07/15、浅草GoldSounds「Gold Sounds pre.『Asakusa Acoustic Jam』」、仕事終わり、トリの匠さんに間に合う!という事で、向かった
出演: 安藤匠/前西原夕子/星乃馨/More Sugar/ 在家俊輔/ゴウとクリ(BrownCrow) 匠さん、ポロンと鳴らしたギターの音色に、「とても悲しいコードを押さえてしまった」なんて、言っていたが(笑)、やはり時勢柄、選挙の話もしていた。 「助成金を下さい」 07/04、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIVERSARY “go far, go together”2MEN ROOT 」、Soierさんと、ラッパーJINさんのツーマン!配信で。
O.A.Kiri (Not Swag) 太いハスキー・ボイス!バンドマンだが、弾き語り演ってみないか、と言われて、と。 堂に入ってる! バンドの曲だけというのも面白くないので、自分の昔演ってた曲を、と「ポインセチア」を。 「緊張しますね。普段バンドで、仲間が沢山居るんで、緊張しないんですよ」 1.Soier 空オケ、ハンドマイクで高らかに歌う一曲目、次に鍵盤を弾き静かに歌う二曲目。 音源と併せ、ヒロイックな三曲目。 「JINと初めてのツーマン」 「Soier」を始めた頃に出会った。 自分達それぞれのお客さんが居るが、自分のお客さんに「JIN君とやるんだ」と、言われる様になったのが胸アツだ、と! フロアの盛り上がり方に、「クラブか、ここは(笑)!」 バンドの町、佐倉に於いて、自分はボーカル・グループに居て、輪に入れてないんじゃないか、という、ラッパーJINさんと共通の気持ちを抱えて来た、と。 ラスト曲時、「もっと盛り上がってJIN気まずくさせちゃおうぜ(笑)!」 笑。 2.JIN メロウな歌からメロウなラップへ。…そのラップは実にスキルフルになってる! コロナ禍中でのカメラに向けてのライブが始まりだった、一人になって悩んでる時に、サンストのイベントでSoierさんと出会った、と。 当初は「地元の仲間も振り向いてくれなかった」というから、とても支えになったのだろう。 ラップ調のリズミカルな歌と、歌う様なメロディアスなラップが入り交じるスタイルは確立されたかも知れない。 アンコール。「僕とSoier君の曲で演らしてもらっていいですか」 Soierさん「絆って意味の「Lien」を」 07/13、南柏ARE「店長カバタ生誕祭「カバ誕祭4DAYS 4日目」」、柏の二人を観に!
1.フクモト原点(ハテンコウ) カバタさんのせいで音楽を続けている、と言ったら、カバタさんから野次が(笑)。 「「せい」ではない、「お陰」」 お誕生日イベントに申し訳無いが、自ら命を絶った女の子か居て、今日がその日付なので、と、「LOST IN THE SEASON」を。 増税等の悪政を語り、「面白い事は自分で作れる、と、15年前カバさんに教えてもらった、と、「NO FUTURE,NO FUTURE」を。 2.トモオD カバタさんとは、28才差の19才。 「ローマ字でD」と言ったら、原点さんにアルファベットでは、と言われていた(笑)。 真摯で真っ直ぐ。センチメンタリズムをポップに歌う。 地元、山梨を歌う「甲商デパート」を。 山梨から友達が観に来ていた。 3.長谷川大輔 (GRAZIE GRAZIE) 「いつもお世話になっています」 「二回目ですけど」 柏のミュージシャンとして、原点さんと意外に接点の無かったが「やっと会話してくれた」、と。原点さんがイヤな奴みたいな言い回しに(笑)。 亡くなったお父さんを歌う「バカ息子」を。 税金滞納していた話をしたら、「バカ息子だなあ」と、カバタさん(笑)。 4.せざき ゆうた (ChroniCloop) カバタさんとの出会いについて、「結構遠い昔々で」と。 