07/30、サンスト、ガースーさん達。
1.naoyuki tojo 一曲目、「Daylight」から。爽やかな歌がいつしか強い絶唱へ。 二曲目、「Zero Gravity」、重厚だが、よく考えたら、Zero Gravityだから重厚なのはおかしい? 09/24、ここサンストにてレコ発企画「帳の中で」開催! 2.菅野翔太 一曲目、イントロで判る。「あじさい」だ。 「優しくなりたい」からの「旅立ちの時」、最近必ず歌っている気がする。 09/14 、ベイフォークジャンボリー2025の告知も。 3.松沢建築 鍵盤も居る四人組バンド。低い地声のボーカル…と思ったら、サビの歌声は高く。更に高くファルセットにも。 椎名林檎「丸ノ内サディスティック」カバーも。 最後の曲の前に、「うみの君に頼まれてたんだ」と、くさのねフェスのクラウドファンディングが本日23:59迄と告知。 4.エンドウリュウタ 月がさの「gimmick」をカバー…「カバーっていうか、俺が書いたんですけど」 菅野さんの「優しくなりたい」に掛けて、自分はすぐ怒ってしまう、という話をしていた。タッチパネルが反応しないと激怒してしまうとか(笑)。 5.三輪美樹生 30分しか無いので、領収書を間違って渡され、それが元で財布を忘れた話とか出来ない、と(笑)。 加川良さん等の70年代フォークを勉強している、と語り、そこから出来た曲「フォークの時間」を。 6.三上 隼 事前に言っていた告知していた「新しい曲達」の一つであろう「凡人ヒーロー」を。 男子のポップスの日のトリに相応しい人選。 07/25、サンスト、クロさん達を配信で。
1.坂爪悠太郎(RHYTHMY SEASON) RHYTHMY SEASONはバンド名だったか。 曲が始まれば、すぐにどうでもよくなる、そんな事は。アコギ一本と高く淡い歌声で、寧ろ存在感を示すトリップホップとも言うべきか。 自身の得物ガットギターについて、「水とか氷の音が鳴るイメージなので、涼んでいって下さい」、と。 サンストは好きな箱、理由は良い意味で厳しいから。ジャンル的に都内の方が受けの良いバンドだが、ここに出続けている、と。 2.ぬまのカズシ 「気にすんな」から。そして、「夏を楽しんでいきましょう!」と、「サンキュー、サンシャイン」を。 終盤歌った「流星」はしっとりしていたのに、 ラストの「オーバーオール・オールオーバー」では、「志津!手拍子!」と煽っていた(!)。 「次はクロノマサシ!」 3.クロノマサシ(KMG) 「KMGからクロノ…」噛んだ。「ぬまっちのが移った」…ぬまのさんのせいにしていた(笑)。 どブルース、「この街」から! バンドでの活動が最近少ないので、弾き語りで修行をしている、と。 ずっと音楽をやってきた訳ではない、五十代で始めた自分が、三十代の子達と活動している、…事を歌った「30-50」を。 そして、佐倉を歌う「シティー」を。 4.石井丈 「かいつまんで話せば 絶望」…ハスキー掛かっているが、澄んでもいるアンビバレントな声で、センチメンタリズムを歌う。ともすればネガティブな歌詞も、この声で歌われると救われる。 23才!埼玉寄りの東京より。「サンスト25周年、年上だ!」 と、「HOME」を。 元々バンドをやっていたが、今年五月に解散、上手くいかないな、と思う、と。 「色んな自分を肯定して…受け入れて、今の自分が在る」と、最後の歌を。 5.YUKINA 穏やかな曲を続けた後、M.C.を。 二月迄ボーカル・グループをやっていたが、今はソロに、と。 亡くなったお祖父さんへの想いを歌う「アルバム」を。続けて、児童養護施設での歌も。 総じて静かな音楽だったが、週末なので楽しく終わりたい、「声出せますか?」と、「乾杯しよう」というワードがサビに4回出て来るから、とコール・アンド・レスポンスを練習(笑)。
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