12/10、サンスト「りさボルト&Hys リリースツアー ここから何処へ行こうかTOUR〜佐倉編〜」!
1.みそたろー 到着時、ハンドマイクで歌っていた。ギターをテニスし、「お嫁さんになりたいんだってさ」を。 「りさボルト&Hysさん?どっちが先?Hys&りさボルトさん?」 笑。 「りさボルト&Hysさんだけ初めまして」 サンストには今年1月から毎月出ていて、今日で12回目。来年は配信に集中しようと思っていたが、続ける事は大事と思ったので、出続ける、と! 2.はぴぐら 先月のレコ発には来れなかったけど(因みに、今日の時点で、その配信の、トリのはぴぐらさんだけ、未見(笑))、今日、その日カズーさんが来てた事、くさのねフェスにゆっそさんが来てた事を訊けた。 ラストは、時節柄「ハピクリ」を。 3.コシミキヤ BAYSISで何度か観た、飄々として見えるけど、素朴な良曲をしっとりと歌うコシさん。 「りさボルト&HysのHysが読めなくて」 「ベルク…ベルコ?…行って、トイレに入って検索したけど、不確かだった」 笑。 4.三上 隼 はやぼるさん達とは、同郷で付き合いは長いけど、「仲は良くありません」 笑。 大事な友達の歌を、とtopazさんの曲を。 そして、爽やかで軽快な「リスタート」を。 5.りさボルト&Hys 2曲目、サックスの似合うジャジーなファンク、ラップ調のボーカル。今回リリースのアルバムに収録されてる!帰ったら聴くぞ!何とりさボルトさんはヒップホップが好きで、いつも聴いてるのはヒップホップだ、と!成程! 「アンコールは、私達に向けてじゃなくて、イベント通してのアンコールだと思ってるんで」 「コシ君が楽屋で「投げ銭しろ」って言うの忘れた!」と言ってた」 「やめろ!!」(byコシさん) 笑。 12/06、DOMe柏「田中さとる特別企画 「いつか帰るところ」 〜田中ソロ10周年ですって〜柏編」!!
1.鴨志田喜久 素朴な一曲目、ジャジーな二曲目。 M.C.はとっ散らかってた。 「楽しかったなあ」 「自信持ちなさいよ!」 と、田中さん(笑)。 2.助川貫 etuの助川さん。水戸から(最寄りは水戸から乗り換えるらしい)。 凄く爽やかで軽快! 少しずつ盛り上げていって、最後には首を振っている、とか言っていたっけ。そういう曲無いだろ、と言われていたっけ。 3.長谷川大輔 「田中さとるです」 笑。 「 チューニング長くない?」と、田中さん。「君もその内解るよ。老眼来るから」 「田中さとると初めて会った時の服を着て来ました」柄物だが、 「白かったよ」と、田中さん。 全部がイイカゲンだな(笑)! 4.田中さとる 「前の方空いてますよ。…でも解ります。僕も後ろの方で見てたい人なんで」 「輪郭」を歌う際、ヘッドバンギングを促した(笑)が、昔からそうなんだ、と、今日来てた鈴月空さんが言ってた。 10周年について、ただやめなかっただけ、と、田中さん。 ハセダイさんについて、部活とかをちゃんとやってた訳ではない自分にとって、初めての先輩、という様な事を言ってた。 11/27、渋谷gee-ge.「れーみ生誕祭」!配信で。
出演:れーみ、玖咲舞、向江陽子 第一部 自身のピアノと、向江さんのバイオリンと共に。一頻り歌った後、れーみさんのピアノに載せ向江さんが歌を。 高らかな向江さんの歌唱後の拍手に、 「凄い、鳴り止まない拍手!」 と、れーみさん。 そして、玖咲さん登場。可愛らしい曲で歌うのが新鮮。 向江さんと玖咲さんの二人について、ライブを観に行くナンバーワンかも知れない、と、れーみさん。 第二部 暗いステージ、三人のシルエット。明るくなり、れーみさんのピアノで歌う二人。 向江さんがバイオリンを手に。玖咲さんが歌うは「ラストダンス」!幾つもの曲を歌い、満を持して「アウトサイダー」!れーみさんとのハモりが美しい! 歌唱後、「れーみさん」と玖咲さん。「おめでとう」「イケメンか!」とれーみさん(笑)。 「れーみさんと作った曲を聴いて頂きたいと思います」と、「ひとり」を! 玖咲さんが捌け、向江さんのバイオリンと自らのピアノに載せ、歌うれーみさん。 歌唱後、「もう胸が一杯で訳分からなくなってきたんですけど」と話し出すれーみさん。「いつも支えて下さって」「幸せ者だな、と思います」 そして、事前に言っていた重大発表を。11/30より「Reymiy」に改名!と!「無茶苦茶悩んだんですけど」 ラスト、三人で演るに当たり、音楽をやる事に懸けている、覚悟の有る二人と演れるのは、嬉しく有難い事だ、と語った。 「前へ」を。 お誕生日おめでとうございます! p.s.最後、「渋谷gee-ge.さん、何と、誕生日プレゼントに、調律を入れてくれました!」と、れーみさん。そうだったんだ! 12/05、サンスト「Sound Stream sakura×Bunk Bed共同企画“寝室幸福論”」、すさんの企画だ!
