03/12、下北沢 ろくでもない夜「待ち合わせは屋根裏で ~生誕39anniversary day.1~」、
ろく夜IZUMIさん生誕4DAYS初日のトップバッター 1.のうじょうりえ IZUMIさんと共通の、闘病中の友達に作った曲、に限らず、リリースを控えている全国流通盤のタイトル「君を助けない」から真摯だ。いや、もう少し以前、「音楽は素晴らしくない」という曲を歌った頃から…いや、元々そうだったのだ。 その友達と今日は元気で暇だから会おう言われ、会った、と。「元気で暇って最高の言葉!」 2.松下譜割 やっていたバンドのベーシストしゅうへいさんと二人で。 太く高く澄んだ歌声で、メロディアス且つリズミカルな歌を。 二人が出会ったのは、14年前の03/11、と! 3.伊藤陵太郎(Merg Lou) 長い金髪、甘く高い声。 「ピンク・レディーのファンなので、「ピンクなボーイ」を」 おお! 4.但野正和(DOUBLE SIZE BEDROOM) 太いダミ声で、切なく誠実な歌を絶唱。 「こんな事やった事無いんだけど、一番で終わりです」「あ、いや」「セトリ通り演ります」 ?笑。 最後の曲、全部出し切らなきゃ、物販にも立てない、チケットを買ってくれた貴方に会わせる顔が無い、と歌う! 5.篠塚将行(それでも世界が続くなら) 「但野君、マジカッコイイな。あの、風貌であの誠実さ。そんな事有る!?」 「僕は僕でしかないんで、僕の歌を歌います」 「名前だけでも覚えて帰って下さい、と言う人が居るけど、僕はそうは思わない」「僕の歌った一小節でも、喋った事でも、君の助けになったなら」「君の助けにならないなら、そんなものはクソだ」 因みに、終演後は、のうじょうさんを凄く推していた(笑)。 6.カトウマサタカ 一曲目は、爽やかだが、「男の武器はギターだけ」「それだけあれば戦える」と歌う「それだけあれば」! 終演後、今日の出演者が皆濃いから、というのは意識した、と言っていた。 好きだった付近のドーナツ屋が閉店していたが、という事は新しい店が入るという事であり、楽しみが出来た、とも言える、と! p.s.カトウさんを弄っていたお客さん、カクさん?
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