04/04、水道橋Words「虹色の風景Vol.53」、野坂さんを、配信で。
1.MARY. シンプルな電子ピアノに、ファルセットに近い高い歌声が載る。穏やか。 「Wordsの配信のカメラ、隠されてません?」 とキョロキョロした後、後ろを泳ぐ魚の気持ちを歌う「Swimmy」を。 山形から東京に出て来て、漸く出来た東京の歌、「大人になること」を。 2.海藤あいか ジャジーなエレピの音色、というのも新鮮かも知れない。そこに載る、軽快だが優しいボーカル。 夏が好き、という事で、「終わらないで夏」を。 続けて「出会いと別れの曲」と言って歌った、「Bon voyage!」も軽快、且つ、爽やか! 3.MIKI アコギ。ドラマーを連れて。メロディアスだが切なく激しい、ポップなロック。 「もしかして…もしかしなくても、ギター弾き語りは私一人。ちょっと淋しい」 笑。 「ドラム、やまもとけんと!」 との紹介の後、軽快なポップロック、「yourself」を。 4.野坂ひかり 明るい「恋は桜の花のように」「夢の羅針盤」の後、シリアスな「只のクズ」! かなり消耗する様で、「カロリー~!っていう感じですけども」 笑。 「いつも演らない様なセットリストで演ろうかな、と思って演っております」 と、歌の間にモノローグを含む「おいてかないで」を。 現在、毎月ワンマンを演っていて、04/29に三鷹おんがくのじかんにて、山本佳祐さんのピアノと共に! 「皆様本当に有難うございました!お身体に気を付けてお過ごし下しゃい…「しゃい」って言っちゃった(笑)」 笑。 …と、ラスト「海を泳ぐ」を。
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