1.ライラックヘイジー ポップでともすればスペイシーなコードを掻き鳴らす。 時折入るベース氏のコーラスが合唱の様。 サンストに、「繋がりを作りたい」と、東京から呼ばれた、と。共同企画の、サンスト側の選出か。 カッコイイバンドより、優しいバンドでありたい、と言ってた。 2.Degu ジャズか、スカか…? マイクスタンドで歌うボーカル氏は、「シティポップだったりジャズだったり、色々な音楽の融合」と言ってた。 リハ中、印象的な音を鳴らしていた鍵盤は放置されていたが、終盤サポートの弾き手が登場。 ギタリストが、ラップをしていた様な気がしたが、どうだったっけ。 3.鳩とスパイス ルックスからは物凄く意外な高いボーカル!が、アップテンポで明るい曲調に、とても似合う。 Spotify等の、今年一番聴いた音楽、の中に鳩とスパイスの名を見付けた時の喜びを語っていた。 4.tegakiLIFE メンバーの二人と、サポートのベース、ドラム。 鈴木さんの高いボーカルは今や完全に、電子的なノイズと融合している。 「鈴江君出てきちゃったじゃんよ。これから恥ずかしい事言おうとしたのに」 「千葉のバンドと思ってる人も居ます。東京のバンドです」 「サンストにはよく出ています。鈴江君の様な人が、居場所を作ってくれて」 所で、ベース、深澤さんだったのか! 5.Bunk Bed 自身はアコギでD.J.と共に演ったりもしている鈴江さんの正統派ロック・バンド。 ダンサブルなグルーヴは変わらない 一人で居たいと思っていたが、僕と貴方が居て音楽が鳴って、グルーヴが生まれるのが良いと思う様になった、それは、お互い一人だからこそだ、と。 02/08、ここサンストで、レコ発イベント! p.s.スタッフ、ザキさんがtegakiLIFEのTシャツを着てた。 12/03、サンスト、りんたろうさん達観に!
1.堀越かずよし 素朴で明るく若々しい。 「今日はブルースハープに挑戦したいと思います」 昔、ここサンストで演った時は、左右逆にセットしてしまった、と(笑)。 2.青栁智義 速いカッティングで、メロディアスなコードを。 「今年もサウンドストリーム、お世話になりました!来年も沢山出ようと思います!」 出番後、ピックをくれた!有難う~! 3.りんたろう 「ほら、見て下さい。トナカイですよ」 転換中お話ししていた青栁さんが、ステージを指して。事前に言っていたクリスマスに因んだ格好とは、これか(笑)。 楽しく進むが、ラストの「フリージア」を、 「この格好に似合わない卑猥な曲です」 と言って始めたが、卑猥というより、一際低く太い声で、大人な雰囲気! 4.石井丈(Swing by Sing) 爽やかな印象だが、Swing by Singは、自分を含めたアツイ男四人でやっているバンド、と。 今月25日、ここサンストのシオンさんの企画に、Swing by Sing出演! 5.おーのきくの 観るのは久々だ。早速ステージ上で胡座! 「一生懸命」に象徴される様に、とにかく絶唱。 「抜きまーす!」 とケーブルを抜き、フロアを練り歩く!更に、「乾杯!乾杯!」 と、全員とグラス(缶)を合わせに(笑)! サンストは三年振りと言っていたが(僕はANGAで観た印象)、全然変わってなかった(笑)。 6.ホシノタツ 今月18日、先輩に誘われ、千葉LOOKに出る、と言ってたな。先輩とはユイ様、錚々たる面子のあのイベントか! 最後、いつもの魔法の言葉を、強くなれる、って言ってただろうか。 「ロックンロール!!」 11/29、西永福JAM「NUMA Tour First」!内藤さん、ニュー・アルバム・リリース!
1.toitoitoi アコギの刻むリズムに、よく通るリズミカルな肉声が載る。 「友達のリリース・パーティーというのは難しいもので、ただ「おめでとう!」という訳にはいかないんです」 もう一つ、 「二人組ロック・バンドと言ってやってきました。どこが「ロック・バンドだよ」と言われながらやってきました」 が、印象的だった。 それと、 「toitoitoiの事は忘れても、物販の事は忘れないで下さい!」 笑。 2.No Fun 大所帯だ!管楽器が多い。ジャズのビッグ・バンドか?と思ったら、パンキッシュに掻き鳴らし、ハンドマイクのボーカルががなる。 メロウな曲もデカイ音。 管楽器隊もコーラスを、ボーカル氏もギターを。 「京都から来ました。No Funです」 新曲をカセットテープで持って来たとの事! そして、ポエトリーも!大合唱と共に! 3.内藤重人 Vo.Piano 内藤重人 Vo さわひろ子 Gu 佐々木泰雅 Drum 菅野綱義 絵描き 森大地 暗い中楽譜をセットしながら、「うん。何も見えない」 笑。 全体的には、主にニュー・アルバム「NUMA」からの選曲だったが、一曲目のイントロのピアノは…「ライブハウスから」!それだけで泣けてきた。 ギターやドラムによる音の厚さと、さわさんのコーラスが内藤さんのポエトリーに添えられる。 アンコール時、各サポート・メンバーを、エピソードを添えて紹介した。 帰り際、アルバム・タイトルの由来を内藤さんに訊いた。 「エンジニアの名前が沼田なんです」 |
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