|
11/02
・新宿御苑内 風景式庭園・整形式庭園「GTFグリーンチャレンジデー」、さいかさんが、康士郎さんと出演! 先日の「Freedom LA fall 2025」の時よりも、今日、手渡されたフライヤーの「Saika(女優・シンガー)」の表記を見た時、フォーキーズ酒場で「吉田ァ!」言われてたあの子が…って実感した(笑)。 流石のステージを最後迄観た後、別件へ向かったが、余裕の到着! ・横浜BAYSIS「市川聖ワンマンライブ 「オリジナル」」! 出演: 市川聖 (サポート)Key 村上通 / Ba サイトウタクヤ / Per かんだま 冒頭、「今日は!」と強めに言っていたのは、昼ライブを強調したんだろうな(「今晩は」じゃない、っていう)。 「シンプル」から!ポップで優しい音色は正にアキラマン節だが、前半にはこの後、激しい「ロック・セクション」が有り、後半は「バラード・セクション」。 解禁前の情報を話す際、「独り言だけど」と言って、「マイク通す独り言」とツッコまれたり、「スリー・ツー・ワン」でカウントを取ると言っておきながら、「さん、に、いち」と言ったり、相変わらずのアキラマン節だが(笑)、帰り際、本日の、強目のイベント・タイトルついて伺ったら、「そういえば言ってなかった!」 笑。…敢えてオリジナリティーを出そうとするのではなく、自然体の自分がオリジナルなんじゃないか、という事だ、と! 訊いて良かった! ・11/02、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIVERSARY “go far, go together” 『Re:Connect』 」、久々に月がさ観に。 1.終夜-yomosugara- ジャズを基調とした、ドラムとピアノ。シンジ(Ba.)さんはソロも弾いたがとても良い。 そこに絡む、甲高いが強いボーカル!若くして、ポップなファンクの実力者。 因みに、終演後、なー(Dr.)さんに、モモンガの事を訊いて、多少詳しくなった(人に懐くから飼い易い、とか)。 2.唱頂の大員 スペーシーなエフェクトを効かせたロック・バンド。 ここに移転する前のサンストは、ステージも小さく、下のラーメン屋から苦情も来た、と(笑)。 女性のお客さん達がフロアを埋め、ステージを見詰めていたが、嘗てさいかさんもそうだったのか、と思うと嫉妬するぜ(笑)。 「あと二組はゴリッゴリのゴリ」 笑。 3.Self-portrait 高らかに歌うハンドマイクのボーカルを擁する四人組。 今日はうみのさんに呼んで貰った、サンストに出るのは十年振り、二十代前半の頃、関東に来る度に出ていた、と。 来年01/30、枚方市総合文化芸術センターにて、ホールワンマン! 4.月がさ 唱頂の大員はシラハタさんと同じ位置、お父さん的存在、と、光さん言ってたっけ。 最近の楽曲を続けた後、最後に「イメージ」を演ったのは、感無量だったが、「Twilight」のサビ以外はダークな事に気付き、終演後、その旨うみのさんに訊いたら、展開の忙しい曲だと言っていた。 p.s.かみやぶさんが、フクモト原点さんはかなりヤバい奴だった、と言っていた。…じゃあ、女版原点と呼ばれていたあの子は…。 10/29、サンスト「Sound Stream sakura 25th ANNIV. “go far, go together”
佐倉、秋の歌声 3MEN」! 受付に、高沢さんが! うみのさんが坊主に!…「最近良くなかったから」…験担ぎらしい。 (O.A.)S海月 アコギとハンドマイクの女の子二人組。 秋がテーマの一曲目、もう冬の寒さで悲しい、と(笑)。 back number等のカバーも歌ったが、「自分からフったのに、未練たらたらの曲です」、という三つめのオリジナル曲、ハモり、コーラス…この巧みさ、本当に高校生か!? 次のライブは、明日10/30、稲毛K's Dream!マジか! 1.mari 最前列のお客さんの背中に、隠れんぼさんのイラスト…mariさんのグッズだ。 シリアスで素朴で澄んだ音楽を続け、満を持してのM.C.で、ニットを着て来たら、御覧の通り汗だくだ、と(笑)。 