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11_ 2024
06/03、サンスト「アトイップンデアシタ×スズエ共催『再会ノ更新Vol.1 -サブスク解禁編- 』」、アトイチさん達!

1.青栁智義
アトイチさんの歌をとても好きだ、と。
長身のイケメンで、曲調も詞の言葉選びも二枚目な彼だが、アキラマン-ガースーライン直結の人の好さの彼なら、それはよく解る。

2.花鏡紅璃
ヒロイックな曲に載る悲壮な歌から。
新曲「行き先」は、歌い出しが上手くいかず、何度かやり直したが、
「コードを変えてみます」
「人生で一番緊張してる。JAPAN JAMより緊張する」
「JAPAN JAMって名前出すのもナンなので…高校受験より緊張する」
笑。

3.山先大生(白紙のバイエルズ)
初めて彼を観た時の感想が、「また一人凄い人を知った」だった事を思い出した。
「わたしと小鳥と鈴とひと」を歌った事は意外では無いが、「おっ」と思ったのは、今日、はぴぐらさん居るやんけ、と。同じく金子みすゞに影響を受けた曲を歌っている彼に聴かせたかった。
アトイチさんと初めて会ったのは、19才、いや、それより前かも知れない、同じイベントで、と。

4.mari
「アトイチちゃん、リリースおめでとう」「今日、ここに居る人は全員聴くんだろうね?」
笑。
街中で叫び出したくなる時が有る、そういう時、音楽が有って良かったと思う。
アトイチさんと会ったのは、高校生の時、同じ商業施設のイベント出演で、と。

5.アトイップンデアシタ
爽やかな「魚」から。
このリリースによって、あの子が聴いてくれたら、と、「ハリネズミのロンリー」を。
歌い終わり、「いい日でしょ」、と。
「重たい話になっちゃうけど」と、約束をするという事は、死ねなくなる、という事だ、と語るのを聞いて、約束を絶やさない様にしていきたい、というガースーさんの言葉を思い出した。
アンコールが掛かったけど、「今日は出演者に高校生が居るから」と終了、皆の物販へと促した。おお。
 
ID: イカサマ・ヘッド / comments (0) / trackback (0) / 一般
2024-06-03 (Mon) 23:59:58





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