02/04、千葉ANGA「Acoustic ANGA」、のうじょうさん達観に!
1花鏡紅璃 柔らかいギターと強いボーカル。 二曲目はもう会えない人への歌だとの事だったが、一曲目の「大切な人」も、もしかして…? 次回ANGAは、03/31。 2.セカンド伊勢 今日は頑張ってこーぜ!ってセトリを組んで来ました、でも、自分の歌は皆そんな感じだけど…と言うが、強面な表情と裏腹に、どの歌も柔く優しい。 野球を志した夢は破れた、そんな経験を持つ人らしい歌。 3.時雨 彼女もまた、会えなくなった大切な人への歌っていた。 06/26、ろく夜にて、それせかの篠さんとツーマン(演奏後、頂いたフライヤーによると…おーのきくのさん出る!?)! …との告知後のラストの曲は、ほぼアカペラで絶唱。 「今日まで生きていてくれて、有難う!」 4.内藤重人 今日の鍵盤はガチのピアノ! そのループに載るは、曲毎に、これはポエトリーかな?歌かな?なんて、いつも考えていたけど、それは必要無いんじゃないか、と今日気付いた。 歌なのか、ポエトリーなのか、ラップなのか、チャントなのか、トースティングなのか…どれとも言えない不定形なボーカル表現はアリだろう。 03/14、吉祥寺曼荼羅にて、ツアーファイナル!…を内藤さんは出番中は覚えてなくて、終演後教えてくれた(笑)。 5.のうじょうりえ 「リンゴとライト」、「enough」等の最新の曲を歌を。 「今日が最後かもという気持ちでは歌いたくない」 と、M.C.が印象的だったし、これが聞けただけで、今日はとても良かった。 03/08、豪徳寺leaf roomワンマン! p.s.今日、ドリンク・カウンターのスタッフさん(僕、彼の名前知らないんだよな…今度こっそり誰かに訊こう)が、「氷、良かったら、使って下さい」って持って来てくれた!「(酒を)勢いよく入れ過ぎちゃったんで」と。有難うございます! 01/31、サンスト「高沢渓太フロアワンマンライブ “真っ透明な夢の後先で”」、凱旋ライブ!を配信で。
(0.A.)終夜-yomosugara- イントロで、こんなジャジーな後輩達に好かれる様になったんだ、って思った。 「渓太さんのワンマンちゅう事で、最高に盛り上がるセトリ組んできたんで、楽しんで行きましょう」 と、「幽霊」を。時折吹くトロンボーンがとても似合う。 「出会ったのが路上だったから、こういう形で演らせてもらいます」 と、フロアライブである理由を。 「路上ライブの様な臨場感をお伝え出来ればな、と」 彼等は、ジャズ・ポピュラー学科出身という事だが、もりもりさんのピアノを主軸に置いているらしい事は、普段のM.C.の端々から判る。ジャズの、ファンクのピアノは何故こんなに美しいのだろう。 そして! 高沢渓太 ジャズの喧騒から、アコギ一本でしっとり聴かせる一曲目、「行ってらっしゃい」を。 そして、 「おかえりの言葉強く抱いて 君のただいまを待っている」 と歌う「さくら」を。 そして、「炙りカルビ寿司」等の、いつものコミカルだがポップで二枚目なギター・ロックに入っていく。 全国一周の旅の最中に、ガソリンの値段が高騰している事から作った、「ガソリンLADY」を。旅の歌なら、まず「ジャーニー」じゃないのか(笑)? それから、青森の海を見て作ったという「ちっぽけ」等、しっとりと聴かせる曲を続けた。 その後のM.C.で、帰宅したら、家の中に炊飯ジャー等何でも有って、旅がストレスだったんだな、と思った、と、興味深い話をしていた。 「アイとソースとソイソース」歌唱後、「この歌は何年歌っても楽しい!」と。 大好きなサンストを歌った歌、と「テキーラ」を演奏してる最中、腕が攣っていた。「悔しいです!何故「テキーラ」で!」 笑。 サンストへの想いは歌ったので、これからの話を、と、以降の予定を。 「付いて来いサンスト!俺がこれからの佐倉を引っ張っていくんだ!」 と、「軌跡の後先で」を。 最後、今回の旅で最初に作った曲、「天までとどけ」を。 アンコール時、「タイム間バッチリじゃん!」「すいませんね、自画自賛タイム入っちゃった」 笑。 「最後に旅立ちの歌を歌って終わります」「春の歌「Spring!!」という曲を」
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