05/06、三軒茶屋 HEAVEN'S DOOR「美里ウィンチェスター わんまん屋さん」!美里さん誕生日(本人は出産日と呼ぶ…)!
FOOD:きしぱん O.A.:PPPR!!-ピポパロ- 二人組アイドル。完璧な振り付けで明るいが、「死ぬな!生きろ!」と、客一人一人を指して歌っていた。 「美里!バンドやろうぜ!」 とも歌っていた(笑)。 美里ウィンチェスターHHR スリルラウンジと共に。即ちバンド!曲の入り方等での一悶着等のディスコミュニケーションがバンドならでは(笑)。 美里さん自身はギターを構えていずとも、バンドで、楽曲のロックっぽさは際立った。 因みに、PPPR!!について、いつの間にか「ヘブンズの民になってる」と言っていた。 ゲストで寺林さん登場!しかし、「寺林!」と美里さんに言われても、「さん、な」と言ってなかった(笑)。 終演後、スリルラウンジ今井さんと横道坊主のお話をする事が出来た。 美里さんは、今井さんは初めて知り合った音楽関係者だと言っていた。 という訳で(?)、お誕生日おめでとうございます! 05/05、秋葉原 BECK AKIBA「DEEP COVER 2025」、サンストで出会ったラッパー、LLBさんに誘われて。
SPECIAL GUEST:DJ KEN-BO 人生、何が有るか本当に判らない。 ・4shit ・XER ・Raven Kief 京都より。富山へ旅立つらしい。 ・LLB 4shitさん、Raven Kiefさんとの曲で「自分の為が誰かの為になるんだ」と歌っていたのが印象的だった。 ・Jiggy Joint ・KEMBALLA ・chubby b ・DJ TOKI blend mix set ・LIL TOBIPPA ・JuriousBlasian D.J.機材トラブル。「それは俺の問題じゃないですよ」笑。 ・BRO THE HOT SCENE ・DJ KEN-BO 「普通に有り得ない事起きてます!」 と、LLBさんが、僕を振り返って、言った。 「本当、そうですよね!」 と、僕は答えた。 本当に有難う! 05/01、真昼の月 夜の太陽「月のうらがわ」、二人のピアノマンを観に。
1.西山小雨 「四天王の中で最弱」 なんて、言っていたけど、シンプルで澄んだピアノと歌の実力者。 が、歌唱後のおどけたM.C.の後、 「締まらねぇ~」 笑。 05/25レコ発! 2.やもとなおこ ブルージーでもファンキーでもあるギターに、綺麗だがややハスキーでもある歌が載る。 地元伊勢原!でのライブで、教師だったお祖父さんの教え子だったお客さんに話し掛けられた、という話も、大西英雄さんとユニットを組んでいる!という事実でトんでしまった(笑)。 最後の一曲は、自分も、と、ピアノで。 3.小川徹 「彗星」から! 芸能ニュースから、世界情勢の話を振り、合間に「気になりますよね?」を何度も挿入。「気になりますよね?気にしマクリマクリスティですよね?…は?」 と(笑)、「気にしマクリマクリスティ」を。 4.河野圭佑 徹さんに「痩せた?」と言われた、と。「んなわけ!」 笑。 アンコールでの「人間なんて」を、会場の皆と大合唱! 04/29、「少年の叫び」、今回、毛色の違う人達が、出演すると言っていて、「内藤さんのイベントですよね?」、と、何度も訊いてしまった(笑)。
・GABIGABI ホーリー 観られなかったけど、お話し出来た! taberusan 地声に近い低い歌声だが、爽やかだ。一方、コンプレックスを吐露する様な激しい曲も歌った。 あずま(涅槃と概念) 転換中に一曲。 ロットン瑠唯 上と下がお洒落なバーなので、足踏みとかはやめて、と、店主。 「ルールは破ってもマナーは守りましょう」 と、ロットンさん(笑)。 ウクレレ高円寺 キックボクサーの格好だが、実際、現役選手である彼。上腕の筋肉が凄い。 帯金ゆかりさんの写真をステージに掲示していたが、入って来たお客さんに、「帯金です」と名乗っていた(笑)。 「富士そばに毎日居たら帯金~」と歌っていたが、それは、のうじょうさんの可能性も有るんじゃなかろうか。 ・頭bar ザナチュラルキラーズ 「宜しくお願いしますと言った所で、あと一曲で終わりなんですけど。矛盾を孕んだこの世の中」 笑。 丸橋ミケ 「おいらなりの少年の叫びを歌います」 実は、とても相応しい人なのでは。 ・La.mama 内藤重人 バンドで!ボーカルに、さわひろ子さん! 今日、彼とイメージの異なる演者を何人も観たが、トリの彼を観て、ああ、「少年の叫び」だ、って思った。ただ入店時、「BLUE」をノリノリで歌い、拳を突き上げていて、小気味好い違和感が有った。 