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11_ 2024
07/21、渋谷gee-ge.「ウダガワガールズコレクション vol.816」、野坂さん観に。

1.Coraline
ハンドマイクで。ギタリストと共に。
ボッサ、若しくはジャジー。高い声。

2.綿部ハシコ
ピアノ。
見た目のイメージからは意外な、子供の様な歌声。楽しげなポップス。
バンドもやっているとの事。

3.岩出なつみ
雄々しいとも言うべき、太く深い歌声の女性。
弟さんとのユニットが休止中で、腕を鈍らせない様学ぶ為、素敵なピアニストを教えてくれ、と、ハグてっぺいさんにお願いしたら、出る事になった、と。ソロ弾き語りでの出演は、初めてとの事!

4.茜
ピアノ。ギタリストと共に。
高く深い歌声。ともすれば悲壮だが、きっとポジティヴな歌。
12/09、横浜mint hallにてワンマン!

5.〝美根〟
以前は、みねこ美根と、そして、「オルタナティブ・シンガー・ソングライター」と名乗っていた筈だ。開演前、フライヤー…カードを頂いた際、歌声に比し可愛らしい声で、びっくりした。
演奏はM.V.ほどには恐ろしげでなく、楽しげだ。
「楽しんでますか? 凄く楽しいんですけど」
笑。

6.野坂ひかり
岩出なつみさんのバイオリンと。日中の伊藤詩織さんとのツーマンから、続けて。初めてのサポートの方と一日ずっと、というのは初めて、と(笑)。

皆、HUG ROCK FESTIVAL(ハグロック)出るのかな??
 
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2024-07-21 (Sun) 23:59:58
07/13、サンスト「灯人 Goodbye e.p. release event “For reunion tour” 」、灯人観に!

1.Haklo
「灯人の企画ですが、Haklo取り置きで来て下さい」
なんて、この前言ってたけど、
「灯人のレコ発をクドい位祝いに来ました」
笑。
「さっき灯人のM.V.が公開されました!変なタイミングで公開するのやめて」
笑。

2.耳を乞ふ者目を隠す
「灯人の音楽に勇気を貰った日が有りました。今日は背中を押したい」
いつの間にか、マッシブな印象になったが、ヴィジュアルだけでなく、柔らかい楽曲が、強く深くなっていた。

3.LAUGH
ラフさんの表記が変わったのか、この名のスリーピースなのか。
「俺がLAUGHです。LAUGHとしてステージに立つのは2回目です」
と言っていたから、前者かな。
マッドネスマンボウ「ロンリー・ロンリー」から、カラッと明るいアメリカンなロックを畳み掛ける。
「ミツハシ君、ナヨナヨしてた。However の頃」
だが、変わった。だから、出る事にした、と。

4.QLTONE
「この前のライブで、BYEE the ROUNDの……
先輩が」
笑、
「トリ前のバンドが良いライブすると、トリのバンドはもっと良いライブする、と。俺達は…どうしましょう」
「良いライブしてやるんだよ!」
と、ドラゴンさん(笑)。
そして、最後「独りぼっちの夜に」を。
所で、開演前、クロさんがこの曲を「焼き肉の歌」と言っていた。どうかと思う(苦笑)。

5.灯人
マッシブになったが、ミツハシさんが言う様に、繊細さはそのままだ。「繊細なままパッシブ」
「今日は良いバンドばかりだった」
控え目なベース氏のM.C.に、「言えてない」と、客席(笑)。
ツアーに向け、「大きくなって帰って来ます!」と!
 
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2024-07-13 (Sat) 23:59:59
07/09、サンスト「Sound Stream sakura 24th ANNIVERSARY 高沢渓太×Sound Stream sakura共同企画【日本一周ギターの旅〜もう一つの里帰り編〜】」、大きくなって帰ってきた(多分)男を配信で。

1.終夜(Acoustic)
三人揃ってるが、ドラム・セットを使わず、カホン等のパーカッション…主に叩いているのはバケツ・ドラム!
「勝手に兄貴、兄貴と呼んでいる人の企画に呼んで頂きました」
「俺達が一番良かったんじゃないなんて言わせちゃおうかなぁ~」
おっ!
最後の曲「ステージ」を歌う際、「演り切るにはお前達の鰭が必要だ。鰭を挙げてくれ!
…鰭?
「渓太兄やん、呼んでくれて有難う!大好きです!」

2.YUKINA
静かに弾き語るお姉さん。
普段は三人組のボーカル・グループとの事だが、女性版スナフキンとも言うべき孤高な雰囲気が似合う。

3.ピウムジカ
「夢を見るころを過ぎても」から!彩花さんがM.V.に出演している、あの曲だ。
そして、新曲「ジオード」!
「サンストはピウムジカとしては2回目」
高沢さんとは初対面との事だが、「親しみを込めて、「渓ちゃん」という事で」
笑。

4.MANAMI
高沢さんと同じ福島県出身!
素朴で澄んだよく通る歌声。
「高沢君は福島にあんまり居ないのに訛ってる」
笑。
最後、
「福島で迎え撃つ準備をしておきます」
と、「応援歌」を。
「この後は高沢渓太。御武運を」

