔
「田中さとるです」
笑。
「 チューニング長くない?」と、田中さん。「君もその内解るよ。老眼来るから」
「田中さとると初めて会った時の服を着て来ました」柄物だが、
「白かったよ」と、田中さん。
全部がイイカゲンだな(笑)!

4.田中さとる
「前の方空いてますよ。…でも解ります。僕も後ろの方で見てたい人なんで」
「輪郭」を歌う際、ヘッドバンギングを促した(笑)が、昔からそうなんだ、と、今日来てた鈴月空さんが言ってた。
10周年について、ただやめなかっただけ、と、田中さん。
ハセダイさんについて、部活とかをちゃんとやってた訳ではない自分にとって、初めての先輩、という様な事を言ってた。
 
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2024-12-06 (Fri) 23:59:59
11/27、渋谷gee-ge.「れーみ生誕祭」!配信で。
出演:れーみ、玖咲舞、向江陽子

第一部
自身のピアノと、向江さんのバイオリンと共に。一頻り歌った後、れーみさんのピアノに載せ向江さんが歌を。
高らかな向江さんの歌唱後の拍手に、
「凄い、鳴り止まない拍手!」
と、れーみさん。
そして、玖咲さん登場。可愛らしい曲で歌うのが新鮮。
向江さんと玖咲さんの二人について、ライブを観に行くナンバーワンかも知れない、と、れーみさん。

第二部
暗いステージ、三人のシルエット。明るくなり、れーみさんのピアノで歌う二人。
向江さんがバイオリンを手に。玖咲さんが歌うは「ラストダンス」!幾つもの曲を歌い、満を持して「アウトサイダー」!れーみさんとのハモりが美しい!
歌唱後、「れーみさん」と玖咲さん。「おめでとう」「イケメンか!」とれーみさん(笑)。
「れーみさんと作った曲を聴いて頂きたいと思います」と、「ひとり」を!
玖咲さんが捌け、向江さんのバイオリンと自らのピアノに載せ、歌うれーみさん。
歌唱後、「もう胸が一杯で訳分からなくなってきたんですけど」と話し出すれーみさん。「いつも支えて下さって」「幸せ者だな、と思います」
そして、事前に言っていた重大発表を。11/30より「Reymiy」に改名!と!「無茶苦茶悩んだんですけど」
ラスト、三人で演るに当たり、音楽をやる事に懸けている、覚悟の有る二人と演れるのは、嬉しく有難い事だ、と語った。
「前へ」を。

お誕生日おめでとうございます!

p.s.最後、「渋谷gee-ge.さん、何と、誕生日プレゼントに、調律を入れてくれました!」と、れーみさん。そうだったんだ!
 
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2024-12-06 (Fri) 23:59:58
12/05、サンスト「Sound Stream sakura×Bunk Bed共同企画“寝室幸福論”」、すさんの企画だ!

1.ライラックヘイジー
ポップでともすればスペイシーなコードを掻き鳴らす。
時折入るベース氏のコーラスが合唱の様。
サンストに、「繋がりを作りたい」と、東京から呼ばれた、と。共同企画の、サンスト側の選出か。
カッコイイバンドより、優しいバンドでありたい、と言ってた。

2.Degu
ジャズか、スカか…? マイクスタンドで歌うボーカル氏は、「シティポップだったりジャズだったり、色々な音楽の融合」と言ってた。
リハ中、印象的な音を鳴らしていた鍵盤は放置されていたが、終盤サポートの弾き手が登場。
ギタリストが、ラップをしていた様な気がしたが、どうだったっけ。

3.鳩とスパイス
ルックスからは物凄く意外な高いボーカル!が、アップテンポで明るい曲調に、とても似合う。
Spotify等の、今年一番聴いた音楽、の中に鳩とスパイスの名を見付けた時の喜びを語っていた。

4.tegakiLIFE
メンバーの二人と、サポートのベース、ドラム。
鈴木さんの高いボーカルは今や完全に、電子的なノイズと融合している。
「鈴江君出てきちゃったじゃんよ。これから恥ずかしい事言おうとしたのに」
「千葉のバンドと思ってる人も居ます。東京のバンドです」
「サンストにはよく出ています。鈴江君の様な人が、居場所を作ってくれて」
所で、ベース、深澤さんだったのか!

5.Bunk Bed
自身はアコギでD.J.と共に演ったりもしている鈴江さんの正統派ロック・バンド。
ダンサブルなグルーヴは変わらない
一人で居たいと思っていたが、僕と貴方が居て音楽が鳴って、グルーヴが生まれるのが良いと思う様になった、それは、お互い一人だからこそだ、と。
02/08、ここサンストで、レコ発イベント!

p.s.スタッフ、ザキさんがtegakiLIFEのTシャツを着てた。
 
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2024-12-05 (Thu) 23:59:58
12/03、サンスト、りんたろうさん達観に!

1.堀越かずよし
素朴で明るく若々しい。
「今日はブルースハープに挑戦したいと思います」
昔、ここサンストで演った時は、左右逆にセットしてしまった、と(笑)。

2.青栁智義
速いカッティングで、メロディアスなコードを。
「今年もサウンドストリーム、お世話になりました!来年も沢山出ようと思います!」
出番後、ピックをくれた!有難う~!

