1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
11_ 2025
11/02

・新宿御苑内 風景式庭園・整形式庭園「GTFグリーンチャレンジデー」、さいかさんが、康士郎さんと出演!
先日の「Freedom LA fall 2025」の時よりも、今日、手渡されたフライヤーの「Saika(女優・シンガー)」の表記を見た時、フォーキーズ酒場で「吉田ァ!」言われてたあの子が…って実感した(笑)。
流石のステージを最後迄観た後、別件へ向かったが、余裕の到着!


・横浜BAYSIS「市川聖ワンマンライブ 「オリジナル」」!

出演:
市川聖
(サポート)Key 村上通 / Ba サイトウタクヤ / Per かんだま

冒頭、「今日は!」と強めに言っていたのは、昼ライブを強調したんだろうな(「今晩は」じゃない、っていう)。

「シンプル」から!ポップで優しい音色は正にアキラマン節だが、前半にはこの後、激しい「ロック・セクション」が有り、後半は「バラード・セクション」。

解禁前の情報を話す際、「独り言だけど」と言って、「マイク通す独り言」とツッコまれたり、「スリー・ツー・ワン」でカウントを取ると言っておきながら、「さん、に、いち」と言ったり、相変わらずのアキラマン節だが(笑)、帰り際、本日の、強目のイベント・タイトルついて伺ったら、「そういえば言ってなかった!」
笑。…敢えてオリジナリティーを出そうとするのではなく、自然体の自分がオリジナルなんじゃないか、という事だ、と!
訊いて良かった!


・11/02、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIVERSARY “go far, go together”
『Re:Connect』 」、久々に月がさ観に。

1.終夜-yomosugara-
ジャズを基調とした、ドラムとピアノ。シンジ(Ba.)さんはソロも弾いたがとても良い。
そこに絡む、甲高いが強いボーカル!若くして、ポップなファンクの実力者。
因みに、終演後、なー(Dr.)さんに、モモンガの事を訊いて、多少詳しくなった(人に懐くから飼い易い、とか)。

2.唱頂の大員
スペーシーなエフェクトを効かせたロック・バンド。
ここに移転する前のサンストは、ステージも小さく、下のラーメン屋から苦情も来た、と(笑)。
女性のお客さん達がフロアを埋め、ステージを見詰めていたが、嘗てさいかさんもそうだったのか、と思うと嫉妬するぜ(笑)。
「あと二組はゴリッゴリのゴリ」
笑。

3.Self-portrait
高らかに歌うハンドマイクのボーカルを擁する四人組。
今日はうみのさんに呼んで貰った、サンストに出るのは十年振り、二十代前半の頃、関東に来る度に出ていた、と。
来年01/30、枚方市総合文化芸術センターにて、ホールワンマン!

4.月がさ
唱頂の大員はシラハタさんと同じ位置、お父さん的存在、と、光さん言ってたっけ。
最近の楽曲を続けた後、最後に「イメージ」を演ったのは、感無量だったが、「Twilight」のサビ以外はダークな事に気付き、終演後、その旨うみのさんに訊いたら、展開の忙しい曲だと言っていた。

p.s.かみやぶさんが、フクモト原点さんはかなりヤバい奴だった、と言っていた。…じゃあ、女版原点と呼ばれていたあの子は…。
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2025-11-02 (Sun) 23:59:58
10/29、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIV. “go far, go together”
佐倉、秋の歌声 3MEN」!

受付に、高沢さんが!

うみのさんが坊主に!…「最近良くなかったから」…験担ぎらしい。


(O.A.)S海月
アコギとハンドマイクの女の子二人組。
秋がテーマの一曲目、もう冬の寒さで悲しい、と(笑)。
back number等のカバーも歌ったが、「自分からフったのに、未練たらたらの曲です」、という三つめのオリジナル曲、ハモり、コーラス…この巧みさ、本当に高校生か!?
次のライブは、明日10/30、稲毛K's Dream!マジか!

1.mari
最前列のお客さんの背中に、隠れんぼさんのイラスト…mariさんのグッズだ。
シリアスで素朴で澄んだ音楽を続け、満を持してのM.C.で、ニットを着て来たら、御覧の通り汗だくだ、と(笑)。
年内のライブは今日が最後、来年も特に決まっていない、初めて出演した箱サンストで、Utaco.さんSaikaさんとこういう形で演れて光栄だ、と!

