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11/23、国分寺GiveHearts「Song of Promise」 、Utaco.さん達観に!
1.慈光 「拍手でっけぇ」 笑。 静かな「みちしるべ」から。 二人との約束を果たす為に企画した、と語り、一転、アップテンポな「Dream punch」を。 「カホンなんかも持って来てます…セッションが有るんでしょうね」 笑。 ヨハンさんには、売れたら創庫を買ってあげる約束になっている…と言い掛けたら、物置だとヨハンさん。「グレードが上がっちゃった」 メジャーでの代表曲、「吹く風」を。 2.Utaco. リハ時、「B.G.M.とキーが違うと気持ち悪い」 笑。 慈光さんと出会ったのが、自分がNOMADで働いていた時なら、「7年は空き過ぎだろう」 笑。 ヨハンさんとは知り合って間も無いが、ヨハンバンドのキーボーディストとしてよく呼んでくれる。「きっと私の事が好きなんでしょうね」 笑。 国分寺は、八王子での大学新歓飲み会後、何故か途中下車して、ホームで寝て以来、と(笑)。最近、漸く売れたいと思う様になった、と、「コロナ禍に書いた決意の曲」、と語り、「Utopia」を、最後に。 3.浜小路ヨハン 11年前に出て以来、と。「出禁が解けたんでしょうね」 笑。 イベント・タイトルについて、慈光さんがプロミスで借りて、自分に創庫を買ってくれる…と言ってたかな(笑) 緊急事態宣言中に作った曲、「TOMORROW」を。 その後パーカッション…慈光さん登場! 「ワシが入るだけでは終われん!そこに鍵盤が用意されておる」 笑。 慈光さん、Utaco.さん、ヨハンさんの三人で、「Thank you for the music」を。 11/21、下北沢Retronym「下北沢の中心で愛を叫ぶ」、まさかのツーマン!
1.ウクレレ高円寺 帯金ゆかりさんに、水素水の件を歌にしろ、と言われて作ったという歌を歌っていたが、結局クーリング・オフは出来たのかは聴き取れなかった。 とにかく帯金さんの事を歌っていた。 帯金さんは地元山梨と立川での公演が決まっているが、23区には来てくれない、本当の東京に来て欲しい、と、言っていた。本当の東京とは(笑)。 2.ロットン瑠唯 英語圏では、別れの挨拶で「goodluck」と言うんだ、と話し、「goodluck happiness 」を。 今日は、パニック障害後、あまり弾けなくなっていたというギターも! 熊代竜太朗さんの「サイゼリヤ」、ロットンさんの嘗てのバンド、PINKY PROMISE 「Let go」、そして、Radiohead「Creep」を、正にウクレレ高円寺さんのイメージ、と、カバー! この二人が、十年来のリスペクトし合う仲だったとは、とても感慨深い。 11/19、浅草GoldSounds「長谷川祭 帰郷立志篇」!
開演前、飯島さんが、カホンをずっと叩いていなかったので手が痛い、と話していた。 場内B.G.M.は江戸民謡風だったが、開始直前の曲は、「道頓堀~」って歌詞だった(笑)。 1.長谷川大輔 「ここに流れ着いて八年…?」 GRAZIE GRAZIEは曲数が少ないので、定常通りの持ち時間、THE☆☆☆長谷川大輔は長いと! 2.GRAZIE GRAZIE 音圧の強さと裏腹に爽やか、ゴツい男達なのに! 物販について、「買うまで帰しませんから」 笑。 GoldSoundsは来月閉店だが、その前に12/06、GRAZIE GRAZIE出演! 「浅草GoldSounds、有難うございました!」 今日来ていた陣内さんが「全部良かった!」 …と言ってた!って大輔さんに言ったら、匠さんも今日来る筈だったが、来れなくなった、と…。 3.THE☆☆☆長谷川大輔 鍵盤ハーモニカのケンちゃんさんと三人で!…アウトロを吹き忘れた、と言ってた(笑)。 最後、 「ベッコアメビル、有難うございました!」 …飽くまでも移転なので。 と、れーみさん。入場時、観客を見渡して(笑)。
11/16、南青山MANDALA「Reymiy Birthday Live」!! Guest Vo. Satsuki Ba.岩田彬良 Dr.大津惇 「Precious」から。 楽しい曲を、と、少数派を鼓舞する「Self Majority」を!良いタイトル! 誕生日プレゼントとして来て下さい、とお呼びしたという「大好きなシンガー」、Satsukiさん登場! 「江ノ島にお連れします」、と歌った曲後、「通り過ぎて熱海に行った人居るでしょう」と(笑)。 共作、「ありがとう、バイバイ」を。 第二部。 「おお~!」と、客席が沸くと…、 「いちいちうるさいな」 「…うそうそ、両親に怒られるかも」 笑。 17才位の時に作った曲、「Happy Strawberry」を。 「Sparkle」を歌い、そして、Satsukiさんを喚ぶ… 「小さい、小さい」と、Satsukiさん。 「欲しがりだった」 笑。 「皆さんのお蔭…皆さんのせいで音楽続けさせて頂いております」 と、「変わっていく僕らは」、「またね」 「またね」 アンコール。ビールを始めとした各種ドリンクが、メンバーに! 「おお~」 笑。 「おめでとう!私!」 誕生日当日は11/27。板橋ファイト!出演。 11/15、東京ビッグサイト 西&南館「デザインフェスタvol.62」ショーステージにて、「高倉早矢with The ultimate artists」!バンド+殺陣パフォーマンス!
・バンドチーム 高倉早矢(g.vo +パフォーマー) にん(Dr) 千鳥足勉三(B) 小栗柊平(Gt) ・パフォーマンスチーム 福来 少佐 妃ノ式部 大塚紘子 弓島菜央 杉本ちはる 早矢さんはほぼ歌っていたけれど、やはり殺陣師、メガフォンを床に置いたりとかの何気ない所作がいちいちカッコイイ! バンドマンにして殺陣師…そんな彼女のパフォーマンスを観て、…嘗てS.S.W.S.の主催者が、ラッパーは詩人からボキャブラリーを学べ、詩人はラッパーのカッコイイステージを見ろ、と言ってたのを思い出した。 11/08、代官山NOMAD「森本真ゐ子ONEMAN LIVE「星路(みち)」」、「湯を沸かす程の熱い愛を」デジタル音源リリース・ワンマン!配信で。
出演:森本真ゐ子 Vn.梶原圭恵 / Va.柴貴子 / Vc.穴田貴也 / arrange.大原敏生 …今回、大原さんは弾かないんだな。 「もりまいらしく、前編は、こいつ、変わんねえな、というのをお見せし致しまして」 笑。 もっと色んな人に伝えたい、と語り、その気持ちを歌にした、という、「ゆらりゆらりゆらり」を。 お父さんの事を歌った曲が無かった、ので作った、という「何も言わない」を。 「次の曲で、森本真ゐ子、最後になります」 !? 「あ、休憩して次も演るんですけど」 後半。「ろくでもない肥やし」から! メンバー紹介を経て、「また、この店で。 」 そして、故郷、新潟県柏崎市と、お母さんを想って作った、「湯を沸かす程の熱い愛を」を! 「嵐の過ぎた朝」、そして、「私は世間一般で言う一人っ子です。」を。 そして!大きなライブハウスでライブをする、と、26/08/07、南青山MANDALAにて、レコ発ワンマン!と告知し、ラスト、「ハタチの君へ」を。 アンコール、メンバーは写真撮影後捌け、二十才の時に作った「始発」を。 |
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