5.高沢渓太
「さくら」から!
そして、「岩手で作ってきた新曲」と、「天までとどけ」を。
「コーンスープ」歌唱後、
「MANAMIさんも結構鈍ってると思うんスよ」
笑。
MANAMIさんを佐倉に連れて来たい、という想いから始まった企画、との事!
最後、当然アンコールは掛かるが、その際、「もっと聴きたい!」と、黄色い声ではなく太い声が!
「spring!!」を。
 
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2024-07-13 (Sat) 23:59:58
07/06、サンスト「Sound Stream sakura 24th ANNIVERSARY 邂逅の佐倉 3MEN」、ポラロイズを観に。

入店時、うみのさんを見掛けなくて、BYEE the ROUND出るのに!?って思っちゃった。勿論、現れた。

1.QLTONE
ドラムはドラゴンさん。
激しく演奏するが、ポップで心地好い。
歌詞、メロディーとリズムに綺麗に乗っていて気付かなかったが、濃厚な意味を持っていてリリカルだな。
 
2.BYEE the ROUND
ポップだが、ボーカル氏のマスクほどには甘くない、正統派。
「バンドって儚いもので…いや、解散するとかじゃなくて」
「バンドってのは集合体で、それぞれの生活がある上での事で」
ライブの一つ一つが奇跡なんだな。

3.ポラロイズ
「セットリスト一杯詰め込んじゃったんで、もうM.C.無いかも知れないんで、今言います。サンスト24周年おめでとうございます!」
川﨑さんがハンドマイクで歌う場面が何度が有り、リズムの強い楽曲にあの太い声でのバラードを体現していた。

今日来てたヒルネヅキさんが、終演後、「これはポラロイズだった」と頻りに言っていた。正に感無量。その姿を目の当たりに出来て、僕も感無量。
「(Halo at 四畳半の)片山さんだけじゃなく白井さんも来てますね」と言ったら、「ポラロイズは皆の先輩だから」と言ってた。
 
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2024-07-06 (Sat) 23:59:58
by岩船さん。

07/03、サンスト「菅野翔太×Sound Stream sakura共同企画「Sugano Stream sakura Vol.1」」!

1.はぴぐら
サプライズで、菅野さんの1フレーズを歌ったが、間違い掛けてたぞ(笑)!
08/09、ここサンストで、「はぴぐらの日」!

2.みそたろー
開演前、タオルは回すんですか?と訊いたら、今日はやらない、サンストは上手い人が多いから、と。正統派で勝負するって事だ。
ポップな印象の彼だが、中盤以降シリアスな事について、
「ここに来ると、重たい歌を歌いたくなる」
と!

3.コシミキヤ
BAYSISによく出ていたが、横浜の人ではないんですよ、と、開演前、菅野さんが言ってた。出身は北海道で神奈川在住の筈。
「ガースーとサンストのくれたこの時間、精一杯楽しみたいと思います」

4.岩船ひろき
「靴が新し過ぎて、靴擦れしました」
リハ中に既にM.C.を(笑)。
「エゴ泥棒」中のコール・アンド・レスポンス、
「サンスト、その声を聞かせてくれ!」
に対して、一番大きな声を返していたのはガースーさんだった(笑)。

5.菅野翔太
こういうイベントでも、皆それぞれ目指す所が有り、手を繋ぎながらそれぞれ前を見ている感じ、とは、上手い表現だろう。
「戦う人の歌」と言って「ライン」を歌うのも、似つかわしい。
最近では珍しい、暫く歌っていなかった「旅立ちのとき」も、この真っ直ぐな強さは、今日のイベントに似つかわしい。

新企画第一弾、大成功だったんじゃないかな。
 
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2024-07-03 (Wed) 23:59:58
07/02、サンスト、光さん達観に。前日の彩花さんのツイキャスで、翔馬さんが「ヒカルさんだいちゅき」と言ってたので伝えに(笑)。

1.光&うみの(月がさ)
サンスト24周年。
「ぺーぺーのどうしようもない頃からお世話になっている」
と光さん。
「自己肯定感の無い人になってる」
「あの頃よりは自分の事が好きです」

2.髙橋 陸(Tomoe)
メロディアスだが、強く弾き、絶唱していた。
いずれ穏やかにもなったが、切ない。

3.鈴木啓
HIGH BONE MUSCLEは活動休止している!と。そうだったのか。
バンドが戻ってくる場所を作る為に、HIGH BONE MUSCLEの曲を弾き語っている、と。

4.カマクラムツキ(バンド)
マイクスタンド、時にハンドマイクで、バンドをバックに。ほぼM.C.を挟まず、休み無く。
ラストは、「サイバーパンクの時代に」。スペーシーな曲を極めてノリ良く。

5.Haklo
大変素晴らしい!バンドが似合う音だった。今、それをこうしてフォーピースで、轟音で鳴らしてるのは、感無量だ。
サンスト24周年、サンストと同い年、と(!)。
05/13、ここサンストの灯人の企画に出るとの事。ミツハシさん来てるのに、「灯人の企画ですが、Haklo取り置きで来て下さい」…笑。

p.s.「龍太にもこの曲覚えてもらって」と、うみのさんが客席を見るまで、僕の前に座ってるのがドラゴンさんだって気付かなかった。
以前、翔馬さんが「遠藤龍太は俺にとってはカッコイイギター・ボーカル」って言ってたって言ったら、「俺達にとってもそうですよ!」って、うみのさん言ってたの、良かったです、って話をしようと思ってたけど、本人が居たからやめた(笑)。
 
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2024-07-02 (Tue) 23:59:58
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