09/13、サンスト、隠れんぼさん達を配信で。高沢さんのライブ中のM.C.で、ゆうかさんとは初めての対バン、と。そうなんだ。
1.隠れんぼ タイトル未定の新曲で歌われる物語は、志津の駄菓子屋さんで催されている紙芝居のものだったか? 繭/蛹から孵る描写は、過去に幾つも有ったろうが、繭/蛹になる…否応なく身体が動かなくなる、意識を失ってゆく恐怖が表現された事は無かったのではないか。 2.青栁智義 いずれの曲も高らかに歌い上げられ、それは夜空を感じさせるという意味でスペーシーだ。雄々しくもある。 伝えたくて音楽をやっています。だから届いて欲しいと思います、と。 3.高沢渓太 隠れんぼさんによる、この日の終演後に描かれたイラストだと、"マッシュルーム・カットという訳ではないカット"だったけど、動画を観たら、確かにまだその髪型だった。 10/07、ツアー・ファイナル、バンド編成でライブ!青栁さんのバンドもmariさんの所属するアシタカラホンキ!も出演予定! その日は誕生日より後、故に、今日がサンストでの二十代最後のライブ!と語り、「グッバイ20代」を。 「残念だったね、くさのねフェス。来年は出来ます様に~!」 と、タオルを投げたら、天井に引っ掛かった。 「これは来年上手くいく、っていう予兆ですかね」 笑。 4.mari バンドの時には感じさせる事の無い孤高のイメージ全開。 その最たる曲のタイトルが「自分勝手な人」なのは、つまり、自覚的ではあるのだろう。 続けて歌った、最近タイトルが決まったという「Flagile」は、そのイメージのまま鬼気迫る。 最後に歌った「光の理由」は、一方、バンドに提供した曲。アシタカラホンキ!のメンバーへの曲、と。あなたが何かをやるぞ、立ち向かうぞ、続けるぞ、という理由に寄り添える様に、と。 5.三上 隼 本日一番爽やかなんじゃないか!? 大人がこのポジティビティを歌ってのは救われるな。 「夏の疲れとか出てきてないですか? ちょっと俺は疲れてるな、俺は」 笑。 そして数曲の後、満を持して「リスタート」! ぶっちゃけ、僕的にオールスターだったので、行きたかったなぁ~!
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