10/30、千葉ANGA、はやぼるさん達を観に!ANGAに出ている事を知ってから、ANGAに彼女等を観に来れる日を待ってた(笑)。
1.春ノ茜 ライブ・ペインターと共に。プロフィールでは「芸術×文学×旋律 狂気の創作ユニット」との事。 幻想的な曲から始まり、悲壮感を増していく。 「太陽の光の下では私は生きてゆけない」なんて、まるでピロウズの「ハイブリッド レインボウ」の様な切ない歌詞。 2.カワミナミユウ 僕の中で、"ソロ・ベーシスト<トレーニングに詳しい人"、になっていたので、その旨伺ってみたら、オートミールは徐々に吸収されるので、急に血糖値が上がらない、というそっち方面のお話が聞けた(笑)。 彼のインストゥルメンタル・ベースは、昔のビデオ・ゲームのB.G.M.はメロディ・ラインとベース・ラインが同格で後者の方が主旋律として耳に残ったりもしたけど、それを思い出させる。 3.りさボルト&Hys 先の関西ツアーの初日、名古屋でのライブの時と同じミリタリー・ジャケットの二人。 弦が切れた際、すかさず春ノ茜の人が、ギターを貸しに現れてくれた! 「ライブ中弦を切ったら弦を張り直しながら喋るという芸を持ち合わせているんだけど…使わせて頂きます!」 そう言って続けた「オレンジ」は、黄昏時のイメージを勇壮に歌う。 昨日は志津サンスト、今日は千葉市というスケジュールが決まった時点で夜釣りをすると決めていて、昨晩実行し、「ANGAはフード持ち込み自由なので、イワシを持ち込んでおります!」笑。 4.今井宏路(カタルカルタ) 切ない一曲目の後、「こんな感じでしっとり続けていきます」。 しっとりとしていても、歌は強く響く。 「ANGAには昔からお世話になっていて、床を水浸しにしたりカーテンを壊したり…ロクな事してないですね(苦笑)」 久々のANGAは、僕的に大収穫!好かった!有難うございました!
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