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11_ 2024
11/19、浅草Gold Sounds「​Gold Sounds presents「Asakusa Acoustic Jam」」、日勤終わり、匠さんには間に合いそうだったので向かった。

​安藤匠 / カトウマサタカ / ムラキ@ソラノアルト / 熊谷翔太郎 / 長谷川大輔 / 基学

着いた時、カトウさんがまだ歌ってて聴けた!
12/06のDOMe柏での田中さとるさんの企画に出る長谷川大輔さんは、何か今日M.C.で失敗したと言ってたな…。

八王子papaBeatのムラキ店長とお話し出来た!
 
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2024-11-19 (Tue) 23:59:58
11/08サンスト「reunion」、配信で。

O.A.樋口(ふりかけごはん)
以前、ギャル、ギャル言われてた気がするんだが、シンプルでブルージーだ。
今日はとても緊張して朝早く起きて、御飯を作って食べた、余計な事を考えない様にする為に料理をする、という話から「料理」という曲を。

1.山先大生(白紙のバイエルズ)
ドラマーねるさんと共に。
一曲目から絶唱!
数曲でねるさんは去ったが、来月から白紙のバイエルズでサポートしてもらうとの事!
そして、「わたしと小鳥と鈴とひと」を!
続けて、「この空洞を歌った曲を。「アコースティックギター」」「心に佇む空洞に弦を張って弾く」
「次の曲で終わりになります。あ、僕の曲はね」
と、「絵描きは朝に夢を見る」を。

2.篠塚将行(それでも世界が続くなら)
このライブハウスから出たら、貴方には貴方の人生が有る、寂しいと思うが35分間精一杯歌う、と。
実は、この配信を観終わる前に11/11のろく夜に行って、のうじょうさんを交えてお話しさせて頂いて、凄く気さくな人で、嬉しかった。
人柄を知って、改めてこの真っ正直な音楽に向かう。

3.光&うみの(月がさ)
「いつもは月がさというバンドで、大きい音を出して演ってるんですけど」
一曲目、内省を激しく歌う「qualia」から!
「今日は、とても、友達の多い日で…樋口ちゃん…」と光さん。「「樋口ちゃん」って呼んでるの?」とうみのさん(笑)、「…大生、篠さん…」
イベント・タイトル「reunion」は、ファイナルファンタジーVIIから採っている、と、ブッカーうみのさん。
「篠さんと英さん、暫く会ってなかったと言ってたんで、このタイトルかな、と」
光さんは、元々ナンバーガールに憧れてギターを始め、歌は歌っていなかった(!)との話からの、「シロエ」!
11/16、光さん御結婚おめでとうイベント!…の告知から「メメント・モリ」、そして、ラストは何と「イメージ」!!

4.山下英将(folca)
一曲目、アンニュイな「マドンナ」から。ルックスからは少し意外な、ハスキー掛かった太い歌声。
続けて、「体揺らしていきましょう」…リズミカルな曲!
前回、サンストに出た時は、成田山でお祓いしてもらってから来たが、今日は印旛沼で風車を見て来た、と。「千葉大好き!」
笑。
先日、故郷でのイベントの際に、書道家であるお父さんにも出てもらって、観てる人も「ヒデのお父さんか!」って、幸せな空間だった、と。
 
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2024-11-17 (Sun) 23:59:58
11/16、みずほ台Acoustic House おとなり「交叉点vol.4」、アライさんの企画で、彼のイチオシ、水ゐ涼さん観に!

1.kento
間に合わなかった…いや、一曲聴けた!繊細。
この曲では使ってなかったが、アライさんによると、ルーパー使いらしい。

2.大野翔平(どどん)
お顔、髪型、ピアスがオオシマケイタさんにそっくりで、びっくりした。
高い歌声迄も。
繊細なまま激しくも。

3.水ゐ涼(accクラモトキョウコ)
繊細だが、時に激しくもある。
嘗てバンドをやっていたが、レコ発前日に解散になってしまった、と、そのバンドの曲を。
ピアノは一台でオーケストラだ、という喩えの面目躍如…いや、一人ミュージカルか。
途中、ふれでりっひ書院(!)のクラモトさんのアコーディオン&コーラスと。

4.カンナン(aioi)
鍵盤に載せ、ポエトリーの様にプロフィール、バイオグラフィーを語り、まだ知りたい事有りますか?とアライさんに。「私に興味が無い様です」…あれだけ語っておきながら(笑)。
彼女も鍵盤ボーカルとベース、ドラムのバンドをやっているとの事。「弊バンドはまだ続いております」
笑。
背後の本棚の「GALS!」や「ゴールデンスランバー」、「アイシールド21」等の話から楽曲に繋げていたが、おとなりの本棚を活用する人を見たのは初めてだ(笑)。
そうだ、デザインフェスタに行ってから来た、って言ってたな。反対側じゃんか(笑)。
 
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2024-11-16 (Sat) 23:59:58
11/13、サンスト、ガースーさん観に。

安里麻紀さんはキャンセルになってしまった。

1.naoyuki tojo
速く爽やかな曲も含め、総じて切なげだが、その爽やかな曲に載る声が意外にも少し太いのが好いな。

2.菅野翔太
視力落ちたのか!? 老眼か!?…と思ったら、眼鏡のフレームが歪んでいて、直したら見える様になった、ってM.C.と、音数はシンプルだが大作の「ハート」とのギャップが(笑)。
12/29、横浜BAYSISにてワンマン!

