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10/24、サンスト「After work After school」、のうじょうさん達を配信で。
藤紫みうさん(カオスコスモス)体調不良によるキャンセルで、各30分尺に。 1.アトイップンデアシタ 「魚」から! 二曲目「ハリネズミのロンリー」は、高3の時に作ったのか。 「白煙に咲く」は、切ないがメロディアスだな。 逃げてもいいというテーマの「タイムアウト」だが、「それでいいかな」と付すのがリアルだな。 因みに、今回のテーマ「After work After school」、アトイチさんとのうじょうさんが、社会人枠、と。 最後、誠実に話そうとしたが故であろう、話が纏まらず、「愛すべき日々にさよならを」を一番だけ。 2.めい あどけない佇まいから、大人びた爽やかさの一曲目。あいみょん「マリーゴールド」のカバーか。佐倉にはこんな高校生がゴロゴロ居るのか。 二曲目は、椎名林檎「丸ノ内サディスティック」。三曲目Back Number「HAPPY BIRTHDAY」 、四曲目は再びあいみょん。「裸の心」を。 ラスト五曲目、Aimer「星屑ビーナス」。 3.アイジー 大学4年 素朴だが雄々しい一曲目、「ダブリュー」。高校生の時に書いた曲。 二曲目は、まだギターを弾けなかった頃、「これが弾けて一緒に歌えたら、人生楽しいんだろうな」と思っていた曲、と、Taylor Swift 「Fifteen」を。 三曲目は、「8月6日」…原爆投下をリアルに。 四曲目は、百人一首に着想を得て書いた「千年前ときっと」。 ラストは、「スポットライト」…高校生の時、初めて人前で歌った際、感じた事を書いた曲、と。 4.のうじょうりえ 大事情報によると、「「のうじょうさんの歌を学生さんに出会わせたい。学生さんが多く出演するイベントに出てくれませんか?」とオファーをいただいての出演です」と。 自分は社会人の枠だが、就職もした事が無いのに、どうなんだろう、と思い、調べた、と(笑)。 「自分らしくいられない状況って作んない方がいいな」 最近ののうじょうさんは、ずっと苦悩していて、本人は辛いだろうが、これ程誠実な表現者と表現の存在が嬉しくて堪らない。
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