09/16、千葉ANGA「Acoustic ANGA」、ミケさん達観に。KEVINさんに、「今日は女の子観に来たんですけどね」と言ったら、「知ってますよ」と言われてしまった(苦笑)。
1.KEVIN 「ちょっと静かな曲を」を、と歌った曲も、やはり声はでかかったが、ヘイ、ルーザー、どうしたんだ、と、テーマは確かにそんな感じだ。 騎一さんが出る事を知って、嬉しかった、と、話していた。 2.かた 切なげなポップ・ロック。激しい曲も静かな曲も。 音楽活動を信じられない位長い間止めていたが、再開して、楽しくやっている、が、出来る曲は、暗い曲ばかり、と(笑)。 次回の出演は、「11/19!」とダッシーさんがレスポンスする迄、本人は定かでなかった(笑)。 3.時雨 切り付ける様なセンチメンタリズムを、美しく歌い上げる。 最後の「生きててくれて有難う」に、「こちらこそ!」と、KEVINさん(笑)。 4.丸橋ミケ お盆を過ぎた辺りから、海月の様にコンビニ等に並び出す(笑)、キリンの秋味の話をし、「秋味」を。 09/26、12/03に稲毛K'sDreamに出演するが、12/03はワンマン! 5.斉藤騎一 お萩の曲で、粒餡だった、今頃気付く、と切なく歌っていた。 今迄自分に関係無いな、と思ってやらないでいた事を、やって行こう、と、前向きな事も言っていた。「競馬とか、キャバクラとか」 笑。 アンコール時、「チューニングしながら喋れない」と言いつつ、結構喋っていた。 09/12、サンスト「くさのねフェス2025 後夜祭エクストラvol.1」、アトイチさん達を配信で。
1.Kiri(Not Swag) メロディアスな前奏からの、朴訥として実直な歌。いつしか切なげに張り上げられた。 バンドマンであり、普段はエレキギターを弾いている、バンドより緊張する、と。 「昔飼ってたワンちゃん」が亡くなった時、どうしても曲を思い付いてしまう、と、「レイン」を。 2.STAY(Acoustic) ハンドマイクからいずれアコギを持つボーカルと、エレキの二人で。本来四人組の様だ。 素朴で爽やか。 東京は恐い、というテーマの曲もまた、爽やか。 可愛いと思ってた子が仲良い友達と付き合い始めてしまって悲しい、と、その子とデートする事を妄想して作った、という曲も(苦笑)爽やか。 09/23、e.p.リリース! 3.アトイップンデアシタ 新曲「なにもない?」を。約束を破った時の歌、らしい。 「白煙に咲く」歌唱後、 「くさのねフェス2025、皆さんお疲れ様でした!」 と。今回、アコースティックステージ一番手、沢山の人が自分を観に集まってくれた!と。 4.ホシノタツ(batta) くさのねフェス、出番前はカナヘビを捕まえてずっと見ていた。因みにカナヘビと呼ぶのはアトイチさんから教えてもらった、と。 「今日のM.Cはカナヘビの話しかしませんから」 笑。 …「全然関係無いけど」と、「ノスタルジックチャイナタウン」を。 歌唱後、「で、カナヘビが、何が可愛かったかっていうと」 笑! 最後に、「懐疑的な人間ではありますが、一つだけ信じている事があって」と、「ロックンロール」を。 5.naoyuki tojo 切ない「Zero Gravity」の後、新曲「ミルクティー」を。 今年のくさのねフェスは、設営から参加して、地元のコミュニティーの温かさを感慨深く思った、という事を言っていた。 「Summer is Gone」を。 09/24、ここサンストで、レコ発! 09/09、サンスト。今月はのうじょうさんのライブの日は悉く仕事で、故にサンストの「すごい配信」(byのうじょうさん)はとても有難い。
タダコシカホさんはキャンセルに。 1.Mondeo 新潟より。 アーティスト写真は、髪の長い頃の川﨑さんに似てる…と思ってたら、今はガチロン毛で、寧ろ似てなかった(笑)。 穏やかで丁寧な人柄通りの音楽、且つ地元レペゼンの意識も高い。「越後道中・味探訪」を。 「お肉といったら村上牛!カモン!」 最後、ショートコントを(笑)。 2.松本耕平 線の細いルックスからは意外な、搾りだし叩き付ける様なブルース。 割と観ている、と思ったら、一年前の、ここサンストでの、うみのさんとさいかさんの企画にも出ていた! 3.のうじょうりえ 「美しい歌」から!心境の変化を真摯に反映した歌詞の改編は、実に彼女らしい。 誠実な歌を続けるが、最近はずっと険しい表情をしているな、と思う。 と、思っていたら、「幾つになっても子供だな」…何の為に生きているのか、生きている内に答は出ないかも知れない、と 4.マサヤ(THE DRAGON★FLY) 「こんなど平日に集まってくれて有難う」 「皆さんね、ガチの弾き語りの人ばかりで…何で僕が最後かなぁ…」 全曲カバーで、と! 何せ、マサヤさんな訳で、往年の名曲達! 「スニーカーぶる~す」から!まさかのアイドル歌謡だが、ブルースと銘打たれてるのは伊達じゃなかった。 続けて、「もうちょっと古い曲を」と、「どうにもとまらない」を。「もう一つ古い曲を」と、「古い日記」を。「「あの頃は」「ハッ」しか知らないけど、「古い日記」ってタイトルで」 笑。 「Room」…チェッカーズか。歌詞のセンスから沢田研二かと思った。「もう一曲チェッカーズなんですけども」と、「神様ヘルプ!」を。 そして!「情熱の薔薇」! ラストは、「スリル」! …「最後にもう一曲歌わせて下さい」「ドラゴンの曲でもう一曲」と言って歌った曲、マサヤさんのツイートによると「コテコテR&R」だって(笑)。 09/12、下北沢シャングリラ「999LDK ONEMAN LIVE!!!「HOME PARTY vol.4」」!
