03/08、サンスト「So Fresh, So Clean」、何とサンストでヒップホップ・イベント!夢か!そこにフィーチャーされてるSoierさんを応援に!
1.Soier 空オケで2曲、それから鍵盤弾き語り。 D-SKINさんとは初めてサンストに来た頃に出会い、2LOWさんは7才の頃位から知ってて、今、ここで音楽で交われた、と。 友達と作った曲を演る、と、 「相棒、行こうか!JIN!」 と彼を呼び、二人で。 2.laybymee 前髪ぱっつんに髭。成田から。 「調子どう?…こういうライブでラッパーは無茶苦茶調子を訊くけど、自分のバイブスとお客さんのバイブスが同じか確認したいから」 D.J.にも、「調子どう?」 機材トラブルでノイズが混じっていた事を気にしていた様だけど、ノイズ好きの僕には、寧ろ好かった(笑)。 3.JIN 地元臼井では、これをやっている先輩は居らず、自分達で一から始めるしか無かった。誰にも理解されない中、と。 メロディアスなラップとリズミカルな歌が切れ目無く美しい「ルッキンバック」から「teach me」への流れはとても心地好かった。 4.2LOW ラッパーやシンガーソングライターは、歌詞に想いが有る、と語り、曲の前に解説するスタイルで。 印旛沼で出来た「夕日見つめ」や、愛車ハーレーダビットソンを歌った曲を。 初めてマイクを握ったのは17才、それから23年だが、 「音楽を辞めるとか辞めないなんて話は俺にとってはナンセンス」 と! 5.D-SKIN 最年長の彼は2LOWさんの様に長く続けているが、それをずっと観に来てくれてるお客さんが居る、と、ステージ前最前列のお客さん(!)を指して。 2LOWさんを呼んで一緒に演った際、俺はもう終わったから、演奏後の沈黙が恐くねぇぞ!と、2LOWさん。 「D-SKIN、むっちゃ緊張してる。緊張SKIN」 笑。 こういうイベントを、今後もサンストでやっていきたい、と! 長く闘病中で、上手くいかない事ばかりだが、病気になったからこそ書ける曲も有る、と、「ワタシはカメになりたい」を。 サンストでヒップホップ!この夢は今後も続く!
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