05/23、横浜mint hall「野坂ひかり×mint hall presents「Lune Nocturne vol.9 -月光-」」、2「別名、魔女集会」(笑、by野坂さん)、配信で。
1.語部 地元横浜で伸び伸びと歌わせてもらおうと思う、と、物語を歌い出した。不思議な友達の歌を。 コンセプト・アルバムの様だ。 2.佳納子 シンプルなギター、シンプルな歌で、彼女も物語を紡ぐ様に。そして、鬼気迫る。 野坂さんに、「どん底に突き落とすパンチの有る人」として呼ばれた、と(笑)。 07/20、leaf room 豪徳寺にて、ワンマン! 3.二段優希 ジャジーなギターと歌。合間の「二段優希です。初めまして」が、不意に可愛かった(笑)。 一頻り歌い、「ネイルが」と直し始め、「その間、恋バナでもしといて下さい」 笑。 野坂さんは、いつも二段優希を幸せにしたい、と言ってくれるが、 「具体的にいつ幸せにしてくれるやろ」 と思ったら、今日だった、と! 風少ないバラード曲、と言って、「いつもそばに」を。 4.野坂ひかり 「月の光が似合う女達が集まったんじゃないでしょうか」 「今日の面子ならゴスロリ着ても大丈夫なんじゃないか、と思って、買っちゃった」 笑。 二曲目「Butterfly Effect」な様な軽快なポップスの方が実は珍しくて、「魔女集会」に相応しい楽曲の方が、野坂さんには多いかも知れない。…と思ったら、次の「現世四季色」は正に。 衣装は楽しいが蒸れる、と、コスプレイヤーの様な事を言っていた(笑)。 09/05、「フレディ・マーキュリーと野坂ひかりの誕生日当日でございます」(笑)に、ここmint hallにて、ワンマン! 三鷹おんがくのじかんで、毎月ワンマンも! 告知の後、ラスト、「観覧車の天辺で」を。 アンコール時、四人登場。準備中、語部さんと二段さんが漫談(恋バナ)していた(笑)。 「最後に、野坂ひかりのとても暗い曲、「死にたがりのピエロたち」」 四人で!
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