「五十嵐大介氏は漫画を描くその筆に、善悪を超えた豊潤な闇を含んだアニミズムを宿している」('05.02.10)…一言で対象を全て言い表す絶妙な文だ。
四方俊男氏が今回6/6のブログで書いた鶴田謙二評も実に当を得た、恐らく、全く皆が思っている通りのものだろう。 …ただ、「あまりの寡筆」ってのは君の事だ、と書こうと思ったら、早いペースで次の記事が(笑。6/13「また応挙と若冲に会える」)。 「夜森置場」… http://yomoya.heavy.jp/
http://head.usamimi.info/tb.php/22332
|
CATEGORY
≫ 私的 (30)
≫ 日記 (74)
NEW
COMMENT
TRACKBACK
LOG
PROFILE
LINK
TOOL
PRODUCE
BANNER
|