01/12、サンスト「3MEN LIVE」、高沢さんと、僕と同郷の岩船さん、同世代の赤松さんのスリーマンならば是非現場に観に行きたかったが、配信で。
1.高沢渓太 笑顔がテーマの曲のタイトルが「豊麗線」って、高沢さんらしい(笑)。 日常の細やかなポジティビティーを幾つも歌って、まだ尽きない。 福島出身の高沢さんに、岩船さんも赤松さんも、福島には縁が有ると話し(そうなんだ)、盛り上がった、と語る自分の言葉に、「訛りが出てますね(笑)」と笑った。 2.赤松クニユキ いつもの様に、カメラに向かって、「茶の間ぁー!」…昭和感(笑)。 愛媛出身の赤松さんには、正に、「松山行きフェリーボート」という曲が有り、1曲目はそれだった。この曲の、彼のバンド、サンダルバッヂ名義でのM.V.中の姿は若いけれど、服装が今と同じなので、"赤松さんフォロワーの若者"に見える(笑)。 高沢さん岩船さんを「子供達の様」、と。そうだよね。僕等はそういう歳なんだけど、そう思える様な大人に僕はなれていない。 「照明の皆さん、音響の皆さん、どうぞ宜しくお願いします!」 大人! 3.岩船ひろき さいたま市出身在住の岩船さんだが、いわき市へ歌いに行っている為、高沢さんとローカルな話題で盛り上がっていたら、赤松さんに「同窓会かい?」と言われた、と(笑)。 福島を想って作った曲「不死鳥」を。 全てを高らかに歌い上げた後、最後の曲「蛍火」の前に、「終わりたくねぇ~!」 笑。 「音楽嫌いになりましたって言われたら、俺の事嫌いって言われるより俺は悲しいよ。だから、音楽愛し続けて下さい!」 その言葉に尽きる。
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