↓で、その『軍鶏』の小説版を買った本屋のレジの女の子が、僕等の概念(妄想)の中にしか存在しない“清楚な眼鏡美人”だったので、ビックリ。

そんな娘に、『軍鶏』を差し出す僕・・・。


　

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≫ あ、自分の掲示板チェックするの忘れてた(汗)

≫ ＞「きゃ、こんなワイルドなマンガ読むなんてこの人以外と野生的(はぁと)」
いや、僕は、
「きゃ、こんな野蛮なマンガ読むなんて」
ってコがいいな(モチロン嘘)。

＞「スラムダンク(バガボンド)みたいな絵柄だからきっと素敵なマンガだわ｣
本屋で、夢枕獏コーナーを設けて、『餓狼伝』漫画版と『陰陽師』漫画版の単行本を並べて平積みしといて欲しいと本当に思う(笑)。

＞と、書き込むまだ家のネットが繋がらないボク
僕のブログへのコメント有難う。でも、キミの掲示板の僕の書き込みは放置プレイ(笑)？

≫ いーんじゃないでスか？
「軍鶏」みたいなマンガだったら、
「きゃ、こんなワイルドなマンガ読むなんてこの人以外と野生的(はぁと)」
とか、
「スラムダンク(バガボンド)みたいな絵柄だからきっと素敵なマンガだわ。
こんな素敵なマンガ読むなんて以下略」
とか思ってくれたかもよ(笑)

と、書き込むまだ家のネットが繋がらないボク･･･(苦笑)

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