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02/19、代々木Barbara「オンガクデハナソウ」 、のうじょうさん観に!
1.harumi ほぼ間に合わなかったんだけど、最後の曲を少し聴けた事で、ファンク/ソウル系である事が判った。ブルースも好きとの事。 音源購入。 2.のうじょうりえ ライブの本数減らすという事だけど、路上は増やすって! M.C.で血液型の話をしたら、転換中のスタッフ・トークで、B型はヤバイ、「ヤバイ女だ、御存じの通り」と言われてたな(笑)。 演奏時間について、「35分、1分もズレない」と感心されたりもしてたけど。 先日買い忘れた(苦笑)新曲音源購入! 3.喉黒一 足長い! ともすればビジュアル系の様な発声に、ポップだがブルージーでもある楽曲。 ラストは、バンドの曲「ナイトホーク」を。 4.坂元健太郎 男性も女性も低い声が好みの僕だが、決して高いボーカルが嫌いな訳じゃないって事を思い出させてくれる高い声。 その声で、「私が化粧をしない訳を…」って女性の一人称の歌を、雄々しく歌う 最後の曲の途中で、言っておかなきゃならない事を思い出した、って告知挿入して、「この後サビが来ます。手拍子お願いします」って、実は予定通りのM.C.だったんじゃないのか(笑)。 といった所で20時。この後は、 5.立花直美(無観客配信) 来場客は撤収。 有難うございました! 02/16、千葉ANGA「DasyFes 40」、Sept.を観に!
ANGA出演は初めてとの事。 1.ダッシーバーカウンターライブ 毎年2デイズとかやってたDasyFesもコンパクトに。 混沌とした音(テクノ・アンビエントとの事)の上で、トースティングの様に、 「ドリンクの注文は受け付けています」 と繰り返していた(笑)。 「最後、可聴範囲ぎりぎりの所迄音を上げていた。モスキート音的な」 との事。 ANGAで、こんなクラブの様なパフォーマンス観られるとは。 そして…。 2.ユズP 「野良のアイドルみたいな一般の人」と、ダッシーさんはツイッターで紹介してた。 途中から彼もステージに上がったが、いつも弾き語りを観させてもらってる箱のブッキング・マネージャーがノイズ・ミュージック流した後草アイドルと踊る…って何なんだよ(笑)。 3.MONKEY GROW 往年のロック風の音を鳴らす若いバンドが多い様な気がするのは気のせいだろうか。 終盤、暴れ捲った末に「もっと声出して行こうか」とギター氏に促されるボーカル氏(笑)。 4.杏仁豆腐とおしるこ太郎 そしてフラメンコの様な編成の二人である。このスタイル、一番似ているのは意外にもMOROHAだ、と今回思った。 井上陽水「最後のニュース」をカバーしたが、この曲がBLANKEY JET CITY「悪いひとたち」を柔らかくした様なテーマだった事に改めて気付いた。 5.Sept. 混沌とした編成のトリは彼等。彼等が傾倒しているAmerican Footballがエモなら彼等もジャンルはエモなのか?…いや、彼等独自の無二のものだ。 僕自身観るの久し振りなのに、ANGA、これがSept.だ!位の気分で観てた(笑)。 好かった! ダッシーさん、お誕生日おめでとうございます! という訳で、
02/14、music bar es「バレンタイン special Live♪」、のうじょうさん観に! 1.魂散ル 読みは、るちるさん。 凄く繊細。 10年前白血病を患ってから健康が一番の宝と思っている、と。 ! 今日esへ向かう道中、何故かふと同じ事を思った不思議。 2.花沢さんかく 穏やかだがセンチメンタル…と思ったら暗い曲が続いたので、と細野晴臣「恋は桃色」をカバー。 3.菜苗 大きめの白Yシャツみたいなブラウスにパンツというシンプルな男性の様なルックスから、アイドル風に歌い出したのにはびっくりした(笑)。 松田聖子氏の曲をカバー。 4.のうじょうりえ ライブの本数を減らすというのは、やはり質を高める為らしい。善哉! さて、今回バレンタイン・イベントの演者半分が男子だった訳だけど、彼等と、アイドルの様な菜苗さん、ボーイッシュなのうじょうさんという興味深い編成だった。 お疲れ様でした。 チョコ有難うございました(笑)。 (byアキラマン)
昨日、一昨日配信で。 02/11、サンスト 1.Amygdalus 2.光&うみの 3.ユルグランド 4.S.Dragon-Er Amygdalusはシンプルでカッコイイ。 ユルグランドはポジティブ!もしかしてバンドのルックスが冒険者パーティーみたい、という指摘を受けて、それをテーマにしたのかな? とふと思った。 光&うみの…月がさの二人。いきなり「qualia」!そして二人でも圧巻の「シロエ」! S.Dragon-Erは1D.J.&2M.C.だけど、鈴木龍二さんの名前から採ったネーミングなのかな?あっこゴリラさんもそうだけど、ドラマーがラップをやるのは正しいな。更にダンサー(故にMUSCLEなのだ)であり、ゲスト・ダンサー迄加えてた!これでライターが居れば完璧、っていうか、サンストでこれが観られるとは! 02/12、横浜BAYSIS「市川聖×菅野翔太「2ガツ=2マン」」 BAYSISでは、2月はツーマンの月、らしい。 で、満を持して!この二人! 1.菅野翔太 「アキラマン」を連呼していた(笑)。 「あじさい」からスタート! 市川さんが可愛いアイコン(キャスくん?)でツッコミ入れてた(笑)。 「市川さん通称アキラマンと一緒に今日はツーマンをやっていきます」 一緒に居る印象が強いけど、ツーマンと銘打ってやるのは初めてとの事。満を持し過ぎ(笑)。 「触れあう事はいいよねと再確認するのが新時代だったらいいな」 2.市川聖 「ガースー」を連呼していた(笑)。 「今晩はイッチーです」 「起きてるよ、こんなアップで目が開いてないってどういう事よ」とコメントにツッコミを入れていた(笑)。 「横浜BAYSISを代表するエス・エス・ダブリューの二人です」 「ガースーとはBAYSISで出会って10年以上の付き合い」 「大人になってからの出会いが長く続く事は少ない」 爽やかだけどキザじゃない声で、 「あの日に戻れば何かが変わるか 変わらないぞ」(アキラマンパイセン新曲より) って歌われると、ああそうだなって実感する。 3.セッション 「仲良しじゃないですか、今でも」と菅野さん。でも確かにお二方を一緒に居るのを見るのは久々。もう、菅野さんの先輩は三輪美樹生さんって事でイイか(笑)と思った矢先の今回のイベント。 セッションは、高橋優「福笑い」をカバー。 好かった! そして配信の有難みを語りつつ、やはり実際触れ合うのが本当、と語る人達を観て安心した。 嬉しかった。 有難うございました! 剣道やスポーツチャンバラの二刀流の選手を想像してみれば、特技が二つ有る事の喩えに「二刀流」と言うのはおかしいと判りそうなもんだけどな。
あと、競技かるたを「畳の上の格闘技」と言う人は、これを比喩として言ってるとすると、柔道の存在を知らないって事になるよな。 |
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