年内のライブは今日が最後、来年も特に決まっていない、初めて出演した箱サンストで、Utaco.さんSaikaさんとこういう形で演れて光栄だ、と! 2.Utaco. クラカズヒデユキ(Dr.)さんと共に。その控えめな男声コーラスが美しい。 コール・アンド・レスポンスの際、シラハタ店長は昔歌い手だったんだ、と促した!これ程シラハタさんを弄る人も珍しいが、サンストに出始めた高校生の頃、いつも店長の後ろにくっ付いて回る引っ込み思案な子だった、と。 人は変われる。去年から、売れたい、と思える様になった、と。 来年03/04、渋谷PLEASURE PLEASUREにて、22周年ワンマン! 3.Saika with D.Koshiro 康士郎さんのコーラスの方が、高いんだな! 曲間のM.C.、モノローグの様な芝居掛かったそれは、流石役者の面目躍如! 先のFreedom LAで、お客さんが日本語のフレーズを歌ってくれた!という「優しく生きよう」を。 しかし最後、噎せていた。「埃を飲んでしまった」 キマらないな(笑)。 p.s.お帰りなさいを言いそびれた! 10/24、サンスト「After work After school」、のうじょうさん達を配信で。
藤紫みうさん(カオスコスモス)体調不良によるキャンセルで、各30分尺に。 1.アトイップンデアシタ 「魚」から! 二曲目「ハリネズミのロンリー」は、高3の時に作ったのか。 「白煙に咲く」は、切ないがメロディアスだな。 逃げてもいいというテーマの「タイムアウト」だが、「それでいいかな」と付すのがリアルだな。 因みに、今回のテーマ「After work After school」、アトイチさんとのうじょうさんが、社会人枠、と。 最後、誠実に話そうとしたが故であろう、話が纏まらず、「愛すべき日々にさよならを」を一番だけ。 2.めい あどけない佇まいから、大人びた爽やかさの一曲目。あいみょん「マリーゴールド」のカバーか。佐倉にはこんな高校生がゴロゴロ居るのか。 二曲目は、椎名林檎「丸ノ内サディスティック」。三曲目Back Number「HAPPY BIRTHDAY」 、四曲目は再びあいみょん。「裸の心」を。 ラスト五曲目、Aimer「星屑ビーナス」。 3.アイジー 大学4年 素朴だが雄々しい一曲目、「ダブリュー」。高校生の時に書いた曲。 二曲目は、まだギターを弾けなかった頃、「これが弾けて一緒に歌えたら、人生楽しいんだろうな」と思っていた曲、と、Taylor Swift 「Fifteen」を。 三曲目は、「8月6日」…原爆投下をリアルに。 四曲目は、百人一首に着想を得て書いた「千年前ときっと」。 ラストは、「スポットライト」…高校生の時、初めて人前で歌った際、感じた事を書いた曲、と。 4.のうじょうりえ 大事情報によると、「「のうじょうさんの歌を学生さんに出会わせたい。学生さんが多く出演するイベントに出てくれませんか?」とオファーをいただいての出演です」と。 自分は社会人の枠だが、就職もした事が無いのに、どうなんだろう、と思い、調べた、と(笑)。 「自分らしくいられない状況って作んない方がいいな」 最近ののうじょうさんは、ずっと苦悩していて、本人は辛いだろうが、これ程誠実な表現者と表現の存在が嬉しくて堪らない。 10/26、川崎銀座街バスカーライブ、ハロウィン仮装スペシャル!夜勤明け、渋谷モディでの、目黒しおりさんの個展「旅」を観覧してから、のんびり向かった。
1.Aila 2.kyao 3.上村叶恵 4.松岡里果 5.上野まな 6.深水彩穂 先日ミントホールで観た深水さん。流離う男が主人公の作品の女性ボーカルの歌の様な曲も、楽しげな歌のお姉さんの様な曲も。 7.野坂ひかり ハロウィン仮装は、曰く「ちゃんとしたゴスロリ」笑。何となく、先程の深水さんの服装とも通ずる気がする、と思ったら、「洋館メイド」だとネットで語っていた(ちゃんとしたメイド!) T.P.O.を弁えてセトリを考えている、との事だが、ダークな「死にたがりのピエロたち」から、切実な「それが幸せ」まで歌っていた。 10/24、新宿HEIST「KUMASHIRO BIRTHDAY」!
