本日12/6、サンスト「COUNTDOWN to 20th ANNIVERSARY 3MEN」、高沢渓太さんを観に。
今年のくさのねフェスで、会場到着早々話し掛けてくれたのが彼だった(有難うございました!)。 遠目に、あ、あの人は、ぬまのかずしさん、と思ったら、ぬまのさんと並んで歩いてた男子が駆け寄ってきてくれて、それが高沢さんだった(笑)。 本日は、オープニング・アクトの勝又さんと合わせて4人。 1.(O.A.)勝又啓太 スレた印象はマツダユウタさんみたい。 「ロックンロールみたいに安っぽいメロディ」と繰り返すのがこの上無くロック。 2.高沢渓太 彼のイメージからは意外なロックな1曲目により、以降のファニーな曲達も野太い臨場感を帯びた。 最後には、「マイク要らねえや。ザキさん(スタッフ・ヤマザキさん)、ギター止めてもらっていいスか」と、リアル・アコに。 3.もりきこ 「ハマのヴィンテージロックデュオ」! 幼馴染みだという彼等の仲良しな掛け合いは、女性客を沸かせていた(笑)。 前回の高沢渓太君の様に弦を切らない様にリラックスして、なんて言っても熱量は十分。BAHOを思い出させた。 4.山先大生 ヤバい。 細身のルックスとは裏腹の太く低い声と分厚い音で、センチメンタリズムを歌い上げる彼の実力はヤバい。 今日ここに来て、彼を観られたのはヤバい。 つい「山崎先生」と読んでしまうなんて下らない事を思っていた事を反省。 千葉郊外のライブハウス、一人の青年。凄い奴はここに居た。 という訳で、有難うございました! p.s.お客さんとして来てたはぴぐらさんが、今日も話し掛けてくれた!有難うございます! p.s.2 ↓これ購入。 ・ https://mobile.twitter.com/nobu_shirahata/status/1201866904362553345
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