06/28、サンスト「Reunion」、錚々たる面子の中のはぴぐらさんを配信で。35分ライブ !
(O.A.)ちひろ。(22-78) ハンドマイクの女の子、ギタリストと共に。 高く、ハスキーな歌声。誠実な歌唱。 22-78というバンドをやっているが、歌の良さや歌詞に込めた想いを伝えたくて、弾き語りを演っている、と。 2.はぴぐら 「29歳の餓鬼」は強い歌詞だな。今が特に悪くないと、そこから奮い立つのは、とても難しい。課題だね。 08/09、ここサンストにて「はぴぐらの日」! 3.ホシノタツ 「「Reunion」が再会って意味だって、さっき知りました」 「篠君なんかは何年振りなんだろうねって話をしました。久し振り感もあんまり無いけど。何年振りでも、普通に話せるのが友達なんじゃないかなぁ」 幾つもの切なげな曲達の最後は、「ロックンロール」! 4.篠塚将行(それでも世界が続くなら) 「普通の歌を普通のテンションで歌うだけなんで」 普通の歌でも普通のテンションでもないわ(笑)! 切なくて、聴き入る。 ホシノさんや町田さんの事を、照れながら話していた。 「今度、映画の主題歌をやる事になって」と、「しあわせを教えて」の主題歌を。 5.町田直隆 自分にも同じタイトルの歌が有る、と「再会」を。 新しい曲と言って「感光写真」を。歌う際、フィルム・カメラの説明をしていたが、そういや町田さん、年幾つ位なんだろうな。 都知事選について語り、 「俺に世も末だと思われる世の中ってどうなのよ」 と!続けて歌ったバラード調の曲の後、 「威勢のいいロックンロール・ナンバー歌っていいでしょうか」 と、「ずっと16歳」を! 歌唱後、雨の日に志津を歩くと、蛙の臭いがする、入間川を思い出すと言ってた。 07/07、新譜リリース!最後、その表題曲「愛で終わりに」を。 アンコール。有ったら呼んでくれてもいい、と篠君言ってたけど、呼んだら篠君緊張しちゃうと思うんで、と、一人で「死にたくなる夜を越えて」を。
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