1.美里ウィンチェスター 比較的シリアスな選曲が多い気がする。 今日は熊代さん歌わないのかよ、と思っていたら、美里さんとの「三年目の浮気」のカバーでその歌声が聴けるとは(笑)。 ラストは、「今日は玄人が多いから、清志郎演ります!」 2.ほっとどっぐ お笑いコンビ。 下ネタがヒドイが、それが熊代さんのリアルエピソードなら仕方が無い(笑)。 しかし、「俺達が竜ちゃんの東京の初めての友達らしいけど、俺達は東京出身だから、俺達の東京の初めての友達は竜ちゃんじゃない」 はヒドイ(笑)。 3.Eiji Nagamatsu and the Enelwalkez ドラムのNagamatsuさんと、鍵盤のユウ(yu0014)さんによる、歌わない、と熊代さんがコールした通りのインストゥルメンタル・ユニット。 長い一曲目の後、「Eiji Nagamatsu and the Enelwalkez…俺は複数系なのか?」と、ユウさん(笑)。 続く曲では、熊代さんをステージに促し、そのソウルフルな歌と共に! PaN祭り常連のNagamatsuさんを、熊代さんのお友達として観るのは、不思議な感じだ。 4.とらふぐ 小学生の時の熊代さんはヒドイ奴だった、という話(笑)から。 今はプロ野球の応援で、野次が禁止されている、と、野次ネタへ。 野次が上手いから、政治家に向いている、と、キレイに落とした! 5.タクトくん シンガーソングライターだけど、歌物芸人風。 動物園や水族館は行きますか?と、フロアからイルカやレッサーパンダ等、好きな動物を募り、即興で豊富な知識を見事に歌い上げた。 「「女性初の総理大臣」って!差別ですよね」、と、時節柄な歌を。 熊代さん、お誕生日、おめでとうございます!何だかんだ、熊代さんの歌が聴けて良かった! 10/22、横浜mint hall「mint room 045」、野坂さん達観に。
1.深水彩穂 アコギ弾き語り。 雪国飛騨高山出身だが、寒い、ヒートテックを着て来た、と(笑)。 天気雨を意味する「日和雨」は、ポジティブだがシリアス。総じて、ポップな可愛らしさと、シリアスな芯が有る。 1曲、ピアノでも。 2.佳納子 アコギ一本で素朴な筈が、オルタナ。 ダミ声で強く歌い上げられたあの曲は何だろう?ミントホールで、こんなオルタナが聴けるとは! 傷付いた鳩を拾って共に暮らしたエピソードから、「鳩」を。 11/16沸々ワンマン! 3.野坂ひかり 「それが幸せ」を「切実系」の代名詞と、よく言っているが、今日は、この曲こそ原点、と語るファンのコメントを見付けたので、と、この曲を。 11/20、ここミントホールを含む、MOVIL MOVEMENTに出演。 4.黒木ちひろ 夢をよく見るので、と夢をテーマにした新曲を。 直近のライブは、11/07大船ハニービーのガースーさんのイベント、11/20MOVIL MOVEMENT! 最後、ルーパーのサンプルを駆使した壮大なピアノ曲! アンコールは、アコギで「SILLY STORY」を。 |
CATEGORY
≫ 私的 (30)
≫ 日記 (74)
NEW
COMMENT
TRACKBACK
LOG
PROFILE
LINK
TOOL
PRODUCE
BANNER
|
||