3.りんたろう
「ほら、見て下さい。トナカイですよ」
転換中お話ししていた青栁さんが、ステージを指して。事前に言っていたクリスマスに因んだ格好とは、これか(笑)。
楽しく進むが、ラストの「フリージア」を、
「この格好に似合わない卑猥な曲です」
と言って始めたが、卑猥というより、一際低く太い声で、大人な雰囲気!

4.石井丈(Swing by Sing)
爽やかな印象だが、Swing by Singは、自分を含めたアツイ男四人でやっているバンド、と。
今月25日、ここサンストのシオンさんの企画に、Swing by Sing出演!

5.おーのきくの
観るのは久々だ。早速ステージ上で胡座!
「一生懸命」に象徴される様に、とにかく絶唱。
「抜きまーす!」
とケーブルを抜き、フロアを練り歩く!更に、「乾杯!乾杯!」
と、全員とグラス(缶)を合わせに(笑)!
サンストは三年振りと言っていたが(僕はANGAで観た印象)、全然変わってなかった(笑)。

6.ホシノタツ
今月18日、先輩に誘われ、千葉LOOKに出る、と言ってたな。先輩とはユイ様、錚々たる面子のあのイベントか!
最後、いつもの魔法の言葉を、強くなれる、って言ってただろうか。
「ロックンロール!!」
 
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2024-12-03 (Tue) 23:59:58
11/29、西永福JAM「NUMA Tour First」!内藤さん、ニュー・アルバム・リリース!

1.toitoitoi
アコギの刻むリズムに、よく通るリズミカルな肉声が載る。
「友達のリリース・パーティーというのは難しいもので、ただ「おめでとう!」という訳にはいかないんです」
もう一つ、
「二人組ロック・バンドと言ってやってきました。どこが「ロック・バンドだよ」と言われながらやってきました」
が、印象的だった。
それと、
「toitoitoiの事は忘れても、物販の事は忘れないで下さい!」
笑。

2.No Fun
大所帯だ!管楽器が多い。ジャズのビッグ・バンドか?と思ったら、パンキッシュに掻き鳴らし、ハンドマイクのボーカルががなる。
メロウな曲もデカイ音。
管楽器隊もコーラスを、ボーカル氏もギターを。
「京都から来ました。No Funです」
新曲をカセットテープで持って来たとの事!
そして、ポエトリーも!大合唱と共に!

3.内藤重人
Vo.Piano 内藤重人
Vo さわひろ子
Gu 佐々木泰雅
Drum 菅野綱義
絵描き 森大地
暗い中楽譜をセットしながら、「うん。何も見えない」
笑。
全体的には、主にニュー・アルバム「NUMA」からの選曲だったが、一曲目のイントロのピアノは…「ライブハウスから」!それだけで泣けてきた。
ギターやドラムによる音の厚さと、さわさんのコーラスが内藤さんのポエトリーに添えられる。
アンコール時、各サポート・メンバーを、エピソードを添えて紹介した。

帰り際、アルバム・タイトルの由来を内藤さんに訊いた。
「エンジニアの名前が沼田なんです」
 
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2024-11-29 (Fri) 23:59:58
11/24。


西太子堂TIME,TIME,TIME. にて11/16~11/24、ロットン瑠唯さんとAdachi Kaiさんの展示がされている(犬)というので、7観て来た。
ロットンさんのらしきギターが飾られていたので、在廊していた様なものだ。


三鷹RI劇場にて、11/20〜11/24、朗読劇
「だめんずうぉーかー令和版」が催されいたので観て来た。
A、Bチームに分かれていて、吉田彩花さんはAチームのトリプル主演の一人、即ち三本立て。
「太陽戦隊サンバルカン」バルイーグル役だった五代高之さんも出演!
「抱きたい女ナンバーワンの吉田彩花より好き」
というメタ的な台詞で、「きれいな声ですね、小原乃梨子さんみたいです」(うろ覚え)というのび太の台詞を思い出した(笑)。
社会的な落ちが示唆的で、男としては反省頻り。


高円寺やじきた2号店にて、「最高の夜vol.91」、のうじょうさん達。

1.のうじょうりえ
先日M.V.(監督はそれせかの篠塚さん!)が公開された「enough」を。
12/20の「最高の夜vol.96」では、叶芽さんとツーマンだが、タローさんに「小形さん以外なら誰が良いですか?」と訊かれ、「フウカちゃん」と答えたから、と。

2.叶芽フウカ
ギターのストラップが外れ、「本当やめて下さい」と口走っていた(笑)。
ブルージーなロックンロールの要素を全部載せた様な曲「君はどうせ音楽にはなれない」を。

3.グッナイ小形
11/26に、のうじょうさんは篠塚さんに誘われ北海道のイベントに出る…つまり小形さんがでて来ているタイミングで、のうじょうさんは北海道…入れ違いだ…。

大晦日の最高の夜歌合戦は、夜通しやるイベントではないので、終了後、主宰のタローさんは別のカウントダウン・イベントに行く模様(笑)。


イベント参加梯子、無事終了。有難うございました!お疲れ様でした!
 
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2024-11-24 (Sun) 23:59:58
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