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11/11、稲毛K's Dream✕モチダユウサク共同
「K's Dream 30th ANNIVERSARY 『supernova vol.2』」!なきさんに呼ばれて。 1.なき 「見つめていたい」から。カシューピーナットで聴く機会が多いので、この曲が鳴ると、メンバー…特にタナカさんが居る様な気がしてしまう(笑)。 「K's Dreamはよく出てるライブハウス、モッチーは…友達」 「モッチーの企画はジャンル、バラバラなんで、どれも楽しんで欲しい」 落ち込んでいた時に作った曲、と、「縁側で死を待つように」 ラスト、「星空のバラード」を歌う際、「皆にというよりは、一人一人に歌っている」、と! 2.キューアンドエー 相変わらず、ポップだが硬質な音を鳴らす、硬派な二人組。 M.C.では笑顔で、K's Dream初出演だと言っていた。そうなんだ! 「今日はモッチーのイベント…最後まで考えられている、んでしょう」 「何でハードル上がるんだ(笑)」 と、モチダさん(笑)。 3.Pomodolo こちらも二人組、ギターとドラム…ドラマーの女性が歌い出す。ギターの男性のコーラスが、ハモり、混声になる部分も。 K's Dream側に呼ばれた、との事。 「次の目標は、モチダさんに呼んでもらう事」 「やめなよ、そういう圧のかけ方」 笑。 「駄目だったら、今日中に言っといて下さい」 4.佐々木隆宏 鍵盤弾き語り…? 「楽しみに、来た、んでしょ~!?」 なかなかの怪人振り(笑)。 モチダさんを弄った後、「今のはアドリブ」、と言っていたから、しっかり作り込んでるんだな。 客を巻き込む芸風らしく、僕も犠牲になった(笑)。 5.二十三夜銀座 妖しくレトロ… 「ジャパニーズ ネオ・キャバレーバンド、二十三夜銀座と発します」 成程! ボーカルの女性も、いずれベースを持ち、「パブリックイメージ」を! 6.the Swiss Porno 実は火曜日だという事実!この日やりたいと持ち掛けたら、快く引き受けてくれたモチダユウサク!この腕白坊やに拍手を!」 笑。 ラスト、ジャケットをはだけ「房総半島の」「暴れ馬」を見せた際、 「キューアンドエーの二人、君達がランドセルのころからこれをやってるんだ!」 アンコール時、 「大切な事言うから。投げたピック返して」 「何で一個しか持って来ないんだよ。ベース三本持って来てんのに。 笑。 因みに、「(一番手の)なきの事もう忘れてるんじゃないか?」と言ってたが、なきさんも出演した事を忘れて、客として来た気分になっていた、と、 言ってた(笑)。 p.s.スーさんに「イカサマ・ヘッド」と言われ、焦ってしまった(笑)。何と、同人御用達の印刷屋さんだった! 11/07、サンスト、配信でのうじょうさんを。
1.のうじょうりえ 一曲目「優しくなれない」…歌の内容以前に、このテーマを歌った事に、ここに至った事に泣きそうになった。 菅野さんは「優しくなりたい」を、CUTMANSは「優しくなれたら」、さいかさんは「優しく生きよう」を歌ったが、のうじょうさんの結論は「優しくなれない」…誠実過ぎる。 2.怜音-REON- 切ないがメロディアスで心地好いギターで歌い上げる。 M.C.も切実で誠実だ。「M.C.たらたらやる癖が有って」と言っていたが(笑)。 この一年の間にも、音楽をやめたいと思った事は何度も有った、好きだけれど、辛くも有った、と。 信じてるぞ、と言っても伝わらないと思っていて、でも俺が貴方を信じてる、じゃなくて、この曲が貴方を信じてる、と、最後の曲「信じてる」を。 3.石原大雅(夜明け前五時) テクノカットの様な髪型で、アコギで速く切ない曲から。 スローな曲も、時折ファルセットになる程高い声で、切なく歌う。 ふと、着ているタモリTシャツの話等し出した。若い頃と、少し老けた姿の、二人のタモリがプリントされていた(笑)。 4.ホシノタツ(batta) 「乾杯。ビールじゃなくて、済みません。今日は黒霧島でお送りします」 笑。「アフターライフ」から。 「Omotesando」を、バラード調で!歌唱後、 「表参道なんて行く事無いけどね」 「今日7時位にサンスト来たんですけど…だから、のうじょう観れなくて残念だったんだけど」 「線路沿い歩いて来たら、照明みたいな真ん丸い月が見えて、綺麗だったんで、月が出て来る曲を」「終わったら、お酒が出て来る様にお願いします」 と、「Imitation」を。 11/27、稲毛K's Dreamにbattaで! 5.河野圭佑 「季節が変わると色んな気持ちになりますね」 「最近、ポケットに入ってた五百円玉が無いだけで、セットリスト変わりましたからね」 「そんなもんですよ、人の心など」 と、「夜行船」を。 最近亡くなったお祖父さんが、タバコをやめなけて家族会議が開かれる位だったのに、ある日、ふとやめ、「やめたぞ」と、電話が掛かってきた、と、「感謝」の花言葉を持つ花を歌った、「ピンクのガーベラ」を。 歌唱後、いつも誘ってくれる、うみのさんの短髪にも触れていた(笑)。
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