2.Utaco.
クラカズヒデユキ(Dr.)さんと共に。その控えめな男声コーラスが美しい。
コール・アンド・レスポンスの際、シラハタ店長は昔歌い手だったんだ、と促した!これ程シラハタさんを弄る人も珍しいが、サンストに出始めた高校生の頃、いつも店長の後ろにくっ付いて回る引っ込み思案な子だった、と。
人は変われる。去年から、売れたい、と思える様になった、と。
来年03/04、渋谷PLEASURE PLEASUREにて、22周年ワンマン!

3.Saika with D.Koshiro
康士郎さんのコーラスの方が、高いんだな!
曲間のM.C.、モノローグの様な芝居掛かったそれは、流石役者の面目躍如!
先のFreedom LAで、お客さんが日本語のフレーズを歌ってくれた!という「優しく生きよう」を。
しかし最後、噎せていた。「埃を飲んでしまった」
キマらないな(笑)。

p.s.お帰りなさいを言いそびれた!
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2025-10-29 (Wed) 23:59:59
10/24、サンスト「After work After school」、のうじょうさん達を配信で。

藤紫みうさん(カオスコスモス)体調不良によるキャンセルで、各30分尺に。

1.アトイップンデアシタ
「魚」から!
二曲目「ハリネズミのロンリー」は、高3の時に作ったのか。
「白煙に咲く」は、切ないがメロディアスだな。
逃げてもいいというテーマの「タイムアウト」だが、「それでいいかな」と付すのがリアルだな。
因みに、今回のテーマ「After work After school」、アトイチさんとのうじょうさんが、社会人枠、と。
最後、誠実に話そうとしたが故であろう、話が纏まらず、「愛すべき日々にさよならを」を一番だけ。

2.めい
あどけない佇まいから、大人びた爽やかさの一曲目。あいみょん「マリーゴールド」のカバーか。佐倉にはこんな高校生がゴロゴロ居るのか。
二曲目は、椎名林檎「丸ノ内サディスティック」。三曲目Back Number「HAPPY BIRTHDAY」 、四曲目は再びあいみょん。「裸の心」を。
ラスト五曲目、Aimer「星屑ビーナス」。

3.アイジー
大学4年
素朴だが雄々しい一曲目、「ダブリュー」。高校生の時に書いた曲。
二曲目は、まだギターを弾けなかった頃、「これが弾けて一緒に歌えたら、人生楽しいんだろうな」と思っていた曲、と、Taylor Swift 「Fifteen」を。
三曲目は、「8月6日」…原爆投下をリアルに。
四曲目は、百人一首に着想を得て書いた「千年前ときっと」。
ラストは、「スポットライト」…高校生の時、初めて人前で歌った際、感じた事を書いた曲、と。

4.のうじょうりえ
大事情報によると、「「のうじょうさんの歌を学生さんに出会わせたい。学生さんが多く出演するイベントに出てくれませんか?」とオファーをいただいての出演です」と。
自分は社会人の枠だが、就職もした事が無いのに、どうなんだろう、と思い、調べた、と(笑)。
「自分らしくいられない状況って作んない方がいいな」
最近ののうじょうさんは、ずっと苦悩していて、本人は辛いだろうが、これ程誠実な表現者と表現の存在が嬉しくて堪らない。
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2025-10-29 (Wed) 23:59:58
10/26、川崎銀座街バスカーライブ、ハロウィン仮装スペシャル!夜勤明け、渋谷モディでの、目黒しおりさんの個展「旅」を観覧してから、のんびり向かった。

1.Aila
2.kyao
3.上村叶恵
4.松岡里果
5.上野まな

6.深水彩穂
先日ミントホールで観た深水さん。流離う男が主人公の作品の女性ボーカルの歌の様な曲も、楽しげな歌のお姉さんの様な曲も。

7.野坂ひかり
ハロウィン仮装は、曰く「ちゃんとしたゴスロリ」笑。何となく、先程の深水さんの服装とも通ずる気がする、と思ったら、「洋館メイド」だとネットで語っていた(ちゃんとしたメイド!)
T.P.O.を弁えてセトリを考えている、との事だが、ダークな「死にたがりのピエロたち」から、切実な「それが幸せ」まで歌っていた。
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2025-10-26 (Sun) 23:59:58
10/24、新宿HEIST「KUMASHIRO BIRTHDAY」!

