12/18、サンスト、菅野さんと町田さんの邂逅を配信で!
宇井智也さん(オプティミスト)は体調不良によりキャンセルに…。 1.川原采己(メトロワ) 静かなギターフレーズのイントロ。切ないがリズミカルな歌。張り上げる声はハスキー。 「このライブハウスで、酸いも甘いも経験させてもらいました」 「高校三年間過ごしたこの箱に、もう一回このタイミングで、会いに来ました」 「京成志津駅、改札を出て、右へ曲がって、線路沿い、細い道を、真っ直ぐ真っ直ぐ行くと、このSound Stream sakuraは有って」 「明日も歌い続ける為に、今日もここで歌います」 12/28リリースの新曲「アカツキ」を。 2.平間やすお 「負け犬の挽歌」から!太いハスキー・ボイスで歌い上げる。 一年が早い、年々早くなる、と、川原さん(メトロワ)の名を挙げ、年齢の話をしていた(笑)。 最近、守るべき家族も出来た古木衆さんと再会した話をし、彼が好きだと言った「たいせつなもの」を。 大晦日、横浜7th AVENUEでのカウントダウン・イベントに、THE DRAGON☆FLYの二人と共に出演!と! 3.菅野翔太 「サンスト納めに参りました」 と、「優しくなりたい」を歌った後のアグレッシブだが切ない曲は、新曲だろうか。あの尾川堅一選手の入場曲として採用された「ライン」に比肩する激しさだ。 続いて一転、力強いが穏やかな「ハート」を。 歌唱後、12/29横浜BAYSISワンマンの告知! サンストに来る前にBOOK・OFFに寄ったり、一人で歌ってずっといたりする時間が、何物にも代え難いと語り、「旅立ちのとき」を。 最後の曲中の歌詞、「どっちでもいいんやで、ガハハと笑える位に優しくなりたい」…これの主ミッキーさんだろうか(笑)。 4.町田直隆 綺麗なギター・イントロからのハーモニカ。素朴な歌を歌い出す。一頻り歌い、 「六月に一度来た時に「今年最後のサンストです」と言ったら、「え~っ!?」って声が上がったんで、約束通り来たぜ!」 笑。 過去の事は、自分の人生だが、そう思えない、夢物語の様に思う事が有る、と、自身のバンドの曲「デイドリーム」を。 しっとりと聴かせた後、「ここでロックンロール・ナンバーを」と、「偉大なるエイトビートよ 偉大なるスリーコードよ」と歌う「ずっと16歳」を! アンコール時は、「アンコールをやると物販をやる時間が無くなるという苦渋の選択でしたけど…嘘!苦渋じゃない!」と(笑)、「END OF THE NIGHT」を。
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