3.マサヤ
正にトサカなリーゼント!THE DRAGON☆FLYのマサヤさん。
「一人出れなくなってしまって。ブッキングのうみの君が、お前ら5分ずつ増やせ、と」
自分はいつも緻密に決めているので困る、と言ったら、
「ノープランだって言ってたじゃないスか」
と、うみのさん(笑)。
持ち曲の他に、ZONE「secret base」等のカバーも幾つか。

4.ホシノタツ
battaのホシノさん。
5分ずつ増やしてくれと言われても、綿密に決めてるので、困る、とホシノさんも(笑)。「嘘でーす」
今日は終演後に、ルーツを伺ったら、L'Arc〜en〜Cielと!Dinosaur Jr.やPavementの話もしていたけど、きっかけはラルク!
次回は、12/18、千葉LOOK。ユイ様の意向で、錚々たる面子の中に入れられたらしい。

5.THE NATURALKILLERS
「サンキューエイトビート」に続けて、「ロックンロール ジェネレーション」!
'25.3/9、大阪城野外音楽堂ワンマン!
 
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2024-11-13 (Wed) 23:59:58
11/12、三軒茶屋heaven's door、新潟帰りのミケさん観に!

1.残響
電子ピアノとハンドマイクの女子二人。
「エレクトロとポエトリー」
残響の名の面目躍如!

2.森あんぱん
タローさんイチオシの彼女を遂に!
アコギでリズミカルなポップスを。
名前の由来について、自分の選んだあんパンの餡が、粒餡でも漉し餡でもなかった事から。
「それ、うぐいす餡って事ですか?」
と、フロアから。
「違います」
笑。
来年ワンマン。最初の年は、まだ打ち込みで、今年はギターを。来年はバンドで!

3.丸橋ミケ(黒猫財閥)
アルバム「瞬歌愁祷」リリース・ツアーで、昨日は新潟に居て、今朝帰って来た、と。「オイラの「巣」heaven's doorに帰って来ました」
笑。
シンガー仲間のいのまたさんが、ステージ前で過剰な声援。酔ってるな(笑)。
「秋味」を歌う際の手の降りは、芒をイメージしているが、新潟では「稲穂」と言った、と(笑)。

4.飯田カヅキ(strange world’s end)
シリアスな歌。
普段は座って歌っているが、数年振りに立った、と。ラウドなバンドをやっているから、弾き語りは座って歌う様なスタイルだったが…という事だったので、今日はバンドの様にラウド、という事か。
高く、激しい声。

5.THE LINER NOTEZ
ギターボーカル氏は、普段は一人で、ベース男子とドラム女子はサポートとの事。
ラウド、と思ったが、何時しか素朴でメロディアスな曲調に。そして、「笑いとばせばいいさ」との歌詞!
終演後、THE BLUE HEARTSリスペクトかと伺ったら、THE HIGH-LOWSファンとの事!
 
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2024-11-12 (Tue) 23:59:58
11/11、下北沢ろくでもない夜「ろく夜pre.
待ち合わせは屋根裏で」、のうじょうさん達を。

入場時ポッキープレゼント!

1.かしょー
ややハスキーな、ファルセット掛かった高い声で、優しい歌を。
「浪人生なので、夏でライブは終わりのつもりだったけど、呼ばれたので」
「お客として観に来ている体で出ています」

2.きっか
「かしょー、俺のカポ、何処やった?」
孤高な歌を、雄々しく歌う。ショートカットの女の子。
好きなシンガー、歌田真紀さんのカバーも一曲。

3.のうじょうりえ
高円寺に住んでいる自分は、下北沢に来るとそわそわする、と。
「ステージに立ってしまえばこっちのものなんで」
笑。

4.カトウマサタカ
細身な二枚目系のルックスからは少し意外な、長閑な唱歌風だが、ギター一本で戦える、という様な歌詞を歌っていた気がする。嘗て、阿佐ヶ谷に住んでいたが、ろく夜…屋根裏で飲んでから帰るには遠かったから、引っ越した、決して競馬場へ行く為ではない、と(笑)。

5.篠塚将行(それでも世界が続くなら)
センチメンタリズムを絶唱するスタイルと裏腹に、実はリズミカルだと、今日気付いた。
好きなアーティストの為にライブに行くなんて事はしなくて良い、それでは自分の為の音楽ではなくなってしまう、とM.C.で言っていたが、終演後、お話しさせて頂いた際、それは演者の方に啓蒙すべきだ、お客さんに言う事ではない、と、のうじょうさんを交えて語っていた。

p.s.ポッキーの日なのに、「終電後」を歌い忘れた、と、のうじょうさん(笑)。
 
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2024-11-11 (Mon) 23:59:58
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