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聞こえます(笑)。
・ https://shizu-sound-stream.com/2021/01/shirahata-blog/23824.html 「音楽に関係する【人の集まる場所】を作りたいと思うようになり、ライブハウスと称するものに興味を持った。ノンキャリア、ライブハウスにも出たことのない人間がそんなことを言うのだから、家族の心配は計り知れないだろう」 アタマオカシイよ(誉め言葉/絶賛)!! 「発信は止められません、演者がいる以上は」 観ます!演者と箱が在る以上は。 (byダッシーさん)
12/27、千葉ANGA「不夜城2020-2021」毎年恒例年越しだったイベント。 1.コイデアツヒト 本当にヘヴィーな一年だったろう。沁みる。 2.ぴーちゃんず 今後、「Precious Chance」という名に変わるとの事だが、略したらPチャンだね。 3.MONKEY GROW 確かYUEYの比嘉さんが指導してた高校生バンド。好いパッション。 4.モークァン 全員眼鏡(笑)。 楽器を演奏する事、掻き鳴らす事を目的としているが故に、歌詞がコミカルになる事が有る、のだと知った。 5.ボストンハウス もう2021年の体で、'21年を今年、'20年を去年という言い方で振り返っていた(笑)。 6.キューアンドエー 女子二人、ピアノとドラム。真摯な、硬派な音楽。 7.スクラッチボード ベースボーカル、「ベースの位置むっちゃ低い」と、ダッシーさん(笑)。 8.村田ヨシヲ∞ユニバーサルロック 10年目にしてメンバー(ベース)が増えた、と。 9.忘却曲線 もっと皆と濃厚接触がしたい、からの「くっついちゃう」はウマイ。 10.偉駄天 紅一点ボーカルがカッコイイ。 バンド名の由来が知りたい。 11.THE やもりぃず 正式名称「ジオラマアパート」に決定! フォーキー&ブルージーな弾き語りとはまた異なった、バンドで映えるポップな音楽。 12.かめちゃんず 本日3つ目の弾き語りシンガーのバンド。 ピアノは1台で全てが出来るとはいうが、やはりベース&ドラムが居ると映えるなぁ。 13.LESTER 爽やか且つ狂おしい男子バンド。 14.THE スピリッツ メンバーの息子さんが、バンドを組んでANGAに出てるというベテラン。 15.and more… 赤黒ボーダーの男が入店してきた時、いつもの帽子を被ってなかったので、ドラゴンさんだと確信が持てなかった。 更に、出番後スタッフとして働くコイデさんと服装&髪型がそっくりで紛らわしかった。 紛らわしいのはバンド名だけで十分(笑)。 「この後出るOffical髭男dismです」 「(忘却曲線との対バンが多いので)忘却曲線の「くっついちゃう」はand more…と忘却曲線の癒着の事じゃないかと」 「この辺ゲロまみれにしそう」 …酔ってない時無いのか(笑)。 16.みなしご ベテラン・スリーピースの説得力で、無事大団円! 「無事やれたよ本当に~」(byダッシーさん) お疲れ様でした! 12/30の「紅白アコ合戦」に僕は来れないので、また来年宜しくお願いします! 本年も有難うございました! その名も「Habitable Zone」。
12/26、サンスト、「HIGH BONE MUSCLE コンセプトワンマンライブ 「Habitable Zone」-無観客配信ライブ-」。 早くも二曲目に「テロメア」! 今回は配信だが、女子に人気の有る若い男子のライブに行くのは、人数制限の厳しい昨今遠慮すべきかも、とか思ってたりしたんだけど、昔はそういうバンドの音楽を女子の手から取り戻す位に思ってた事を思い出した(笑)。 歌詞が表示されリリック・ビデオ風になったり等の演出が試みられたり、「コンセプトワンマンライブ」とは、そういう事なんだろうか。 ライブ配信の先駆者と言われるサンストならではだ。 閉店する箱、しぶとく生き延びる箱様々だが、 「ライブハウスで歌える今日が俺達の青春」 キラキラした若者達がここに居る。 12/20、配信で、サンスト「3MAN LIVE 『一子相伝』」、…「誰から誰に対して?」(by川嶋さん)