終演後、大野さんに、ジャジーでもあり、シティー・ポップ風の印象の曲も…とお話ししたら、ハード・ロックのギターを意識もしている、と(!)…そういう音を、大所帯のバンドで。 皆、会社員だったり司法書士だったり…で、集まって出来るのは年数回、今日は一年振り、と、大野さん。 key.のあべきさんは、上下にずらして置いた鍵盤2台を左右それぞれの手で弾いていた。 今回リリースの新アルバムの表題曲「dawn」を演る際、皆オレンジの物を身に付けている、と田中さんが明かすが、身に付けてないじゃないか、と、いやシャツの柄はダーク・オレンジと返し、「茶色じゃん」と言われていた(笑)のは、誰だったっけな。 アルバム「DAWN」購入! p.s.田中さんが、「昭和の忘れ物」と呼ばれていた(笑)。 09/05、Yokohama mint hall「野坂ひかり Birthday Oneman Live「EUPHORIA vol.12」」、お誕生日当日!行けず(泣)配信で。
【Band Member】 EGt&AGt.児玉陵 Pf&Key.山本佳祐 Dr.稲田一朗 Vn.岩出なつみ ★Special Guest:倉本珠絵(Dance) 一曲目「夏の夜の幻想曲(ファンタジア)」から、次に「Butterfly Effect」!とアニソンに似合う曲を続けた。 「セトリは、野坂ひかりの世界を味わって頂ける様に組んでみました」 「児玉さんは、エレキ弾けるっていうのをもっと早く言って欲しかった」 笑。 「行ってみましょうか、闇の底へ」 と、「死にたがりのピエロたち」を。 最高に激しい歌詞をぶつける「アブラカダブラ!」を…続けて演奏された「それが幸せ」を 聴けば、皆そうだったな、と気付く。 一部ラスト、野坂さんの古くからのダンス講師でもあるダンサー、倉本珠絵先生のダンスと共に(!)、「観覧車の天辺で」を。 二部。「僕と猫の物語」から。 歌唱後、メンバー紹介。皆を動物に例えているが、「ポムポムプリンは生き物なんですか?」と、山本さん(笑)。 初めてのバンド編成、稲田さんのドラムが入ると、「J-POPになる」、と野坂さん。 ハンドマイクで、「十七歳の記憶」を。 ピアノに戻り、「新アレンジで」と演奏された「イデアの海」も、ヒロイックなアニソンの様。 そして、ピアノ弾き語りで、穏やかだが切ない「素晴らしい世界」を。 以降、岩出さんと。 「現世四季色」を。 そして、二部ラスト、「海を泳ぐ」を、倉本さんのダンスも。 「一夜限りのコラボです」 アンコール、インストゥルメンタル「曼珠沙華」、そして「春風」を。皆で歌う様な曲をやっているアーティストさんは多いけど、「私にはそんな曲無ぇぜ、と思ってたけど、作れちゃったので」、と(笑)。 ラストはバンドで!「フレディと同じ誕生日、09/05、来年も、もし良かったら」と、「Good Night,Sweet Hearts」を。 09/04、下北沢ろくでもない夜「ゴメスの誕生日 #ゴの誕2025」!
トーク・イベントだった! 曲名当て不正解の罰ゲーム以外にも、やたらテキーラを呷っていたので、かなりフリーダムだった(笑)。 「ラブライブ!」の穂乃果がエヴァのシンジ位嫌いだと言っていた。 酒は、未成年の内は、Zeebraや般若等大先輩達に対しても断っていた、と言っていた。 さだまさし「案山子」が好きだと言っていた。 チョコレートプラネットのファンだと言って、彼等のレゲエ曲「風呂キャンセル界隈」を流した。 もしかして、酔ってなくても、そうなのかも知れないが、司会の平成墓嵐の女性やファンの女性に割と荒い言葉を投げていた(苦笑)。 司会の女性が席を外している間、「優しいお客さんのお陰で喋れたよ」なんて言ったりもしてたけど。 ベスト・アルバム製作の為の、クラウドファウンディングの話を熱心にしていた。 GOMESSさん、誕生日おめでとうございます! |
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