今のアニメは萌え美少女を出しときゃいいみたいなものばかりだ、的な批評をする向きには、お前がそういう作品しか観てないだけだと言い切りたい、と「アカギ」を観て思った。
せいぜい主人公が中学生の少年である位で、それ以外はムサイおっさんしか登場しないこの作品だが、ここに美少女が欲しいと思うファンが居るだろうか? 更に。 中高生の青春を描く少/青年漫画には、どうしたって、美少女は必要だと思うだろうか? 四季賞作家・稲見独楽氏の受賞後第一作「所沢さんがいかにしてホームランを打つにいたったか」(『アフタヌーン』2005.4.掲載)では、主人公の少年はもとよりヒロイン(??)の少女は太ってて性格も図太く可愛げの無い、全く可愛くないキャラだったが、この漫画は大変面白かった。楽しめた。青春ものとしてだ。 アキバ系萌え美少女ものの作品はどんどん作られて構わない。僕も美少女キャラ好きの端くれのつもりだ。 前述の様な、美少女の必要無い作品、殊に、ストイシズムを売りとしている様な作品に美少女ヒロインが添えられている様なパターンには、あざとさしか感じない。 それこそを、いやらしいと言うのだ。
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