07/02、サンスト、田中さとるさん達観に。
1.妃俊行 何と読むのかな、と思ったら、そのまんまキサキさんだった。 ロックのつもりでやってきたけど、フォークだったりポップスだったりした、と言ってたけど、渋くブルージーな歌声。 盛岡の話をしてたけど、岩手出身なのかな? オリンピックの話はしていたが、脱原発の話はやめた、みたい。 2.はぴぐら 「いつもと様子が違う事にお気付きでしょうか?」 珍しく座ってのライブだ。そう、開始前、左足の怪我について皆から弄られていた。 ぬまのさん「通風!?」 はぴぐらさん「それはあんただろ!」 結局、怪我の理由は判らなかった。 3.田中さとる 肌寒いと思い、上着を持ってきたつもりが、Tシャツだった、自分の熱量でカバーします、と(笑)。 潤いの足りていない皆さんと自分に、と、「潤してまたね」を。 「潤してまたね 無かった事にして」 不思議な歌詞。 4.ぬまのかずし R.P.G.風の物語を歌った曲の声、渋かったなー。 ぬまのさんを、最近迄はぴぐらさん達世代の若者だと僕は思い込んでたんだけど、今日、妃さんぬまのさんの中年のグロい&重い下ネタに、彼等若いメンバーは付いて来れなかった、という話をしていた(笑)。 5.高沢渓太 白いドレスも着せてあげられないのに、自分はお洒落してステージに上がってる、って歌は、何てタイトルだろう。イケメンだなぁ。 「えろほんのうた」は、敢えて三枚目振ってるんじゃないの?? という訳で、今夜も有難う!
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