05/31、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIV. “go far, go together”
月がさ2nd EP release event “B.P.M” 2マンライブ」、月がさレコ発、敬愛するBYEE the ROUNDとのツーマンで! …を配信で。 O.A.Bunk Bed すさん、ベース、ドラムとのスリーピース。これが、正式な形なのかな? 初期の頃は、D.J.と二人で出演の時にもBunk Bedと名乗っていたが。 垢抜けた音楽性と裏腹の、朴訥とした歌声の魅力は、高校生の頃から変わらない。 1.BYEE the ROUND メロディアスなコードを掻き鳴らし、美形のボーカルが乾いた声でがなる。心地好いアンビバレンス。 縁が無かったサンストに、凄く来てる、ディスってるとかじゃなくて、佐倉は田舎で、好い、と。「心地好いから来てる、っていうのが正直有る」 同じ奏法、歌いっぷりのまま、次第に切なくなっていく。 月がさについて、「僕達の事を好きでいてくれるバンドなんで、潰すとかじゃなくて、がっかりしたくないな、って」 と、次の曲に… 「やっぱり潰しまーす」 笑。 「今後の日本の為に、ロックンロールは必要なんだよ!」 とも。 ラストの筈?の曲の後、 「アンコール!アンコール!」 と煽り、本当に演ったが、演奏後、 「時計見て、時計見て」「これが腕ですよ」 おお! 2.月がさ 「セレモニー」から! これなら、BYEE the ROUNDパイセンががっかりなんてしないだろう!と思えるハードな演奏だが、光さんがソロのライブの時に言う、普段はでっかい音でドッカーンってバンドやってるんだけど、って、本意じゃないみたいな言い方は何なんだ(笑)。 「Hello goodbye」の最中、 「全員に最高のギターソロくれてやるよ!行けえ!うみの!」 一方、今回リリースの一曲「stella」等、内省的な曲も少なくない。 「Twilight」は激しい曲調で「正しい事は大概碌なもんじゃないだろう」と歌う。 「メメントモリ」を歌い終え、「もう有難うしか出て来ねえや」 笑。 ラストは当然、「イメージ」! アンコール!「景気いい曲」と、「遅溜」を(そうかなあ)!
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