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07_ 2025
05/23、横浜mint hall「野坂ひかり×mint hall presents「Lune Nocturne vol.9 -月光-」」、2「別名、魔女集会」(笑、by野坂さん)、配信で。

1.語部
地元横浜で伸び伸びと歌わせてもらおうと思う、と、物語を歌い出した。不思議な友達の歌を。
コンセプト・アルバムの様だ。

2.佳納子
シンプルなギター、シンプルな歌で、彼女も物語を紡ぐ様に。そして、鬼気迫る。
野坂さんに、「どん底に突き落とすパンチの有る人」として呼ばれた、と(笑)。
07/20、leaf room 豪徳寺にて、ワンマン!

3.二段優希
ジャジーなギターと歌。合間の「二段優希です。初めまして」が、不意に可愛かった(笑)。
一頻り歌い、「ネイルが」と直し始め、「その間、恋バナでもしといて下さい」
笑。
野坂さんは、いつも二段優希を幸せにしたい、と言ってくれるが、
「具体的にいつ幸せにしてくれるやろ」
と思ったら、今日だった、と!
風少ないバラード曲、と言って、「いつもそばに」を。

4.野坂ひかり
「月の光が似合う女達が集まったんじゃないでしょうか」
「今日の面子ならゴスロリ着ても大丈夫なんじゃないか、と思って、買っちゃった」
笑。
二曲目「Butterfly Effect」な様な軽快なポップスの方が実は珍しくて、「魔女集会」に相応しい楽曲の方が、野坂さんには多いかも知れない。…と思ったら、次の「現世四季色」は正に。
衣装は楽しいが蒸れる、と、コスプレイヤーの様な事を言っていた(笑)。
09/05、「フレディ・マーキュリーと野坂ひかりの誕生日当日でございます」(笑)に、ここmint hallにて、ワンマン!
三鷹おんがくのじかんで、毎月ワンマンも!
告知の後、ラスト、「観覧車の天辺で」を。

アンコール時、四人登場。準備中、語部さんと二段さんが漫談(恋バナ)していた(笑)。
「最後に、野坂ひかりのとても暗い曲、「死にたがりのピエロたち」」
四人で!
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2025-06-01 (Sun) 23:59:58
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