1.美里ウィンチェスター
比較的シリアスな選曲が多い気がする。
今日は熊代さん歌わないのかよ、と思っていたら、美里さんとの「三年目の浮気」のカバーでその歌声が聴けるとは(笑)。
ラストは、「今日は玄人が多いから、清志郎演ります!」

2.ほっとどっぐ
お笑いコンビ。
下ネタがヒドイが、それが熊代さんのリアルエピソードなら仕方が無い(笑)。
しかし、「俺達が竜ちゃんの東京の初めての友達らしいけど、俺達は東京出身だから、俺達の東京の初めての友達は竜ちゃんじゃない」
はヒドイ(笑)。

3.Eiji Nagamatsu and the Enelwalkez
ドラムのNagamatsuさんと、鍵盤のユウ(yu0014)さんによる、歌わない、と熊代さんがコールした通りのインストゥルメンタル・ユニット。
長い一曲目の後、「Eiji Nagamatsu and the Enelwalkez…俺は複数系なのか?」と、ユウさん(笑)。
続く曲では、熊代さんをステージに促し、そのソウルフルな歌と共に!
PaN祭り常連のNagamatsuさんを、熊代さんのお友達として観るのは、不思議な感じだ。

4.とらふぐ
小学生の時の熊代さんはヒドイ奴だった、という話(笑)から。
今はプロ野球の応援で、野次が禁止されている、と、野次ネタへ。
野次が上手いから、政治家に向いている、と、キレイに落とした!

5.タクトくん
シンガーソングライターだけど、歌物芸人風。
動物園や水族館は行きますか?と、フロアからイルカやレッサーパンダ等、好きな動物を募り、即興で豊富な知識を見事に歌い上げた。
「「女性初の総理大臣」って!差別ですよね」、と、時節柄な歌を。

熊代さん、お誕生日、おめでとうございます!何だかんだ、熊代さんの歌が聴けて良かった!
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2025-10-24 (Fri) 23:59:00
10/22、横浜mint hall「mint room 045」、野坂さん達観に。

1.深水彩穂
アコギ弾き語り。
雪国飛騨高山出身だが、寒い、ヒートテックを着て来た、と(笑)。
天気雨を意味する「日和雨」は、ポジティブだがシリアス。総じて、ポップな可愛らしさと、シリアスな芯が有る。
1曲、ピアノでも。

2.佳納子
アコギ一本で素朴な筈が、オルタナ。
ダミ声で強く歌い上げられたあの曲は何だろう?ミントホールで、こんなオルタナが聴けるとは!
傷付いた鳩を拾って共に暮らしたエピソードから、「鳩」を。
11/16沸々ワンマン!

3.野坂ひかり
「それが幸せ」を「切実系」の代名詞と、よく言っているが、今日は、この曲こそ原点、と語るファンのコメントを見付けたので、と、この曲を。
11/20、ここミントホールを含む、MOVIL MOVEMENTに出演。

4.黒木ちひろ
夢をよく見るので、と夢をテーマにした新曲を。
直近のライブは、11/07大船ハニービーのガースーさんのイベント、11/20MOVIL MOVEMENT!
最後、ルーパーのサンプルを駆使した壮大なピアノ曲!
アンコールは、アコギで「SILLY STORY」を。
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2025-10-22 (Wed) 23:59:58
 | GOTO TOP | OLD ≫
CATEGORY
NEW
COMMENT
≫ お喋りしに来る位の気持ちで
 ≫ ヘッド (09/16)
≫ 今、生きてる
 ≫ ヘッド (06/27)
≫ 「おいでよ」
 ≫ ヘッド (12/20)
≫ 「今日観てくれてる数馬も」
 ≫ ヘッド (11/02)
≫ はぴちゃんとウミライフ(配信ライブ2つ)
 ≫ ヘッド (07/02)
TRACKBACK
≫ これは単にワルクチですよ(笑)
 ≫ † 夜行記 † (05/06)
 ≫ 僕の宗教へようこそ (05/05)
≫ 降神だのM.S.C.だのといった新世代だけでなく大御所もちゃんと凄いや
 ≫ レコード万歳 (05/02)
≫ ブルガリ!
 ≫ 僕の宗教へようこそ (12/11)
≫ 「蟲師」アニメ版を評価してはならない理由
 ≫ DaHjaj gheD (10/31)
LOG
PROFILE
LINK
≫ module
 ≫ nJOY BLOG
≫ ikasama
 ≫ illust
 ≫ music(nico nico douga)
 ≫ side B
≫ exoticaAssociation
 ≫ 空にとける虹と僕の声
TOOL
rss 1.0
RSS 2.0

master

analyzer
analyzer_sp

≫ ゲストモード
ID :
PASS :



≫ 処理時間 0.327372秒
PRODUCE

BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
2.6.11a

BANNER

もうすこしだけましな僕らが眠らない理由