01/31、サンスト「高沢渓太フロアワンマンライブ “真っ透明な夢の後先で”」、凱旋ライブ!を配信で。
(0.A.)終夜-yomosugara- イントロで、こんなジャジーな後輩達に好かれる様になったんだ、って思った。 「渓太さんのワンマンちゅう事で、最高に盛り上がるセトリ組んできたんで、楽しんで行きましょう」 と、「幽霊」を。時折吹くトロンボーンがとても似合う。 「出会ったのが路上だったから、こういう形で演らせてもらいます」 と、フロアライブである理由を。 「路上ライブの様な臨場感をお伝え出来ればな、と」 彼等は、ジャズ・ポピュラー学科出身という事だが、もりもりさんのピアノを主軸に置いているらしい事は、普段のM.C.の端々から判る。ジャズの、ファンクのピアノは何故こんなに美しいのだろう。 そして! 高沢渓太 ジャズの喧騒から、アコギ一本でしっとり聴かせる一曲目、「行ってらっしゃい」を。 そして、 「おかえりの言葉強く抱いて 君のただいまを待っている」 と歌う「さくら」を。 そして、「炙りカルビ寿司」等の、いつものコミカルだがポップで二枚目なギター・ロックに入っていく。 全国一周の旅の最中に、ガソリンの値段が高騰している事から作った、「ガソリンLADY」を。旅の歌なら、まず「ジャーニー」じゃないのか(笑)? それから、青森の海を見て作ったという「ちっぽけ」等、しっとりと聴かせる曲を続けた。 その後のM.C.で、帰宅したら、家の中に炊飯ジャー等何でも有って、旅がストレスだったんだな、と思った、と、興味深い話をしていた。 「アイとソースとソイソース」歌唱後、「この歌は何年歌っても楽しい!」と。 大好きなサンストを歌った歌、と「テキーラ」を演奏してる最中、腕が攣っていた。「悔しいです!何故「テキーラ」で!」 笑。 サンストへの想いは歌ったので、これからの話を、と、以降の予定を。 「付いて来いサンスト!俺がこれからの佐倉を引っ張っていくんだ!」 と、「軌跡の後先で」を。 最後、今回の旅で最初に作った曲、「天までとどけ」を。 アンコール時、「タイム間バッチリじゃん!」「すいませんね、自画自賛タイム入っちゃった」 笑。 「最後に旅立ちの歌を歌って終わります」「春の歌「Spring!!」という曲を」
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