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「くさのね“フェスタ”!?」「あれ? 何だっけ?」
と言っていた(笑)のはトリのLuffian。 12/23(日)サンスト。 「平成挽歌」というタイトルで、葉月ゆかさんが出るっていうから、てっきり平成元年会みたいなものかと思ったら、僕よりもずっと年上のベテラン・バンドのイベントだった(道理で、最近トリを飾る事の多い葉月さんがオープニング・アクトな訳だ)。 今回の主旨を知って、即ちおじさんばかり出演すると知って来た客達には、きっとちょっと照れる位綺麗だよね。 僕は逆に、大先輩達のイベントと判って、少々緊張した(笑)。 メロディアスな歌ものでも、熟練者の確かな演奏で凄く重厚になる事が解った。 DEUCEの近藤充さんが、TAXI DRIVERのステージでもLuffianの時にも呼ばれてマイクを持たされて、人気者な事も解った(笑)。 葉月さんの演奏だって、今日は特に感情表現に厚みが感じられて良かったけど、「(彼等ベテランには)とても敵わない」って。 いやいや流石に彼等もまだ追い付かれたくはないだろう。 さいとうさんに、こういう王道も聴くのかと訊いたら聴くって。 僕はオルタナばかり追ってきた人生を反省した。 さて。 この1年、沢山の若いインディーズ・バンド達を観てきたけど、ラストはずっと年上のおじさんバンドのイベントだった、とは出来過ぎなオチ(笑)。 葉月さんさいとうさん皆さん本当に有難うございました!! (…いや、年内にもう1回、僕はここに来る予定)。 ・https://mobile.twitter.com/vitamink_gane/status/1073208573188988928/
この日僕は関東に居ないのだ…。行きたかった。 近隣の方は是非!! ・ https://mobile.twitter.com/rUFjNevIserAN8X/status/1066681591353622528/ 行けなかった…。 無事活動再開された様で何より。 本日のANGAのアコースティック・ライブは先日のカオスな(笑)サンストとは打って変わって落ち着いた…と言いたかったが、テーマは“焦燥感”だったんじゃないかって程に、出演者達はそれを訴えてきた。
ムネモトシンスケさんは直球だったし、フォーアローズのゆうすけさんも自嘲気味にそれを表していた。 先の千葉アートフェスで絶唱していたyamoriさんも、「朝起きて薬品を塗りたくって出来上がったハリボテを眺めて」…とリアルな女子像をぶつけてきた。 そうじゃなく落ち着いていたのは山下大輔さん位。 …いや。 トリの葉月ゆかさんも、焦れた日々の中生み出した可愛らしい新曲「あいとうみの日々」を含み、いつもの様に穏やかで優しい歌を歌っていた。 ただ、何度も聴いている筈の「だれよりも」を聴いて、葉月さんが実は強い喉と声量を持っている事に今更気付いた。 今日は総じて、アートフェスでyamoriさんが言っていた、バンドの爆音じゃなきゃ伝えられないって事は無い、を地で行くアコースティック・イベントだった。 (…が、実は、今日はずっと、開始前に葉月さんとちょっと話した、“残念なイケメン”諸石陸さんの事(主な話題はヒルネヅキさんの事だったんだけど)を考えていた(笑)。悪ふざけとその真剣さの事を)。 「ゴールデンカムイ」の主題歌にeastern youthはかなりヤバイ。
京成線の遅延は、出掛ける頃には解消されていた様で本当に良かった。
本日サンストの1人めがヒルネヅキさん。行くつもりではあったけど、 ・ https://mobile.twitter.com/hiruneduki/status/1070496115865247744/ さいとうさんが歌ったこの歌をセルフカバーするって情報を当日発表するとは! これは絶対行かねば!! バンドばかりの中のギター弾き語りで、D.J.も披露、言うなれば1人クロスオーバー(笑)。 ライムスター「ウワサの真相」のジャケットは、打ち込み系ミュージシャンの生楽器弾けないコンプレックスを表現してるんですよ、と言ってしまった(笑)。 そして、家で一人で音楽作ってる人は、ボカロ登場以前は必然的にテクノかノイズ系のジャンルやるしかなかったのに、ボーカル頼める友人居てズルい!とも(笑)。つーか、そもそも本人があんだけ歌えるじゃんか!! 更に、彼は農家なのである。第一次産業をきっちりやりながら、この活動もしてるのだ。 以前スチャダラパーが、自分達は戦時下に真っ先に切られるタイプ、生産性が無いから、と言っていたのを思い出した…。 MamaCrownYenの良曲振りは、コミカルな演出なんかじゃ消せなかったが、 黒髪 de: TAGIRUNEは…ボーカル諸石陸さんじゃないか!成程ね(笑)。 aireziasとモグラが地面から跳び出した! を生楽器のバンドで、クラブ・ミュージックの様な音を鳴らす、とかで括ったら多分いけないんだろうな…。 前者の心地好さは中々に比類無しだったが、後者は…冒頭の悪ふざけ(「今日のライブはギターが来れなくなったので中止になりました」「ふざけるな!金払って観に来てんだぞ(棒)!」「パァン(銃声/射殺)!」)…からの、イカれたノイズ系バンドの様な音は、嘗てフラフラと当日券でライブハウス入ってた頃の僕が求めてたインディーズ・バンドそのものだ。 そして、お帰りなさい! Sept.! (…いや、復活ライブは既にしてるのだった。僕が来れなかっただけで)。 凄く楽しそうに歌うクロサワさんが好かった。 本当に良かった。 皆さんお疲れ様でした。 ヒルネヅキさん、クロサワさん、有難うございました! そしてさいとうさん、本当に有難ね。 |
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