09/12、下北沢シャングリラ「999LDK ONEMAN LIVE!!!「HOME PARTY vol.4」」!
終演後、大野さんに、ジャジーでもあり、シティー・ポップ風の印象の曲も…とお話ししたら、ハード・ロックのギターを意識もしている、と(!)…そういう音を、大所帯のバンドで。 皆、会社員だったり司法書士だったり…で、集まって出来るのは年数回、今日は一年振り、と、大野さん。 key.のあべきさんは、上下にずらして置いた鍵盤2台を左右それぞれの手で弾いていた。 今回リリースの新アルバムの表題曲「dawn」を演る際、皆オレンジの物を身に付けている、と田中さんが明かすが、身に付けてないじゃないか、と、いやシャツの柄はダーク・オレンジと返し、「茶色じゃん」と言われていた(笑)のは、誰だったっけな。 アルバム「DAWN」購入! p.s.田中さんが、「昭和の忘れ物」と呼ばれていた(笑)。 09/05、Yokohama mint hall「野坂ひかり Birthday Oneman Live「EUPHORIA vol.12」」、お誕生日当日!行けず(泣)配信で。
【Band Member】 EGt&AGt.児玉陵 Pf&Key.山本佳祐 Dr.稲田一朗 Vn.岩出なつみ ★Special Guest:倉本珠絵(Dance) 一曲目「夏の夜の幻想曲(ファンタジア)」から、次に「Butterfly Effect」!とアニソンに似合う曲を続けた。 「セトリは、野坂ひかりの世界を味わって頂ける様に組んでみました」 「児玉さんは、エレキ弾けるっていうのをもっと早く言って欲しかった」 笑。 「行ってみましょうか、闇の底へ」 と、「死にたがりのピエロたち」を。 最高に激しい歌詞をぶつける「アブラカダブラ!」を…続けて演奏された「それが幸せ」を 聴けば、皆そうだったな、と気付く。 一部ラスト、野坂さんの古くからのダンス講師でもあるダンサー、倉本珠絵先生のダンスと共に(!)、「観覧車の天辺で」を。 二部。「僕と猫の物語」から。 歌唱後、メンバー紹介。皆を動物に例えているが、「ポムポムプリンは生き物なんですか?」と、山本さん(笑)。 初めてのバンド編成、稲田さんのドラムが入ると、「J-POPになる」、と野坂さん。 ハンドマイクで、「十七歳の記憶」を。 ピアノに戻り、「新アレンジで」と演奏された「イデアの海」も、ヒロイックなアニソンの様。 そして、ピアノ弾き語りで、穏やかだが切ない「素晴らしい世界」を。 以降、岩出さんと。 「現世四季色」を。 そして、二部ラスト、「海を泳ぐ」を、倉本さんのダンスも。 「一夜限りのコラボです」 アンコール、インストゥルメンタル「曼珠沙華」、そして「春風」を。皆で歌う様な曲をやっているアーティストさんは多いけど、「私にはそんな曲無ぇぜ、と思ってたけど、作れちゃったので」、と(笑)。 ラストはバンドで!「フレディと同じ誕生日、09/05、来年も、もし良かったら」と、「Good Night,Sweet Hearts」を。 09/04、下北沢ろくでもない夜「ゴメスの誕生日 #ゴの誕2025」!