Oasisのカバーや、自らのバンド、ChroniCloop「東京メイビー」を。 5.カバタ(ハイキックス) 四日間のイベントの、各出演者のテーマを語ったが(柏のライブハウスで働いていた時の仲間、とか)、四日目は、ただ呼びたかった奴を呼んだ、と! 最後、演奏終わりに、演者が「有難う」と、聴いてくれて有難うの、意味で言うが、歌ってくれて有難うを言われたいんだ、との要望により(笑)、「春風1号」の最後に、皆で「有難う!」と! 「全部自分で解決」 笑。 カバタ店長、おめでとうございます! 07/12、吉祥寺Black&blue「PRESENTED BY TAPE&DRIVES」、ロットンさん達観に。
1.酩酊麻痺 女子二人、一人はギター・ボーカル、一人は鍵盤を弾きつつドラムを叩く等で、ドラッギーな音空間を。 中盤、突然のM.C.、 「全く凄く当たり前に、戦争が無くなったらいいな、という曲を演ります」 2.BINJU どファンキーな女子五人。 高く可愛らしい声のメイン・ボーカルも極めてソウルフル! 「テキーラ五つ下さい」 3.TAPE&DRIVES オルタナ好きなロットンさんによる、正統派ロック・バンド。 メンバーの男子達、以前の純朴な感じから、ちょっぴりワル(不良)い印象に…って事も無いかな。 アンコール時、手拍子でも、「アーン、コー、ル!」でもなく、「もっとやれ~」の声が(笑)。BINJUかな? 「物販有るんで、(お金を)落とすだけ落とす、やる」 と、何故かロットンさん、カタコトになってた(笑)。 p.s.のうじょうファンのmichaelさんが来てて、彼と話すロットンさんが「のうじょうりえちゃん」を連呼していた(笑)。 07/03、西荻窪ARTRION「ARTRION 12周年ONE-MAN 小川徹 46th Birthday LIVE『Espressivo ARTRION Night』」、ソールド・アウト!の為配信で。
ゲスト: 松田礼央 Perc 尾上宗之 Gt 石村順 Ba …「ゲスト」って表記するの良いな! 「Precious World」から。松田さんのコーラス好い! そして(更に)爽やかな「Summer Breeze」! 演奏後、「私が主役の小川徹でございます!」 「ギターの尾上のワンマンっぽく見えてますが」 笑。 「わたくし、46才誕生日当日でございます」 「アラフィフではないぞ。ミドフォー」 ARTRIONは、今月毎日ワンマン!店主だいじゅさんは、31…いや、32連勤と! 本日同じくワンマンの為居ない、ベーシスト、坂本竜太さんのリクエストで、氏本人作詞作曲の「keep on smile again」を。 そして、第一部の終わりに向けて数曲、「塞翁が馬」から! タオルが必要!とお客さんによく言われるので、物販で、珍しく音楽以外のアイテムを作った、と、タオルを。「何故「気になるな→」なのか。気になりますよね。二部のとある曲で判ります」 笑。 一部ラスト、新曲、聞間拓さんへのアンサーソング「夜が明けるなら」を! 第二部。「彗星」から! 演奏後、メンバー紹介。 尾上宗之(Gt)さんから。聞間拓さんとのユニット、ききまたくからの付き合い、と。 松田礼央(Perc)さんは、カホン村岡さん主催のハコフェスに出演している。 以上、と〆めようとしたのに、石村順(Ba)さんは無反応だった(笑)。「ここ最近ずっと一緒にやらせてもらってて」と、徹さん。 そして、「月が泣く夜」、「アンダルシアの夏」「My Soul Deep」を。 告知にて、音をダウンロード出来るセットリストカードの話をしたが、翌日の井上ヤスオバーガーさんのワンマンに来た人に渡す、と言っていた(笑)。 演奏再開、「スーパーサラリーマン」から! ラスト2曲と告げ、「何故、タオルに「気になるな→」と書いてあるか、気になりますよね」、と(笑)。 