アンコールでは、「from LIVE HOUSE」の中で、「そういえばライブハウスが好きだったんだ」と歌っていた。 最後、不意にコメントを求められた石塚さんが、「さっきまでお金の事ばっかりやってました」、と答えた(笑)。 渋谷 La.mama 内藤重人、奥山漂流歌劇団、PINROTA、成宮アイコ+クロダセイイチ、PAJAMARZ、原田茶飯事 サブステージ:性闘士☆準矢、ザナチュラルキラーズ、demitasseP GABIGABI あずま(涅槃と概念) / ニイマリコ / 吉原悲劇 / ホーリー / ウクレレ高円寺 / taberusan / 教祖仮面 / Makoto(The Gimlet) / 式守ウノ(ライリィライリー) / ロットン瑠唯(TAPE&DRIVES) / にしかた(続きはらいせ) / 北爪政成 頭bar なんちゃらアイドル / 丸橋ミケ / MAUDIE / 井垣宏章(無限放送) / 川口純平(断絶交流) / MANO! / ゆっそ / 佐々木泰雅 / ナカガワノリコ (それでも世界が続くなら・篠塚将行 推薦) / 小日向由衣 / 東洲斎すごろく a.k.a とものてるひろ from 東京Freestyle CLUB GOLD α+ / ちぇる / ザナチュラルキラーズ 東新宿 LOVE TKO ひびやん企画 何でも炙る会(オープニング) ※チャッカマンやおつまみ持参大歓迎!! キャプテンポチーン / 琴乎沙亜揶(怪談) / セニョリ~タとも夜 / 猫道(猫道一家) / 能ある鷹は爪を隠す 野歩(パペット) / 三月碧 / 幽霊会社みちづれ / BAkA兄妹(コント) / Candy martini(バーレスク) / Energy drain Corps(お笑いタイム) / G-sun ten sigh G / HIFUMI 04/25、サンスト「春の花」、のうじょうさん一番手じゃん!間に合わん!という訳で、配信で。
1.のうじょうりえ 事前の告知で、「すごい配信もあります。 映像も音もすごいです」とコメントで、サンストの配信に定評が有った事を思い出した(笑)。シリアスな曲をM.C.を挟まず続けたが、「リンゴとライト」のM.V.のロケーションが、サンストの近所(ベルクとか!)だと、佐倉の人達は気付いているだろうか。 終盤のM.C.で、伝える事を諦めた時が音楽を辞める時、まだその時ではない、と。 06/18にアルバム・リリース、今の自分を詰め込んだ、と。「まだ道半ばですが」 06/22と07/31、ワンマン! 2.Nee(ナズナ) メロディアスなブルース、低いハスキー・ボイス。 裏腹にM.C.は可愛らしい。 弾き語りが九割位になっているバンドマンです、と。「それはバンドマンと呼んでいいのか」。笑。「心はずっとバンドマンです」 自分がサポートしていたバンドは自分達の曲を全て失ってしまった、入っていた事務所と、自分は円満別れ出来たが、いつどうなるかは判らない。と語り、「心」を。 3.YUKINA 大人っぽいルックスと裏腹の可愛らしい声で、さ素朴な歌を。素朴ではあるが、カラフルな音色。 元々は、三人組のボーカル・ユニットをやっていた、と。 次回ライブは05/18! 4.mari 一曲目の「明るい」から、鬼気迫る。シンプルで静かな楽曲が多いが、圧倒される。カリスマになりつつあるのでは、と思う。 音楽以外の事もやりたいと思い、ライブの本数を減らしたが、ライブの本数は多いと病むが少なくても不安になる、と。 06/22、みずほ台おとなりにて、ワンマン「うみと、その狭間で」! アンコール、M.V.にもなっている「令和527」を。 04/28、本八幡Route Fourteen「Take it easy」、美里さん観に。
1.オカダケイ(Theシーチキンズ) 間に合わなかった(泣)。 2.美里ウィンチェスター 実は整合性の取れた歌詞を歌う、と、今日気付いた。そして、次のbw-oldを観て、こういう人達との対バンが似合う音楽なんだよな、と、改めて思った。 3.bw-old レフティーのベース・ボーカルと、ギタリスト。 轟音だが、リズミカルで心地好い。 4.SHAKE FILLETS サックスの女性を擁する四人組。 ポップで、楽しいどファンクだが、風刺的な歌詞も。購入した音源を、後で聴いたら、切なく、これも意外。 アンコールでは、美里さんがやる様に、ステージに本日の出演者を全員上げて演奏! |
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