トーク・イベントだった! 曲名当て不正解の罰ゲーム以外にも、やたらテキーラを呷っていたので、かなりフリーダムだった(笑)。 「ラブライブ!」の穂乃果がエヴァのシンジ位嫌いだと言っていた。 酒は、未成年の内は、Zeebraや般若等大先輩達に対しても断っていた、と言っていた。 さだまさし「案山子」が好きだと言っていた。 チョコレートプラネットのファンだと言って、彼等のレゲエ曲「風呂キャンセル界隈」を流した。 もしかして、酔ってなくても、そうなのかも知れないが、司会の平成墓嵐の女性やファンの女性に割と荒い言葉を投げていた(苦笑)。 司会の女性が席を外している間、「優しいお客さんのお陰で喋れたよ」なんて言ったりもしてたけど。 ベスト・アルバム製作の為の、クラウドファウンディングの話を熱心にしていた。 GOMESSさん、誕生日おめでとうございます! 08/26、leaf room 豪徳寺「COZY ROOM vol.14」、999LDKのアコースティックワンマン!を配信で。
「"歌"をより味わえるアコースティック編成」と銘打たれていたが、メンバーが野球の練習で怪我した為らしい…(参加メンバー:vo.田中翠・gt.大野玲史・ba.清水友輔・per.TMK)。 しかし一曲目から、圧巻の演奏と歌唱! 「翠ちゃんがLDKでギターを弾く記念日」 メンバーの怪我に際し、「翠が弾けばいいんじゃね」となり、特訓した、と。師匠は玲史さんだが、玲史さんの妹さんの師匠は田中さんらしい(笑)。 「月散歩誘惑」の「自販機の明かりがあなたを見せた 天使かと思った」という歌詞、そうだよな、男子が女子を見た時の専売特許の表現じゃないよな。 歌唱後、「私、髪の毛、今日切って来たんだけど、気付いてない?…誰か言ってくれたらいいのに…」「似合ってるよ」 次に演奏の「カレンダー」は、「サビだけ跳ねない」曲、と!確かに!でも変わらずリズミカル。 大野さんのギターと、田中さんのボーカルだけで一曲。好い! が、歌唱後、皆でって言ってたのに「二人で」って言っちゃうから、と言われていた(笑)。 このバンドではギター・デビューの田中さんだが、やっぱり作詞作曲した人が弾くギターは良い、と大野さんに言われていた。 しっとりした曲の後に、「すぐ喋っちゃう。合間合間に」 笑。 ギターを持って歌うのと、否と、どちらがやり易いのか、と、TMKさんに問われ、持っている方が安心はする、という事を言っていた。 自身は弾かず、大野さんのシンプルなギターをバックに、「lone」を。 演奏後、09/12ワンマン迄に、アルバム「dawn」を配信リリースする、と、大野さん。 そこから、2曲。 「アンコール有るの?」 と、田中さん。 「そしたらね、「翠」という字が入った曲を」 と、大野さん。 ハンドマイクで、「翠雨」を。 08/31、三鷹おんがくのじかん「【野坂ひかり毎月単独公演シリーズ Monthly Mini Oneman Live 第8弾】「Sing with Piano vol.8」」!
事前に募ったリクエストからのセレクトで歌う企画。 大体歌詞を覚えていれば、コードやメロディーも思い出せるが、そうもいかない曲も有る、と。 今日限りで、歌わないだろう曲も有る、と。 「世界で一番あなたが嫌い」を、若い、今、大人になってからの視点からは、若いなと思う、と。 6分半や7分位有る曲も演奏し、嘗てはよくこれでセトリが組めたな、と言っていた。 普段聴いた事の無い曲を聴けた、という事も含め、面白い企画だ。 08/24、国分寺Give Hearts「野坂ひかり9/5バースデーワンマン応援企画 第4弾「トワイライトメロディ vol.15 -Jolly Carnival!-」」、配信で。
1.菜摘美 一曲目、「鳥のように」から。爽やかでフォーキー。美しい。 もう一度アメリカに行きたい、と言って歌った「心の奥」はファンク調で雄々しい唱歌。 10/23、渋谷LOFT HEAVENにて、バンドワンマン、11/16、神楽坂天窓にて、アコ編成ワンマン! 所で、何故か途中からサングラスを掛けていた…。 2.山谷結 一曲目、「メラスフェルラ」の「こんな世界になるなんて」という歌詞は、やはりコロナ禍の事を言っているのだろうか?そういうテーマでも、アップテンポで明るく歌う。そういうシンガーな様だ。 当人にとって古い楽曲を歌った後、昔はキーの 高い曲を歌っていた…今も純粋に音楽をやっているが、嘗ては、より純粋に作りたいものを作っていた、と。 3.あみマリア メキシコにルーツの有る彼女、プロフィールには名古屋出身とあるが、ネイティブ日本語スピーカーじゃないのかな。 軽快でヒロイックなポップスを続けて歌う。爽やかでポジティブ! 客席の手拍子に対し「一緒に音楽してる!」とは、好い表現だな。 お母さんの再婚に際し、幾つになっても恋をしてるのが可愛い、と思い作ったという「おかわり Kiss me 」 を。 11月メキシコでワンマン! 4.野坂ひかり トッパーの菜摘美さんの時には、「なっちゃーん」とコールされ、昭和のアイドルみたい!今日は皆そんな感じなのか、と思ったら、それぞれ違った…と言ったら、「ひかりちゃーん!」とコールが(笑)。 それから、「一曲位は話してると思うんですよ」という位は喋っていた(笑)。 「死にたがりのピエロたち」歌唱後、この曲は手拍子は難しいかも知れない、と言っていたのが良かった。 激しい「アブラカダブラ!」の後は、「この後はバラードにしようかな」と、「海を泳ぐ」を。 ラスト、「観覧車の天辺で」を。 5.四人でコラボ!手拍子が入れる曲、として、「Butterfly Effect」を! |
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