09/25、サンスト、aroさんを観に来た、と古木さんに言ったら、もう口を利かないと言われた(笑)。
1.鈴月空 すずきくうさん。 鍵盤を弾きながらのモノローグ、文字通りの弾き語り。吟遊詩人を自称する所も語部さんを思い出させる。 2.堀越かずよし 素朴だが開放感の有る歌は孤高でもある。 終盤、25分だと聞いていたので、曲を用意していない、と言った後の、30分やっていいんですよね?という言い方は、大人だなと思う。 3.坂爪悠太郎(RHYTHMY SEASON) 歌声もM.C.もウィスパー。静かだがテンポの好い爽やかな歌。 話す声は、H.B.M.のヒロムさんにちょっと似てる。 4.aro 圧巻の「Oidey」から! 静かな曲も続いたが、ふと「ヒダ君、髭生えてたわね」とのM.C.。スタッフ、ヒダさんについて。 「初めて会った時は、ツルツルした萌やしみたいな男の子だった」 ツルツルした萌やしみたいな男の子だったかは知らないが、最近思ってた事に触れてくれて良かった(笑)。 5.古木 衆 「今日は本絞りの事しか考えてない」 と、言いつつ、終盤、今日は親友の誕生日だという事を思い出した、と。 だから、ラストの「耕す人へ」はその彼へ歌ったのだろう。 「噛み締めた奥歯は鉄の味」という歌詞に、今日気付いた。 あと、実は割とウィスパー・ボイスな事にも、今日気付いた。
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