1.月がさ 「千葉県佐倉市、フォーピース・ロックバンド、月がさ」と最初と最後に言って強調してたのは、GOD藪さんが病欠の為だろう。 「そんなこんなで居ないです」 けれども、「お目当てのアーティスト」として今回ポラロイズと書いたのを忘れる位(笑)の満足度。 2.ポラロイズ 歌詞トんだ後の、「どうも今晩は、ポラロイズです」(笑) 「本当にどうも有難う。神藪も有難う」 「バンドやらんと身体の調子が悪いねって話になって。今非常に調子がイイです」 笹沼さんが居ないのが残念だけど、ヒトイロさんのピアノが川﨑さんのボーカルと絡むのは聴けた。 「約束は出来ないけど、近々また、ポラロイズやりたいと思います」 やった♪ 3.カグライフ 「月がさとポラロイズとカグライフで夢の様な時間を作ってくれないかと言われて」 野太いボーカルの三組だけど、一番手、二番手、三番手と段々野太さが強まってきた様な。 僕は月がさ&ポラロイズの大ファンだけど、そこを超えてきた(苦笑)。 男子の音楽リスナーで、女子しか聴かない向きも居るけど、絶対勿体無い。この夢の様な時間を知らないのは。 「2020年の音を一杯浴びて新しい年を迎えて下さい」 アンコールでは、 「今目の前に有るものが来年には無いかも知れない。今目の前に無いものが来年は有るかも知れない」と川嶋さん。 心して、年を越えよう。 p.s.転換中の映像、オオシマさんは見飽きた、と思ったら白井さん出てきた(笑)。 会場に来るお客さんがちゃんと居るのか不安で、「無観客配信ライブ見学者募集」に切り換えようかと思っていたとか(笑)。ミッキーさんに限っては要らない懸念だ(僕は配信でだけど)。
12/16、横浜BAYSIS「弾き語りワンマンライブ『miwamikio2020 〜さぁ次いってみよー!』」、三輪美樹生さんワンマンだ! マイクを喉に当てて喋るパフォーマンスが意味不明(笑)。 配信ライブ元年という事で、石器の話をしていた(何でや!) 「売れたらむっちゃ天狗になったろうと思って」 「握った手放さないですよ」 アンコールの時には、 通風を治そうとする→痩せる→売れる→モテる、と全部繋がっている、と風が吹けば桶屋が儲かる的な話をしていた(笑)。 ってM.C.の事ばっかりだな(笑)。勿論、素晴らしいのはその歌なんだぜ! とにかく、存在がポジティヴィティーの塊。 僕の中では、亀れおんと並んで、見てるだけでワクワクする二強だ。 という訳で、お疲れ様でした!好かった! 王道のポップスなのに、オルタナ扱いされてしまう理由は、所属するコミュニティー(西東京エリア)のせいなのかな、とハングオーバーのM.V.を観て思った(笑)。
12/17、四谷OUTBREAK! 「のうじょうりえ誕生日レコ発ワンマンライブ「感情全部で、抱きしめる~ 4度目の誕生日~」」! おめでとうございます! 逆境もユーモアで乗り越える強さを持った場所や人が好き、という事で、OUTBREAK!で誕生日ワンマン。 「人間大好きシンガーソングライター」というキャッチコピーだけ活休していたが、今日は言える!とのうじょうさん。 第一部が弾き語り、第二部はバンド(のうじょうりえの農場経営)で。 ドラムのふくださんが、悲壮な曲の時も満面の笑みだったのが印象的(笑)。 バンドの似合う音楽だなと今回凄く思ったけど、本人はあくまで弾き語りに矜持が有る様で、アンコールの二曲目は、サポート・メンバーを帰し一人で。 彼女の音楽はジャンルで言うならポップスだけど、スタンスは凄くブルージーなんだ…この子はブルースマンなんだ。 と今日、思った。 そんな訳で、お疲れ様でした! 有難うございました! お誕生日おめでとうございます! p.s.OUTBREAK!店長さんがツイートしていた、仲間も居ず一人でノイズ・ミュージックをやってる若者が突然上京しOUTBREAK!を訪ねた件は好い話だけど、のうじょうさんがオルタナ扱いされがちなのは、やっぱり所属するコミュニティーの為かな、と思った(笑)。 |
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