furaniさんに、「徹ちゃんって、本当に売れるつもり無いんだね」、と言われた(笑)、という曲。 思い付いた時、自分はこういう曲を世に出す事は無いんだろうな、と胸に仕舞った曲。 しかし、ふと口ずさんだ時、娘さんにむっちゃ良いよ!と言われて、出す事にした曲。 「気にしマクリマクリスティ!」を! 本編ラスト、鬱の苦しみから生まれた曲「That's the way we are」を! アンコールに対し、本当は一度捌けたいけど、スペースが無い、と(笑)。 豚丼やめたんだ、と歌う「No Carbon, No Life」を(笑)。 最中に「Happy Birthday to You」に変化!「キー全然違う(笑)!」と徹さん(笑)。 「No Carbon, No Life」再開。 そして、最後に「僕の中で生きている」を。 市川さんの台詞だが、菅野さんも、M.C.の最中言ってた(笑)。
07/10、相鉄ムービル「MOVIL MOVEMENT!!! VOL.12」、当ビル内ライブハウス三店舗のサーキットイベント! 会場:Yokohama mint hall/THUMBS UP/Naked Loft 出演:市川聖/岩船ひろき/臼井嗣人/ウチハタハナ/漆崎信二/大北哲央/大橋藍/佳納子/ガミュ/桐ヶ谷賢治/黒木ちひろ/菅野翔太/すずきゆい/中里学/ハマノヒロチカ/前西原夕子/優理/渡部歩(五十音順) Yokohama mint hall ・桐ヶ谷賢治 到着時、切なくもヒロイックな曲を熱唱していたが、 「夕暮れとか夕焼けとかから一文字だけ採って「夕」って曲を」 と、しっとりした曲も。 mint hall自体の出演は、Baysisの偉い人、三井さんの企画以来の五年振り。 「これからも宜しくお願いします」 ….でも、取り壊されてしまうのでは…? ・すずきゆい ジャジーでリズミカルだが、変則的な、澄んだピアノと歌声 オタマトーンで演奏する際、個体差が有ると言っていた。 「オタマトーンのタマジロウちゃんでした」 すずきさんは、開発者、明和電機公認のオタマトーン奏者だとの事! 最後に、「My Anniversary」を。 THUMBS UP ・黒木ちひろ ルーパーで自らの音をどんどんサンプルして重ねていく演奏は圧巻。トライバルな印象を受けたが、Coccoが好き、と言われれば解る気もする。 KT Zepp Yokohamaでのワンマンを終え、大きな目標を立てるのも大事だが、こういう穏やかな日々も大切だと思った、と。 沖縄で作った反戦歌「宇宙の島」を。 Yokohama mint hall ・中里学 最後の曲の最後のトコだけ聴けた! ・前西原夕子 沖縄県宮古島出身で、我々がイメージする通りの、南洋の女性を体現する彼女が、ヒロイックなポップスを歌う。 チャレンジタイムには、誰もが知っている様な映画やアニメを散りばめたから、後で答え合わせをしてみて、と(笑)。 ・市川聖 爽やかな「Seven Ships」を! 出演は五年振り位、VOL.1に出、4回目か5回目にも出たが、その後よばれなくなった、と(笑)。 「周遊イベントって言うんですか?周回イベント?…こういうイベントは…何言おうとしたか忘れちゃった」 笑。 「大体横浜に居ます」 ・菅野翔太 大トリ!下克上!? と思ったが、市川さんはもう友達の様なものなので、そういう事は無い、と、終演後言っていた。 このイベントは大好きで、遊びに来たのと、出演したのが、ごっちゃになっていて、何回目の出演か判らない、と(笑)。 アンコールでは「僕らまた」を…一番太い6弦が切れ、困惑しながらも演奏! 09/14、横浜BAYSISにて、「ベイフォークジャンボリー2025」開催! |
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