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02/06、みずほ台Acoustic House おとなり「路地裏にて」、菅野翔太さん達を観に!
1.菅野翔太 また来るよと言いながらも、それがいつになるか判らない状況だった、と菅野さん。 僕も、暫く来ないままだった場所にコロナ禍中でも来れて良かった。 「優しくなりたい」「僕らまた」が早く音源になります様に(笑)。 2.クロモ 自画像通りの格好…と思いきや、アキラ君というキャラで自画像ではないとの事(笑)。菅野さんの音源のジャケ絵の少年みたい。 「一番はライブに来て欲しい。配信でも観て欲しい。僕に触れて欲しい」 3.青山亮 基本的には自分の事を歌う訳ではない、との事。 で、自分の経験談を歌い出した途端にファニーに(笑)。 昔付き合っていた女性が10才上の相手と結婚したのがショックだったので歌にしちゃおう、と歌にしちゃうのは高沢渓太さんみたいだけど、歌詞の中で歌にしちゃおうと歌うのは面白いな(笑)。 好かった! 実は二年前のサンストでクロモさんを観て以来、また観たいと思ってて、で、音源を買わなかった事を後悔したので買おうと思ってて、今日、遂に買った! 有難うございました! 最近観た配信ライブ。
01/27、「ひみつきちライブ番外編〜おともだちとライブするよ〜」 1.みけたろう 2.のうじょうりえ 3.野坂ひかり 野坂さんと、少年の様な二人(笑)。 01/28、サンスト 1.寺澤光希(CUTMANS) 2.諸石陸(黒髪 de: TAGIRUNE) 3.フジサキヒビキ(PULSE NOTE) 4.鈴木啓(HIGH BONE MUSCLE) 寺澤さんは繊細で、ネオアコ風でもある。そして話す声が渋い(笑)。 諸石さんの高く細い声は切ない。 「俺達が動かないとね、好きな場所が無くなってしまうという恐怖も有りますから」 「この音が鳴ってる内はね、皆は自由な存在なのかな」 フジサキさんは、歌詞なんて読まないよ/聴かないよと言われてカチンときた、悲しくなったと、歌詞を大事に思う方のミュージシャン。 転換中の、エスドラの映像の後、鈴木啓さんの演奏が始まった(笑)。どっちがお兄さんなんだろう? そういえばバンドのラップ調のボーカルの曲歌ったけど、啓さんもラップ好きなのかな? 各所属バンドの対バン観たい! 01/29、DOMe KASHIWA Pre 生粋vol.11 1.THE ☆☆☆長谷川大輔 2.岩渕颯太 3.Breaker the TV 4.阿部浩二 5.世界のユイ様(the Swiss Porno) 6.陣内和生 長谷川大輔さんはTHEが付いてる方(ソロではない方)。 ユイ様の「ライブハウスに生息する、それがバンドマン」という言葉に尽きるなぁ。それと、 「ロックンロールを君は好きですか」 それと、「阿部君、本当有難ね、楽しくなったよ」 と、陣内和生さん。 「ライブハウスに生息する、それがバンドマン」 これは、 「ロックンロールを君は好きですか」 と同義語なんだ。 02/02、両国SUNRIZE【AG⚡DC】、のうじょうさん観に!
1.のうじょうりえ リニューアルしたSUNRIZEへの祝辞を述べる際、「両国SUNRIZE…「さん」って付ける関係ではない」って(笑)。 SUNRIZEの犬と自称する位には出てる、SUNRIZEとTENJIKUばかり出た週が有った、と(笑)。 2. なかたにつよし この一年ライブハウスが在ったからやってこれた、と。 そこの姉ちゃんもういい加減この街に慣れろよ 、俺も同じ、という歌詞が刺さった。 「NO CURE」では、ギターを置いてラップ調の歌を。 3.大上ゆーや ショートじゃない時の隠れんぼさんみたいなシルエット(要するにボブ)の女の子の、悲壮な絶唱はやがてドラッギーに。 SUNRIZEについて、合併してお洒落っぽくなったがスタッフは恐くなった、と(笑)。 4.夏目とも 一曲目に思ったシンプルなんてイメージは、やがてそれを掻き消す絶唱に。 5.日暮ねがみ ポップなカッティングから切り付ける様な歌詞と歌い方で。 今日はのうじょうさんのハッピーなポップスから始まりながら、結果切実系だった(笑)。 好かった。有難うございました! ≫≫ CONTINUE 02/01、豪徳寺leaf room「自分のために歌うひとも あなたのために歌うひとも 今日という日はあなただったよ」、阿部浩二さんを観に!
1.阿部浩二 「小田急線が見えるのがイイカンジっスね」 先日配信では観たけど、会うのは09月のワンマン以来。 この後の坂上さんや江崎さんの優しい歌で、彼の毒を実感する(笑)。 2.坂上太一 太く深い声で優しく歌う…と思いきや激しい絶唱に。 「今日は激しい曲ばっかりやろうか」 終了後、 「お騒がせしました」と(笑)。 3.江崎掌 彼もまた太く深く優しい声。 童顔だけど4才のお子さんが居るお父さん。 4.日々かりめろ 梢枝さんのギター&ボーカルと一俊さんのカホンで明るくノリの良いポップスを。 一俊さんは、今日から阿部さんをこうちゃんと呼ぶと言いつつ、何度も「あべちゃん…いや、こうちゃん」と(笑)。 因みにかりめろはカリメロの事で、日々かりめろとは毎日殻を破るという意味だとの事。不思議なネーミングも由来を聞くと納得なものが多い。 好かった! 実力派の人達のイベントを観られて良かった。 やっと、久々に、阿部さんを観に来れて良かった。 このジャンルのライブを観るのはナチュラル・ハイ('96)のBOREDOMS以来だ。
01/26、四谷OUTBREAK!「今夜、四谷の地下室で。~土橋くん生誕記念~」、来たぞ! 1.終着駅は、男女二人組。 3.原田仁(ROVO)さんの、ベテランの鳴らす低音が心地好かった。 そして! 2.土橋くん 店長booneさんによれば、彼はヤマタカEYヨ氏のファンだった筈。 成程、確かに彼の音楽はこのジャンルではポップな方…かも知れない。 1st Single「こんにちわ地球」購入! がっつりノイズ・ミュージックのイベントに来たのはこれが初めてだが、この混沌は、遥か昔、僕がライブハウスに行き始めた頃のライブを思い出させるものだった。 彼はここを選んで大正解だった。 それを観に来れて本当に良かった! お誕生日おめでとうございます! battaという、このぶっきらぼうなバンド名は、「弱そうなものならなんでもよかった」という余りにもカッコイイ理由で付けられた。
彼等があのジョジョ第4部T.V.アニメ版O.P.(「chase」)を歌ったバンドだというのは、ボーカル、ホシノタツさんのライブを観た時に調べて知った。 そして01/24、「batta 生配信ライブ "FIRST CONTACT"」、これ迄ホシノさんのライブは何度か観たが、いよいよbattaを観た。 男っぽさ、ラフさと、繊細さやセンチメンタリズムは矛盾しないとは既にホシノさんのライブで知っていたけど、今回バンドで鳴らされた音で実感した。 p.s.ジョジョ第2部O.P.、Coda「BLOODY STREAM」をカバー! |
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